最近の記事

2017年12月09日

Googleが最強のチェス・将棋AI「AlphaZero」を発表 わずか24時間の自己学習で最強AIを上回る

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1712/06/news121.html

AlphaZeroがelmoに勝ち越したということよりも、Googleが将棋に興味を持ったことのほうが驚き。実験的に行っただけだろうから、世界コンピュータ将棋選手権に出場するようなことはないだろう。今回の対局のみではelmoに対してどのくらいの優位性を持っているか不明であるが、将棋だからといって特別なことをしなくても十分な強さを持てることが示された。

以前この記事でも書いたが、駒の動かせる範囲を広げるという行為に意味がないことが証明されたといえる。どんなに複雑なルールにしたとしても、ほんの数時間で人間を凌駕するだろう。
posted by クライシ at 00:52| Comment(0) | 科学技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

【悲報】新型アルファ碁さん、人間の棋譜を一切使わず独学で史上最強になるwwww

http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/8980102.html

相変わらずズレたコメントが多いので突っ込む。

3. 名前:t 投稿日:2017年10月19日 10:01 ID:vf5bf7Ds0
将棋の方でも似たようなことをやってたけど、頭打ちになってたな。

囲碁のルール(ほぼ白黒が増えていくだけ)って、
明らかにCPU(要ハイスペック)に向いてると思う。

教師なし学習というとひまわり将棋があるが、他のソフトを指しているのだろうか。少し調べてみたが将棋界では教師なし学習はあまり研究されていないようである。なのでそもそも頭打ちといえるほど研究してない。
また、スペックを上げれば強くなるというものでもなく、Alphago Leeが48個のTPUを使っているのに対して今回は4個。


14. 名前:名無しさん 投稿日:2017年10月19日 10:24 ID:jRwwsY5Y0
アルファ碁の何がすごいって
やつは囲碁のルールさえ教わってないところ

ちゃんと記事読んでんのかこいつ


30. 名前:暇つぶし中の名無しさん 投稿日:2017年10月19日 10:52 ID:EgBt3bcR0
オセロもチェスも完全解が既に見つかってて、
(最近だと将棋も完全解が見つかってるらしいけど信じない)
自分の中では、将棋と囲碁(将棋<囲碁)が最後のワンダーだったのに、
なんだか競技者として悲しいというか、ロマンがつぶされたというか、微妙な気持ち...

オセロにしてもチェスにしても限られた条件でしか完全解は見つかっていない。将棋に至っては研究者が日本にしかおらず、つい数年前に人間を超える強さになったばかりなので完全解なんて見つかっているはずがない。


37. 名前:暇つぶし中の名無しさん 投稿日:2017年10月19日 11:26 ID:xovwlYxm0
※30
将棋は完全解析されたら駒の動かせる範囲増やしたらええやん、と羽生さんが言っとったで
さしあたり桂馬を横にも動かせるようにするとかなんとかかんとか

これを主張する人を多く見るが、結局コンピューターが凌駕する日が来るのは間違いないのに何がしたいんだろう。さらに、駒が動かせる範囲が増えれば人間側の戦略も変わり今までの将棋と別物になる。そうなると人間側がこの別物の将棋を理解する前にコンピューターの方が強いということがあり得る。


74. 名前:名無し 投稿日:2017年10月19日 16:15 ID:YEOYgU.d0
なんか勘違いしてるのいるが、チェスや将棋は遥か昔、AIなんて発達する以前のコンピュータにプロが悉く負けてるんだよね
囲碁だけはコンピュータでは人間に勝てないって言われてたけどここ数年で凄いことになってる

AIなんて発達する以前のコンピュータってのが何を指しているのか不明。ガルリ・カスパロフと対戦したディープ・ブルーはAIが発達する以前のコンピューター??この人が言うAIとは何なのか全く理解できない、ディープ・ブルーはAIそのもの。
さらに将棋のプロが負けたのは2012年で、これを遥か昔と書いている辺り何も知らない人なのではないだろうか。もしこの人が書いているAIは汎用AIを指しているのならば、囲碁もチェスや将棋同様にAIが発達する以前のコンピューターに負けてると言える。

79. 名前:暇つぶし中の名無しさん 投稿日:2017年10月19日 17:24 ID:mWr5qwQv0
※14
将棋の奴も「2歩」がダメなプログラムは組んでないのに
2歩にならないって言ってたな

そりゃ将棋ソフトは人間の譜面を用いているのだからルールを教えなくてもそういう指し方をするだろうと。現実にはプログラムを組んでいないと二歩を犯すことはある、これは以前やねうら王がやってる。
posted by クライシ at 12:53| Comment(0) | 科学技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月20日

人工知能の勝利で「喪失感」 アルファ碁関係者の告白

http://forbesjapan.com/articles/detail/11597

完敗といっていい内容、第4戦はモンテカルロ木探索の弱点を露呈したがそれ以外は全く歯が立たなかったと言っていいだろう。完全にコンピュータープログラムが人間を優ったと言っていい、チェスから囲碁を制するまでに20年もかかったが予想よりもかなり早い。
posted by クライシ at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月09日

Googleの囲碁AI「AlphaGo」、世界トップ棋士を破る 全186手の接戦

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1603/09/news142.html

鳥肌が立った。特に棋譜を見たわけでもないし見たところで理解できないのだけれども、こういう結果に本当になるんだなという驚き。以前何かのインタビューで李世乭は自分が負ける可能性に関しても述べていたがどう感じたのだろうか。まだ5戦のうち初戦ではあるがかなり衝撃を受けた人も多いだろう。カスパロフがディープ・ブルーと対戦した時も初戦は負けている、残りの4戦がどのような対局になるか。
posted by クライシ at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月30日

Googleの囲碁AI『AlphaGo』がプロ棋士に勝利、史上初の快挙。自己対局を機械学習して上達

http://japanese.engadget.com/2016/01/28/google-ai-alphago/

以前、電王戦の記事で囲碁も最先端の科学者とコンピュータを用いればプロレベルではないかと思っている棋士もいるよう。と書いたがその通りだったようだ。対戦相手のFan Huiは記事に書いている通りトップレベルではないが中国プロ基準で二段。次の対戦相手の李世乭はトップレベルの棋士、賞金は100万ドル。3月の時点でソフトが勝つとは思えないがどうだろう。
AlphaGoは既存のトップレベルソフト相手に500戦499勝と圧倒的な結果を残している。Googleが本気出せばこういうことが起きるということ。何故か今回、プロが負けたということで将棋よりも先に囲碁が制覇されるのではないかというコメントを見たが2013年に三浦が負けた時点でソフトがトップレベルであることは証明されている。その後はソフト側に制限をかけて対戦しているだけ。Googleが将棋に興味を示すことは無いだろうから恐らく将棋の世界はずっとこの状況を続けるだけだろう。
posted by クライシ at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月11日

将棋電王戦、ソフト側が突然投了 棋士側、初の団体勝利

http://www.asahi.com/articles/ASH4C3R4LH4CUCVL003.html

まあなんというか単なるバグ探しになってて将棋する意味あんのだろうか。本来より良い手を探すために人間は学習するのだがコンピュータのバージョンアップ禁止というわざわざ棋士に勝たせるルールにしている所為で将棋がつまらない。棋士が勝つために指したことは別にいいがこれでは棋士もコンピュータも将棋をする意味が無い。人間は常に思考を進化させているがコンピュータは手を加えない限り同じ過ちを犯し続ける、研究させないと不利だという話だったが棋士が全く同じ相手に何度も対局できることなんてありえないのでフェアではない。

ネットで見つけたコメント

名無し 2015/04/11 (土) 11:25
人間が対局時に体調を整えておくように、開発者もバグを減らす=無くす努力をするのは当然だよ。
もちろん棋士にソフトを貸し出した後にバグを修正は、人で例えると別人と対局になるから無し。

人は常に新陳代謝を行っており前日と体重だったり気分だったりは当然変わるわけで考え方だって変わる。こいつの言うとおりであれば人間は対局毎に別人扱いにしなければならない。羽生が生まれた瞬間から将棋が強かったかというとありえないだろう。コンピュータは貸し出した時から何一つ変わってないのだからこいつの言ってることは全く筋が通ってない。

もう電王戦が終わるがどこかがまたプロ棋士対コンピュータを企画するんじゃないだろうか。その時はどんな制限をかけるか気になるが今よりももっとコンピュータは強くなっているだろう。まだコンピュータと棋士はどちらが強いかはっきりしないが一切制限なしならコンピュータが大抵勝ち越すんじゃないだろうか。以前も書いたがディープブルーと今回の電王戦の違いはカスパロフを倒すために作られた最高のコンピュータではなく市販のコンピュータでプログラマ個人が遊びの延長で作った点、まだまだ改善の余地があるということ。
昔、チェスがコンピュータに負けたことで将棋好きの人がチェスは浅いゲームだとか何とか言ってたが同じことになっても、まだまだコンピュータより人間が強いなどと虚勢を張り続け更にはコンピュータはイカサマだとか何とか苦しいことを言い続けている。プロ棋士ですら現実見えてんのに。
囲碁の世界はまだコンピュータがそれほど強くないがもし最先端の科学者とコンピュータを用いればプロレベルではないかと思っている棋士もいるよう。コンピュータに勝てなくなる日は必ず来るので今みっともないことは言わないほうがいいな。
posted by クライシ at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月07日

コンピュータに対するプロ棋士の秘策とは!? 将棋電王戦リベンジマッチ観戦記

http://nikkan-spa.jp/776094

そもそも人間は少ない持ち時間、特に秒読みではうっかりミスが増え、純粋な将棋の技術とは別のところでコンピュータに負けてしまう。そしてコンピュータは無数の将棋の盤面をメモリ内に保存して参照できるという、人間に対する「ハンデ」もある。こうした森下九段の指摘は、必ずしも見当外れなものではない。
まるで実力なら負けないかのような書き方、コンピュータ側にスペック制限しているのにも関わらず人間側有利にして実力なら勝てるなどと言えるのだろうか。本来から逸脱したルールで勝ってまだ人間のほうが強いというのはかなり寒い。もしこのルールで負けそうになったら更にハンデを設けるんだろうな、今の時点でガチンコ勝負をしなければコンピュータが人間を確実に上回ったと言える日は曖昧なままになるだろう。

・スペック制限 → しばらく楽しめそうだ
・貸出強制 → しばらく楽しめそうだ
・バージョンアップ禁止 → しばらく楽しめそうだ
・練習環境のまま対局 → しばらく楽しめそうだ
・二年前の雑魚ソフトで対局 → しばらく楽しめそうだ
・一年以上家で練習して対局 → しばらく楽しめそうだ
・継ぎ盤まで用意して対局 → しばらく楽しめそうだ
・秒読みは1手10分に拡大 → しばらく楽しめそうだ
---------------------------------------------
・スペックをたまごっちレベルにしても → しばらく楽しめそうだ?
・ソフトの制限時間を1手1秒にしても → しばらく楽しめそうだ?

将棋板にこんなコピペがあった、まさにこのようになる。そしていつまでも人間のほうがコンピュータより強いと言い張るのだろう。数年前にある将棋ファンが数年以内に羽生や渡辺がコンピュータとハード制限なしで絶対やるとか偉そうに言っていたがそんなことにはならなかった、将棋ファンは現実が見られないらしい。将棋ファンは何故かチェスを格下に見ているが当時最高レベルのコンピュータと研究者相手に戦ったカスパロフと市販のパソコンと趣味のプログラマ相手にうだうだ文句を言って勝てるようにしてもらう棋士、どっちが潔いか。

今回の試み自体は面白いと思う、こうしないと勝負にならないのだから。
posted by クライシ at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月08日

ノーベル賞受賞の中村教授「米研究者には自由がある」

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN08H0E_Y4A001C1I00000/

赤崎勇の名前は以前からよく上がっていたから不思議じゃないけど中村修二は意外、発光ダイオードの業績じゃなくて青色発光ダイオードの業績が受賞理由なのか。ニック・ホロニアックが受賞できなくなるのは残念だな。
中村修二は面白い人で仕事の原動力は怒りというくらい身近にはいてほしくないタイプ、だが研究に対する熱意は本物だし単純に好きなんだろう。ノーベル賞を得たことで昔よりも言いたい放題言えるな。
地方駅弁大学大学院卒で地方企業に勤めた社員がノーベル賞とれたことが凄い、中にはこういう面白い人もいるんだな。
posted by クライシ at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月21日

第3回将棋電王戦全5局を総括。「1勝4敗」の意味するものとは?

http://nikkan-spa.jp/626805

ちょっと遅れたけど電王戦の記事。去年の時点ではスペック落としたコンピュータ将棋が人プロに勝つのは難しいと思ってたが全くそんなことはなかった。森下の言うとおり出来る限りプロ側が有利な状況で対局させないと次も同じような結果になるだろう。個人的にはさっさと渡辺、羽生、森内出せと思うが今後出ることはないと思う。このままトップ連中は出ずにコンピュータ側に制限をかけてプロと戦わせることになり、そして本気を出したコンピュータに全く勝てなくなる。その時の将棋会最強の棋士が出た時には相手にならないほど強くなってるとかな。
今後はひまわりのように棋譜に頼らないソフトの開発も面白そうだ。これがプロを越すのもそう遠くない話だと思っている。
posted by クライシ at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月22日

将棋電王戦:屋敷伸之九段が参戦 第3回は2014年春

http://mainichi.jp/feature/news/20130821mog00m040010000c.html

前回プロがボロボロに負けたためかコンピュータ側にハードの制限と貸出ルールが出た。これはもうプロ側がコンピュータに勝てないって言ってるようなもんで個人的にはA級上位と最大限クラスタしたコンピュータとガチンコで戦って欲しかった。
このルールだったら三浦が負けるなんて事は絶対にないし、今回挑戦するプロは負けないと思う。船江−ツツカナ戦がこのルールに近いが貸出は旧バージョンだった。もし決定的な穴を見つけても対戦まで修正が出来ないって本番が相当つまらんことになりそうだが。今年のコンピュータ将棋選手権上位は出場しないかも知れんしな。
posted by クライシ at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
検索
 
最近のコメント
カテゴリ