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2018年07月10日

日本勢23年ぶり8強の快挙、大会公式SNSが珠玉の1枚で紹介

https://the-ans.jp/news/29171/

戦後男子テニスにおいて、圧倒的な成績を残している錦織が超えられていない壁が松岡修造のウィンブルドンベスト8だった。それ以外の実績については言うまでもなく錦織の圧勝で、ウィンブルドンの成績も松岡が3回戦以上が1回なのに対し錦織は今回を除いて5回とアベレージは上。
錦織はこれでGS全てベスト8以上。現役での達成者はBIG4を除き、デルポトロ、ベルディハ、チリッチ、ワウリンカ、ツォンガ、フェレール、ユージニーと数えるほどしかいない。

試合自体はグルビスが前半好調、対して錦織は肘を痛めているような感じ。しかし、3セット目タイブレーク時にグルビスが足を痛め、まともにプレーできなくなった。錦織にしては珍しくチャンスをモノにした。
グルビスのランキングからすれば予選勝ち上がりで過去最高の4回戦は十分だが、ベスト8の可能性も十分あったため残念。流石元トップ10と思わせるいいプレーも随所に見られていた。

次の対戦相手はジョコビッチ。以前ほどの強さはないが、それでも勝てる気がしない。
posted by クライシ at 19:51| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月23日

MLB Draft 2018: LSU outfielder Antoine Duplantis selected by Cleveland Indians in 19th round

https://www.nola.com/lsu/index.ssf/2018/06/mlb_draft_2018_lsu_duplantis_i.html

Armand Duplantisの兄であるAntoine DuplantisがMLBドラフト19巡目(全体583位)でクリーブランド・インディアンスに指名を受けたとのこと。
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2018年03月19日

渡部暁、初の総合優勝=荻原健司以来、日本勢23季ぶり―W杯複合

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180319-00000003-jij-spo

タイトルの名前がミスってるのは置いといて、渡部暁斗おめでとう。
posted by クライシ at 18:43| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月15日

村田諒太「国民栄誉賞」受賞基準に問題提起

https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Myjitsu_046014/

五輪のレベルの価値とは競技レベル(競技人口、普及率等)ではなく、企業や政治的に広告としての価値があるかどうかなのかと考えさせられる


五輪アスリートですらこの騒ぎぶりには違和感を覚えるのだろう。
それはそうと、批判のやり玉に挙げられているのが松井というのがなんとも。それ以外にもおかしな人がいるだろうと。

野球は世界的にはマイナーというような論調をよく見かけるが、野球よりメジャーと言えるスポーツはそう多くない。世界的にプロリーグがあり、アメリカという国で2番3番手を争う競技がどれだけすごいことか。この手の話題で比較されるスポーツは大抵の場合、相手にならない。
posted by クライシ at 19:50| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月07日

Fastest High School Football Player In the Nation ?? Anthony Schwartz : 10.15 100m - 4.27 40

https://www.youtube.com/watch?v=D2oKyXbPmWs

100mの世界ユース最高記録(10秒15)保持者であるAnthony Schwartzがアメフトをプレーしてる動画。
彼は100mの世界ユース最高記録保持者、つまり単純に考えればこの年代では100mが世界で最も速い選手なのである。そんな選手がアメフトもしている。日本と違い、シーズンで別々のスポーツをすることが珍しくないアメリカだからこそありえる世界。彼が目指しているのは100mの王者ではなく、もちろんNFLの世界だろう。

そして、ある選手が気になって調べてみた。
100m〜400mまで年齢別最高記録を更新していたBryce Love。7年前の2011年に初めて彼について記事を書いた。陸上競技で名前を聞かなくなったのでアメフトに専念しているのは知っていたが、特に実績を積んでいないと思っていた。
それで調べてみるとスタンフォード大学でアメフトをやっており、2017年シーズンにハイズマン賞の投票で2位に選ばれている。アーリーエントリーせずに大学に残るので、来年のドラフトで彼の名を見ることになるかもしれない。
posted by クライシ at 23:13| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月03日

2018年冬季五輪感想

アルペンスキー男子SL
日本からは湯浅直樹のみ出場。前回大会終了後、もう誰も派遣できないのではと思ったがなんとか繋げることができた。
それはそうと、結果は前回大会同様の2回目途中棄権。昨シーズンは一桁順位もあったが今季はまともに滑れていないので、予想通りの結果と言っていい。本来なら彼に続く選手が出てきて世代交代と言いたいところだが、満身創痍の湯浅にすら勝てる選手がいない。湯浅がいつまで現役を続けるのか分からないが、もう引退してもおかしくない。
次回五輪の出場は規定が以前よりも緩くなったので誰かしら出場可能だが、ワールドカップ転戦できるような選手はなかなか現れないかもしれない。
この種目で最も期待した選手のマルセル・ヒルシャーは1回目途中棄権。複合と大回転の2冠を達成し、3冠となればジャン=クロード・キリー以来だった。とはいえ前回大会は銀1つだけだったので十分な結果だろう。アルペンスキーは強い選手でも棄権が珍しくないため、4年に1度の五輪で2冠は容易ではない。
ワールドカップ優勝回数は55回で男子ではステンマルクに次ぎ2位、このままだと総合7連覇も濃厚。

アルペンスキー女子SG
Anna Veithが復活の金メダルで連覇かと思いきや、なんとアルペンスキーでは無名のEster Ledeckáが0.01秒上回り優勝。アルペン競技で無名選手が五輪などで上位に入るのは珍しくないが、彼女はスノーボードで金メダル候補という異色の経歴。さらにスキー板はミカエラ・シフリンから借りたとのこと。
本命のスノーボードでも優勝し2冠達成。スノーボードはアルペンスキーに比べ歴史が浅いとはいえ、この2種目を制する選手はなかなか出てこないだろう。
ちなみに彼女の父であるJanekはミュージシャンで、兄のJonášは芸術家という家系。アルペンスキーヤーにはノイロイターやWeiratherといった両親が優れたアスリートである選手はいるが、こういった芸術で優れた親を持つ選手は珍しいだろう。

男子ノルディック複合
今季ワールドカップ4勝でランキング1位の渡部暁斗がノーマルヒルで銀メダル。2011-2012年シーズンから総合3位以内を継続しており、2017-2018年シーズンは現時点で1位。2014年五輪よりも金メダルの期待は大きかったが、それでも2大会連続のメダル獲得は素晴らしい。今年はなんとか総合優勝を飾って欲しい。

男子ハーフパイプ
そんなに追って見ているわけではないので、平野やショーン・ホワイトが現在どのくらいの力があるのか知らなかった。
ホワイトは前回大会の失敗がなければ4連覇、10年以上も世界のトップにいる。2006年五輪の映像を見ると全体のレベルは現在よりもかなり低いが、彼は常に進化し続けている。
平野は前回大会に続き銀メダル。こういった競技は小さい方が有利で年齢を重ねるとどうなるかと思ったが、問題なく世界で戦えている。2016-2017年シーズンはスノーボーダーの大麻・飲酒問題に巻き込まれたり、大怪我などもあったが見事復活。
前回大会で彼がメダル獲得を決めても冷めているように見えたと書いたが、どうも元々そういう性格なよう。スノーボーダーというとチャラいイメージがあるが、彼はドキュメンタリーなどを見る限りではシャイで真面目な性格に見える。インタビュー等を見ても意識が高い。まだ19歳、これからもX Games等で活躍して欲しい。
posted by クライシ at 16:09| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月11日

小平奈緒1000mで世界新!五輪種目で日本女子初

https://www.nikkansports.com/sports/news/201712110000007.html
https://www.speedskatingnews.info/en/

小平の昨シーズンからの快進撃は凄まじい、ワールドカップ勝利数もそうだがタイムも急激に伸ばしている。
小平が初めてワールドカップで勝利したのは2014-2015年シーズンの500m。この年は500mの総合優勝も達成。ただ、自己記録は2011-2012年シーズンに出したの37秒42のままで更新することはできなかった。
1000mの初勝利は2017-2018年シーズン。前年にそれまでの自己ベストである1分13秒98を1秒以上更新する1分12秒51の日本記録を樹立。
500mにしても1000mにしても4〜5年間停滞していた記録が一気に伸びている。若い頃から将来有望な選手であったが、30過ぎて何があったのだろうか。今現在の自己ベストは500mが36秒50、1000mが1分12秒09。
女子500mで37秒を切った選手は李相花、小平奈緒、張虹、王北星、ヘザー・リチャードソン、于静の6人。アジア勢が強く、日本も伝統的に強かった。郷亜里砂も37秒05の自己ベストを記録し、36秒台まであと少し。
五輪まであと2ヶ月、小平は最高の状態で迎えて欲しい。

高木美帆も好調で1000mで1分12秒63の日本歴代2位(世界歴代6位)、1500mで1分51秒49(世界歴代3位)を記録。2010年五輪で15歳の若さで代表入りするも、2014年五輪は落選。挫折からよく這い上がってきた。
posted by クライシ at 21:06| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月13日

フェデラーが「手本」にするスポーツ選手とは? 名前を挙げた「5人の偉人」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170719-00010000-theanswer-spo

4ヶ月も前の記事だが気になったので紹介。

フェデラーが自分にインスピレーションを与える選手としてウサイン・ボルト、マイケル・ジョーダン、レブロン・ジェームズ、バレンティーノ・ロッシ、ミハエル・シューマッハの名前を挙げた。
この並びでボルトの名前が紹介されるのは驚き、それだけスポーツ界に影響力のある選手だと言えるだろう。陸上選手でこれまでボルト並のスター性を持った選手はそういない、恐らくカール・ルイスまで遡ることになる。
ボルトとフェデラーはローレウス世界スポーツ賞の常連なので会ったことはあると思うが、フェデラーがどういう点でインスピレーションを受けたのか気になる。

ボルトとテニスの関係を調べていると、2013年全仏オープンのトロフィー授与にゲストとして呼ばれていた。
https://www.youtube.com/watch?v=aypGonFrURw

他のスポーツでは、NBAオールスターのセレブリティーエキシビションに招待されたこともある。気になっていろいろ調べてみるとボルトはNBAのファンらしく、2015年世界陸上4x100mリレー後にレブロン・ジェームズの真似をしている。

ボルトの現役時代をまるまる見られたことは非常に幸せだと思う、未だに2008年、2009年の興奮は覚えている。彼ほど速く、勝負強く、華やかな選手はあと何十年も現れないかもしれない。
posted by クライシ at 23:24| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

#36: Tyreek Hill (WR, Chiefs) | Top 100 Players of 2017 | NFL

https://www.youtube.com/watch?v=LiBakYb908U

今頃だがTyreek HillがNFLに行ったことを知った。世界ジュニアに出場したときからどう見てもアメフト選手の体型だったためアメフトを専門とするのは明らかであったが、まさかNFLに来るまでの選手とは知らなかった。

今まで100mが速くNFLに行った選手としてJeff Demps、Trindon Holliday、Jacoby Ford等いるが彼らが活躍できたとは言い難い。しかし、Hillは1年目から活躍しプロボウル選出。ただ素行に問題があるようで妊娠させた彼女に暴力を振るい逮捕された過去がある。そのため彼の名前をググるとサジェストにgirlfriendと出て来る。
posted by クライシ at 23:15| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

ナダル 全仏OP3年ぶり史上最多10度目V、前人未到の偉業達成<男子テニス>

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170612-00010000-tennisnet-spo

何もかも全てが決まっているかのような試合だった。GSでのワウリンカが相手とはいえ、ほとんどの人がナダルの優勝を確信していただろう。正直なところ、意外性のない優勝はつまらない。去年のナダルからすれば驚きの復活であるが、今年のクレーシーズンを見る限り全仏で他の選手が勝つことはほぼありえないといった様子だった。
今までは強いジョコビッチが憎たらしかったが、こうなると強いジョコビッチが戻ってきて欲しいと思う。勝てるとは限らないが、勝てそうなのは彼しかいない。

それはそうとテニスにおけるBIG4の支配は長い、10年近く続いている。今年になってやっと若いMS優勝者が現れたが、GSではまだ結果を残せていない。

似たような状況は陸上短距離にもあり、2008年から2016年まで2011年世界陸上失格を除けば主要大会は全てボルトが優勝し続けている。その中には接戦もあったが、相手はガトリンで新人の台頭ではなくベテラン。今の衰えたボルト相手にすら勝てそうな若手がいない。いつも書いているが、ブレークが怪我なく順調に競技を続けられていたらうまく世代交代できたのではないかと思う、彼はテニスで言えばデルポトロのような存在か。
今現在も若手は出ているが小粒感がいなめない。ドグラスがネクスト・ボルトと言われるような状況、彼が世界大会の100mで9秒7台、200mで19秒4台ぐらいまで出せるようになればいいがその可能性は低いだろう。

テニスにおいてBIG4は来年も現役であるが、ボルトは引退が確定している。ボルトはもう世界記録なんて全く出せるような力はないので退き時としてはいいと思う。ただ、確実にボルトロスは起きるだろう。ボルトが台頭して数年後にブレークが出てきたような、彼に匹敵する選手が現れればいいが今のところそういう選手はいない。そういうことで私はこれからの100m、200mの盛り上がりにはあまり期待していない。

以前、ウェイド・バンニーキルクはマイケル・ジョンソンになれるかという記事を書いたが、これは彼に対する期待である。400mは100mに比べれば隙間種目であるか、停滞するであろう短距離界を引っ張るのは現状彼だと思っている。
posted by クライシ at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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