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2017年07月17日

ヨーロッパU23陸上競技選手権2017

http://www.european-athletics.org/competitions/european-athletics-u23-championships/history/year=2017/results/index.html

男子200m +1.6
Ján Volkoが20秒33のスロバキア記録で優勝
2位はGautier Dautremerで20秒66の自己ベスト
3位はRoger Gurskiで20秒70
Volkoは準決でも20秒54のスロバキア記録、彼は今季屋外初戦で20秒66のスロバキア記録を樹立している。これで世界陸上標準記録突破。彼の走りを見たが、少し変わってる。

男子400mH
Karsten Warholmが48秒37で優勝
2位はDany Brandで49秒14の自己ベスト
3位はLudvy Vaillantで49秒31の自己ベスト
Warholmは400mに出場し45秒75で2位。あまりいいタイムではないが、自己ベストが突出しているためこれでもセカンドベスト。あまり調子が良くないのかと思ったが、400mHでは好記録でこれもセカンドベスト。今季決勝レースでは全て48秒台を記録して安定している、世界陸上でも決勝進出の期待がかかる。

男子砲丸投
Konrad Bukowieckiが21m59の自己ベストで優勝
2位はDenzel Comenentiaで19m86
3位はSebastiano Bianchettiで19m69
Bukowieckiは5月に21m51を投げてからなかなか21m台を投げられなかったが、今月に入ってから21m台を連発している。この後のダイヤモンドリーグラバトでも21m台を記録している。
posted by クライシ at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(地域大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Diamond League Rabat 2017

https://rabat.diamondleague.com/en/programme_results_rabat/

男子100m -0.3
チジンドゥ・ウジャーが9秒98のシーズンベストで優勝
2位はベン=ユスフ・メイテで10秒01
3位はNethaneel Mitchell-Blakeで10秒18
ウジャーは2年ぶりの9秒台。メイテに勝てるようだと世界陸上の決勝進出の可能性は高そう。

男子砲丸投
Ryan Crouserが22m47で優勝
2位はO'Dayne Richardsで21m96のジャマイカ記録
3位はRyan Whitingで21m26
Crouserは1980年台の選手と比べても遜色ないレベル。屋外で年間7回の22m台は歴代最高記録、今季22m台を投げられなかったのは1回だけ。Crouserが22m台を初めて投げたのは去年、すでに屋外で11回の22m台を記録しており、これはクリスチャン・キャントウェルの16回、ウルフ・ティンマーマンの15回に次ぎ、ウェルナー・ギュンター、ウド・バイヤーと並ぶ記録。世界陸上の大会記録は22m23、この更新の可能性は高い。
Richardsの記録はリース・ホッファに次ぎ、黒人選手として2番目の記録。去年の五輪は奮わなかったが、2015年世界陸上のメダリストとして今季は期待したい。
posted by クライシ at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(DL・GL・WAF) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月16日

<イラク軍>IS捕虜を虐待か 崖から突き落とす映像流出

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170715-00000098-mai-m_est

動画を探してみたところ、恐らくこれ。
http://taskandpurpose.com/video-appears-show-iraqi-soldiers-throwing-suspected-isis-militant-off-building/

ついでに、ISが突き落とすのはこれ。
http://heavy.com/news/2015/09/new-isis-islamic-state-videos-photos-authority-of-the-caliphate-in-wilayat-al-jazeeral-jazirah-sorcerer-homosexual-gay-execution-full-uncensored-youtube-sendvid/

しかし、軍紀違反の疑いと書いているのに相手がやってきたからいいでしょというヤフコメは馬鹿としか言いようがない。法律違反も平気でするんだろうな。
posted by クライシ at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 犯罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バイオレンスアクション

何だこれ、とりあえず超強い少女が無双する漫画です。

この手の主人公にありがちな、屈折した感じはない。CANDY & CIGARETTESの記事逆に表も裏もなく、昼間のテンションで子供らしく無邪気に殺人行為すれば面白い。と書いたが、これに近いかもしれない。

主人公がなぜ超人的な身体能力を持ち、銃の扱いに慣れているのか現時点で謎。他にも良く分からないところがたくさんある。これからの展開はどうなるか分からない。下手にシリアスにすると違うものになりそうだし、恐らくリアルなのは描けない。謎は謎のままにしたほうがいいこともある、変にツッコミどころを与えてしまうから。

絵は中途半端に下手だったが、段々上達している。

ザ・ファブルに近いというレビューを見た。ファブルは確かに人間離れした身体能力しているが、人間らしさがある。ファブルが100mを10秒5ぐらいで走るとすれば、彼女は5秒で走ってしまうようなものなので、人間離れとかそんなんじゃなくて人間じゃない。他にもファブルは頭を使って人を殺すが、そういうシーンはない。他にも全然違う。

世界観は面白いと思うが、Amazonのレビューなどを見ても絶賛されてるほどだとは思わない。少なくとも2巻まで読んで肝心のバイオレンスアクションに見どころはない。ただ、2巻の最後はこれから面白くなるかもと期待されるような雰囲気。
posted by クライシ at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CANDY & CIGARETTES

よくある少女が銃で敵をなぎ倒していく漫画。

少女の殺し屋という設定は好きなんだが、自分があまり知らないのもあって読み応えのあるものが存在しない。この作品であれば少女は普段は小学校に行き、週末は友達とダンスを練習するような可愛い女の子が、裏では冷酷な殺人者。というのを描きたいのだろうが、少女の闇の部分が薄っぺらすぎる。

少年少女の葛藤を描くのなら今ではいくらでも参考になるものがある。少年少女による殺人行為というと、現実に少年が存在する。少年兵というと無理矢理脅され、薬物などを投与され戦争の被害者としてフォーカスされることが多いが、復讐のために志願する者もいる。彼らは戦場で私達が想像する以上の残虐行為を行っている。以前、少年兵のドキュメンタリーで少年兵が〜人殺したと自慢げに語るシーンはどんなフィクションよりも興奮した。この漫画にそういうシリアスなものを要求するのは酷かもしれないが、おままごとを見せつけられているような気分になる。

復讐のきっかけとなる両親殺害事件、金平局長の詰めが甘すぎないか。わざわざサプレッサー付けて両親殺害してるのに、子供逃がすって意味分からんぞ。しかもあんだけ大人数で来といて強盗殺人は無理がないか、あとから来た仲間はサプレッサーも何も付けずに銃で撃とうとしてたし。辺りの住人からすればどう見ても不審だろう。主人公が両親殺される前からカッター持ち歩いてんのも意味分からん。

コッペリオンは廃墟と化した東京を行く女子高生をプロットに描き上げいた。この作品もこういう風景にこういう人物を描きたいというところから来てると思う。だから悪役がベタだとか、ディテールが下手とかはもうしょうがない。

絵柄は好きだが、シリアス調に向かない。

コッペリオンで「少年ガンガン」ないしは「コロコロコミック」であれば丁度いいというレビューを紹介したが今回もそう。
Amazonの高評価のレビューを紹介すると
展開は王道のクライムアクションで荒唐無稽ですが、その一方で圧倒的に読み易く、そしてテンポ良く物語が進んでいきます。ある意味、非常に漫画らしい漫画と言えるでしょう。昨今、ニッチ過ぎる題材や奇をてらい過ぎて失敗してしまっている漫画が多い中で、「これでいいんだよ、これで。」と思うような満足度の高い内容でした。
これでいいんだよ、これで。と言うのは前回のコッペリオンで紹介したレビューとほぼ同じ。これはもう作者がそういうものしか描けない人ということ。

痛快の王道アクションと見れば読める。変なシリアスシーンは描かないほうがいいかもしれない。逆に表も裏もなく、昼間のテンションで子供らしく無邪気に殺人行為すれば面白い。一般受けは絶対にしないだろうけど。
posted by クライシ at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月15日

Madrid (Spain), 14.7.2017

http://trackinsun.blogspot.jp/2017/07/madrid-spain-1472017.html

男子100m -0.8
Yunier Perezが10秒09で優勝
2位は謝震業で10秒11
3位はRyan Shieldsで10秒20
Perezは予選で10秒00(+2.0)の自己ベスト、キューバ記録まで0.02秒。今季7回目の自己ベスト更新、今季だけで0.22秒も更新している。
謝の記録はサードベストタイ。この向かい風でこのタイムは力がある。彼は世界大会でそれなりにタイムを出している選手なので、世界陸上も予選通過できるのではないだろうか。

男子200m 0.0
アイザック・マクワラが19秒77の今期世界最高記録で優勝
2位はBrandon Carnesで20秒42
3位はDedric Dukesで20秒50
突然の好タイムにびっくり、今回のタイムはアフリカ歴代2位。2013年世界陸上で200mに出場したことはあるが今回はどうするんだろうな、タイムだけ見ればメダルが狙える。彼が勝負強い選手であれば世界陸上はバンニーキルクとの戦いが面白いが、そううまくはいかないだろう。

男子400m
アイザック・マクワラが43秒92のシーズンベストで優勝
2位はVernon Norwoodで44秒75
3位はSamuel Garciaで45秒36
ダイヤモンドリーグローザンヌで44秒08を出していたので不思議ではないが、43秒台まで出せると思わなかった。この75分後に200mに出場し19秒77を記録。1日に200m、400mで大台を超えた選手は初めてで、合計タイムももちろん最速。以前の最高記録はマクワラ自身が2014年に出した19秒96と44秒01の合計63秒97。

男子走幅跳
Maykel Massoが8m33(+2.0)の世界ジュニア歴代3位で優勝
2位はJuan Miguel Echevarríaで8m28(+0.8)の自己ベスト
3位はZarck Visserで8m23(+3.2)
絶好の追風で自己ベスト更新、Lázaro Martinezと違いすぐに自己ベスト更新できてよかった。彼は国内選手権で優勝しているので恐らく世界陸上に出場するだろう。ただ今回の記録は今季唯一の8m台、安定感がないので予選通過も厳しいと思う。
posted by クライシ at 22:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月12日

VETTER THROWS 94.44M IN LUCERNE, MOVES TO SECOND ON ALL-TIME WORLD JAVELIN LIST

https://www.iaaf.org/news/report/vetter-throws-9444m-in-lucerne

Johannes Vetterが男子やり投で94m44の世界歴代2位&ドイツ記録。
世界パフォーマンス歴代5位。彼は今まで90m以上の投擲をしたことはなく、4m76cmという大幅自己ベスト更新。他の選手の記録を見る限り特別条件が良かったとも思えないので、今後の試合でも同じパフォーマンスが見られるか注目。
彼のSBを見ると2013年は76m58、2014年は79m75、2015年は85m40、2016年は89m57と毎年の更新幅が凄まじい。
今回のシリーズは90m75、91m06、93m06、94m44、89m50、ファール。去年、Thomas Rohlerが91m28を記録した時に1試合で複数回91m以上を投げた2人目の選手ということを書いたが、彼は3人目となった。90m以上を4回、91m以上を3回、93m以上を2回はヤン・ゼレズニー以来2人目。

以前、世界陸上において前回大会4位だった選手が優勝することが多いと書いたが、五輪を含めた世界大会でも4位の選手が優勝している例が続いている。2012年五輪と2013年世界陸上のヴィテスラフ・ヴェセリー、2013年世界陸上と2015年世界陸上のJulius Yego、2015年世界陸上と2016年五輪のThomas Rohler。2012年五輪で4位だったヴェセリーはOleksandr Pyatnytsyaの失格により3位に上がっているが、競技後の順位としてみれば継続中。Rohlerが勝ってもVetterが勝っても面白いということで紹介。

RohlerとVetterの対戦成績はRohlerから見て23勝8敗。2歳差があるのでVetterの負け越しは仕方がないが、直近は3連勝中。
posted by クライシ at 21:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南部忠平記念陸上2017

http://www.jaaf.or.jp/competition/detail/701/

男子400mH
石田裕介が49秒35の自己ベストで優勝
2位は松下祐樹で49秒41
3位は前野景で49秒48
石田が標準記録をギリギリ突破、日本選手権で2位に入っているので代表入り。
松下は日本選手権に続きあと少しで標準記録が切れなかった。
今大会で標準記録を突破したのは石田だけ。小西、前野、鍛治木はすでに標準記録を突破しているが、日本選手権で上位に入っていない、誰が選ばれるのか。

女子やり投
海老原有希が61m95のシーズンベストで優勝
2位は森友佳で58m94
3位は斉藤真理菜で56m76
海老原が標準記録突破、6大会連続の世界大会出場となった。2011年は世界陸上決勝に残るが、それ以降は予選落ちが続いている。今季は60m台を4回も投げ安定しているので、なんとか決勝進出して欲しい。
posted by クライシ at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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