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2018年04月03日

2018 Florida Relays

http://results.deltatiming.com/tf/2018-florida-relays

Anthony Schwartzが男子100mHSで10秒16(+1.7)のシーズンベスト
自己ベストに0.01秒迫る記録。去年は同大会で10秒15の世界ユース最高記録を樹立。

Steven Gardinerが男子200mOpenで20秒20(+2.0)の自己ベスト
バハマ記録に0.04秒迫る記録。元々彼は200mで世界ジュニアに出場したように専門種目であった。400mが43秒89の選手としてはそこそこいいタイムだろう。今年の400mも期待する。

Tamari Davisが女子100mHSで11秒29(+0.5)の自己ベスト
Davisは今季室内から好調で60mでは7秒25の世界ユース歴代2位タイ。彼女は2003年生まれで今年中は15歳、Briana Williamsの持つ15歳年齢別最高記録(11秒13)にどれだけ迫れるか。

Sydney McLaughlinが女子200mOpenで22秒39(+1.5)の世界ジュニア歴代4位、女子400mで50秒07の世界ジュニア歴代6位
すでに室内からとんでもない記録を出していたので、今回のタイムも妥当といったところ。しかし、400mH専門の選手がジュニアでこの記録、どちらもシニアである程度通用する。世界ジュニアでは400mHとどちらかの2冠を目指さないのか気になる、というか200mと400mの2冠を目指して良い記録。
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2018年03月29日

Inter-Secondary Schools Boys and Girls Championships 2018

http://issasports.com/results/champs18/

男子100m C2 +2.0
Sachin Dennisが10秒20の世界ユース歴代3位タイで優勝
2位はTerrique Stennettで10秒37の自己ベスト
3位はConroy Jonesで10秒52の自己ベスト
Dennisは去年も同クラス優勝、タイムは10秒51の14歳年齢別最高記録。今年は10秒台前半出せればいいと考えていたので、これだけの更新は驚き。10秒20はダレル・ブラウンの10秒36を上回り15歳年齢別最高記録。日本の中学3年相当でこのタイム、全中どころかインターハイ優勝、日本選手権入賞するようなタイム。このまま順調にタイムを伸ばすのは容易ではないが、もしそうなればボルト級の怪物となるだろう。
Stennettは2003年生まれの15歳。このタイムは従来の15歳年齢別最高記録に0.01秒迫る記録でKristoffer Hari、Jhevaughn Matherson、Anthony Schwartzに並ぶ。Hariはこの記録を更新できていないがMathersonは少しずつ伸ばしており、Schwartzは現在世界ユース最高記録保持者。また、Mathersonに並ぶU-16最高記録。
後半の走りを見るとかなりバラバラになっているので、まとめていればもう少しタイムが出ていただろう。

男子100m C3 +0.6
Bouwahjgie Nkrumiが10秒79の自己ベスト&大会記録で優勝
2位はAdrian Kerrで10秒81の自己ベスト
3位はDavid Lynchで11秒08
このクラスは年齢でいうと14歳までなので誕生日を迎えていれば恐らくNkrumiは14歳、それでも速い。もしNkrumiとKerrが13歳であれば13歳年齢別最高記録。

男子200m C1 0.0
Christopher Taylorが20秒35の自己ベストで優勝
2位はAnthony Carpenterで20秒92
3位はRyiem Robertsonで21秒12
Taylorが自己ベストを0.03秒更新。15歳で20秒78を記録し、400mは世界ユース2位などの実績を持つが近年はパッとしない。それでもまだジュニア、タイムもまずまず。今後は200mを専門にするのだろうか。

男子200m C2 +1.2
Antonio Watsonが20秒90の自己ベストで優勝
2位はSachin Dennisで20秒95
3位はZidane Brownで21秒14の自己ベスト
去年に続きDennisの2冠と思われたが、前半で気合が入りすぎたのか飛ばしすぎて後半失速。100mで10秒20で走っている選手だから20秒6程度は期待したんだが。

男子110mH C1(99.0cm) -0.8
Dejour Russellが13秒10の世界ジュニア歴代4位で優勝
2位はOrlando Bennettで13秒30の自己ベスト
3位はRasheed Broadbellで13秒43の自己ベスト
Russellは今季100mでも10秒34の自己ベストを出し好調。シニア規格で13秒32を出している選手なのでこのくらいのタイムは出て当然だろう。世界ジュニアでは12秒台に期待したい。

女子100m C2 +0.9
Kevona Davisが11秒16の世界ユース歴代7位タイで優勝
2位はRay-donna Leeで11秒58の自己ベスト
3位はJulien Alfredで11秒64

女子100m C3 +0.7
Tia Claytonが11秒56の自己ベストで優勝
2位はSerena Coleで11秒70
3位はBrianna Lystonで11秒71の自己ベスト
Claytonは2004年生まれの13歳で、この記録は13歳年齢別最高記録。日本の中学1年相当なので日本の男子と比べても速い。去年は12秒28を記録しており、やはりこれも男子トップレベルの速さ。同クラスの200mでは2位に入りタイムは23秒71。これは13歳年齢別最高記録に0.09秒迫る記録。
2位のCole、Lystonも2004年生まれで、Lystonは誕生日が5月なのでこれも従来の13歳年齢別最高記録を上回っている。

女子200m C2 +0.8
Kevona Davisが22秒72の世界ユース歴代4位で優勝
2位はKavia Francisで23秒58の自己ベスト
3位はJulien Alfredで23秒74の自己ベスト
Davisは100mも優勝し2冠達成。タイムは11秒16の世界ユース歴代7位タイ。

女子100mH C2(76.2cm) +0.2
Ray-donna Leeが12秒95の自己ベストで優勝
2位はCrystal Morrisonで13秒06の世界ユース歴代7位
3位はRosealee Cooperで13秒43の自己ベスト
C2クラスは2000年生まれのジュニアの選手もいるが、なぜかユース規格。なのでLeeのタイムはユース歴代2位タイ相当だが、彼女はもうジュニア。100mでも2位に入っているだけあってスプリント能力はある。シニア規格で今年はどれだけ記録が伸ばせるか。
Morrisonは2002年生まれと若い選手で来年までユース。伸び盛りの選手ということで全体的に記録は出していない。
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2018年03月25日

Abilene -TX- (United States), 23-24.3.2018 -Wes Kittley Invitational-

https://trackinsun.blogspot.jp/2018/03/abilene-tx-united-states-23-2432018-wes.html

ブレッシング・オカグバレが女子200mで22秒04(+0.5)のアフリカ記録
4年ぶりの自己ベスト更新。100mでは去年も10秒台を記録し世界レベルであるが、近年、短距離では世界大会では決勝に残れていない。
posted by クライシ at 15:22| Comment(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Watch: Kiwi shot put thrower Tom Walsh smashes national record with incredible 22.67m throw

https://www.tvnz.co.nz/one-news/sport/other/watch-kiwi-shot-put-thrower-tom-walsh-smashes-national-record-incredible-22-67m-throw

Tomas Walshが男子砲丸投で22m67の世界歴代6位タイ
室内から好調だったとはいえ自己ベストを30cm以上も上回る大投擲。今まではRyan Crouserの方が記録でも安定感でも上回り、実力を発揮すればCrouserの方が優勢と見られていたが、WalshもCrouser並の実力を身に着けてきた。
今回の記録は薬物なしの最高記録かもしれない。
posted by クライシ at 15:07| Comment(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月24日

In perhaps his final prep meet, Mondo Duplantis wins parish titles in long jump, 100 meter

https://www.theadvertiser.com/story/sports/high-school/2018/03/23/perhaps-his-final-prep-meet-mondo-duplantis-wins-parish-titles-long-jump-100-meter/455100002/

Armand Duplantisが100mで10秒69を記録。
風は分からないが、世界レベルのボールターとしてはまずまずのタイムか。ルノー・ラビレニの自己ベストは11秒04だがこれはかなり遅いのだろう。Pål Haugen LillefosseなどもDuplantisと同じくらいのタイムを出している。
posted by クライシ at 23:31| Comment(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Brume Okeoghene runs 10.93 in 100m at age 12

https://www.iaaf.org/records/toplists/sprints/100-metres/outdoor/men/u18/2018?regionType=world&timing=electronic&windReading=regular&page=1&bestResultsOnly=false

IAAFにトップリストを眺めていると、2005年生まれのBrume Okeogheneという選手が100mで10秒93を記録。12歳年齢別最高記録はUche Olisaの10秒83だが、これは極めてレベルが高く、他に10秒を記録した選手を知らない。
しかし、この年代は間違った記録が混ざっている可能性がある。
posted by クライシ at 17:30| Comment(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Briana Williams Passes Marion Jones' World Age Group Record in 100

https://www.flotrack.org/articles/6144638-briana-williams-passes-marion-jones-world-age-group-record-in-100

Briana Williamsが女子100mで11秒13(+1.7)の世界ユース歴代3位タイ&15歳年齢別最高記録。
マリオン・ジョーンズが保持していた11秒14の15歳年齢別最高記録を上回った。
彼女は去年のジャマイカジュニア選手権で11秒30を記録。
posted by クライシ at 16:35| Comment(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Xu Zhouzheng 6.48 at National Indoor Athletics Championships Finals




Xu Zhouzhengが男子室内60mで6秒48のアジア歴代2位
先週、6秒53を記録していたがまだIAAFのリストには載っていない。去年まで自己ベスト6秒72だった選手が今季6秒60以下を6回も記録。屋外自己ベストは10秒29だが間違いなく更新するだろう。
posted by クライシ at 01:47| Comment(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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