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2014年06月16日

NCAA選手権2014

http://results.flashresults.com/2014_Meets/outdoor/06-09-NCAA/index.htm

男子100m +1.8
Trayvon Bromellが9秒97の世界ジュニア記録で優勝
2位はDentarius Lockeで10秒02のシーズンベスト
3位はAaron Brownで10秒07のシーズンベスト
Bromellの事は既に書いたがまた書く。好条件とはいえ去年のNCAA選手権2位で9秒台の記録を持つLockeに勝って優勝。身長が175cmと小さくピッチ型、走り方も筋力のあるダイナミックな走りではなく日本の山縣の様に左右のブレが少ない。伸びしろという意味ではあまり期待できないかも。記録こそ更新されたがジュニア時代のダレル・ブラウンの方が強かったと思う。10秒01を無風でしかも世界陸上の舞台で記録、更に決勝では10秒08で銀メダル。世界ジュニアでは優勝は勿論タイムも出して欲しい。
Lockeは去年のNCAA選手権予選で9秒97を記録。今季もこの調子だと9秒台に突入しそうだ。ただこの選手も小柄なので今後記録を伸ばしていけるか不安。
Brownは今季200mで自己ベスト更新し100mも自己ベストまで0.02秒に迫る好記録。世界大会ではユース、ジュニアまではメダルを獲得している。200mでは世界陸上の決勝は可能性高いと思う。

男子200m +2.1
Dedric Dukesが19秒91で優勝
2位はAaron Brownで20秒02
3位はJustin Walkerで20秒13
今季19秒台を出していたDukesが下馬評通り優勝、2位のAaron Brownも予想通り。追い風参考となってしまったがDukesの今季大幅自己ベスト更新はフロックではないことを見せつけた。
Brownは自己ベストの20秒16はまだ更新できそうだ。100mで3位に入っただけあってコーナー出た所ではDukesに先行していた。現役のカナダ選手として100m、200m共に最高タイムを持つ。今後どのような選手になるか楽しみだ。

男子400m
Deon Lendoreが45秒02で優勝
2位はMike Berryで45秒07
3位はVernon Norwoodで45秒45
誰一人シーズンベストを出していないのでコンディションが良くなかったのかもしれない。他の競技を見ると風が頻繁に変わっていたので荒れていたのか。Lendoreが44秒台で優勝すると思ったがかなりギリギリの勝利。現時点ではベストが突出しているため44秒36が本物なのか分からない。NCAA選手権が終われば国内選手権ぐらいしか大会がないのでそこでどんなタイムを出せるだろうか、下手すると44秒台も出せないかもしれない。

男子110mH +1.3
Devon Allenが13秒16の自己ベストで優勝
2位はAleec Harrisで13秒18の自己ベストタイ
3位はWayne Davis IIで13秒24
西地区予選の上位3人がそのまま表彰台。Allenはシニア規格をまともに走ったのは今季が初めてらしく自己ベストを何度も更新。ジュニア時代は99cmで13秒48と突出したタイムではないが100mで10秒49、200mで20秒75を記録しスプリント能力が高い。正確に調べていないが恐らく黒人以外のタイムで10位以内に入っている、またU-20の記録としても同様。前半遅れていたが9、10台目で逆転し接戦を制した。アメリカ代表になるのは厳しいが代表入りすれば白人系では相当久しぶり、世界陸上では今までいないんじゃないだろうか。
Harrisは今季屋外初戦で13秒55の自己ベスト、そこから13秒32、13秒18と伸ばした。去年のNCAAでは準決落ちで今回は初の決勝進出。
去年のNCAAチャンピオンがまさかの3位、自己ベストに0.04秒と迫る高タイムで上位2人がレベル高かった。

女子400mハードル
Shamier Littleが55秒07の世界ジュニア歴代5位
2位はKendra Harrisonで55秒55
3位はJaneil Bellilleで56秒14
Littleは200mが23秒41(-0.3)、400mが51秒06と非常にスプリント能力が高い、特に400mは専門と比べて遜色が無い。400mのタイムからすれば今回のタイムは物足りない、まだ伸ばせると思う。
Harrisonは100mHの自己ベストが12秒86(-0.4)、400mHは54秒76で共に今季記録している。100mHでは今回5位に入っている。
ラベル:屋外
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2014年06月14日

TRAYVON BROMELL RUNS 100M WORLD JUNIOR RECORD IN EUGENE

http://www.iaaf.org/news/report/trayvon-bromell-100m-world-junior-record

Trayvon Bromellが100mで9秒97(+1.8)の世界ジュニア記録。予選では追い風2.2mで9秒92、先月も追い風参考で9秒77を出していて風速が公認内に収まれば9秒台を出せる状態だった。ジュニア選手として初の公認9秒台、ティム・モンゴメリが距離不足で9秒96を出して20年。4cmの距離不足だったのでどんなにタイムが変わっても0.01秒より変わることはない。ただこの時は距離不足以上に風速計の問題もあったようだ。
追い風に恵まれたが10秒0〜1台を安定して出す力がある、今季走った試合では全て10秒2を切っている。世界ジュニアでは地元アメリカなので優勝の可能性は高い。
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2014年06月02日

Aaron Brown shatters Atlee Mahorn's Canadian 200m record

http://www.cbc.ca/sports/trackandfield/aaron-brown-shatters-atlee-mahorn-s-canadian-200m-record-1.2661263?cmp=rss

この前記事に書いたAaron Brown(+0.5)が200mで20秒16のカナダ記録。NCAAでは優勝の可能性もあるが今季19秒97のタイムを出しているDedric Dukesがいるので難しいかも。去年は100m、200m共に5位だった。

同じ試合でWayne Davis IIが13秒20(+1.9)の自己ベスト、トリニダード・トバゴ記録まで0.01秒。
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2014年05月20日

Deon Lendore wins Men's 400m Final (44.36) SEC Champs 2014

https://www.youtube.com/watch?v=_c-yxd7w3ow

Deon Lendoreが400mで44秒36を記録。この時期にここまでのタイムを出すとは思わなかった、室内で45秒03を出しただけある。自己ベストを大幅更新したのでこれからも同様のタイムが出せるか分からないが世界で十分に戦えるレベルにあるだろう。トリニダード・トバゴ記録が44秒21なのでここまで伸ばしてくれば世界大会でメダルも取れる。

また同じ試合でWayne Davis IIが13秒23(+0.4)の自己ベスト、トリニダード・トバゴ記録まで0.04秒。Mikel Thomasと切磋琢磨してどちらもタイムを伸ばしている。世界ジュニア記録保持者(99.0cm)としてシニアでも世界で戦える選手になって欲しい。
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2014年05月19日

Oregon claims men’s and women’s Pac-12 track & field titles

http://pac-12.com/article/2014/05/18/oregon-claims-mens-and-womens-pac-12-track-field-titles

Aaron Brownが20秒26(-2.1)を記録。自己ベストは今季出した20秒19(-0.6)であるが風を考慮すれば今回のほうがいいだろう。100mのカナダ記録はベイリーとスリンの9秒84であるが200mはAtlee Mahornの20秒17とあまり速くない。カナダは世界大会200mで1991年のMahorn以降誰も決勝に進出できていない。Brownは今季好調で室内60mで6秒55の自己ベスト、室内200mは20秒53Aのカナダ記録。100mでも10秒05の記録を持っており久しぶりに世界に通用するカナダ選手が出てきた。
ラベル:屋外
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2014 Big 12 Outdoor Championships

http://www.big12sports.com/ViewArticle.dbml?DB_OEM_ID=10410&ATCLID=209465516&KEY=&DB_OEM_ID=10410&DB_LANG=C&IN_SUBSCRIBER_CONTENT=

男子100m +4.2
Trayvon Bromellが9秒77で優勝
2位はSenoj-Jay Givansで9秒90
3位はJohn Teetersで9秒91
Bromellは予選で10秒09(+0.1)、公認内の風でも9秒台を出せただろう。追い風参考記録を含めたジュニア最高記録。この後の200mで26秒もかかっていたので怪我をしたみたいだ。ジュニアとして初の9秒台、世界ジュニア優勝も期待できる選手だから軽い怪我だといいが。
Givansは予選で10秒10(+0.1)。今までの自己ベストが10秒36だったので大幅更新。200mは20秒28(+4.2)で優勝。

女子400m
Courtney Okoloが50秒03の今季世界最高記録で優勝
2位はKendall Baisdenで50秒46の世界ジュニア歴代6位
3位はBriana Nelsonで51秒22の自己ベスト
Okoloは自己ベストを1秒以上更新、90年以降生まれの最速タイム。アメリカは層が厚いが若手に限るとそんなに早い奴がいない。すんなり49秒台に突入して個人種目で世界大会に出られるレベルになると面白い。サーニャ・リチャーズ以降、48秒台どころか49秒台前半で走れる選手がいない、一番速い選手が200m専門のアリソン・フェリックスで49秒59。
Nelsonはこれまでの自己ベストが51秒72。2011年世界ユースで6位に入っている。200mの自己ベストは23秒42(-0.2)でこれは15歳の時に出した記録。世界ジュニアでは優勝候補筆頭、大会記録更新も期待できる。
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2014年03月02日

2014 SEC Indoor Championships

http://www.flashresults.com/2014_Meets/indoor/2-27-SEC/index.htm

男子400m
Deon Lendoreが45秒03の世界歴代6位タイ&今季世界最高記録で優勝
2位はArman Hallで45秒28の自己ベスト
3位はVernon Norwoodで45秒39の自己ベスト
Lendoreは去年も45秒15の当時世界歴代10位の好記録を出していたが屋外では44秒94とあまりパッとしなかった。今まで世界大会ではジュニア、ユース時代を含めて決勝進出がない。今年は世界大会がなく恐らくダイヤモンドリーグ等も出られないと思うのでタイムを出す機会が少ない。今季も自己ベスト更新ができれば来年以降期待できる。
Hallは200mも20秒59で優勝して予選では20秒58の自己ベスト。去年は世界陸上代表に選ばれ決勝進出こそ出来なかったがジュニア選手としては十分だろう。アメリカは2番手が44秒5程度とメリットから離れているのでMcQuayかこの選手がひとつ抜けだして欲しい。
posted by クライシ at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(NCAA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月09日

NCAA選手権2013

http://www.flashresults.com/2013_Meets/outdoor/06-05-NCAA/live/

男子100m +3.2
Charles Silmonが9秒89で優勝
2位はDentarius Lockeで9秒91
3位はIsiah Youngで9秒96
この大会は追い風参考が多かった。
Silmonは去年は7位、全米では決勝に行けず。Lockeは去年までの自己ベストが10秒18でトップクラスの選手ではなかった。今年は10秒0台を複数回出し予選で9秒97(+1.9)の自己ベスト。Youngも今季9秒台を出しているがセカンドベストが10秒09と今のところフロック気味。ただ追い風参考とはいえ9秒台を出しているので力はあるだろう。去年は向かい風が酷くてタイムが悪かったが今年は逆に追い風が強すぎた。

男子200m +2.6
Ameer Webbが20秒10で優勝
2位はIsiah Youngで20秒17
3位はBryshon Nellumで20秒27
100mで優勝したCharles Silmonは決勝を棄権。それでもWebbが強そうだったのでまあ優勝は無理だったろう。Webbは今季室内で好記録を出して屋外でも自己ベスト更新したが公認では20秒30(+1.7)。これを越える力は十分ある。去年の五輪出場者であるIsiah Youngに勝っているので今年の全米でどう結果を出すか。
Nellumは400mメインの選手だが200mも20秒23の自己ベストを持っている。予選では19秒99(+3.2)。去年の五輪400mであと少しの所で決勝進出を逃した。スプリント力は上がってるし自己ベストも更新しているから今年も代表になれると思う。Anaso Jobodwanaは20秒29で4位。100m、200m共に自己ベストを出し絶好調だったが3位以内には入れなかった。予選の感じだと強いと思ったが決勝では後半走りが崩れているように見えた。今年の世界陸上には出るだろうから決勝の有力選手ではある。

男子400m
Bryshon Nellumが44秒73の自己ベスト
2位はDeon Lendoreで44秒94の自己ベスト
3位はArman Hallで45秒02の今季ジュニア世界最高&自己ベスト
Nellumは5月に44秒76の自己ベストを出して200mでも同じ日に20秒23の自己ベスト。それを少し更新した。最終コーナーを出た所でHallとLendoreが先行していたがそれを追い抜いた。風が強くて走りづらいかなと思ったが記録は出ているのでコンディションは悪くなかったのだろう。
Lendoreも自己ベストだが室内で45秒15という記録の水準からすれば屋外は物足りない。しかし、ちゃんと44秒台を出してきたし去年の8位から順位を上げた。トリニダード・トバゴのマイルの選手として重要だから自己ベスト更新は良かった。
Hallはまだジュニア選手でまだ代表どうこうの話では無いが年上に紛れて積極的なレースをした事は良い。45秒02という記録もジュニアとしては水準の高い記録。

男子110mハードル +3.8
Wayne Davis IIが13秒14で優勝
2位はEddie Lovettで13秒32
3位はSpencer Adamsで13秒34
今季室内ではLovettが勝ったが屋外ではDavisが優勝。元々屋外ではDavisの方が強かったから予想通りの結果。トリニダード・トバゴ記録はDavisが去年出した13秒37だったんだがMikel Thomasに抜かれた。今季13秒45がシーズンベストだが追参で13秒14、13秒25、13秒27と出して調子がいい。決勝レースで公認の風が吹かないことが多い。13秒46を向かい風2.1mで出しているので自己新は十分狙えるだろう。今回もこれだけ追い風強かったら走り辛いんじゃないか。

女子100m +0.9
English Gardnerが10秒96の自己ベストで優勝
2位はOctavious Freemanで11秒00の自己ベスト
3位はKimberlyn Duncanで11秒08のシーズンベスト
Gardnerは今季初戦で11秒00の自己ベスト。10秒はすぐに出すと思ったからタイムに驚きはない。200mでも今季22秒62の自己ベストを出している。前半リードして詰められると思ったが逃げ切った。100mにタイムに比べて200mが遅いからレース展開としてはこうなるか。ちなみにプロ転向したらしい。

女子200m +3.5
Kimberlyn Duncanが22秒04で優勝
2位はKamaria Brownで22秒21
3位はAurieyall Scottで22秒48
Duncanは200mが得意な選手で自己ベストは22秒19、今季も22秒35を出している。100mも強いだけあってコーナー出た時点でトップ。若手では強いが女子200mは層が厚いこともあって世界大会の実績はない。これからに期待。

女子400m
Ashley Spencerが50秒28の自己ベストで優勝
2位はShaunae Millerで50秒70の世界ジュニア歴代8位
3位はPhyllis Francisで50秒86の自己ベスト
Spencerは去年のNCAAで優勝して世界ジュニアでは50秒50の世界ジュニア歴代6位を出した選手。400mハードルでも56秒32の記録を持っている。後半になってもあまり減速することなく強さを見せたレースだった。
Millerは200mでも22秒61の好記録を持っている。去年のロンドンでは棄権して走らなかった。今年の世界陸上は当然出るだろう。もしかしたら200mも目指すかもしれない。

女子100mハードル +1.7
Brianna Rollinsが12秒39の世界歴代9位タイ&今期世界最高記録で優勝
2位はKori Carterで12秒79
3位はDonique Flemingsで12秒85の自己ベスト
Rollinsは室内で7秒78を出していたから屋外でも12秒6は切ると思ってた。実際、3月に追参ながら12秒54(+2.1)を出し今年は負けなし。予選は12秒47(+1.2)の自己ベストでここまで伸ばしてきた。
ピアソンが2011年世界陸上で勝った時、彼女の時代が来ると思ったが12秒3台だと負ける可能性が出てきた。去年もハーパーが12秒37を出して0.02秒の接戦。ピアソンは今季100mハードルを走っていないから分からないが負ける可能性も十分ある。経験の違いもあるしハードリングの技術があるからピアソンは強いとは思うけど。

女子400mハードル
Kori Carterが53秒21の今季世界最高記録で優勝
2位はGeorganne Molineで53秒72の自己ベスト
3位はTurquoise Thompsonで54秒99の自己ベスト
Carterは100mハードルの方で自己ベストに0.03秒に迫る記録を出していたから好調だった。100mハードルでは09年世界ユースで2位、400mハードルでは08年世界ジュニアで予選落ちと言った実績がある。去年までは100mハードルが得意な選手だったがそれでも12秒99が自己ベストで400mハードルの方は57秒10だった。それが今年になり初戦の400mハードルで54秒71の自己ベスト。今回出した記録は世界で十分戦えるタイム。去年五輪で5位だったMolineが自己ベストを出しながらコレだけ離されているので相当強そうだ。
ラベル:屋外
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2013年03月10日

2013 NCAA Division I Indoor Track and Field Championships

http://www.flashresults.com/2013_Meets/indoor/03-08-NCAA/

Ameer Webbが室内200mで20秒42。予選は20秒37の今季世界最高記録。
去年もNCAA選手権で20秒39の自己ベストを出した。室内の得意な選手。室内でこのタイムが出せるなら、もっと屋外でタイム出してもおかしくないが去年は室内のタイムを上回ることができなかった。去年の屋外NCAA選手権は2位でその時の優勝者がMaurice Mitchell。そのMitchellが五輪代表になったが散々だったのでさっさと強い選手になってほしい。
もう一方のレースではAnaso Jobodwanaが20秒47の南アフリカ記録。去年、突然現れた選手だけど室内でこのタイムなら今季も屋外で悪くないだろう。

Eddie Lovettが室内60mハードルで7秒50の自己ベスト。2位はWayne Davis IIで7秒59の自己ベスト。
Wayne Davis IIは110mハードル(99cm)のジュニア記録保持者、Eddie Lovettはジュニア歴代2位。屋外ベストはWayne Davis IIの方が上で13秒37の記録を持っている。去年は五輪に出ていたが準決落ちだった。毎年記録を伸ばしているので今年も自己記録更新するだろう。

Derek Drouinが走高跳で2m35のカナダ記録。2m35まで失敗なし。2m38に挑戦したが3回とも失敗した。この間七種競技内で2m30を跳んでいたので、この位は跳べると思った。この調子だと今年の世界陸上でメダル獲れそうだ。

Shaunae Millerが室内女子400mで50秒88の世界ジュニア歴代2位。サーニャ・リチャーズ=ロスの世界ジュニア記録まで0.06秒。51秒を切ったのはこの二人だけ。去年は200mで22秒70、400mで51秒25といい記録を持っていたが世界ジュニア400mで4位、五輪は棄権と振るわなかった。ちなみに2010年の世界ジュニアでは優勝している。200mでも室内で好記録を出しているので今年も屋外で22秒台は出せるだろう。

Brianna Rollinsが室内60mハードルで7秒79。1月に7秒78を出してその時点ではフロックの可能性もあったが、また7秒7台を出せたので本物だな。この好調を維持して欲しい。
ラベル:室内
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2011年06月12日

NCAA選手権2011

男子100m +1.3
Ngonidzashe Makushaが9秒89のジンバブエ記録で優勝
2位はRakieem Salaamで9秒97の自己ベスト
3位はMaurice Mitchellで10秒00
元々Makushaは幅跳びを主にやってたんだが今年になって100m走り出したら9秒台に入って9秒89まで伸ばしてきた。全米選手権じゃどこまで来るかな。勝手に前半逃げ切り型と思ってたがどちらかというと後半伸びてくるタイプだった
Rakieem Salaamは既に200mで20秒05で走ってるから明日どの程度のタイム出すかな
Maurice Mitchellも今年自己ベストの20秒19で走ってるからどこまで伸ばすか

男子400m
キラニ・ジェームスが45秒10で優勝
2位はトニー・マックウェイで45秒14
3位はMike Berryで45秒18
マックウェイは予選1組1位で44秒87の自己ベスト。ジェームスが予選3組2位で45秒51だった。
もしかしたらジェームス負けるかと思ったが僅差の勝利。去年よりタイム悪いな。ここから調子上げてこれんのかな

男子走幅跳
Ngonidzashe Makushaが8m40(0.0)のジンバブエ記録で優勝
2位はDamar Forbesで8m23(+0.6)の自己ベスト
3位はWill Clayeで8m20(+0.4)
100mを制したMakushaがこっちでも好記録で優勝。最近100mと走幅跳兼ねる選手が少ないから何となく期待してる。北京五輪で4位に入ってた。100mで9秒89の走力あるならもっと跳びそうだな
ラベル:屋外
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