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2015年09月08日

Kiwi shot putter Tom Walsh wins Zagreb World Challenge with another personal best

http://www.stuff.co.nz/sport/other-sports/71834905/kiwi-shot-putter-tom-walsh-wins-zagreb-world-challenge-with-another-personal-best

Tom Walshが砲丸投で21m62のオセアニア記録。回転投法って不安定な選手が多いがこの選手はかなり安定して好記録を出している、今季21m台の記録はStorl、Kovacsに続く8回を記録。世界陸上でも自己ベストを記録していたしこれから期待の若手。
Konrad Bukowieckiが20m78の世界ジュニア記録で3位。マイケル・カーターの記録を抜くとしたら来年だろうと思っていたからかなり驚き、そもそも抜くのすら簡単じゃない。この記録はBukowiecki自身の記録を除けばジュニア規格で今季3位相当。
Bukowieckiは来年までジュニア、屋外ジュニア記録は20m65だが室内ジュニア記録はTerry Albrittonの21m05、Bukowieckiは室内の試合も頻繁に出場するのでこの記録も射程内だろう。Gillのジュニア規格の世界ジュニア記録も十分更新できる。そしてリオ五輪の標準記録も突破。
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2015年07月12日

RODGERS AND THOMPSON MAKE THE MOST OF MADRID'S SPRINTER-FRIENDLY FACILITIES

http://www.iaaf.org/results/iaaf-world-challenge-meetings/2015/33rd-meeting-madrid-2015-5619

男子100m +1.4
マイク・ロジャーズが9秒88のシーズンベストで優勝
2位はAndrew Fisherで9秒94の自己ベスト
3位はAmeer Webbで10秒04
ロジャーズはセカンドベスト、ここは高地ではないがそこそこ標高が高いらしくコンディションにも恵まれた記録だろう。これでロジャーズは33回目の9秒台、歴代6位の記録。アサファ・パウエル、モーリス・グリーン、ジャスティン・ガトリン、ウサイン・ボルト、タイソン・ゲイに次ぐ記録でそれ以降にネスタ・カーター、アト・ボルドン、フランク・フレデリクスが続く。この面子の中では実績が劣る。
Fisherはジャマイカ歴代10位の記録、90年代生まれの選手が続々と9秒台に突入しているがその中からなかなか8台まで伸びる選手が出てこない。Kemar Bailey-Coleに一番期待しているがこの世代が燻っていたらアメリカが今後勝つ可能性は上がる。

男子400m
Abdelalelah Harounが44秒63で優勝
2位はDavid Verburgで44秒72
3位はユーセフ・マスラヒで44秒79
44秒台バンバン出している選手だが動画で見るのは今回が3回目、ただ必死に走っているようなフォームだがこれでも勝てるんだな、すごい選手だ。全米チャンプ相手に勝っていることも評価できる、世界陸上ではどこまで通用するだろう。Harounは既に7回目の44秒台、ジュニアとしてこれはスティーブ・ルイスに続きLuguelín Santosに並ぶ記録。
ラベル:屋外
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2015年05月27日

RESULTS OF OSTRAVA GOLDEN SPIKE 2015

http://www.zlatatretra.cz/results.asp?season=2015

男子100m -0.4
アサファ・パウエルが10秒04で優勝
2位はIsiah Youngで10秒13のシーズンベスト
3位はリチャード・キルティで10秒31
どうやら寒くてコンディションが悪かったらしい、水たまりも出来てた。パウエルは最後の方もう勝ちを確信して流し気味、まぁ悪くないタイム。
Youngは持ちタイムだけはいいがはっきり言ってこういった大会でそういうタイム出せるとは思えない。
キルティは今季10秒09(+0.6)の自己ベストを記録している、それからすれば悪い。キルティは世界陸上代表入りするかどうかのラインの選手だと思う、今のイギリスは結構いいスプリンターが揃っている。

男子200m +0.6
ウサイン・ボルトが20秒13のシーズンベストで優勝
2位はIsiah Youngで20秒35
3位はLykourgos-Stefanos Tsakonasで20秒62
コンディションが悪いとはいえボルトがフィニッシュまで決めてこのタイム、リアクションタイムが0.243秒と悪いことを考慮しても心配になるタイム。ただ今まで不調や故障があっても大会では最高のパフォーマンスをしてきたので心配無用となることを願いたい。そしてもしボルトが負けるとしたら誰になるだろうという話、去年と今季の記録からはガトリンが最有力と思われるがもしガトリンが100m・200mどちらを取っても10年ぶり、こういう例は今まであるんだろうか。
Youngはベストこそ19秒86だがセカンドベストが20秒20なので結構良いタイムではないだろうか。
Tsakonasは今季20秒31の自己ベストを記録している、ギリシャの選手としてはかなり速い。

男子300m
Karol Zalewskiが32秒25の今季世界最高記録で優勝
2位はPavel Maslákで32秒35のシーズンベスト
3位はRafał Omelkoで32秒58
本命と思われたMaslákが2位、そういえば自己ベストはZalewskiの方が上だった。Maslákは室内で32秒15を出しているので水準としてはこちらのほうが上かもしれないが。Zalewskiは200m専門だが100mも400mもそこそこ速い、と言うか100m、400mの記録からすれば200mの記録は専門の割に微妙。400mに取り組めばそこそこ速いと思う、今まであまり体格に注目したことはなかったがまぁまぁデカイ。

男子やり投
Julius Yegoが86m88のケニア記録で優勝
2位はThomas Rohlerで85m36のシーズンベスト
3位はテロ・ピトカマキで83m96
やり投はそれほどコンディションの悪さが影響しなかったように思える。Yegoは2013年世界陸上で4位に入っているしメダルの可能性もある、今のやり投は誰が勝つか分からない状況になっている。
ラベル:屋外
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2015年05月25日

SCHIPPERS STORMS TO DUTCH 100M RECORD OF 10.94 IN HENGELO

http://www.iaaf.org/news/report/hengelo-fbk-games-2015-schippers-eaton

男子100m -0.3
Chijindu Ujahが10秒09で優勝
2位はAkani Simbineで10秒12
3位はAdam Gemiliで10秒19
Ujahの記録はセカンドベスト、去年の5月は風に恵まれないのもあったが10秒2台だったから今季も9秒台を出せる可能性は高いだろう、代表入りも十分ありえる。同世代に新たに9秒台選手が現れたし次世代の世界トップレベル選手になって欲しい。
Simbineは今まで南アフリカでの記録が多かったから海外でこの記録なら思ったより強い選手。
Gemiliは去年の初戦はBUCS Championshipsで予選が10秒64、決勝は10秒32(-0.4)。同時期の記録なので今季のシーズンインとしてはいい、大舞台で強い選手だと思うのでまだまだタイムは上げるだろう。

女子100m +1.8
ダフネ・シパーズが10秒94のオランダ記録で優勝
2位はDina Asher-Smithで11秒02のイギリス記録
3位はAsha Philipで11秒10のイギリス記録
上位が全員自己ベストという好条件、シパーズは室内からの好調を維持しついに10秒台に突入。非黒人系の10秒台は2011年のイベット・ラロワ以来、新規の10秒台としては2004年のユリヤ・ネステレンコ以来。100mはまだ決勝ライン上だと思うが200mなら可能性十分だろう。
イベット・ラロワを調べるとシモーネ・コリオと結婚していたらしい。コリオはそれほど有名な選手ではないが室内60mで6秒55、100mで10秒06(+1.2)とヨーロッパではそこそこの選手、世界室内で決勝に残ったこともある。
Asher-Smithは去年の世界ジュニアチャンピオンでまだ10代の選手、Jon Mulkeenによると10代では4番目に早い記録らしい。イギリス記録が10秒台に乗ってなかったのはちょっと意外だった。200mでも去年22秒61という好記録を出している。
Asha Philipは2007年の世界ユースチャンピオン、IAAFに2008年から2011年までの記録が無いため調べてみると彼女はトランポリン競技も並行してやっていてそこで前十字靭帯損傷をしてしまったらしい。そこから復活。
ラベル:屋外
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2015年05月22日

2015 IAAF World Challenge Beijing

http://www.iaaf.org/results/iaaf-world-challenge-meetings/2015/2015-iaaf-world-challenge-beijing-5675

男子100m +0.2
Marvin Bracyが9秒95の自己ベストで優勝
2位はマイク・ロジャーズで9秒99
3位は蘇炳添で10秒06の自己ベストタイ
Bracyが9秒台に突入、ジュニア時代から活躍していたが世界ジュニアの出場経験はない。今の段階では判断できないがロジャースに勝利し追い風が少ない中で9秒台ということで力はあると思う、初の代表入りもあり得る。
炳添は確か以前の10秒06もここだった、この選手も追い風強ければ9秒台出るかどうかといったところか。ここ数年10秒10以内で走っているというのはなかなか力がある、元々張培萌が2013年世界陸上に出場するまではこの選手の方が期待していた。
4位はダニエル・ベイリーで10秒12。2013年世界陸上は予備予選から出場するという本来の強さからは考えられないことだったが去年は10秒10、今季も10秒11と復活はしてきている。
5位は張培萌で10秒18、悪くないタイムだがここからどこまで伸ばせるだろうか。

女子砲丸投
Christina Schwanitzが20m77の自己ベストで優勝
2位は鞏立姣で19m50
3位はFelisha Johnsonで18m73
この優勝記録はバレリー・アダムス、ナドゼヤ・オスタプチュクを除けば屋外で2004年以来の好記録、アダムスもコンディションが良くなければこの記録を越えられないだろう。Schwanitzは2013年世界陸上では20m41の好記録で2位に入っている、世界大会で強い選手ではないが経験は豊富なのでもしかするかもしれないしアダムスにとっては競う相手がいることで記録が伸びると思う。

女子ハンマー投
アニタ・ヴォダルチクが77m73の今季世界最高記録で優勝
2位はWang Zhengで73m99
3位はMartina Hrasnováで73m80
ヴォダルチクにとって8番目の記録、ロンドン、モスクワと好記録を出しながら優勝できていないが今季このタイミングでこの記録ならまだ記録のばして優勝できると思う。
ラベル:屋外
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2015年05月10日

セイコーゴールデングランプリ陸上 2015

http://goldengrandprix-japan.com/RESULT/RESULTS-Men

男子100m -0.1
Hua Wilfried Koffiが10秒09で優勝
2位は高瀬慧で10秒09の日本歴代7位タイ
3位はSu Bingtianで10秒10
中国選手の仕上がりが分からなかったので高瀬は勝っても負けても良くて10秒2程度と思っていたが予想以上の記録、日本人の向かい風最高タイム。常日頃から無風で10秒0台出せないと9秒台は難しいと書いているがこの記録もギリギリそのライン上、本人はまだまだ記録出せる手応えがあるようでもしそうであるならば9秒台も可能になる。標準を切ったのは今のところ高瀬だけだから日本選手権で全体のレベルが相当上がらない限りは代表入りできるだろう、後は怪我くらいか。こうなると200mでも20秒1台〜2台を出して代表入りして欲しい。
負けてはしまったがBingtianも良い記録、地元開催だから決勝は難しいにしても準決勝進出はできるだろう。Peimengはもう10秒0台出すのは難しいと思う。

男子200m -0.5
藤光謙司が20秒33の日本歴代6位で優勝
2位はCarvin Nkanataで20秒50
3位はXie Zhenyeで20秒61
タイムも良いし格上選手に勝てたのも大きい。藤光が世界大会個人種目に出たのは2009年世界陸上が最後、この時は2次予選落ちだった。大舞台での活躍は予想できないので20秒5くらいで準決行ければいいかな。

男子走高跳
ボーダン・ボンダレンコが2m37の今季世界最高記録で優勝
2位はZhang Guoweiで2m28
3位は衛藤昂で2m28の自己ベストタイ
今季2m35を跳んだGuoweiがあまり良くなかった、競っていればボンダレンコが2m40まで跳んでいたかもしれない。4位の高張広海は2m28で日本歴代6位タイ。日本もジュニア選手の中澤優が室内で2m22を跳ぶなど世界のレベルが上がり日本もレベルが上がっている、上手く行けば世界陸上は3人出場できるかもしれない。

女子200m +1.0
Simone Faceyが22秒65で優勝
2位はTiffany Townsendで22秒85
3位はMarie-Josee Ta Louで22秒88
福島千里は4位で23秒11。福島の記録はサードベスト、去年100mで11秒30を出し復活の兆しを見せたが200mでも標準記録を切るとは思わなかった。2013年世界陸上では予選落ち、もしこの記録が出せるなら準決進出もあり得るがそう簡単ではないと思う。

女子やり投
Elizabeth Gleadleが64m83のカナダ記録で優勝
2位はBrittany Bormanで64m75の自己ベスト
3位はMadara Palameikaで64m07のシーズンベスト
自己ベストはPalameikaが66m15で一番だったが上位2人が自己ベストを記録。
Bormanは面白い選手で砲丸投で15m60(室内)、円盤投で56m72、ハンマー投で60m65の記録を持っている、記録上では全ての投擲種目で日本選手権優勝してもおかしくない。
海老原有希は4位で63m80の日本新記録。織田記念では58m78しか投げられなかったから標準記録を破るのも難しいと思っていた、今回の記録は派遣設定記録も上回ったのでほぼ代表確定だろう。全体的に記録が高いのでコンディションは良かっただろうがそれほど記録は離されていないので世界陸上ではなんとか決勝進出を果たして欲しい。
ラベル:屋外
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Jamaica Invitational 2015

http://www.trackalerts.com/results_docs/jamaica-invitational-iaaf-world-challenge-meet2015-05-10-02-09-16.pdf

男子100m +1.8
アサファ・パウエルが9秒84の今季世界最高記録で優勝
2位はライアン・ベイリーで9秒93
3位はネスタ・カーターで9秒98
書いたそばから9秒8台を記録。追い風に助けられた部分は大きいが今の段階でこのタイムなら代表入りは問題ないだろう、ただ勝負弱い点だけ。
ベイリーは9秒台は3年ぶり、ロンドン五輪で入賞した時はすぐにアメリカのエースになると思ったが燻ってる、もう若くもない。せめて全米ではロジャースを上回って欲しい。
カーターは目立つ存在ではないし持ちタイムだけは速いがなんだかんだ言って個人種目メダルを前回獲得しているので今季も悪くは無さそう。

男子400m
ユーセフ・マスラヒが44秒59で優勝
2位はラショーン・メリットで44秒80
3位はJavon Francisで44秒90の自己ベスト
今季数戦目にして44秒中盤、既にファイナリストの経験はあるのでメダルに届くがどうかの所。44秒中盤であればメダルの可能性はあるがここ最近層が厚くなっているのでもう少し必要かも。
Francisは残り60mまでトップだったが力尽きてメリットにも抜かれた、それでも自己ベスト。

女子200m +0.2
Shaunae Millerが22秒14の今季世界最高記録で優勝
2位はTori Bowieで22秒29
3位はシェリー=アン・フレーザー=プライスで22秒39
全員好タイム、特にMillerは先月400mで自己ベストをマークしたので200mのベスト更新も期待していたが期待以上のタイム。2013年世界陸上では4位に入っているしこのタイムなら優勝の可能性もある、現実的にはメダルが目標だろう。

女子100mH +2.0
Jasmin Stowersが12秒39の世界歴代10位タイで優勝
2位はDanielle Williamsで12秒77
3位はShermaine Williamsで12秒89
先月12秒40を出したStowersが0.01秒更新、どちらも追い風が強かったがハードルなのでフラットに比べアドバンテージは少ないだろう。ブリアナ・ローリンズとの対決が楽しみだが今季のローリンズの調子がわからない、ローリンズが負けてもおかしくないと思う。
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2014年09月09日

Justin Gatlin 9.83 (+0.7) 100m Ends Season Unbeaten 19-0 Rieti 2014

http://www.youtube.com/watch?v=ktPEwdRgbIM

ジャスティン・ガトリンが9秒83(+0.7)を記録、ガトリンはこれで今シーズン終了、コンチネンタルカップは出ないのか。今季は5月から絶好調で100m、200m無敗のままシーズン後半まで強かった、ダイヤモンドリーグでも総合優勝したので来年は安心して世界陸上に専念できる。この力を維持していたら面白い結果になりそうだ。
パウエルはもう一つの組で9秒90(+0.7)を記録、ちょっとムラがあるけど力はまだ衰えていない。勝負弱いのは相変わらずだが若手に負けずに代表入りしてほしい。
この組でFemi Ogunodeが10秒05のアジア歴代7位を記録。アジア大会では恐らく100mと200mに出場すると思う、100mは山縣に期待しているが勝つのは難しいだろう、ただこの選手に勝てるようだと9秒台も見えてくる。

300mではKarol Zalewskiが31秒93のポーランド記録。200m専門の選手にしては速い、その専門の200mの記録が20秒41とそれほど速くないから400mの適正がかなりありそう。100mが10秒25、400mが46秒05なので藤光を少しグレードアップさせたようなもんかな。
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2014年06月19日

IAAF World Challenge Meetings Ostrava

http://www.iaaf.org/results/iaaf-world-challenge-meetings/2014/53rd-golden-spike-ostrava-5370

男子100m -0.4
ジャスティン・ガトリンが9秒86の今季世界最高記録で優勝
2位はマイク・ロジャースで10秒08
3位はキム・コリンズで10秒12
今季既に100mだけで8戦して9秒台を追い風参考含めて5回も記録している。風が良ければ自己ベストを更新出来たかもしれないタイム。現時点でこれだけのタイムを出しているので今までで一番いい仕上がりかもしれない。オストラバは100ヤードの計測もやっていて今回は9秒10だった、これはアサファ・パウエルの9秒07につぐ記録。

男子400m
ラショーン・メリットが44秒19で優勝
2位はIsaac Makwalaで44秒83のボツワナ記録
3位はMartyn Rooneyで45秒03のシーズンベスト
メリットは今季43秒台出しただけあって44秒台前半は当たり前のように出している、今季ジェームスと再び対戦すれば43秒台は出ると思う。
Makwalaは100mが10秒20、200mが20秒21と面白い選手、この種目でもボツワナ記録保持者。200mと400mで世界大会出場経験があるが全て予選落ちしている。

男子400mハードル
Niall Flanneryが48秒80の自己ベストで優勝
2位はRasmus Mägiで48秒87のエストニア記録
3位はアシュトン・イートンで48秒94
Flanneryは去年までの自己ベストが49秒62で今季急成長している選手、5月にも48秒台を記録している。Mägiも若い選手で2010年から毎年記録を伸ばして去年の世界陸上では準決勝まで残っている。
イートンがやっと48秒台を記録。去年はすぐに47秒台に迫る記録を出すと思っていたがそう簡単じゃ無いということが分かった。今季はずっと走るようだから48秒台中盤までは伸ばして欲しい。

男子やり投
ヴィテスラフ・ヴェセリーが87m38のシーズンベストで優勝
2位はZigismunds Sirmaisで86m61の自己ベスト
3位はDmitriy Tarabinで85m92のシーズンベスト
ヴェセリーは87m以上が3本でファールにした4投目以外全て84mを越える安定した投的だった。2012年に頭角を現し去年は世界陸上で優勝したが年齢的にこれから大幅に伸びることは難しいだろう。
今後期待できる若手がSirmaisとTarabin。Sirmaisは世界ジュニア記録保持者で今回やっとその自己ベスト更新することができた。この記録だけが突出していたので今後も同じような記録が出せるか課題。去年のヨーロッパジュニアを制しているが世界大会での実績がない。
Tarabinは同年代だと抜けている、現役で88m84以上投げられる選手はそういない。世界陸上でもメダルを取って若手では一番期待している選手。
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2014年06月10日

British sprinter Chijindu Ujah clocks 9.96 seconds in the Netherlands

http://www.theguardian.com/sport/2014/jun/08/chijindu-ujah-996-seconds-third-british-sprinting-list

Chijindu Ujahが100mで9秒96(+1.4)のヨーロッパ歴代7位、イギリス歴代3位を記録。シニア1年目での9秒台はブレーク、オグンコヤ、ルメートル、ベイリー=コール、フランシスに続き5人目。今までの自己ベストが10秒17だったので0.2秒以上の大幅更新。世界ユース、世界ジュニアでの決勝経験があり去年のヨーロッパジュニアでは優勝。

400mHではイートンが49秒07の自己ベスト。一回走るだけだと思っていたら今季だけで4回も走っているから記録を狙っているのかな。どこまでタイムを出せるのか気になる。
ラベル:屋外
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