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2017年09月18日

Kutná Hora (Czech Republic), 13.9.2017

http://trackinsun.blogspot.jp/2017/09/kutna-hora-czech-republic-1392017.html

ペトル・スヴォボダが男子110mHで13秒10(-1.5)のハンガリー記録。
自己ベストを0.17秒も更新。今季13秒51(-0.3)でしか走れておらず、この強い向かい風でこれほどのタイムが出せるか疑問。かなりローカルな試合なので計測ミスかなにかではないかと思っている。
もし事実であれば白人系として5番目の記録。
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2017年08月28日

Ryan Crouser throws 22.35m in Portugal!




リザルト記事が見つからなかったのでツイッターから。
Ryan Crouserが男子砲丸投で22m35。
今季だけで22m台を8回も記録、これは歴代最多記録。これだけの高アベレージでありながらなんで世界陸上で勝てなかったのという話だが、あのよく分からないファールの所為だとしか。次の世界陸上は2年後、近年で最高の選手であることは間違いないのだからあっさり大会記録更新して金メダルを獲得して欲しい。
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2017年08月19日

Thum (Germany), 18.8.2017 -Werfertag-

http://trackinsun.blogspot.jp/2017/08/thum-germany-1882017-werfertag.html

Johannes Vetterが男子やり投で93m88を記録。
これは彼にとってセカンドベストで世界パフォーマンス歴代8位。彼が94m44を投げた時のセカンドベストはまだは89m68、フロックの可能性もあったがこれは実力だと言えよう。彼は現在24歳、この年齢で生涯ベストを出す選手は珍しくないが、ヤン・ゼレズニーに迫るような投擲を来年以降も見せて欲しい。
posted by クライシ at 21:06| Comment(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月30日

WLODARCZYK THREATENS WORLD RECORD WITH 82.87M THROW IN CETNIEWO

https://www.iaaf.org/news/report/wlodarczyk-8287m-cetniewo

アニタ・ヴォダルチクが女子ハンマー投で82m87の今季世界最高。
世界記録まで11cm、世界パフォーマンス歴代2位。世界陸上前にこの記録だから本番では世界記録更新を期待したい。
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2017年07月19日

PERKOVIC THROWS 71.41M IN BELLINZONA, WORLD’S BEST DISCUS MARK SINCE 1992

https://www.iaaf.org/news/report/castelli-bellinzona-2017-perkovic

サンドラ・ペルコビッチが女子円盤投で71m41のクロアチア記録。
この記録は世界歴代16位。1992年にXiao Yanlingが記録した71m68以来の好記録、1990年代にペルコビッチの記録を上回ったのはこの1回だけ。また今回のシリーズは69m08、71m41、65m77、66m87、69m02、70m05と70m以上を2回、複数回同シリーズで70mを超えたのは1990年のイルケ・ヴィルダ以来。

近年はペルコビッチだけでなく、Denia Caballeroも70台を記録し、今季はヤイメ・ペレスが69m19の自己ベストを記録している。Caballeroは2015年世界陸上でペルコビッチを破り、ペレスは今季ペルコビッチに2連勝中。今年の世界陸上も誰が勝つか分からない。

イルケ・ヴィルダについて調べてみたら、2012年パラリンピックに出場していた。どうやら2011年に敗血症で足を切断したらしい。競技復帰して間もないためか、年齢の衰えか、円盤投と砲丸投に出場したが彼女にしては大した記録を残していない。
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2017年07月15日

Madrid (Spain), 14.7.2017

http://trackinsun.blogspot.jp/2017/07/madrid-spain-1472017.html

男子100m -0.8
Yunier Perezが10秒09で優勝
2位は謝震業で10秒11
3位はRyan Shieldsで10秒20
Perezは予選で10秒00(+2.0)の自己ベスト、キューバ記録まで0.02秒。今季7回目の自己ベスト更新、今季だけで0.22秒も更新している。
謝の記録はサードベストタイ。この向かい風でこのタイムは力がある。彼は世界大会でそれなりにタイムを出している選手なので、世界陸上も予選通過できるのではないだろうか。

男子200m 0.0
アイザック・マクワラが19秒77の今期世界最高記録で優勝
2位はBrandon Carnesで20秒42
3位はDedric Dukesで20秒50
突然の好タイムにびっくり、今回のタイムはアフリカ歴代2位。2013年世界陸上で200mに出場したことはあるが今回はどうするんだろうな、タイムだけ見ればメダルが狙える。彼が勝負強い選手であれば世界陸上はバンニーキルクとの戦いが面白いが、そううまくはいかないだろう。

男子400m
アイザック・マクワラが43秒92のシーズンベストで優勝
2位はVernon Norwoodで44秒75
3位はSamuel Garciaで45秒36
ダイヤモンドリーグローザンヌで44秒08を出していたので不思議ではないが、43秒台まで出せると思わなかった。この75分後に200mに出場し19秒77を記録。1日に200m、400mで大台を超えた選手は初めてで、合計タイムももちろん最速。以前の最高記録はマクワラ自身が2014年に出した19秒96と44秒01の合計63秒97。

男子走幅跳
Maykel Massoが8m33(+2.0)の世界ジュニア歴代3位で優勝
2位はJuan Miguel Echevarríaで8m28(+0.8)の自己ベスト
3位はZarck Visserで8m23(+3.2)
絶好の追風で自己ベスト更新、Lázaro Martinezと違いすぐに自己ベスト更新できてよかった。彼は国内選手権で優勝しているので恐らく世界陸上に出場するだろう。ただ今回の記録は今季唯一の8m台、安定感がないので予選通過も厳しいと思う。
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2017年07月12日

VETTER THROWS 94.44M IN LUCERNE, MOVES TO SECOND ON ALL-TIME WORLD JAVELIN LIST

https://www.iaaf.org/news/report/vetter-throws-9444m-in-lucerne

Johannes Vetterが男子やり投で94m44の世界歴代2位&ドイツ記録。
世界パフォーマンス歴代5位。彼は今まで90m以上の投擲をしたことはなく、4m76cmという大幅自己ベスト更新。他の選手の記録を見る限り特別条件が良かったとも思えないので、今後の試合でも同じパフォーマンスが見られるか注目。
彼のSBを見ると2013年は76m58、2014年は79m75、2015年は85m40、2016年は89m57と毎年の更新幅が凄まじい。
今回のシリーズは90m75、91m06、93m06、94m44、89m50、ファール。去年、Thomas Rohlerが91m28を記録した時に1試合で複数回91m以上を投げた2人目の選手ということを書いたが、彼は3人目となった。90m以上を4回、91m以上を3回、93m以上を2回はヤン・ゼレズニー以来2人目。

以前、世界陸上において前回大会4位だった選手が優勝することが多いと書いたが、五輪を含めた世界大会でも4位の選手が優勝している例が続いている。2012年五輪と2013年世界陸上のヴィテスラフ・ヴェセリー、2013年世界陸上と2015年世界陸上のJulius Yego、2015年世界陸上と2016年五輪のThomas Rohler。2012年五輪で4位だったヴェセリーはOleksandr Pyatnytsyaの失格により3位に上がっているが、競技後の順位としてみれば継続中。Rohlerが勝ってもVetterが勝っても面白いということで紹介。

RohlerとVetterの対戦成績はRohlerから見て23勝8敗。2歳差があるのでVetterの負け越しは仕方がないが、直近は3連勝中。
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2017年07月10日

Kortrijk (Belgium), 8.7.2017

http://trackinsun.blogspot.jp/2017/07/kortrijk-belgium-872017.html

Jakob Ingebrigtsenが3000m障害で8分26秒81のヨーロッパユース最高記録。
これが彼にとって初の3000m障害、世界ユース歴代12位でもある。
すでに1500m、1マイル、5000mでヨーロッパユース最高記録を出しており、ヨーロッパ中距離にとって期待の星。
posted by クライシ at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

Guliyev joins exclusive club with 9.97 clocking

http://www.european-athletics.org/news/article=guliyev-joins-exclusive-club-with-clocking/index.html

ラミル・グリエフが男子100mで9秒97(+1.5)の自己ベスト。
これで彼は非黒人系選手としては5人目の9秒台。100m、200mの大台を破ったヨーロッパ選手としては6人目で、6人の内3人が非黒人系選手ということになる。
以前、5人目の非黒人9秒台は誰かという記事を書いたが、結果はグリエフになりました。
彼は10年前のユース時から活躍し、国籍変更などの影響で試合に出られないこともあったが、こうやって結果を残してきてるのは嬉しい。ジュニア時代に突出したタイムを出すと更新できないままキャリアを終えるのは珍しくないが、彼は100m、200m共に更新してきている。

山縣と桐生も条件に恵まれれば確実に出せただろうが、なかなかそういう機会はない。山縣は怪我をしてしまい今季出す可能性はなく、桐生も今後の試合を考えればチャンスはあまりない。
posted by クライシ at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月06日

Gyulai István Memorial - Hungarian Athletics Grand Prix 2017

http://gyulaimemorial.hu/results

男子100m +0.9
ジャスティン・ガトリンが9秒98で優勝
2位はアカニ・シンビネで9秒99
3位はアイザイア・ヤングで10秒10
前半ガトリンが抜き出る展開だったが、後半シンビネがあと少しまで詰めていた。ガトリンは全米時よりも調子を落としていると思うが、世界陸上ではまた上げてくるだろう。
シンビネは今季7回目の9秒台と非常に安定している。自己ベストこそ更新できていないが去年よりも強さを感じる。

男子110mH +0.3
オマール・マクレオドが12秒96で優勝
2位はSergey Shubenkovで13秒01のシーズンベスト
3位はアリエス・メリットで13秒11のシーズンベスト
この前の試合で失敗レースをしてしまったので少し心配だったが全く気にする必要なかった。今季は自己ベストも記録し、アベレージも高い。前回の世界陸上では優勝候補の1人として臨むも6位、今年の世界陸上ではどうなるか。
Shubenkovは自己2番目の記録。去年はロシアのドーピング問題により五輪には出られず、シーズンベストも13秒20とかなり落ちていた。このまま消えていくのかと思いきや自己ベスト付近まで戻してきている。メダル獲得も可能かもしれない。
Balázs Bajiは13秒15のハンガリー記録で4位。
この記録は黒人系以外の記録としては9位タイ。今季は室内から7秒53のハンガリー記録と好調。去年は13秒29のハンガリー記録を樹立するも、五輪では13秒52で準決敗退。勝負強い選手ではないが、記録自体は伸びているので決勝進出の可能性もあると思う。

女子100mH +0.1
Kendra Harrisonが12秒28の今期世界最高記録で優勝
2位はJasmin Stowersで12秒66
3位はSharika Nelvisで12秒69
Harrisonは3回目の12秒2台。彼女は去年世界記録を樹立するも全米で3位以内に入れず五輪には出られなかった。2015年世界陸上では準決失格と世界大会ではまだ成績を残せていない。
posted by クライシ at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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