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2016年06月09日

YANCARLOS MARTINEZ, FROM BASEBALL PLAYER TO OLYMPIC-BOUND SPRINTER

http://www.iaaf.org/competitions/olympic-games/news/yancarlos-martinez-dominican-republic-100m-20

面白い経歴の選手なので紹介。
3年前までMLBを目指して野球をしていたが怪我をしてしまい断念。元々足が速いということもあり陸上競技に取り組み始め2014年に100m初の公式戦で10秒68(-2.0)。この年に10秒29A(+0.9)まで記録を伸ばしている。
次の年には100mは10秒14(+1.9)、200mは20秒22(+1.0)、世界陸上では準決勝進出。そして今年は既に20秒19の自己ベストを記録している。
posted by クライシ at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月03日

ネクスト・ボルト

今後、ボルトの後継者になりそうな選手をピックアップする。また過去にそのような扱いをされた選手も含む。

・ヨハン・ブレーク
実力は間違いなくボルトの後継者といえる。世界大会でボルトに勝利したことはないがかなり早い段階で世界タイトルもとっており、2011年〜2012年はボルトに次ぐ実力を持っていた。現在でも100m、200mで世界歴代2位に位置し、怪我がなければ確実に後継者になっていただろう。2013年以降は凡タイムでしか走れておらず、期待はしているがこのまま消えていくのだろうと思っている。

・ライアン・ベイリー
ボルトの後継者とは違うがアメリカの次世代のエースとして期待されていた選手。あまり有名でなかった2009年にフォーラムで話題になっているのを見たことがあり、長身であるということで期待されていた。当時の自己ベストは10秒05でシニア1年目としては速い。翌年は9秒88を記録するも2011年は怪我、その翌年は五輪ファイナリスト。
去年は9秒93を記録し、ブレークに比べるとまた代表になる可能性は大いにある。ただ結局タイソン・ゲイの後のアメリカのエースがガトリンになっているのは2000年代の短距離を見ているとなんとも言えない気分になる。現時点で全盛期といっていい2012年時点でもガトリンを上回っていないので期待はずれ感はある。

・キラニ・ジェームス
ボルトと違い200mと400mを主戦場にしてるが、ボルトもユース時代は200mメインで400mも走っている。ボルト同様14歳、15歳からすでに同世代トップレベルで400mはジュニア時代に世界陸上優勝、シニア1年目で五輪優勝と順調に成長。ただ200mはシニアになってから力を入れていない。
このまま世界陸上連覇、世界記録に挑戦となると思われたが2013年世界陸上は失敗レース、その後も強敵が出てきたことで現在は2〜3番手に位置している。

・ケマー・ベイリー=コール
ジャマイカ出身で体格が似ている以外の共通点はないがシニア1年目にして9秒台を記録し期待の若手であった。毎年自己記録更新して入るが更新幅は小さく9秒8台にも到達していない。去年はジャマイカ選手権で3位に入るも怪我で欠場、ファイナリストの実力はあるが今のところメダルに絡めるような選手ではない。

・Zharnel Hughes
彼もカリブ出身の長身っていう共通点だけで言われていると思う。ベイリー=コールもそうだが彼もボルトと同じレーサーズトラッククラブ所属。ジュニア時代から100mも速いが今は200mがメイン。シニア1年目で20秒02は速いが今のところ期待の若手の1人といった程度。

・トレイボン・ブロメル
何一つ共通点はないが100m世界ジュニア記録保持者でシニア1年目にして9秒84を記録、世界陸上銅メダル獲得といったことから期待されている。200mも20秒03なので悪くない。
正直な所、あまり期待している選手ではなかったため順調に成長するとは思わなかった。今もAndre De Grasseの方が大成すると思っている。

・サニブラウン・アブデル・ハキーム
既に100m・200m両種目で実績を残し、タイムも申し分ない。このままシニアになっても成長し続ければ後継者になりうる。現時点ではまだ若すぎて判断できない。

・Christopher Taylor
この選手はなるとすればキラニ・ジェームスのような選手になると思っている。ハキームと同じ1999年生まれで400m専門。しかし100m、200mも速く10秒44と20秒78。ハキーム同様、これからの実績次第だが恐らく大成しても後継者呼ばわりされることはないと思う。
posted by クライシ at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月10日

Trentavis Friday Talks Going Pro, Signing With Xtep

http://www.flotrack.org/video/808724-trentavis-friday-talks-going-pro-signing-with-xtep

Trentavis FridayがXtepと契約しプロ転向。今年は怪我の影響で満足に走れていないため大した記録は残していないが去年はジュニア選手ながら100mで10秒00、200mで20秒33(20秒03w)ということでかなり能力のある選手ではある。
posted by クライシ at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

IAAF Announces New Indoor Tour with Big Prize Incentives

http://www.flotrack.org/article/38370-iaaf-announces-new-indoor-tour-with-big-prize-incentives

IAAFが室内ツアーを設立、と言ってもたった4戦。総合優勝で2万ドルなので大した金額ではないが室内にも力を入れる選手が増えて欲しい。リチャード・キルティも室内で活躍しなかったら今はなかっただろうし。
で、今頃になってキルティがベジェリンとウォルコットにスプリント勝負を呼びかけた件を知った。まぁ事実だから喧嘩売った所で何の問題もない。というか本気で勝負して欲しい。
ただ少し調べてみるとどうやら加速走での記録らしい、つまりそこを無視して報道しているメディアがおかしいんだな。しかしそれを見るのはスポーツに関する知識のないアホどもだからこういう情報も鵜呑みにする。
ラベル:室内
posted by クライシ at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月05日

Andre De Grasse signs pro deal with Puma worth more than $11M

http://www.cbc.ca/sports/olympics/summer/trackandfield/andre-de-grasse-pro-1.3350515

Andre De Grasseがプーマと契約、なんと1100万ドル超えの複数年契約。実績からすればかなりの高額。
posted by クライシ at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月04日

Justice for Steve Mullings

https://www.gofundme.com/gs5fcjuz

スティーブ・マリングスがクラウドファンディングやってる、長いから流し読みだが薬物検査は嵌められたものなので再調査の費用が欲しいといったところだろうか。
posted by クライシ at 02:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月24日

10 Things I Hate about Track and Field

http://speedendurance.com/2015/09/22/10-things-i-hate-about-track-and-field/

ジェームズ・ダサオルの件、やっぱり他にも思っている奴がいたか。
posted by クライシ at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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