最近の記事

2016年08月07日

2016 USATF JO National Championships 15 16 Boys 400m Final Brian Herron 46.30

https://www.youtube.com/watch?v=L6uQc7e3ZLQ

Brian Herronが400mで46秒30の自己ベスト。彼は2000年11月24日生まれの15歳。同世代にTyrese Cooperがいるため目立たないがこの記録はU17ではかなり速い記録。
posted by クライシ at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(地域大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AAU JO Games 2016

http://image2.aausports.org/sports/athletics/results/2016/jogames/index.htm

Tyrese Cooperが100mで10秒36(+0.8)、200mで20秒89(+0.6)、400mで45秒23で全種目優勝
100mは世界U17歴代7位、200mは予選で20秒62(+0.4)の自己ベストで世界U17歴代3位、400mは世界U18歴代5位。
日本だと高校2年相当、インターハイに出ても全て圧勝してしまうだろう。スコアリングテーブルは3373点でHenry Thomasを抜きU18最高、U20でも12番目。
来年までユースなので400mは世界U18最高記録更新の可能性がある。だが、以前も書いたようにChristopher Taylorが今季不調なのを見ると今季好調だからといって来年も自己ベスト更新できるとは限らないだろう。
posted by クライシ at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(地域大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月19日

ヨーロッパユース陸上選手権2016

http://www.european-athletics.org/competitions/european-athletics-youth-championships/

男子ハンマー投(5kg)
Myhaylo Havrylyukが82m26の世界ユース歴代10位で優勝
2位はJake Norrisで79m20の自己ベスト
3位はRagnar Carlsson75m71の自己ベスト
Havrylyukは去年の世界ユース2位。今季、6kgでは73m07、7.26kgでは67m32を投げている。6kgはまだ記録を伸ばせると思う。

女子100mH(76.2cm)
Desola Okiが13秒30の自己ベストタイで優勝
2位はViktoryia Zakharchukで13秒48の自己ベスト
3位はMolly Scottで13秒51
予選から好調だったMarisa Carvalhoは14秒74で8位。タイムが悪いので転けたのかと思ったら、勝てないと分かり諦めたような走り。準決では世界ユース歴代5位の13秒07を記録している。

女子七種競技
Alina Shukhが6186点の世界ユース最高記録で優勝
2位はSarah Laggerで6175点の世界ユース歴代2位
3位はNiamh Emersonで5919点の世界ユース歴代4位
シニア規格の自己ベストが6099点だからもっと点数伸ばしてもいい。今大会は800mのみ自己ベスト、相変わらず200mは26秒68と遅い。
Laggerは逆にシニア規格の自己ベストが5776点なのでユース規格に比べてかなり差がある。
posted by クライシ at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(地域大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月12日

ヨーロッパ陸上選手権2016

http://www.amsterdam2016.org/en/results/

男子100m 0.0
チュランディ・マルティナが10秒07で優勝
2位はジャック・ハーヴェイで10秒07
3位はジミー・ヴィコで10秒08
リチャード・キルティはフライング失格。
今季9秒86を記録しているヴィコの優勝が濃厚と思われたが接戦で敗れた。世界大会でもタイムの割に上位に食い込めないことが多く、勝負弱い。準決に比べてタイムが出ていないのはコンディションが悪かったのだろうか。
その中で唯一シーズンベストを出したのがマルティナ。この選手は五輪では2大会連続で決勝進出し、どちらも自己ベストを記録している。流石に衰えてきたと思われるが、今回の結果からまだ決勝進出の可能性があると思う。
ハーヴェイも割りと世界大会でタイムを出せる選手。今回、ヴィコに勝てたことは自信になると思う。
4位はBruno Hortelanoで10秒12。10秒06を出したのはフロックではない。
5位はJames Ellingtonで10秒19。準決は10秒04(+1.5)の自己ベスト。今まで目立つ選手ではなかったが今季は好調。
6位はラミル・グリエフで10秒23。準決は10秒07(+1.5)の自己ベスト。ジュニア時代の記録をやっと更新、7年もかかった。
Filippo Tortuは準決で10秒19(+0.6)のイタリアジュニア記録。去年の世界ユースはどういうわけか出場しなかったが、今年の世界ジュニアは出場するのだろうか。
今季好調だと思われたJulian Reusは10秒22(-0.4)で準決落ち。この組は同じく10秒22のBruno Hortelanoが着順で決勝進出しているのであと少しだった。
ヨーロッパ選手権にしては準決のレベルが高く、10秒16でも決勝進出できなかった。

男子200m -0.9
Bruno Hortelanoが20秒45で優勝
2位はラミル・グリエフで20秒51
3位はDaniel Talbotで20秒56
チュランディ・マルティナはフライング失格。100mの結果からして優勝の可能性は高かった。
Hortelanoは準決で20秒39(-1.1)のスペイン記録。100mと同じく、タイムが準決より悪い。向かい風でこのタイムならまだ記録更新できるだろう。
5位はNethaneel Mitchell-Blakeで20秒60。怪我で今季はもう走らないと思ってたが復調してきている。イギリスは国内選手権での結果だけで代表を決めないからまだ可能性あるのか。

男子110mH 0.0
Dimitri Bascouが13秒25で優勝
2位はBalázs Bajiで13秒28のハンガリー記録
3位はWilhem Belocianで13秒33
やはりここでも全体的に準決よりタイムが落ちている。その中で唯一Bajiがタイムを上げ自己ベスト更新。前回のヨーロッパ選手権でも自己ベストを記録したが、その時は4位とメダルを逃した。
Bascouは準決で13秒20のシーズンベスト。意外なことにヨーロッパ選手権のメダルは初めてだった、前回は決勝で失格。
Belocianは準決で13秒28の自己ベストタイ。ヨーロッパ選手権は初出場でメダル獲得。

男子400mH
Yasmani Copelloが48秒98で優勝
2位はSergio Fernandezで49秒06
3位はKariem Husseinで49秒10
ここでも全体的にタイムが準決より落ちている。
Copelloは準決で48秒42の自己ベスト。去年の世界陸上では6位に入っている選手。
6位はKarsten Warholmで49秒82。準決は48秒84のノルウェー記録。今年シニアになったばかりの選手で2013年世界ユースでは八種競技で優勝している。

男子三段跳
Max Hessが17m20(+0.5)の自己ベストで優勝
2位はKarol Hoffmannで17m16(+0.1)の自己ベスト
3位はJulian Reidで16m76(+0.5)のシーズンベスト
Hess今年の世界室内で17m14を跳び銀メダル。今年シニアになったばかりだが記録上五輪でも入賞できる可能性がある。

男子砲丸投
David Storlが21m31のシーズンベストで優勝
2位はMichal Haratykで21m19
3位はTsanko Arnaudovで20m59のシーズンベスト
Storlにしては記録は悪いが少しずつ調子を上げている。五輪での優勝はないが今回も優勝候補の1人だろう。ただアメリカ勢もかなり強いので簡単ではない。
4位はKonrad Bukowieckiで20m58。ジュニアにしては素晴らしい記録であるが、予選で20m65を記録していたのであまり良い結果ではない。メダルも十分に取れる実力があった。
Andrei Toaderは20m26で6位。予選でも20m00の記録、今季既に5回目の20m超え。

男子ハンマー投
Paweł Fajdekが80m93で優勝
2位はイワン・チホンで78m84
3位はWojciech Nowickiで77m53
Fajdekの優勝はもう確定事項のようになっているので、特に触れないでおく。
チホンは久しぶりのヨーロッパ選手権。最後に出たのは2006年ともう10年前、この時は薬物違反で失格。記録を残したのは2002年以来。

男子やり投
Zigismunds Sirmaisが86m66の自己ベストで優勝
2位はヴィテスラフ・ヴェセリーで83m59
3位はAntti Ruuskanenで82m44
Sirmaisが2年ぶりの自己ベスト更新。予選よりも全体的に記録が落ちているのでコンディションは良くなかったのだろう。その中で自己ベスト更新しているのでまだ記録は伸ばせると思う。
世界ジュニア記録保持者だが世界ジュニアのタイトルはなく、エリア大会ではヨーロッパジュニアが主な成績だったが今回はシニアのエリア大会で優勝することができた。ヨーロッパはレベルが高いので世界大会でも期待できるだろう。
Ruuskanenは予選で88m23のシーズンベスト、こういう選手は大抵決勝で記録を落とすと思ったがその通り。
今季91m28を投げているThomas Rohlerは80m78で5位。今季82m以下を投げたのは初。

女子100m -0.2
ダフネ・シパーズが10秒90で優勝
2位はイベット・ラロワ=コリオで11秒20
3位はMujinga Kambundjiで11秒25
準決から10秒96(-1.0)と優勝はほぼ確実、ヨーロッパでは抜けている。近年、接戦が多かったためこの大差は異例。手動計だった1950年に0.6秒差はあったが、電動計では1990年の0秒21が最大差、今回はそれを上回る。
準決で11秒09(+0.2)を出したDesiree Henryは途中棄権。

女子走高跳
Ruth Beitiaが1m98のシーズンベストタイで優勝
2位はMirela DemirevaとAirinė Palšytėで1m96
Beitiaはヨーロッパ選手権3連覇。去年の世界陸上では5位入賞しているし、今季も入賞の可能性は高い。

女子七種競技
Anouk Vetterが6626点のオランダ記録で優勝
2位はAntoinette Nana Djimouで6458のシーズンベスト
3位はIvona Dadicで6408のオーストリア記録
Vetterがダフネ・シパーズのオランダ記録を更新。バランスのいい選手で自己ベストは800mが2分20秒38と少し遅い以外は全て900点超え。記録上は五輪でもメダルが取れる位置にいる。去年の世界陸上では12位に入っている。
1993年生まれとまだ若く、まだ伸びしろがあると思う。
オランダは他にもナディーヌ・ブロールセン、Nadine Visserなどがいて層が厚い。ちなみにブロールセンは今大会途中棄権。
Nana Djimouはヨーロッパ選手権2連覇中だった。世界大会での入賞はあるがメダルはまだない。この選手、自己ベスト合計ポイントでは6920と高いが、七種競技の自己ベストは6576点。種目別自己ベストは混成競技中に出したものなので、ここまで変わるのは珍しい、Vetterは100点程度しか変わらない。
また、100mHは12秒台なのに100mは11秒78、200mは24秒36とかなり遅い。
posted by クライシ at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(地域大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月27日

2016 African Championships in Athletics

http://www.caachamps2016.co.za/

男子200m +1.8
Wayde van Niekerkが20秒02のシーズンベストで優勝
2位はAdama Jammehで20秒45のガンビア記録
3位はEmmanuel Matadiで20秒55
予選で20秒03のシーズンベストだったから自己ベスト近く伸ばせるかと思いきや、0.01秒しか縮められなかった。それでも400m専門の選手としては十分な強さ、もし200mで五輪に出ても決勝に行ける可能性のある選手だと思う。

男子400m
Baboloki Thebeが44秒69で優勝
2位はKarabo Sibandaで45秒42
3位はChidi Okezieで45秒76の自己ベスト
44秒22Aの世界ジュニア歴代2位を持つBabolokiが実力を発揮し優勝。まだ400mを取り組みだしたのが最近なので実力が全く分からなかったが平地で44秒台出せるならフロックではない。五輪にも出る可能性はあるだろう。
2位のSibandaもまだジュニアで自己ベストは45秒40A。
アイザック・マクワラは46秒58で4位。この選手は43秒台の記録を持ち、世界陸上決勝進出もあるが不安定すぎる。
posted by クライシ at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(地域大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月02日

CARIFTA Games 2016

http://www.cariftagames2016grenada.com/index.php/schedule-and-results

男子100m U20
Nigel Ellisが10秒16の自己ベストで優勝
2位はMario Burkeで10秒29のシーズンベスト
3位はRaheem Chambersで10秒35
少しずつではあるがタイムを短縮している、今のところ世界ジュニアは優勝候補の1人。200mも強い選手ではあるが今大会では予選で失格。

男子400m U18
Christopher Taylorが47秒37で優勝
2位はAntoni Hoyte-Smallで48秒23
3位はOnal Mitchellで48秒72
CARIFTAゲームズは出場しないという記事を目にしていたが勘違いだったのか出場していた。ただものすごく遅い。余裕で勝てるのが分かっているから前半からかなり抑えていたのかもしれない、後半はもちろん余裕を持ってゴール。

男子砲丸投(6kg) U20
Warren Barrettが19m97の自己ベストで優勝
2位はSanjae Lawrenceで18m89
3位はJosh Hazzardで17m18
世界的に見ればそれほど高い記録ではないがO'Dayne Richardsが世界陸上でメダルを取ったことによりジャマイカも投擲で今後世界レベルの選手が出てくる可能性がある。ジュニア時代20m15(6kg)を投げ、大会記録を持っていたAshinia Millerの自己ベストは20m31(7.26kg)。まだ五輪標準記録にも届かない選手だがこういった選手も伸びてくるかもしれない。

男子やり投 U20
Anderson Petersが78m28のグレナダ記録で優勝
2位はMarkim Felixで69m41
3位はKalvin Marcusで61m99
以前のグレナダ記録は2日前にEmron Gibbsが出した75m04、それ以前となるとまたPetersが去年出した74m20。この記録は今季ジュニアランキング4位、3月の段階でこれなので今季はレベルが高い。
この選手、100mの記録も残していて2013年の3月に11秒15(-0.8)、当時中学3年生相当なので日本だと短距離専門並。
タグ:屋外
posted by クライシ at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(地域大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

Inter-Secondary Schools Boys and Girls Championships 2016

http://issasports.com/results/champs16/

男子100m C1 0.0
Nigel Ellisが10秒18の自己ベストで優勝
2位はRaheem Chambersで10秒25の自己ベスト
3位はJhevaughn Mathersonで10秒35
今季世界ジュニア最高記録を出していたEllisがさらに更新。無風でこのタイムならコンディション次第でジャマイカジュニア記録も出せそう。前回の世界ジュニアではジャマイカ選手が誰一人決勝に残らないということが起きたが今年は誰かしら残るだろう。
Mathersonは完全復活と言っていい。
この上位3人はCARIFTA Gamesに出場するのでどれだけのタイムを出すか楽しみだ。

男子100m C2 0.0
Michael Stephensが10秒48で優勝
2位はDejour Russellで10秒54
3位はChislon Gordonで10秒77
Russellが本命と思われたがStephensが優勝、タイムも悪く無い。彼は2000年8月生まれなので日本の学年で言うとまだ中学3年生。それを言うとRussellは誕生日が1日違えば中学3年生相当で10秒39を出していることになるがまあどちらにしても速い。

男子100m C3 -0.5
Sachin Dennisが10秒90で優勝
2位はThiea Sheaで11秒09
3位はShemar Willisで11秒13
DennisがMathersonの大会記録に0.05秒に迫る好記録。tilastopajaによると彼は2002年8月2日生まれの13歳、日本の学年で中学1年生相当。来年Mathersonのように伸びればユーストップリスト入りもあり得る。
Dennisは200m準決で21秒99(-1.1)を記録するも決勝では22秒81(-2.2)で2位。向かい風が強くなっているがそれにしてもタイムを落とし過ぎなので失敗レースだったと思われる。

男子200m C1 -3.1
Nigel Ellisが20秒71で優勝
2位はXavior Angusで21秒24
3位はMicheal Campbellで21秒53
Ellisは準決で20秒51(+1.1)、決勝は自己ベストを期待したが強烈な向かい風、それでも20秒台を記録し圧勝。100mに続き2冠達成。

男子200m C2 -2.7
Christopher Taylorが21秒24で優勝
2位はDejour Russellで21秒38
3位はGary Gordonで22秒09
Taylorは準決で20秒80(-0.4)のシーズンベスト、Russellは準決で21秒08(-1.1)の自己ベスト。この2人が抜けていて予選から2人共21秒台を記録。Russellはまだ15歳、好コンディションであれば20秒台を出せただろう。
文章上先に書いているが400mが200mより先に行われたためTaylorは400mに続き2冠達成。

男子400m C2
Christopher Taylorが47秒76で優勝
2位はBrandon Heathで48秒03
3位はRomel Plummerで48秒43
Taylorは予選で46秒33の大会記録、前大会記録はDevaughn Bakerの46秒64。予選でこのタイムを出したときは決勝で45秒中盤ぐらいを期待したが準決は49秒22、決勝もタイムを伸ばせず。チャンプスは時折恐ろしく風が舞うため100mで向かい風5m超えるようなこともあり時間帯によってコンディションがかなり悪くなる。決勝がそういうコンディションだったかは分からないが2位との差を考えるとそもそもTaylorがあまり良くなかったのではないかとも思う。TaylorはCARIFTA Gamesには出ないため次の記録を狙えるチャンスは世界ジュニアか、これも出場するか分からないが。

男子110mH C2 -3.2
Dejour Russellが13秒45の大会記録タイで優勝
2位はOquendo Bernardで14秒18
3位はOrlando Bennettで14秒22
100m、200mとも優勝を阻まれたがこの種目は優勝、追い風であればどんなタイムが出たのだろうか。ジャマイカ選手は100mトップクラスでもハードル競技をしていることが多いように感じる。昔ならドワイト・トーマスのようにスプリントに専念していた選手がハードルに移行という流れだったと思うが今の若手は同時並行でやっている。
タグ:屋外
posted by クライシ at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(地域大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月25日

アジア室内陸上2016

http://www.athleticsasia.org/

男子60m
ハッサン・タフティアンが6秒56のイラン記録で優勝
2位はレザ・ガセミで6秒66のシーズンベスト
3位はEric Crayで6秒70
タフティアンは自己ベスト10秒10(+0.4)で去年の世界陸上では準決勝まで進出している。世界室内では前回大会で準決勝進出、今回はどこまで行けるだろう。今回の記録はアジア歴代8位タイ。
以前、ガセミが6秒52の記録を出したという記事を書いたが誤報なのか非公認記録なのかとりあえず認定されていない。一時期IAAFのリストにも乗っていたが今は載っていない。
Crayは準決で6秒57の自己ベストタイ。
Tosin Ogunodeは準決で失格。予選で6秒67の最速タイムを出しどれだけのタイムを出すか期待したのだが。去年突如現れてアジア記録を樹立するも屋外では奮わず、今季も同じようなシーズンになるかな。希望は兄と同じくらい強くなってほしい。

男子400m
Abdelalelah Harounが45秒88のシーズンベストで優勝
2位はAbbas Abubakar Abbasで46秒60のバーレーン記録
3位はMikhail Litvinで46秒80のカザフスタン記録
Harounとしては物足りないタイムだが500mで世界記録を出した直後にドーハで試合なので仕方がないか。
AbbasもLitvinもまだ若い選手で室内の経験少ないだろうから記録としては悪く無い。

男子60mH
Abdulaziz Al Mandeelが7秒60のクウェート記録
2位はYaqoub Mohamed Al-Youhaで7秒65
3位はZhang Honglinで7秒73
大会前のクウェート記録はAl Mandeelが持つ7秒74、予選で7秒66を出しそれを更新。決勝ではそのクウェート記録をAl-Youhaも越えた。Al Mandeelの屋外自己ベストが13秒49、Al-Youhaが13秒58、Al Mandeelは自己ベスト更新する可能性は高いと思う。特にハードルが強いという印象が無いクウェートから同時期にそれなりの力を持った選手が複数出るのは珍しい。
Jiang Fanが決勝で失格。

男子走高跳
ムタズ・エサ・バルシムが2m35で優勝
2位はMajd Eddin Ghazalで2m28のシリア記録
3位はManjula Kumara Wijesekaraで2m24のスリランカ記録
バルシムが順当に優勝したが他の選手も良い記録、アジア室内の規模を考えればレベルが高いと思う。

男子棒高跳
Huang Bokaiが5m75の自己ベストで優勝
2位は山本聖途で5m60
3位は荻田大樹で5m50
中国の選手が優勝ということでXue Changruiと勝手に勘違いしていたが全然違う若手だった。世界的に見ても19歳でこの記録はかなりレベルが高い。屋外でも同水準の記録が出せれば五輪での入賞も見えてくる。
山本は今季5m77の日本記録を超えていただけにせめて5m70は跳んで欲しかった。

七種競技
中村明彦が5831点の日本記録で優勝
2位はHu Yufeiで5745点の自己ベスト
3位はMarat Khaydarovで5619点の自己ベスト
2位、3位の選手は7000点をちょっと超えるレベルの選手だがあまり差が付かなかった。中村は屋外アジア選手権のチャンピオンなのでこの程度の選手に負けるわけはいかないだろう。投擲が少し改善するだけで五輪参加標準記録も突破可能。

女子400m
Kemi Adekoyaが51秒67のアジア記録で優勝
2位はElina Mikhinaで53秒85
3位はQuach Thi Lanで55秒69
2位に2秒差以上付ける圧勝。400mハードルの選手だがアジアレベルだと400mでも飛び抜けている。
Mikhinaは自己ベストが今季出した53秒37。屋外自己ベストが52秒94なのでかなり速い、屋外も自己ベスト更新すると思う。
Thi Lanは予選で出した55秒02が自己ベスト、屋外自己ベストは52秒06で2014年アジア大会で出したもの。この選手は400mHで57秒36のベトナム記録を持っているが当時はまだユース、400mの走力からすれば55秒台は出せるだろう。

女子棒高跳
Li Lingが4m70のアジア記録で優勝
2位はRen Mengqianで4m30のシーズンベスト
3位は我孫子智美で4m10
Lingは世界陸上で決勝進出するような選手なのでかなり抜けている。この記録は屋外自己ベストも更新。ただ現在は4m70ですらジュニア選手が超えてしまうような時代、今後このような選手が出ないと世界との差がより大きくなる。男子もそうだが中国の棒高跳のレベルが高くなっているのは何故だろう。
ちなみにこの種目は3人しか出ていない。
タグ:室内
posted by クライシ at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(地域大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月11日

Neeraj, India’s hero on a golden day

http://www.thehindu.com/sport/other-sports/12th-south-asian-games-neeraj-indias-hero-on-a-golden-day/article8219657.ece

Neeraj Chopraが男子やり投で82m23の世界ジュニア歴代8位&アジアジュニア記録。
posted by クライシ at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(地域大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月20日

アフリカ競技大会陸上競技2015

http://brazzaville2015.microplustiming.com/

男子100m -2.1
ベン=ユスフ・メイテが10秒04のコートジボワール記録で優勝
2位はOgho-Oghene Egweroで10秒17
3位はHua Wilfried Koffiで10秒23
この風速はあまり当てにならないと思うが準決に比べると良いコンディションではなかったのだろう。もしこの風速が本当なら9秒8台出るような記録。アフリカと言えばジャマイカなど黒人選手のルーツであるが近年100mで強い選手がいない。9秒台選手は出ているが世界大会でのファイナリストは2007年世界陸上のオルソジ・ファスバ以降出ていない。

男子200m -1.2
Hua Wilfried Koffiが20秒42で優勝
2位はEjowvokoghene Oduduruで20秒45の自己ベスト
3位はTega Odeleで20秒58

男子400m
アイザック・マクワラが44秒35で優勝
2位はBoniface Ontuga Mweresaで45秒01の自己ベスト
3位はOnkabetse Nkoboloで45秒50
世界レベルの選手はマクワラだけ、優勝はほぼ決定していたがタイムは悪く無い。43秒72という自己ベストは出すぎた記録だとは思うが世界陸上で44秒1台を複数回マークしているので強い選手であることは間違いない。
タグ:屋外
posted by クライシ at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(地域大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
検索
 
最近のコメント
カテゴリ