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2016年09月10日

Wayde van Niekerk considers sprint double at 2017 Worlds, 100m

http://olympics.nbcsports.com/2016/09/08/wayde-van-niekerk-usain-bolt-2017-world-championships-track-and-field/

ウェイド・バンニーキルクが来年の世界陸上で200mと400mの2冠を狙っているとのこと。
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2016年09月06日

Kirani James (GRN) & Oscar Pistorius (RSA) sportsmanship

https://www.youtube.com/watch?v=yXkZpz6TuiU

昔書いたかもしれないけど、キラニ・ジェームスとオスカー・ピストリウスのゼッケン交換。動画には出ていないが、ジェームスの方から話しかけている。
ジェームスはグランプリレースや五輪の予選でも自分から握手に行くような選手で見ていて非常に気持ちがいい。バンニーキルクが世界記録を出したときに一番早く賞賛しに行ったのもジェームスだった。
ゼッケン交換の時もピストリウスはそのまま剥がしているが、ジェームスは安全ピンを外して剥がしている。こういうところにも性格が出てるな。

それはそうと、ジェームスはもっと速くなってほしい。
posted by クライシ at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月04日

ウェイド・バンニーキルクはマイケル・ジョンソンになれるか

暇つぶしの雑記

マイケル・ジョンソンは200m、400mという本来ならば隙間種目の王者でありながらスター選手だった。
100mの王者は世界最速の称号を得ることができるが、200mでそういう扱いをされることはあまりない。重量級の王者と軽量級王者のような違いがある。日本だと軽量級王者も人類最強なんて言っちゃうことも珍しく無いが、一般的な意識としてそれが違うということぐらい認識していると思う。
ジョンソンがそれでもスター選手になれたのは200m、400mでの強さ、共に世界記録を出したこと。特に200mは当時の世界記録を0.34秒も更新し、1人だけ異次元に行ったような記録。200mと400mを兼ねる選手がほぼいない中、どちらもトップクラスだったということも人々の印象に残りやすい。

バンニーキルクは専門種目の400mに関してはジョンソンとほとんど変わらない。ジョンソンよりも早く43秒台に突入し、世界タイトル、五輪も先に獲っている。逆に早過ぎるくらい。
200mは本格的に取り組んでないが、コモンウェルスゲームズやアフリカ選手権に出場しているし、元々専門で世界ジュニア4位の実績もある。400mは当初無理矢理やらされたらしくあまり好きではなかったらしい。さらに遡ると高校時代は走高跳がやりたかったとのこと。既に19秒台の記録は持ち、世界大会でもメダルが取れる可能性もあると思う。ただ、ボルトに勝つのは難しい、De Grasseにも勝てない可能性は高い。バンニーキルクは世界大会で一気にタイムを上げてくる選手なのでもしかすると予想以上の好記録を出すかもしれないが、現状は優勝できるイメージが湧かない。
今後、本格的に取り組めば可能性はあると思う。もしジョンソン並の選手になるなら200mでの実績も必要だろう。
金メダルの数を稼ぐ意味では4x400mリレーも欠かせないが、南アフリカは五輪に出場さえしていない。2011年に3分を切るチームだったが近年はかなりレベルが下がっていて、バンニーキルクが出たところでどうにもならない。4x100mリレーもレベルが高くない。

書いといてなんだが、バンニーキルクがジョンソンのようになれると思ってない。しかし、17年間近づくものさえいなかったかった記録を破った割には注目度が低い。ジョンソン並とは言わなくてももっと騒がれていいんじゃないかと。注目度を上げるにはボルトみたいに2冠や連覇、金メダルの数など稼ぐのが一番の方法。バンニーキルクにそういう意識があるのかは分からない。
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2016年09月03日

【TVCM】docomo × 2020年東京オリンピック

五輪期間中にCM見て気になったので紹介。

https://www.youtube.com/watch?v=I0-CIIDg2G0
Style '20 ジャヒール

世界ジュニア2連覇でこのブログで何度も名前を出している。今は400mHをメインにしているが、世界的に有名になったのは110mHが先で2013年世界ユース優勝。翌年のユース五輪も制し、110mH(91.4cm)の世界ユース最高記録保持者、また同年の世界ジュニアは400mHを制している。
今年の世界ジュニアで連覇を果たし、ジャマイカ選手権で48秒81で2位に入りジャマイカ代表入り。五輪では準決敗退だったが49秒17とジュニア選手としては悪く無い。
このまま順調に成長するとは思えないが、現状でも代表レベルなので東京五輪で見られる可能性はある。

https://www.youtube.com/watch?v=TyAgwjIIvHo
Style '20 アンジェリカ

今年の世界ジュニアチャンプ。現在の棒高跳はジュニア世代のレベルが高く、その中ではあまり注目されていない選手だがHydeと同様2014年ユース五輪を制している。
屋外自己ベストは4m57の世界ジュニア歴代6位。だが同世代にこれ以上の記録を持つ選手が2人いる。
五輪にも出場し、4m45で予選落ち。記録はジュニア選手としてはまずまず。予選通過となると自己ベスト近く跳ばなければならないので現状世界と戦えるレベルではない。
posted by クライシ at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

陸上=「ボルト最後のレース」観戦チケットに申し込み殺到

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160903-00000020-reut-spo

ロンドン開催ということで、そもそも観客が多いのだろう。リオ五輪を見ていると空席が目立ち、やはり陸上競技はヨーロッパでやるのがいいと思った。
最後のレースということでこれだけの集客効果があるのだろうが、ボルトがいなくなってしまうと陸上競技人気が落ちてしまわないか心配。
現在、期待されている若手はAndre De Grasseだが100mに関しては若いころのガトリンにすら及ばない。ボルトは突然変異的な存在だとしてもブレーク並の選手が出てこないと2000年代前半のレベルに戻るのではないだろうか。そうなると、ボルトの引退は非常に困る。
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2016年08月27日

レーン侵害行為の確認

http://www.jaaf.or.jp/athlete/rule/pdf/15.pdf

200mで外レーンにはみ出たり、100mや400mリレーで隣のレーンに侵入しただけで失格になると勘違いしているひとが多いのでルールを確認する。

p180の第163条4
以下の場合で、それぞれ実質的な利益がなく、他の競技者を押しのけたり塞いだりして進行を妨害していなければ、失格とはならない。
(a)レースで、他の競技者に押されたり、妨害されたりしたために、自分のレーン外、縁石やラインの上あるいは内側に足が入ったり走ってしまったりした場合。
(b)直走路もしくは障害物競走の水濠に向かう迂回路の直線区間において自分のレーン外を踏んだり走ったりした場合、または、曲走路において自分のレーンの外側ラインの外側を踏んだり走ったりした場合。
[注意] 実質的な利益とは、あらゆる方法で順位を上げることやレース中にトラックの縁石の内側に足が入ったり走ったりして、「囲まれた(ポケットされた)」状況から抜け出すことを含む。

書いている通り、直線区間においてはレーン外を踏んだり走ったりしても問題なく、曲走路においては外側であれば実質的な利益もないので問題ない。ただし、妨害行為がある場合は失格となる。
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2016年08月25日

陸上競技選手の腕時計

http://businesstech.co.za/news/wealth/133812/wayde-van-niekerks-watch-costs-r10-million/

腕時計に詳しくないが、見たことあるデザインだったので調べてみた。バンニーキルクが付けている時計はリシャール・ミル RM 27-02でテニス選手のラファエル・ナダルが付けているものと同じ。どうやら、リシャール・ミルがバンニーキルクのスポンサーに付いている様子。去年の世界陸上や今年のダイヤモンドリーグでは付けていなかったのでスポンサーになったのはかなり最近か。7000万円から8000万円程度する時計なので普通の人なら付けることも躊躇するだろう。
リシャール・ミルはヨハン・ブレークのスポンサーでもあり、彼の名を冠したモデルもある。
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2016年08月22日

Usain Bolt swaps track for field as Jamaican sprint king tries his hand at javelin in Olympic Stadium

http://www.dailymail.co.uk/sport/othersports/article-3751405/Usain-Bolt-swaps-track-field-Jamaican-sprint-king-tries-hand-javelin-Olympic-Stadium.html?ito=social-twitter_mailonline#ixzz4HxhuJRoD

ボルトがやり投で56mを記録したとのこと。当然、公認の記録ではなく、お遊びの延長線上での記録。ちなみに場所は試合が終了した日曜日の朝の五輪会場。
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2016年08月06日

5人目の非黒人9秒台は誰か

https://www.iaaf.org/records/toplists/sprints/100-metres/outdoor/men/senior/2016

今年の非黒人スプリンターを見ると
10秒00(+1.9) John Teeters
10秒01(+1.8) 桐生祥秀
10秒01(+1.9) リチャード・キルティ
10秒01(+1.8) ユリアン・ロイス
10秒04(+1.0) ハッサン・タフティアン
10秒06(-0.5) 山縣亮太
10秒06(+1.0) Bruno Hortelano
10秒07(+1.5) ラミル・グリエフ
10秒09(+0.7) クリストフ・ルメートル
と、10人もの選手が10秒10を切っていて、この中でルメートルだけは既に9秒台を記録している。これだけ選手がいれば、今季とまではいかなくても誰か新たに9秒台に突入するのではないかと思う。

それぞれの選手を見ていく。
・John Teeters
アメリカの選手で10秒00は今年の全米予選で記録。かなり恵まれた条件で出された記録なので、9秒台まで0.01秒といえども更新は簡単ではないだろう。アベレージもまだ高くない。

・桐生祥秀
既に10秒0台を5回記録しアベレージはそこそこ高い。Teetersに比べると9秒台の可能性は高いと思うが、それでもやはり条件に恵まれれば出せればどうかというところ。今年3年ぶりに10秒01を記録しているが、風速だけ見ると以前と比べて速くなったとはいえない。

・リチャード・キルティ
3回の10秒0台の内2つは追風2m近い条件での記録で、無風であれば10秒1台が実力。現在の実力であれば、桐生同様、条件に恵まれればということろ。

・ユリアン・ロイス
ルメートルを除けば、この中で最もアベレージが高い。特に、追風0.5m/sで10秒03はかなり9秒台の可能性を感じさせる記録。

・ハッサン・タフティアン
10秒0台は1回だけアベレージもまだ低い。今季10秒1台は3回出しており、決して悪くはないが現状ではまだまだ9秒台は遠い。

・山縣亮太
風速だけ見れば10秒06(-0.5)はこの中で最も9秒台に近い。2012年五輪では自己ベストを記録し、条件が良ければ9秒台も出てしまうのではないかと期待している。今のところ9秒台に近いのはこの山縣とロイスだと思う。

・Bruno Hortelano
今季急成長し、10秒0台を2回、10秒1台を1回記録。まだまだ今季の成績だけでは判断できないが、今後の伸び次第では可能性を感じる。200mも20秒18と速い。

・ラミル・グリエフ
ジュニア時代に100mは10秒08、200mは20秒04を記録。200mは昨季19秒88を記録し、100mは今季10秒07を記録し7年ぶりの自己ベスト更新。キャリアの割にアベレージは低い、国籍変更の影響で色々あったのかもしれない。200mの記録からすれば走力はあるので一気に突き抜ける可能性はある。

パトリック・ジョンソンは10秒10から一気に9秒93まで突入したが、ほかの選手は10秒0台を複数回記録し、9秒台に突入。やはりアベレージが高くないと9秒台を出すのは難しいだろう。
posted by クライシ at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月14日

Sixteen-year-old McLaughlin skips World U20 for Olympic Games

http://trackalerts.com/Articles/sixteen-year-old-mclaughlin-skips-world-u20-for-olympic-games/16492

Sydney McLaughlinが世界ジュニアに出場せず、五輪に集中するとのこと。確かに世界ジュニアに出場したとしても失敗しないかぎり優勝は確定しているようなもの、シニアの大会を優先したほうがいいだろう。
posted by クライシ at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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