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2018年04月14日

全国田径赛许周政百米10秒21夺冠 创个人PB获新突破

http://miejw.com/html/othernews/2018/0410/1171941.html

Xu Zhouzhengが男子100mで10秒21(+0.2)の自己ベスト
室内60mで6秒48を記録した選手としては遅いが、まだまだ記録を伸ばすだろう。
この記録は中国歴代7位タイ。
posted by クライシ at 01:31| Comment(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月13日

男子ハンマー投げ選手、ドーピング違反で資格停止

http://www.sanspo.com/sports/news/20180412/ath18041212340001-n1.html

クリスチャン・パルシュが薬物違反。
ルール上仕方ないとは言え、競技能力の向上にはつながらない違反物質で資格停止処分というのはなんとも。
テニスなんか見てるとシャラポワやチリッチ、ガスケといった有力選手が薬物違反を犯しているのだが、割と擁護されることが多い。サッカーにおいてもメッシなんか成長ホルモンによるドーピングを公然としてる。

結局の所、ドーピングがスポーツの価値を損うというのはウソである。例えば薬で作られたスーパーマンが現れても、スポーツを楽しむ事ができる。むしろそういったハイレベルな争いを期待している。そもそもトップアスリートというのは一般人からすれば異常な存在で、私達がどんな薬を使ってもナチュラルの彼らに勝てない。だからこそアスリートが薬物を使用したからといって1番になれないわけで。
posted by クライシ at 23:00| Comment(0) | ドーピング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Gardiner is first Bahamian under 20 seconds

https://thenassauguardian.com/2018/04/09/gardiner-is-first-bahamian-under-20-seconds/

Steven Gardinerが男子200mで19秒75(+0.3)のバハマ記録。
200m・400mの大台超えはマイケル・ジョンソン、ラショーン・メリット、アイザック・マクワラ、ウェイド・バンニーキルクに次ぎ5人目。ちなみにジョンソン、メリット、マクワラは先に200mの大台を突破している。
先月20秒20の自己ベストを出したばかりだったのでこの大幅更新は驚き。マクワラやバンニーキルクのように世界大会で2冠を狙えるタイム。
posted by クライシ at 22:30| Comment(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月09日

本村洋が語る「人を殺す事へのハードル」

以前書いた、本村洋再婚の記事のアクセスが凄まじく伸びているので、なぜかと思ったらテレビ出演していたらしい。
彼については皆が思うような強い聖人ではなく、むしろ私達のように弱い側の人間であることは前回の記事で書いた。
「天国からのラブレター」という本に人間らしさが詰まっている。手紙にやたらとセックスを求め、友人(しかもなぜか実名)の悪口を書く妻を"潔癖な女性"と呼び、妻から可愛くない顔と言われ、初めて発した言葉がイタイという子供は"愛する我が子"。他にも未成年飲酒や偽造テレホンカード使用など反社会的な行為やプライベートな性生活も沢山書いてある。こんな本を出版してしまったのは、本村洋にしてはしょうもないミスだ。これを読んで彼に同情しようという気はなくなる。
しかし、犯罪被害者も私達と同じ人間なのである。私達だってそんなに綺麗な生き方はしていない。誰しもが不満を持ち、ちょっとしたルール違反もしているだろう。何故か勝手に期待して失望する。Amazonレビューを見るとそういう人が多い。例え彼が講演会や印税の収入で女遊びをしたとしても何も悪いことではないにも関わらず、負のイメージを持ってしまう。

彼がもし中卒の土方で同じ経験をしていた場合、私達はどう思うだろうか。まだ他にも女遊びたかったのに子供ができてしまい結婚。同じプロセスを踏んでいたとしても、私達がその土方に強く同情しただろうか。そのくらいイメージが感情を左右する。

以前、本村洋の対照的な人物として河野義行を挙げた。彼は妻を殺されはしなかったが、意識不明状態で実質亡くなってしまったのと変わらない、それを14年間も介護し続けた。さらに彼は犯人に強く死刑を求めることをせず、松本智津夫の死刑にすら慎重で、オウム真理教の幹部と交流まである。私からすれば全く理解できないが、こういった強い人のほうが稀なのである。

本村洋はテレビで、死刑がなくなれば人殺しのハードルが下がると語った。私は、死刑があろうがなかろうが人を殺すことのハードルはそこまで変わらないと思っている。宅間守のように死刑を望んで犯行に及ぶ者もいるだろう。そもそも日本では凶悪犯罪が少ないのでどれほどの効果が出るか不明。無期懲役をたった10年程度で出られると勘違いしている人がいるが、近年は長期化しており10年前のデータですら仮釈放者の平均服役期間が30年である。つまり、よほど若年で刑を受けてない限りは出る頃は老人になっている。自分なら塀の中に長期間幽閉されるくらいなら、死刑を受けたほうがいい。つまり死刑は苦痛からの解放と考えることもできる。
また、本村は妻と子供を殺されたから彼に死刑を求めると語っているが、もし妻と子がボロボロの状態で生きていたとしたら、そちらのほうが辛かったのではないかと思う。まともに話すことさえできない妻を死ぬまで介護することはできただろうか。
posted by クライシ at 19:49| Comment(0) | 犯罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラブロマ

「金剛寺さんは面倒臭い」が面白かったので、とよ田みのる作品を漁ってみた。
とよ田みのるについては一時期「友達100人できるかな」がプッシュされていたので認知していたが、絵柄があまり好みでないので避けていた。
本作はWikipediaでとよ田みのるの代表作となっているが、一時期絶版となっており2012年に小学館から復刻。

内容は超ド直球のラブコメ。ここまでストレートだと清々しい。一般的な恋愛漫画は付き合うまでのプロセスに三角関係とかいろいろ問題が噴出してモソモソするわけだけど、そういった負の感情はほとんどない。少年少女らしい悩みはあるが、どれも微笑ましく描かれている。優しすぎる世界というのはシリアスな漫画において非常に冷めるが、この漫画はそういうものではない。

主人公にとって嫌いな人(バイト先の先輩)は出てくるが、本当に悪い人というのは出てこない。主人公はバイト先の先輩に嫌いであることをはっきり伝え一瞬険悪なムードになるが、すぐに関係は良好になる。「友達100人できるかな」でもそうだったが、馬が合わない相手がいたとしてもすぐに主人公に懐柔される。

本作連載中のとよ田みのるは30代前半。デビューは30過ぎてからと遅く、20代は何をしていたのか知らないが、投稿は落選し続け苦悩もあっただろう。普通ならこじらせてしまいそうだが、よくこのような真っ直ぐな作品を描けたと思う。
話は変わるが、遠藤浩輝は完全にこじらせた側の人間で、だからこそ「きっとかわいい女の子だから」が描けた。あの人は結婚して丸くなったのか、あのようなひねくれまくった心情は影を潜めてしまった。

Amazonレビューを読むと、「友達100人できるかな」では欠点のリアリティがあるが本作にはないというコメントがあった。私はどちらも欠点のリアリティはあまり感じない。小学生だから、バカだから、単純で誰でも友だちになれるかというと、そんなことはなく、どうあがいても親しくなれない人は存在する。相手にどんなに過失がなくても気に入らない人というのはいる。しかもメーターが溜まったら友達で、後は固定なんてあり得ない。「友達100人できるかな」はそのくらい非現実的でハッピーな物語なのである。自分がもし「友達100人できるかな」を描いたなら、主人公は人類滅亡を強く望み、パラレルワールドでは数々の犯罪行為に及び、最終的に人類が滅亡する光景を見ながら射精するだろう。
皮肉でもなんでもなく、こういった作品を本人が面白いと思って描いているというのは凄い。いい話を描いてくださいねと言われて描いているわけではないのだ。

「ラブロマ」を読んでいる時は分からなかったが、「友達100人できるかな」を読んでいて明らかに藤子・F・不二雄の影響を感じた。例えば宇宙人のデザイン、目の描き方、舌を出してウィンクとか、手を顔の前にやる動作とか。ポコニャンらしきぬいぐるみも出てきて確信した。調べてみると最も尊敬する漫画家に藤子・F・不二雄を挙げており、ファンであることを公言していた。

今の時代にここまでドストレートな漫画家は珍しいのではないだろうか。どの作品を読んでも世界が綺麗すぎる。こういう作品を面白いと思うようになったのは、歳をとったからかもしれない。
posted by クライシ at 18:12| Comment(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月03日

2018 Texas Relays

http://relays.texassports.com/

男子棒高跳 Elite
ルノー・ラビレニが5m92の今季世界最高記録で優勝
2位はShawnacy Barberで5m92の今季世界最高記録タイ
3位はArmand Duplantisで5m92の世界ジュニア記録
3位まで5m92を超えたのは1999年以来。
ラビレニは去年5m90以上を超えたのはシーズン終盤の1度だけという不調ぶりであったが、本来の力を取り戻している。屋外初戦でこの記録はなかなかいい出だし。
Barberは2015年世界陸上の覇者だがそれ以降の世界大会は室内含めてもメダルを獲得できていない。今回の記録は屋外セカンドベスト。
Duplantisは自己ベストを2cm更新、前ジュニア記録もここでの記録だったので相性はいい。今季は室内から5m88を跳び好調。今回の跳躍を見るとバーに体が当たってはいるが、体全体はバーのかなり上を跳んでおりまだ余裕がある。世界ジュニア制覇およびヨーロッパ選手権での活躍を期待したい。

女子棒高跳
ジェニファー・サーが4m83の今季世界最高記録で優勝
2位はLisa Gunnarssonで4m60の世界ジュニア歴代3位タイ
3位はAlexis Jacobusで4m55のシーズンベスト
Gunnarssonは世界ユース最高記録保持者で4m50を記録。室内シーズンは4m46が最高だったので屋外初戦でここまで記録を伸ばすとは思わなかった。
posted by クライシ at 18:48| Comment(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018 Florida Relays

http://results.deltatiming.com/tf/2018-florida-relays

Anthony Schwartzが男子100mHSで10秒16(+1.7)のシーズンベスト
自己ベストに0.01秒迫る記録。去年は同大会で10秒15の世界ユース最高記録を樹立。

Steven Gardinerが男子200mOpenで20秒20(+2.0)の自己ベスト
バハマ記録に0.04秒迫る記録。元々彼は200mで世界ジュニアに出場したように専門種目であった。400mが43秒89の選手としてはそこそこいいタイムだろう。今年の400mも期待する。

Tamari Davisが女子100mHSで11秒29(+0.5)の自己ベスト
Davisは今季室内から好調で60mでは7秒25の世界ユース歴代2位タイ。彼女は2003年生まれで今年中は15歳、Briana Williamsの持つ15歳年齢別最高記録(11秒13)にどれだけ迫れるか。

Sydney McLaughlinが女子200mOpenで22秒39(+1.5)の世界ジュニア歴代4位、女子400mで50秒07の世界ジュニア歴代6位
すでに室内からとんでもない記録を出していたので、今回のタイムも妥当といったところ。しかし、400mH専門の選手がジュニアでこの記録、どちらもシニアである程度通用する。世界ジュニアでは400mHとどちらかの2冠を目指さないのか気になる、というか200mと400mの2冠を目指して良い記録。
posted by クライシ at 17:11| Comment(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月29日

Inter-Secondary Schools Boys and Girls Championships 2018

http://issasports.com/results/champs18/

男子100m C2 +2.0
Sachin Dennisが10秒20の世界ユース歴代3位タイで優勝
2位はTerrique Stennettで10秒37の自己ベスト
3位はConroy Jonesで10秒52の自己ベスト
Dennisは去年も同クラス優勝、タイムは10秒51の14歳年齢別最高記録。今年は10秒台前半出せればいいと考えていたので、これだけの更新は驚き。10秒20はダレル・ブラウンの10秒36を上回り15歳年齢別最高記録。日本の中学3年相当でこのタイム、全中どころかインターハイ優勝、日本選手権入賞するようなタイム。このまま順調にタイムを伸ばすのは容易ではないが、もしそうなればボルト級の怪物となるだろう。
Stennettは2003年生まれの15歳。このタイムは従来の15歳年齢別最高記録に0.01秒迫る記録でKristoffer Hari、Jhevaughn Matherson、Anthony Schwartzに並ぶ。Hariはこの記録を更新できていないがMathersonは少しずつ伸ばしており、Schwartzは現在世界ユース最高記録保持者。また、Mathersonに並ぶU-16最高記録。
後半の走りを見るとかなりバラバラになっているので、まとめていればもう少しタイムが出ていただろう。

男子100m C3 +0.6
Bouwahjgie Nkrumiが10秒79の自己ベスト&大会記録で優勝
2位はAdrian Kerrで10秒81の自己ベスト
3位はDavid Lynchで11秒08
このクラスは年齢でいうと14歳までなので誕生日を迎えていれば恐らくNkrumiは14歳、それでも速い。もしNkrumiとKerrが13歳であれば13歳年齢別最高記録。

男子200m C1 0.0
Christopher Taylorが20秒35の自己ベストで優勝
2位はAnthony Carpenterで20秒92
3位はRyiem Robertsonで21秒12
Taylorが自己ベストを0.03秒更新。15歳で20秒78を記録し、400mは世界ユース2位などの実績を持つが近年はパッとしない。それでもまだジュニア、タイムもまずまず。今後は200mを専門にするのだろうか。

男子200m C2 +1.2
Antonio Watsonが20秒90の自己ベストで優勝
2位はSachin Dennisで20秒95
3位はZidane Brownで21秒14の自己ベスト
去年に続きDennisの2冠と思われたが、前半で気合が入りすぎたのか飛ばしすぎて後半失速。100mで10秒20で走っている選手だから20秒6程度は期待したんだが。

男子110mH C1(99.0cm) -0.8
Dejour Russellが13秒10の世界ジュニア歴代4位で優勝
2位はOrlando Bennettで13秒30の自己ベスト
3位はRasheed Broadbellで13秒43の自己ベスト
Russellは今季100mでも10秒34の自己ベストを出し好調。シニア規格で13秒32を出している選手なのでこのくらいのタイムは出て当然だろう。世界ジュニアでは12秒台に期待したい。

女子100m C2 +0.9
Kevona Davisが11秒16の世界ユース歴代7位タイで優勝
2位はRay-donna Leeで11秒58の自己ベスト
3位はJulien Alfredで11秒64

女子100m C3 +0.7
Tia Claytonが11秒56の自己ベストで優勝
2位はSerena Coleで11秒70
3位はBrianna Lystonで11秒71の自己ベスト
Claytonは2004年生まれの13歳で、この記録は13歳年齢別最高記録。日本の中学1年相当なので日本の男子と比べても速い。去年は12秒28を記録しており、やはりこれも男子トップレベルの速さ。同クラスの200mでは2位に入りタイムは23秒71。これは13歳年齢別最高記録に0.09秒迫る記録。
2位のCole、Lystonも2004年生まれで、Lystonは誕生日が5月なのでこれも従来の13歳年齢別最高記録を上回っている。

女子200m C2 +0.8
Kevona Davisが22秒72の世界ユース歴代4位で優勝
2位はKavia Francisで23秒58の自己ベスト
3位はJulien Alfredで23秒74の自己ベスト
Davisは100mも優勝し2冠達成。タイムは11秒16の世界ユース歴代7位タイ。

女子100mH C2(76.2cm) +0.2
Ray-donna Leeが12秒95の自己ベストで優勝
2位はCrystal Morrisonで13秒06の世界ユース歴代7位
3位はRosealee Cooperで13秒43の自己ベスト
C2クラスは2000年生まれのジュニアの選手もいるが、なぜかユース規格。なのでLeeのタイムはユース歴代2位タイ相当だが、彼女はもうジュニア。100mでも2位に入っているだけあってスプリント能力はある。シニア規格で今年はどれだけ記録が伸ばせるか。
Morrisonは2002年生まれと若い選手で来年までユース。伸び盛りの選手ということで全体的に記録は出していない。
posted by クライシ at 19:11| Comment(0) | 陸上競技(地域大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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