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2016年09月03日

陸上=「ボルト最後のレース」観戦チケットに申し込み殺到

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160903-00000020-reut-spo

ロンドン開催ということで、そもそも観客が多いのだろう。リオ五輪を見ていると空席が目立ち、やはり陸上競技はヨーロッパでやるのがいいと思った。
最後のレースということでこれだけの集客効果があるのだろうが、ボルトがいなくなってしまうと陸上競技人気が落ちてしまわないか心配。
現在、期待されている若手はAndre De Grasseだが100mに関しては若いころのガトリンにすら及ばない。ボルトは突然変異的な存在だとしてもブレーク並の選手が出てこないと2000年代前半のレベルに戻るのではないだろうか。そうなると、ボルトの引退は非常に困る。
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2016年08月27日

レーン侵害行為の確認

http://www.jaaf.or.jp/athlete/rule/pdf/15.pdf

200mで外レーンにはみ出たり、100mや400mリレーで隣のレーンに侵入しただけで失格になると勘違いしているひとが多いのでルールを確認する。

p180の第163条4
以下の場合で、それぞれ実質的な利益がなく、他の競技者を押しのけたり塞いだりして進行を妨害していなければ、失格とはならない。
(a)レースで、他の競技者に押されたり、妨害されたりしたために、自分のレーン外、縁石やラインの上あるいは内側に足が入ったり走ってしまったりした場合。
(b)直走路もしくは障害物競走の水濠に向かう迂回路の直線区間において自分のレーン外を踏んだり走ったりした場合、または、曲走路において自分のレーンの外側ラインの外側を踏んだり走ったりした場合。
[注意] 実質的な利益とは、あらゆる方法で順位を上げることやレース中にトラックの縁石の内側に足が入ったり走ったりして、「囲まれた(ポケットされた)」状況から抜け出すことを含む。

書いている通り、直線区間においてはレーン外を踏んだり走ったりしても問題なく、曲走路においては外側であれば実質的な利益もないので問題ない。ただし、妨害行為がある場合は失格となる。
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2016年08月25日

陸上競技選手の腕時計

http://businesstech.co.za/news/wealth/133812/wayde-van-niekerks-watch-costs-r10-million/

腕時計に詳しくないが、見たことあるデザインだったので調べてみた。バンニーキルクが付けている時計はリシャール・ミル RM 27-02でテニス選手のラファエル・ナダルが付けているものと同じ。どうやら、リシャール・ミルがバンニーキルクのスポンサーに付いている様子。去年の世界陸上や今年のダイヤモンドリーグでは付けていなかったのでスポンサーになったのはかなり最近か。7000万円から8000万円程度する時計なので普通の人なら付けることも躊躇するだろう。
リシャール・ミルはヨハン・ブレークのスポンサーでもあり、彼の名を冠したモデルもある。
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2016年08月22日

Usain Bolt swaps track for field as Jamaican sprint king tries his hand at javelin in Olympic Stadium

http://www.dailymail.co.uk/sport/othersports/article-3751405/Usain-Bolt-swaps-track-field-Jamaican-sprint-king-tries-hand-javelin-Olympic-Stadium.html?ito=social-twitter_mailonline#ixzz4HxhuJRoD

ボルトがやり投で56mを記録したとのこと。当然、公認の記録ではなく、お遊びの延長線上での記録。ちなみに場所は試合が終了した日曜日の朝の五輪会場。
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2016年08月06日

5人目の非黒人9秒台は誰か

https://www.iaaf.org/records/toplists/sprints/100-metres/outdoor/men/senior/2016

今年の非黒人スプリンターを見ると
10秒00(+1.9) John Teeters
10秒01(+1.8) 桐生祥秀
10秒01(+1.9) リチャード・キルティ
10秒01(+1.8) ユリアン・ロイス
10秒04(+1.0) ハッサン・タフティアン
10秒06(-0.5) 山縣亮太
10秒06(+1.0) Bruno Hortelano
10秒07(+1.5) ラミル・グリエフ
10秒09(+0.7) クリストフ・ルメートル
と、10人もの選手が10秒10を切っていて、この中でルメートルだけは既に9秒台を記録している。これだけ選手がいれば、今季とまではいかなくても誰か新たに9秒台に突入するのではないかと思う。

それぞれの選手を見ていく。
・John Teeters
アメリカの選手で10秒00は今年の全米予選で記録。かなり恵まれた条件で出された記録なので、9秒台まで0.01秒といえども更新は簡単ではないだろう。アベレージもまだ高くない。

・桐生祥秀
既に10秒0台を5回記録しアベレージはそこそこ高い。Teetersに比べると9秒台の可能性は高いと思うが、それでもやはり条件に恵まれれば出せればどうかというところ。今年3年ぶりに10秒01を記録しているが、風速だけ見ると以前と比べて速くなったとはいえない。

・リチャード・キルティ
3回の10秒0台の内2つは追風2m近い条件での記録で、無風であれば10秒1台が実力。現在の実力であれば、桐生同様、条件に恵まれればということろ。

・ユリアン・ロイス
ルメートルを除けば、この中で最もアベレージが高い。特に、追風0.5m/sで10秒03はかなり9秒台の可能性を感じさせる記録。

・ハッサン・タフティアン
10秒0台は1回だけアベレージもまだ低い。今季10秒1台は3回出しており、決して悪くはないが現状ではまだまだ9秒台は遠い。

・山縣亮太
風速だけ見れば10秒06(-0.5)はこの中で最も9秒台に近い。2012年五輪では自己ベストを記録し、条件が良ければ9秒台も出てしまうのではないかと期待している。今のところ9秒台に近いのはこの山縣とロイスだと思う。

・Bruno Hortelano
今季急成長し、10秒0台を2回、10秒1台を1回記録。まだまだ今季の成績だけでは判断できないが、今後の伸び次第では可能性を感じる。200mも20秒18と速い。

・ラミル・グリエフ
ジュニア時代に100mは10秒08、200mは20秒04を記録。200mは昨季19秒88を記録し、100mは今季10秒07を記録し7年ぶりの自己ベスト更新。キャリアの割にアベレージは低い、国籍変更の影響で色々あったのかもしれない。200mの記録からすれば走力はあるので一気に突き抜ける可能性はある。

パトリック・ジョンソンは10秒10から一気に9秒93まで突入したが、ほかの選手は10秒0台を複数回記録し、9秒台に突入。やはりアベレージが高くないと9秒台を出すのは難しいだろう。
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2016年07月14日

Sixteen-year-old McLaughlin skips World U20 for Olympic Games

http://trackalerts.com/Articles/sixteen-year-old-mclaughlin-skips-world-u20-for-olympic-games/16492

Sydney McLaughlinが世界ジュニアに出場せず、五輪に集中するとのこと。確かに世界ジュニアに出場したとしても失敗しないかぎり優勝は確定しているようなもの、シニアの大会を優先したほうがいいだろう。
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2016年06月09日

YANCARLOS MARTINEZ, FROM BASEBALL PLAYER TO OLYMPIC-BOUND SPRINTER

http://www.iaaf.org/competitions/olympic-games/news/yancarlos-martinez-dominican-republic-100m-20

面白い経歴の選手なので紹介。
3年前までMLBを目指して野球をしていたが怪我をしてしまい断念。元々足が速いということもあり陸上競技に取り組み始め2014年に100m初の公式戦で10秒68(-2.0)。この年に10秒29A(+0.9)まで記録を伸ばしている。
次の年には100mは10秒14(+1.9)、200mは20秒22(+1.0)、世界陸上では準決勝進出。そして今年は既に20秒19の自己ベストを記録している。
posted by クライシ at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月03日

ネクスト・ボルト

今後、ボルトの後継者になりそうな選手をピックアップする。また過去にそのような扱いをされた選手も含む。

・ヨハン・ブレーク
実力は間違いなくボルトの後継者といえる。世界大会でボルトに勝利したことはないがかなり早い段階で世界タイトルもとっており、2011年〜2012年はボルトに次ぐ実力を持っていた。現在でも100m、200mで世界歴代2位に位置し、怪我がなければ確実に後継者になっていただろう。2013年以降は凡タイムでしか走れておらず、期待はしているがこのまま消えていくのだろうと思っている。

・ライアン・ベイリー
ボルトの後継者とは違うがアメリカの次世代のエースとして期待されていた選手。あまり有名でなかった2009年にフォーラムで話題になっているのを見たことがあり、長身であるということで期待されていた。当時の自己ベストは10秒05でシニア1年目としては速い。翌年は9秒88を記録するも2011年は怪我、その翌年は五輪ファイナリスト。
去年は9秒93を記録し、ブレークに比べるとまた代表になる可能性は大いにある。ただ結局タイソン・ゲイの後のアメリカのエースがガトリンになっているのは2000年代の短距離を見ているとなんとも言えない気分になる。現時点で全盛期といっていい2012年時点でもガトリンを上回っていないので期待はずれ感はある。

・キラニ・ジェームス
ボルトと違い200mと400mを主戦場にしてるが、ボルトもユース時代は200mメインで400mも走っている。ボルト同様14歳、15歳からすでに同世代トップレベルで400mはジュニア時代に世界陸上優勝、シニア1年目で五輪優勝と順調に成長。ただ200mはシニアになってから力を入れていない。
このまま世界陸上連覇、世界記録に挑戦となると思われたが2013年世界陸上は失敗レース、その後も強敵が出てきたことで現在は2〜3番手に位置している。

・ケマー・ベイリー=コール
ジャマイカ出身で体格が似ている以外の共通点はないがシニア1年目にして9秒台を記録し期待の若手であった。毎年自己記録更新して入るが更新幅は小さく9秒8台にも到達していない。去年はジャマイカ選手権で3位に入るも怪我で欠場、ファイナリストの実力はあるが今のところメダルに絡めるような選手ではない。

・Zharnel Hughes
彼もカリブ出身の長身っていう共通点だけで言われていると思う。ベイリー=コールもそうだが彼もボルトと同じレーサーズトラッククラブ所属。ジュニア時代から100mも速いが今は200mがメイン。シニア1年目で20秒02は速いが今のところ期待の若手の1人といった程度。

・トレイボン・ブロメル
何一つ共通点はないが100m世界ジュニア記録保持者でシニア1年目にして9秒84を記録、世界陸上銅メダル獲得といったことから期待されている。200mも20秒03なので悪くない。
正直な所、あまり期待している選手ではなかったため順調に成長するとは思わなかった。今もAndre De Grasseの方が大成すると思っている。

・サニブラウン・アブデル・ハキーム
既に100m・200m両種目で実績を残し、タイムも申し分ない。このままシニアになっても成長し続ければ後継者になりうる。現時点ではまだ若すぎて判断できない。

・Christopher Taylor
この選手はなるとすればキラニ・ジェームスのような選手になると思っている。ハキームと同じ1999年生まれで400m専門。しかし100m、200mも速く10秒44と20秒78。ハキーム同様、これからの実績次第だが恐らく大成しても後継者呼ばわりされることはないと思う。
posted by クライシ at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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