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2014年03月30日

Inter-Secondary Schools Boys and Girls Championships 2014

http://www.issasports.com/results/champs14/

ジャマイカのチャンプスの結果
男子100m
U16-19 +1.3
Zharnel Hughesが10秒12のアンギラ記録
2位はJevaughn Minzieで10秒16の自己ベスト
3位はRaheem Robinsonで10秒37の自己ベスト
Hughesは2年前のユース時代に世界ジュニアに出場しており100mでは準決勝進出している。去年までの自己ベストは10秒23A(+1.7)。このクラスでは最近ジャマイカ以外の選手が勝っている、周辺国はジャマイカで強くなっているようだ。今年も世界ジュニアに出るだろうから100m、200mの有力選手。ただ怪我してしまったらしい。
Minzieはジャマイカジュニア記録まで0.05秒。この選手も2年前の世界ジュニアに出場していてリレメンだった。この選手も100m、200mともに速い。
4位はMartin Manleyで10秒38の自己ベスト。去年の世界ユース400mの覇者。100mが10秒38、200mが20秒57、400mが45秒89とジュニアのカテゴリーでもかなりのハイレベル。今年もユースなのでこのスピードがあれば400mもかなり良い記録が期待できる。

U14-15 +0.2
Raheem Chambersが10秒29で優勝
2位はJhevaughn Mathersonで10秒37の自己ベスト
3位はJelani Walkerで10秒61の自己ベスト
Chambersは今季初戦で10秒28を記録しているのでタイム自体は悪くないが少し物足りない。ここ最近Jazeel Murphy、Jevaughn Minzie等もユースで10秒2台を記録しているので1段階上のタイムを出して欲しい。
Mathersonの記録は15歳年齢別最高記録まで0.01秒、U15世界最高記録。今季一杯15歳なのでダレル・ブラウンの記録を超える可能性は高いと思う。日本の学年で言うと中学3年生相当、凄さが分かると思う。再来年までユースであることを考えると世界ユース最高記録を塗り替えるかもしれない。

U10-13 -1.9
Tyreke Wilsonが10秒91で優勝
2位はDejour Russellで10秒96
3位はChislon Gordonで11秒20
Tyreke Wilsonは去年も同じカテゴリーで出場し、予選では10秒99を記録している。コンディションが良ければJhevaughn Mathersonの大会記録10秒85を更新出来たと思う。上位2人は2000年生まれで13歳か14歳の選手。毎年下からレベルの高い選手が多く出ている。

男子200m
U16-19 -0.2
Jevaughn Minzieが20秒50で優勝
2位はMartin Manleyで20秒73
3位はMichael O'Haraで20秒86
風速以上にコンディションが悪かったのかもしれない、全ての選手が準決よりタイムを落とした。準決トップタイムのZharnel Hughesは怪我のため決勝は棄権した。Hughesは準決20秒32(+1.3)でMinzieが20秒37(+0.6)だったから今年の世界ジュニアも高レベルな戦いになるだろう。2位のManleyは準決で世界ユース歴代6位の20秒57(+1.4)を記録。今年世界ジュニアに出るとなればどの種目に出るんだろうか。個人的には400mに出てほしい。Michael O'Haraは去年の世界ユース200m覇者で準決は20秒60(+1.4)の自己ベスト。今季は100mで10秒29を記録していたからもう少しタイムを伸ばすと思った。

U14-15 +0.4
Jhevaughn Mathersonが20秒97の自己ベストで優勝
2位はRaheem Chambersで21秒19の自己ベスト
3位はAnthony Carpenterで21秒57の自己ベスト
Mathersonの記録は100mと同じく恐らくU15世界最高記録。Jazeel Murphyも同じタイムをU15で出したが結局伸びずに200mの自己ベストは20秒97のまま。この選手はどうなるだろうか。

U10-13 -2.7
Tyreke Wilsonが21秒72の自己ベストで優勝
2位はChristopher Taylorで22秒24
3位はGary Gordonで22秒72
この酷いコンディションでもJhevaughn Mathersonの大会記録を更新。普通のコンディションであればどんな記録が出せるだろうか。

男子400mハードル
Jaheel Hydeが49秒49の自己ベストで優勝
2位はMarvin Williamsで51秒18の自己ベスト
3位はOkeen Williamsで51秒62のシーズンベスト
Hydeは去年の世界ユース110mH覇者で去年は向かい風1.1m/sながら世界ユース最高まで0.01秒と迫った。今季も13秒19の世界ユースパフォーマンス歴代4位を出している。去年、400mHを走らせれば結構な記録が出そうと書いたがここまでの記録は予想していなかった。恐らくシニア規格の世界ユース歴代で5番以内に入っている、もしかするとルイス・J・ヴァンジルに次ぐ記録かもしれない。110mH(99.0cm)でも13秒53(-3.5)で優勝して2冠。これだけ向かい風が強いと素の力が予想付かない、13秒2ぐらいは出せるのかな。
ラベル:屋外
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2013年10月13日

東アジア競技大会 2013

http://ultraviewdirectory.com/event/east-asian-games-athletics.html

男子100m -0.1
Su Bingtianが10秒31で優勝
2位は山縣亮太で10秒31
3位は大瀬戸一馬で10秒48
Zhang Peimengが出るという話を聞いていたが出てなかった。
1位と2位の差は0.002秒、山縣は惜しくも優勝に届かなかった。シーズン終盤ということでタイムが出ないもんだが思ったより大瀬戸が良かったかな。今年は自己ベスト更新とならなかったが10秒3台では走っているので悪くない。

男子4x100mリレー
日本が38秒44で優勝
2位は香港で39秒12
3位は中国で39秒19
混成ではあるが中央大学の学生記録を上回った。100mの1位と3位に200mの1位と2位がメンバーだから優勝して当然だがここまで好記録が出るとは思わなかった。最近は4継の好記録がよく出る、2011年は何だったんだろう。
中国はリレーにPeimengが出ていた。
ラベル:屋外
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2013年08月23日

アジアユースゲームズ2013

http://www.nanjing2013.org/PDF/AT/ATM012101_C73A_1.0.PDF

古谷拓夢が110mハードルで13秒36(91.4cm)の日本ユース記録。従来の日本ユース記録は今年川村直也が世界ユースで出した13秒61。来年もユースなので歴代10位内に入る可能性もあるが国内でこの規格を走る機会は少ないのでユース五輪にでも出ないかな。

棒高跳にAl-Hizam Hussein Assemが出ていた。この選手は去年14歳年齢別最高を跳んだ選手で今季は5m27を跳んでいる。15歳年齢別最高記録が5m33なのでかなり近い。ユース最高は5m51なので来年はこれに近いところまで跳んでそう。
ラベル:屋外
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2013年07月23日

ヨーロッパジュニア陸上選手権2013

http://la.sportresult.com/ajax/eaa2.asp?module=timetable_event&event_id=10013400000002&lang=en

男子110mハードル(99.0cm)でWilhem Belocianが世界ジュニア歴代3位タイの13秒18を記録
来年もジュニアなので世界ジュニア記録が期待できる。100mの自己ベストを調べた所10秒73だった。
ラベル:屋外
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2013年03月17日

Jamaica High School Track and Field Championships

http://issasports.com/results/champs13/

ジャマイカのチャンプスの結果。
チャンプスって名前は有名だけど結果を取り上げてるサイト殆どない。

Delano Williamsが16-19歳クラスで100m(10秒28)、200m(20秒27)の2冠。去年の世界ジュニアチャンピオンだったがJulian Forteがケガした結果、勝ち上がった印象だった。順調にタイムを伸ばしているから200mは世界選手権でも準決勝までは期待できるだろう。去年の五輪はタークス・カイコス諸島が国際オリンピック委員会に認められていないということで、イギリスのオリンピック予選に出ることになり、そこで7位になり五輪には出ることはできなかった。世界陸上ではタークス・カイコス諸島として出ることが出来ると思う。ただ後の事を考えてShara Proctorみたいに国籍を変えるかもしれない。
ちなみに200mの2位はOdail Toddで20秒78だった。

Michael O'Haraが14-15歳クラスで100m(10秒56)、200m(20秒63)、110mハードル(13秒45)の3冠。200mは追い風3.2mの参考記録、110mハードルは多分ユース規格。100mは準決で10秒49の自己ベスト。
15歳ということになってるんだけどIAAF、all-athleticsは1996年9月26日生まれになっているので16歳ということになる。同姓同名の別人っていうことはないと思う。
以前も書いたけど400mでも47秒43の記録を持っている。どの種目もユーストップレベルだな。

Jhevaughn Mathersonが10-13歳クラスで100m(10秒86)、200m(21秒87)の2冠。準決勝は10秒85の自己ベスト。13歳以下の公認記録では10秒83が最も速い記録なのでそれに迫る記録。ダレル・ブラウンが13歳の時に10秒82(+1.2)を出しているがどういうわけか認められていない。200mはBryce Loveが持つ13歳年齢別最高記録の21秒83に迫る記録。100mで2位のTyreke Wilsonも予選で12歳ながら10秒99を出している。ただチャンプスの結果は年齢が間違っていることが多いのでこれが間違っていないかは分からない。

Devaughn Bakerが14-15歳クラスの400m(46秒64)で優勝。3位まで46秒台というハイレベル。彼も生年月日を調べたら1996年12月17日生まれなので16歳になる。200mは21秒05でMichael O'Haraに次ぐ2位だった。200mの公認自己ベストは21秒45(+1.5)。ユースで46秒台が3人もいるってすごい。当たり前だけど100m、200mが強ければ400mも強くなるだろうな。北京以降で400mも強くなると思ったけどジュニア世代で結果を残したのはErrol Nolanぐらいでシニアではまだ結果を出していない。これからに期待する。

Omar McLeodが16-19歳クラスで110mハードル(13秒24)、400mハードル(49秒98)の2冠。110mハードルはジュニア規格で世界ジュニア歴代5位タイ、400mハードルはジャマイカジュニア記録。ここ最近のジャマイカは110mハードルも強い。スプリント強けりゃ当たり前なんだけど以前はドワイト・トーマスのように100mから転向する選手もいたがハードルから転向したWarren Weirのような選手もいる。100mが強ければ基本的に短距離は全部強いからな。400mハードルは以前はダニー・マクファーレンとイサ・フィリップスが決勝に進出するなど活躍していたがどちらも衰え始めて結果を出せていない。マクファーレンは年齢を考えると物凄いんだけど。段々この種目も強くなっていくかもな。

江里口、朝原、為末なんかが見に行ってたらしい。為末はこの動画に映ってる。
ラベル:屋外
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2013年03月04日

ヨーロッパ室内陸上選手権2013

http://la.sportresult.com/ajax/eaa2.asp?module=timetable_event&event_id=10012100000003&lang=en

男子60m
ジミー・ビコが6秒48の今季世界最高記録で優勝
2位はJames Dasaoluで6秒48の今季世界最高記録
3位はMichael Tumiで6秒52
大会前からビコの好記録は予想通りだったがDasaoluは予想外だった。準決勝で6秒52を出し、優勝の可能性も高くなったが僅差で2位。ビコが6秒472、Dasaoluが6秒478。ビコは今季9秒台出せそう。
Tumiは3位だけどタイムは悪くない。今季6秒5台を連発してるから屋外100mの自己ベストである10秒35はさすがに更新するだろう。10秒1台出せればいいがコンディション次第で10秒0台出してもおかしくない。
この種目得意なドウェイン・チェンバースは6秒78で予選落ち。

男子400m
Pavel Maslákが45秒66のチェコ記録で優勝
2位はNigel Levineで46秒21のシーズンベスト
3位はPavel Trenikhinで46秒70
Maslákは準決余裕で46秒18だったから45秒台を出すとは思ったが予想よりいい。これは去年より好調そうだ。

男子60mハードル
Sergey Shubenkovが7秒49の今季世界最高記録で優勝
2位はPaolo Dal Molinで7秒51のイタリア記録
3位はPascal Martinot Lagardeで7秒53の自己ベスト
去年、五輪で決勝に行くことができなかったShubenkovが今年は世界陸上に決勝行けそうだ。もともと自己ベストは13秒09といいタイム持ってるので去年から行ける力はあったと思う。力が出せればメダルもとれる実力があるので期待している。最近の110mハードルは優勝者がころころ変わっているので今年はどんな選手が出てくるか分からない。

男子棒高跳
ルノー・ラビレニが6m01の今季世界最高記録で優勝
2位はBjörn Ottoで5m76
3位はMalte Mohrで5m76
ラビレニとOttoの戦いになると思ったがOttoは5m76まで1度も失敗はなかったが5m86、5m96、6m01とラビレニに付いて行こうとしたが1度も飛べなかった.逆にラビレニは6m01まで失敗なし。そして6m07を3回目で跳んだと思ったが失敗。動画がこれ。普通に成功したと思ったので何があったか分からなかった。非常に惜しい。6m07を跳んでいれば室内、屋外含めて世界歴代2位。ブブカまであと8cm。今年のラビレニは1月から5m92を跳んでWL更新しまくりで好調。世界陸上でこの記録を跳ぶことが出来ればパフォーマンス歴代7位タイ、大会記録。屋外でこの記録は相当難しいから跳べないとは思うが自己ベスト更新はしてほしい。

男子走幅跳
Aleksandr Menkovが8m31の今季世界最高記録で優勝
2位はMichel Tornéusで8m29のスウェーデン記録
3位はChristian Reifで8m07
Tornéusが1回目に8m27を跳んだがMenkovも8m28の好記録。4回目にMenkovが8m31が跳び、Tornéusは最終跳躍で同じくらいのラインまで跳んだがあと2cm足りなかった。記録はそこまでいいものではないが今のレベルからすればこれでも世界大会で優勝してもおかしくない。Menkovはまだ若いのでいずれ8m50を越えられる選手になってほしい。

男子三段跳
Daniele Grecoが17m70の今季世界最高記録で優勝
2位はRuslan Samitovで17m30の自己ベスト
3位はAleksey Fyodorovで17m12の自己ベスト
走幅跳は低迷してんのに三段跳は次から次へと好記録が出る。肝心のタムゴがどうしてんのか分からないが。
優勝したGrecoは去年の五輪4位。Fabrizio Donatoがそろそろ引退するするだろうからイタリアは次の選手が出てきて良かったな。

男子七種競技
Eelco Sintnicolaasが6372点の世界歴代9位で優勝。
2位はKevin Mayerで6297点の自己ベスト
3位はMihail Dudašで6099点のセルビア記録
Sintnicolaasは今季すでに6341点の好記録を出しており、それを更新した。屋外十種競技の自己ベストが8506点。屋外、室内含めた自己ベストは100mが10秒71、走幅跳が7m65、砲丸投が14m46、走高跳が2m08、400mが47秒88、110mハードルが14秒10、円盤投が42m81、棒高跳が5m52、やり投が63m59、1500mが4分22秒29。かなりバランスがいい。
2位のKevin Mayerはジュニア時代に7992点を出している。今回の点数もかなりいいからこれから伸びるだろう。

女子60m
Tezdzhan Naimovaが7秒10の自己ベストで優勝
2位はMariya Ryemyenで7秒10の自己ベスト
3位はMyriam Soumaréで7秒11
8位が7秒16という物凄い接戦。7位のEzinne Okparaeboと8位のVerena Sailerのタイム7秒16は着順別最高記録。
準決でMyriam Soumaréが7秒07を出していたから7秒0台前半を期待していたが後半競り負けた。
Dafne Schippersは7秒14の自己ベストで5位。これで七種競技の選手だから少し勿体ないと感じる。200mは専門にすれば世界大会でも決勝行けると思うんだけどな。

女子400m
Perri Shakes-Draytonが50秒85の今季世界最高記録で優勝
2位はEilidh Childで51秒45の自己べスト
3位はMoa Hjelmerで52秒04のスウェーデン記録
Shakes-Draytonは屋外自己ベストが51秒26の選手。今まで世界大会で決勝に行ったことはない。室内でこのタイムはかなりレベルが高いので屋外でも期待できる。
Zuzana Hejnováは52秒12で4位だったが準決では51秒27を出していた。このレベルの選手が400mハードルやってるんだからそりゃ早いわな。

女子走幅跳
ダリヤ・クリシナが7m01の今季世界最高記録で優勝
2位はÉloyse Lesueurで6m90のフランス記録
3位はErica Jarderで6m71の自己ベスト
クリシナは1回目でこの記録。それ以降は記録を伸ばすことはできなかった。SBが6m80だったからまさか7mを超えるとは思わなかった。去年は五輪に出られなかったが今回の世界陸上はどうだろう。前回の世界陸上では7m05の記録を持ちながら決勝では6m50で7位だった。安定感のある選手ではないのでそれが課題。

女子三段跳
Olha Saladuhaが14m88の今季世界最高記録で優勝
2位はIrina Gumenyukで14m30
3位はSimona La Mantiaで14m26のシーズンベスト
女子三段跳のシーズン最高記録が15m越えるのが普通なんだけど、ここ2年共に14m99が最高になっているので今季は15mを越えてほしい。Saladuhaはシーズンインで14m52なので調子はよさそう。去年は14m99の自己ベストを出し、五輪でもメダルを獲った。世界陸上は2連覇がかかっているので勝つようであれば15mジャンプを見たい。
ラベル:室内
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2012年07月03日

ヨーロッパ選手権2012

男子100m -0.7
クリストフ・ルメートルが10秒09で優勝
2位はジミー・ビコで10秒12のシーズンベスト
3位はジェイスマ・サイディ・ンドゥレで10秒17
勝つとは思ったけど余裕ではなかった。後半なんとかビコを追い抜いた。本来の伸びなら中盤辺りで差をつけそうだがこれはビコが良かったのかそれともルメートルが悪かったか。本人も結果が出るまで心配そうだった。横から見ると普通に勝ったと分かった。タイムがそれほど良くないがフライングでコリオが失格になった影響が少し出たのかもしれない。雨上がりでもあった。

男子200m -0.9
チュランディ・マルティナが20秒42で優勝
2位はPatrick van Luijkで20秒87
3位はDaniel Talbotで20秒95
150m地点ぐらいまでDaniel Talbotがリードしてたが後半はやはりマルティナ強い。このレベルだと圧勝。決勝は雨上がりの影響かタイム悪い。ジョナサン・ボルリーが出てたが20秒99で4位。予選で20秒61だったがだんだんタイム落としていった。

男子110mハードル +0.5
Sergey Shubenkovが13秒16で優勝
2位はGarfield Darienで13秒20
3位はArtur Nogaで13秒27の自己ベスト
Shubenkovは準決で13秒09のロシア記録。去年世界陸上に出たが予選落ちだった。このタイムが出せるようだと決勝も十分可能。パフォーマンス上位は今季出した記録で占められてるから安定はしてる。

男子棒高跳
ルノー・ラビレニが5m97の今期世界最高記録で優勝
2位はBjörn Ottoで5m92の自己ベスト
3位はRaphael Holzdeppeで5m77
ラビレニは好記録出すんだがあまり期待できない。ただ世界室内を制することが出来たから世界大会での強さを見せることは一応できた。09年、11年と優勝しても全然おかしくないのに3位に終わってる。今年は初めての五輪。6m越が見たい。

男子三段跳
Fabrizio Donatoが17m63(+2.8)で優勝
2位はSheryf El-Sheryfで17m28(+2.2)
3位はAliaksei Tsapikで16m97(+3.8)
追参とは言え17m63はなかなかの記録。公認でも17m53(+0.8)跳んでいる。El-Sheryfは自己ベスト17m72だから追参も含めるとセカンドベスト。せめて公認でもこの程度跳んでほしい。

男子4x100mリレー
オランダが38秒34のオランダ記録で優勝
2位はドイツで38秒44
3位はフランスで38秒46
オランダがこれで一気に16位に浮上しなんとかトップ16に入った。ドイツは一つ順位を上げ7位、大阪選手権の結果オーストラリアが15位。南アフリカが消えた。日本は13位のまま。明日決定だからそれ見れば分かるが多分合ってる。

男子4x400m
ベルギーが3分01秒09で優勝
2位はイギリスで3分01秒56
3位はドイツで3分01秒77
フランス、ポーランドが上がってくると思ったがどちらも順位を上げることは出来なかった。これで日本の出場は決まった。オセアニア選手権は酷い結果だったけど今季3分01秒04で走れてるわけだから五輪では3分0秒台で走って欲しい。ただ石塚が居ないのは痛いな。
ラベル:屋外
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2011年10月27日

2011年パンアメリカン競技大会

男子100m +0.2
レローネ・クラークが10秒01のシーズンベストで優勝
2位はキム・コリンズで10秒04
3位はエマニエル・カレンダーで10秒16
コリンズは準決で10秒00のシーズンベストだった。実績、タイムからしてコリンズが優勝すると思ったがクラークが勝った。タイムも悪くない。このレベルの選手でもジャマイカじゃリレメンにすら入らないんだからな
そこまで有力選手居なかったがレベル低くないな。

男子200m -1.0
Roberto Skyersが20秒37で優勝
2位はLanceford Spenceで20秒38
3位はBruno de Barrosで20秒45
Skyersはジュニア時代の09年に20秒24を出した選手。ただそれ以降ぱっとしなかったがマシなタイム出してきた。ただ高地だからな。今季平地最高が20秒75だからまだぱっとしないな。
世界陸上でファイナリストになったde Barrosがまさかの3位。普通に優勝候補だったんだが

男子400m
Nery Brenesが44秒65のコスタリカ記録で優勝
2位はLuguelín Santosで44秒71のジュニア歴代6位、17歳年齢別最高記録。
3位はラモン・ミラーで45秒01のシーズンベスト
高地とはいえここまで好記録が出るとは思わなかった。去年、ジェームスが出した45秒01の年齢別最高記録を0.3秒も更新した。ただ45秒台を安定して出せるレベルの選手じゃないのでこの記録はフロックかもしれない。来年もジュニアだから平地でも44秒台を出してほしいな。自己新が出せれば最高だが。

110mハードル +1.6
ダイロン・ロブレスが13秒10で優勝
2位はPaulo Villarで13秒27のコロンビア記録
3位はOrlando Ortegaで13秒30
追い風も結構あったし12秒台もしかしたら出るかもと思ったけど出なかった。シーズン終盤だしこんなもんかな。08年の好調を来年見たいな。

男子400mハードル
Omar Cisnerosが47秒99のキューバ記録で優勝
2位はイサ・フィリップスで48秒82
3位はフェリックス・サンチェスで48秒85
実績のあるフィリップス、サンチェス辺りが来ると思ったがCisnerosが優勝した。Cisnerosはジュニア時代に49秒57で走ってるからポテンシャルは高かったんだな。平地の自己ベストは去年出した48秒21。今年の世界陸上は準決まで行ったが50秒10で敗退してる。
杉町マハウも出てたが49秒61で5位だった。

男子やり投
ギジェルモ・マルティネスで87m20のキューバ記録
2位はCyrus Hostetlerで82m24
3位はBraian Toledoで79m53でアルゼンチン記録
高地がどの程度影響するのか分からないが好記録だな。マルティネスは自己ベストを3cm更新。今までの自己ベストは06年に出したもの。
3位のToledoは700gのユース記録保持者。来年は80m投げられるかな

男子4x100m
ブラジルが38秒18のシーズンベストで優勝
2位はセントクリストファー・ネイビスで38秒81
3位はアメリカで39秒17
ブラジルは07年以降最速記録。来年もオリンピックで上手くいけばこの位のタイム出せるかもな
セントクリストファー・ネイビスはコリンズ抜きでこのタイム。意外に面子居るんだな。来年の五輪に出るんだろうか
ラベル:屋外
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2011年07月25日

ヨーロッパジュニア陸上選手権2011

男子100m +0.3
Jimmy Vicautが10秒07の世界ジュニア歴代8位で優勝
2位はAdam Gemiliで10秒41
3位はDavid Bolarinwaで10秒46
予選から圧倒的。予選は向かい風1.8mで10秒12だった。10秒0台前半を期待したがこれでも十分かな。去年は世界ジュニア3位だったがシニアの世界に入ったらどのくらいの選手になるかな。フランス選手権でも3位以内は十分可能だろうから世界陸上に出てくるかもな。多分、どっちにしろリレメンに入れるだろうけど

男子200m -2.7
David Bolarinwaが21秒07の自己ベストで優勝
2位はPierre Vincentで21秒22の自己ベスト
3位はJeffrey Johnで21秒24
Bolarinwaは去年100mでユースランク1位だった。100でそれほど速く無かったから期待してなかったがこの向かい風でこのタイムはなかなか。来年の世界ジュニアに期待できるな。ただ来年の世界ジュニアは多分レベル高いと思うけど

男子400m
Marcell Deák-Nagyが45秒42のハンガリー記録で優勝
2位はNikita Uglovで46秒01
3位はMichele Triccaで46秒09のイタリアジュニア記録
大会記録がロジャー・ブラックの45秒36だからあとちょっとだった。Marcell Deák-Nagyは去年の世界ジュニア2位の選手。全体的にレベル高いな。

男子砲丸投(6kg)
Krzysztof Brzozowskiが20m92の自己ベスト&ポーランドジュニア記録で優勝
2位はDaniele Secciで20m45
3位はChristian Jaguschで19m80
Krzysztof BrzozowskiはJacko Gillの前の世界ユース記録保持者(5kg)。この歳では普通にトップクラスなんだけどGillが居るせいで目立ってない。来年の世界ジュニアで対決するだろうからこの規格では21mを出してほしい。

男子やり投
Zigismunds Sirmaisが81m53の大会記録で優勝
2位はMarcin Krukowskiで79m19のポーランドジュニア記録
3位はPavel Mialeshkaで76m59
Sirmaisは決まってると思ってたがKrukowskiが結構いい記録出してきた。今季84mスローを2本も投げてるからその位飛ばすと思ったんだが。まぁジュニアで81m越えもかなり凄いけど。

女子100m +0.5
Jodie Williamsが11秒18の大会記録&イギリスジュニア記録で優勝
2位はJamile Samuelで11秒43の自己ベスト
3位はTatjana Pintoで11秒48のシーズンベスト
Williamsが圧倒的だった。11秒2台ぐらいかと思ったが1台出してきた。来年もジュニアだから期待できるな。国内では室内のタイトル取ったしシニアでもそこそこ活躍できそう。来年はまだ世界ジュニアあるけど

女子200m -1.5
Jodie Williamsが22秒93のシーズンベストで優勝
2位はJamile Samuelで23秒31
3位はJennifer Galaisで23秒55
男子と同様風が悪い。風が良かったら自己ベスト付近まで行ったんだろうが。ジュニア中に22秒前半を出してほしい。

女子400m
Bianca Răzorが51秒96の自己ベストで優勝
2位はYulia Yurenyaで53秒03のベラルーシジュニア記録
3位はMadiea Ghafoorで53秒73
Răzorは94年生まれのまだユース。去年の世界ジュニアは3位に入ってたが今年の世界ユースは5位だった。同世代は結構強い選手多いから来年の世界ジュニアはどうだろうな。

女子棒高跳
Angelica Bengtssonが4m57の世界ジュニア記録で優勝
2位はLilli Schnitzerlingで4m20
3位はNatalya Demidenkoで4m20
Bengtssonは今季室内で4m63跳んでたし、ユースである去年の時点で4m47を跳んでたから世界ジュニア記録更新はほとんど時間の問題だった。既にスウェーデン記録保持者でA標準も切ったから世界陸上出るかもな。ただ予選通過ラインが4m50辺りだから結構厳しいな。来年もジュニアだから屋外で4m60を越えてほしい。
ラベル:屋外
posted by クライシ at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(地域大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月20日

2011 European Team Championships

http://www.sportresult.com/sports/la/ajax/eaa2.asp?event_id=10011100000004&ctype_id=92&module=competition&show=RL&lang=en

100mに続いて200mでもルメートルが優勝
タイムは20秒28(-2.8)。トラックは濡れて、コンディションは悪かったらしい。それでこのタイムは凄いな
無風で20秒10ぐらい行けるんじゃないか。追い風次第では19秒台も可能かもしれない
100mで9秒台、200mで19秒台は歴代で23人しかいないから頑張ってほしい
ラベル:屋外
posted by クライシ at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(地域大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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