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2015年07月03日

全米ユース陸上選手権2015

http://www.adkinstrak.com/meets/2015/USATF_Hershey_National_Youth_Outdoor_Championships/

男子400mでJosephus Lylesが45秒77、世界ユース出場権を獲得。この記録は世界ユース歴代11位。2位はKeshun Reedで46秒06、この選手は今季45秒75の世界ユース歴代10位を記録している。Abdelalelah Harounの記録を含めればこれらの歴代順位は1つズレるがHarounの記録が公認されているのか良く分からない。今年の世界ユースはコンディションが悪くなければ相当レベルの高い試合になりそう。
またJosephus Lylesは今季200mで世界ジュニア歴代7位タイを出しているNoah Lylesの弟。

女子400mHでSydney McLaughlinが55秒28の世界ユース歴代2位&15歳年齢別最高記録。去年14歳にして55秒63の世界ユース歴代4位を記録、今季は室内60mHで8秒17の世界ユース最高タイ記録。1999年生まれだから来年までユース、ユースにして54秒台に突入してもおかしくないだろう。
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日本陸上競技選手権大会2015

http://www.jaaf.or.jp/jch/99/sokuho/

男子100m -0.9
瀬慧が10秒28で優勝
2位はサニブラウン・アブデル・ハキームで10秒40
3位は川面聡大で10秒40
この前に200mがあり高瀬は負けたため100は大丈夫か心配だったがしっかり優勝、タイムは物足りないがそこまで悪く無いと思う。ただ現状で9秒台や決勝というのは難しいのではないだろうか。9秒台に関しては好調時に好条件で引っ掛ければ可能性はあるがそうそうチャンスはない。
アブデル・ハキームは予選、準決とあまり良くなかったので上位に食い込んだのは意外、相当勝負強い。コンディションが悪い中、ユース選手が出すタイムではない。現時点でもリレーメンバーの可能性はあるし世界ユース、インターハイとある中全て出るのは流石にきついのではないだろうか。正直な所インターハイに出る必要性を感じないくらい強い、しかし今年出なかったら来年は更に忙しくなる可能性が高いので今年サクッと取っていくと思う、決勝でも本気出さずに優勝とか。
川面は地味に強いところを見せた、個人種目での世界大会出場は今後も厳しいと思うがリレーなどでは代表入り可能だと思う。
2位から5位まで団子で高瀬を除いた選手は実力が拮抗しているのが分かる。

男子200m +0.8
藤光謙司が20秒32の日本歴代7位で優勝
2位はサニブラウン・アブデル・ハキームと高瀬慧で20秒57
高瀬に期待してたが予選、決勝とあまりいい走りが出来てなかった、アブデル・ハキームが強いのもあるが20秒14を出しながら日本選手権でこのタイムと言うのは世界大会に向けてかなりの不安材料。元々世界大会で強いということもない選手なのでこのままだと準決が現実的な目標か。
藤光は意外にも世界大会は2009年以来、この時は2次予選敗退。ここ数年100mも好記録が出るが世界大会で良いパフォーマンスを見せる選手がいない、2012年の山縣くらいか。
アブデル・ハキームは予選で20秒56の世界ユース歴代7位&U17世界最高記録。1999年生まれなので来年までユース、ボルトの世界ユース最高記録を破る可能性もある。

男子400m
金丸祐三が46秒10で優勝
2位は佐藤拳太郎で46秒12
3位は田村朋也で46秒58
予選は周回追い風のようなコンディションだったらしく45秒台が続出。金丸は45秒22で標準突破、北川貴理は45秒52の日本ジュニア歴代3位、佐藤拳太郎が45秒58、ウォルシュ・ジュリアンが46秒11の日本ジュニア歴代9位などの好記録が出た。
金丸はギリギリの勝利だった、最後100mであれだけ離れていれば普通勝てないと思う。あとトルソーの出し方が上手い、胴体だけを出してもいいが腕を伸ばすと胸の部分が前に出るから。
佐藤はこれだけ金丸を追い込んだから再び45秒台出してもおかしくない。ユニバシアードがあるからそこでも期待したい。

男子110mH -1.4
高山峻野が13秒81で優勝
2位は古谷拓夢で13秒81
3位は増野元太で13秒85
高山の優勝はかなり意外だろう、上位に入るとも思わなかったし正直そんなに実績を知らない。高山は予選で13秒76の自己ベスト。
そしてトッパー期待の星、古谷が後少しで日本選手権優勝。予選は13秒79(+0.4)の日本ジュニア記録。今季もまだまだ走るだろうから13秒6台まで縮めて欲しい、もし来年13秒5台突入まで行けば相当世界が近くなるし世界ジュニアでのメダルの可能性も高くなる。

男子400mH
松下祐樹が49秒76で優勝
2位は岸本鷹幸で49秒81
3位は小西勇太で50秒06
今までもヨンパーは世界大会で準決進出が当たり前だったし今回もまだ小西しか出場資格がないが他の選手も標準突破するのではないかと楽観視していた。結局日本選手権時点では小西しか世界陸上に出場できない。400mと同じようなコンディションであれば上位選手は切った可能性あるが好条件でないと49秒50が切れないとなると世界では期待できない。世界陸上連続準決勝進出記録が今回で途切れるかもしれない。
それはそうと最後の直線で岸本がちょっと気抜いたように見えた、そのくらい松下の最後の追い込みが凄かった。

男子砲丸投
畑瀬聡が18m78の日本記録で優勝
2位は中村太地で17m32
3位は鈴木孝尚で17m08
この種目で日本記録が出ると予想した人はいるだろうか、そのくらい意外な日本記録。去年も18m50を投げているし一昨年も18m30を投げているから決して衰えていたわけではないがそもそも期待してなかった。
6位は幸長慎一で16m43。高校生が投擲種目で入賞、しかも円盤投でも6位入賞。どちらかと言うと円盤投の方が記録水準は高い、来年の世界ジュニアで入賞できるようであればいいがまだまだ厳しいと思う。

男子やり投
新井涼平が84m13の大会記録で優勝
2位は村上幸史で77m84
3位は高力裕也で76m25
新井が最終投擲でこの記録を投げるまでは怪我の影響で世界陸上に出ても期待できないのではないかと思っていた、3投目までに投げられるのが一番いいがその可能性も十分感じさせる。条件が良かったとは思えないからこの記録は本物だと思う。新井は2014年に一気に伸びたためまだ世界大会の経験はないが海外でも80以上の投擲を見せているため入賞に期待したい。
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2015年06月30日

GARDINER CLOCKS BAHAMIAN 400M RECORD OF 44.27

http://www.iaaf.org/news/report/steven-gardiner-bahamas-championships

バハマ選手権400mでSteven Gardinerが44秒27のバハマ記録。バハマ記録更新の前兆はあったが今季中に破るとは。シニア1年目の記録としてはキラニ・ジェームス、ジェレミー・ウォリナー、ラショーン・メリットに続く記録、19歳の記録としてはスティーブ・ルイス、キラニ・ジェームスに続く記録。今季に入り400mでいきなり世界トップクラスになったので世界大会での活躍は予想できない。もしこの年齢でメダルを取るようだと43秒台の期待もかかるがそうそう無いと思う。
クリス・ブラウンは400mには出場せず200mに出場し20秒58(0.0)の自己ベスト。
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トリニダード・トバゴ陸上選手権2015

http://www.ttnaaa.org/results/2015/naaa_open/

男子100m +1.1
キーストン・ブレドマンが9秒86の自己ベストタイで優勝
2位はMarcus Duncanで10秒15の自己ベスト
3位はRondell Sorrilloで10秒16のシーズンベスト
相変わらず大会前は好タイムを出すブレドマン。自己ベストだけ突出して世界大会で活躍できない選手はいるが9秒8台を複数回出して未だにファイナリストになれていない選手はスティーブ・マリングスとブレドマンだけ。マリングスは9秒8台を複数回出した年にドーピング違反で永久追放されているので実質ブレドマンだけと言っていい。
リチャード・トンプソンは準決まで走っていてその後不明。トリニダード・トバゴの代表選出方法は知らないが世界陸上は出られないのだろうか。

男子400m
Renny Quowが44秒90のシーズンベストで優勝
2位はJarrin Solomonで45秒58のシーズンベスト
3位はLalonde Gordonで46秒45
Machel Cedenioが44秒29で1位だったがレーン侵害で失格。ここまで大胆なレーン侵害は初めて見たっていうくらい完全に内側のレーンを走っている、そのまま走っていれば1位だろうから非常に勿体無い。また今季44秒41で走っているDeon Lendoreは何故か出場していない。
Quowは2011年以来の44秒台。2007年世界陸上でIan Morris以来のファイナリストになり2009年世界陸上ではトリニダード・トバゴ史上初の世界陸上400mのメダリストとなった。最近の400mはレベルが上がっているので44秒台後半では決勝に残れないだろう。
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ジャマイカ陸上選手権2015

https://www.brawtasports.net/tfresults/2015/jamaicanationalsnrchamps/results.html

男子100m +0.9
アサファ・パウエルが9秒84のシーズンベストタイで優勝
2位はニッケル・アシュミードで9秒91のシーズンベスト
3位はKemar Bailey-Coleで9秒97のシーズンベスト
パウエルは予選から9秒台を出す好調ぶり、前半カーターに出られたので固くなると思ったが余裕で追い抜いた。2013年はドーピング問題があり結局出場できなかったがあの時ジャマイカ選手権でこの2選手に負けたため少し心配だった、まだまだ余裕で勝てるんだな。そろそろ世界大会でちゃんと走る姿が見たい。
アシュミードはセカンドベスト、世界大会での実績はタイムからすれば十分だが後少しでメダルが取れない。
Bailey-Coleも前回大会4位でメダルまで後少しだった、同年代だと速いほうだが彼より若い選手でも強い選手が出てきているのでこのままだとメダルも取れない可能性が高い。特に今年の世界陸上はドーピングや怪我で出場しない選手が増えない限りメダルは難しい。
ブレークが出場していたが10秒36で準決落ち、まだまだ復活は遠いか。

男子200m -2.6
ニッケル・アシュミードが20秒36で優勝
2位はWarren Weirで20秒39
3位はJulian Forteで20秒51
上位2人は順当だがForteがもう代表入り、準決では20秒04の自己ベストを記録。ダイヤモンドリーグでも好成績を残しているので決勝進出もあり得る。
アシュミードとWeirはメダルライン上にいると思う、アシュミードは何度かWeirに勝っているが世界大会では勝てていない。

男子110mH +1.0
Omar McLeodが12秒97の今季世界最高記録で優勝
2位はハンズル・パーチメントで13秒08のシーズンベスト
3位はアンドリュー・ライリーで13秒35
パーチメントが去年12秒台に突入したばかりだがもう2人目の12秒台が現れた、12秒台が複数出た国はアメリカ、フランスに続き3カ国目。McLeodは今季NCAAを室内屋外共に制覇、去年までの自己ベストが13秒44だから恐ろしい成長。チャンプスでは400mHでも活躍していてジュニア時代に49秒98を記録している。
パーチメントは例年だったら普通に勝ててる、全体的にレベルが上がっている。

女子100m +0.4
シェリー=アン・フレーザー=プライスが10秒79の今季世界最高タイ記録で優勝
2位はNatasha Morrisonで11秒03の自己ベスト
3位はベロニカ・キャンベル=ブラウンで11秒06
今季もフレーザーが好調、これだけ長期間に渡り世界大会の年に安定している選手は少ない。去年は世界大会が無い年ということでシーズンベストが11秒切れなかったがこういう休み所も上手い。イングリッシュ・ガードナーと並ぶ今季世界最高記録だがどちらが強いかは言うまでもない。今年も優勝候補筆頭、個人的にはマリオン・ジョーンズの大会記録を更新して欲しい。
キャンベル=ブラウンは前回大会ドーピングで出場停止だったので世界陸上代表入りするのは2011年以来、それまでの実績からすれば上位に入る可能性は高いと思うが今回Morrisonに負けタイムもあまり良くないので年齢的に難しいかもしれない。
posted by クライシ at 18:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内選手権) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月29日

全米陸上選手権2015

http://www.flashresults.com/2015_Meets/Outdoor/06-25_USATF/

男子100m 0.0
タイソン・ゲイが9秒87のシーズンベストで優勝
2位はTrayvon Bromellで9秒96
3位はマイク・ロジャーズで9秒97
ゲイの調子は悪くもないが良くも無いといった所か、今年の世界陸上はメダルのチャンスだから取っておきたい。ジャマイカ勢もパウエル以外がパッとしない、また今までパウエルには世界大会で負けてはいない。
Bromellは予選で9秒84(+1.3)の世界歴代10位タイ、ユージーンということで少し下駄を履かせた感はあるが決勝でもロジャーズに勝っているので力は本物だろう。そうなるとDe Grasseがどんだけ強いのか気になる。
ロジャーズ、2009年の全米を制し頭角を現したが上の世代を越えることも出来ずまた下の世代にも勝てなくなった、安定はしているが中途半端なスプリンター。Bromellはこうならないように伸びて欲しい。
今季2度ロジャーズに勝利したMarvin Bracyは準決棄権。

男子200m +0.4
ジャスティン・ガトリンが19秒57の世界歴代5位で優勝
2位はIsiah Youngで19秒93のシーズンベスト
3位はウォーレス・スピアモンで20秒10のシーズンベスト
絶好調のガトリンが200mでも自己ベスト更新。世界大会で強いからこの付近のタイムを出せればボルトも負けるんじゃないだろうか、近年のボルトが19秒5台で走れるようには見えない。ユージーンということを考慮しても速い。
Youngは前回大会に続き代表入り、ただ2012年五輪も代表入りしているがどちらも準決落ち。200mの若手は不作だな。
スピアモンはもうそろそろ代表入り難しいと思ったが若手が不甲斐ないこともあり世界陸上では5回目の選出。
前回大会銅メダルだったカーティス・ミッチェルは準決落ち

男子400m
David Verburgが44秒63で優勝
2位はラショーン・メリットで44秒66
3位はVernon Norwoodで44秒80
メリットが全米で負けるのは2007年以来、今季調子が良くなかったとは言え去年43秒台を出していただけにこの結果は意外。
Verburgは準決で44秒41の自己ベスト。世界大会個人種目での実績がほぼ無いため未知数、近年400mのタイムが上がっているためこのタイムだとメダルかどうかという所だろう。
Norwoodは初の代表、リレメンとしての選出も今まで無い。

男子110mH +0.4
デビッド・オリバーが13秒04のシーズンベストで優勝
2位はRonnie Ashで13秒13のシーズンベスト
3位はアリエス・メリットで13秒19
世界陸上連覇のかかるオリバーが好記録で優勝。2011年以降12秒台が出せていないが今回スタート失敗してこのタイムなら可能性ありそう。
Ashは初の代表、12秒台の記録を持つ選手だが今回がセカンドベストとかなり突出した記録になっている。
メリットは3大会連続の代表入り、ただし世界陸上ではまだメダルを取れていない。今回も5位6位に落ち着きそう。

男子走幅跳
Marquis Dendyが8m68(+3.7)で優勝
2位はJeff Hendersonで8m44(-0.3)
3位はMike Hartfieldで8m42(+2.5)
今期絶好調のDendyが追い風参考となったが大跳躍、公認内では8m39(+1.3)の自己ベスト。前回大会は予選落ちとなったが今回は決勝に進出するだろう、メダルの可能性もある。
Hendersonは2013年全米で2位に入っているが世界陸上には出場していない、そのため初の代表入り。去年も8m43の好記録を跳んでいたので強いと思う、今季は今のところランキングトップ。
アメフトに行ったと思われたMarquise Goodwinが8m37(+3.6)で4位、あっちでダメだったからこっちに戻ってきたのか。
クリスチャン・テイラーは8m01(+2.4)で10位。

男子三段跳
Omar Craddockが17m53(+1.0)の自己ベストで優勝
2位はWill Clayeで17m48(+0.5)のシーズンベスト
3位はMarquis Dendyで17m23(+1.0)
走幅跳の結果からしてDendyが有利と思われたがなんとか代表入りという結果だった。
Craddockは2013年の全米覇者だがこの時の自己ベストが16m92、以前の自己ベストは2014年に出した16m98(+1.4)で大幅自己ベスト更新。
Clayeは安定して17m中盤は跳ぶので今回もメダルの可能性が高いが上位選手が飛び抜けているのでそこまで優位性は無いと思う。

男子十種競技
トレイ・ハーディが8725点の今季世界最高記録で優勝
2位はJeremy Taiwoで8264点
3位はZach Ziemekで8107点の自己ベスト
ハーディはセカンドベスト、走幅跳では追参となっているが今季公認内で7m40を跳んでいるから公認内でも近い記録は出せたと思う。自己ベストを出したのはもう6年前、この記録を出されればイートンもどうだろう、今季まだ十種競技としての記録を残していないので分からない。
前回大会代表だったGunnar Nixonが気になったがエントリーしてない、と言うか今季の記録がない。

女子100m +1.2
Tori Bowieが10秒81のシーズンベストで優勝
2位はイングリッシュ・ガードナーで10秒82
3位はJasmine Toddで10秒92の自己ベスト
Bowieは去年10秒台に突入したばかりだが今季もう全米制覇、実績が無いので世界大会でどの程度活躍できるか分からない。アメリカの若手に10秒8台は複数いるがなかなかメダルには届いていない。
ガードナーは準決で10秒79(+1.5)の自己ベスト。10秒7台出せばメダル候補と普通なら考えるがここでのタイムなのでなんとも言えない。
Jenna Prandiniは10秒96で6位。代表入りする可能性は低いと思ってたから6位ならそこそこ。
カーメリタ・ジーターは11秒01で7位。準決は全体2位の10秒76(+3.2)だったので代表入りするかと思ったが会に沈んだ。残り10〜20mで足を痛めたように見える。世界陸上では2007年から連続してメダルを取っていただけに残念。

女子200m +0.4
Jenna Prandiniが22秒20の自己ベストで優勝
2位はCandyce McGroneで22秒38の自己ベスト
3位はJeneba Tarmohで22秒44
Prandiniは100mで代表入りを逃したがこちらでは優勝、フェリックスが出てないとはいえ優勝するとは思わなかった。調べた所やはり白人として認識されているらしい。
4位はKaylin Whitneyで22秒47の世界ジュニア歴代8位&世界ユース最高記録。全米で4位という実績は素晴らしい、まだユースなのでこれからどこまで伸びるかわからないがフェリックスのように活躍できる選手になって欲しい。

女子100mH -0.1
Dawn Harper-Nelsonが12秒55で優勝
2位はKendra Harrisonで12秒56
3位はSharika Nelvisで12秒59
予選で12秒34の世界歴代7位を出したNelvisが決勝でどれだけのタイムを出すか期待したが決勝は4位と0.01秒差でなんとか代表入り。また今季12秒35を出していたJasmin Stowersは3位と0.06秒差の5位で代表入りとならなかった。

女子走幅跳
Tianna Bartolettaが7m12(-0.4)の今季世界最高記録で優勝
2位はブリトニー・リースで6m97(-0.1)のシーズンベスト
3位はJanay DeLoach Soukupで6m95(+1.1)のシーズンベスト
リースが全米で負けるのは2013年に記録なしに終わったのを除けば2007年以来。2009年以降世界大会を制しており今回優勝すれば4連覇となる。1回目にこの記録を跳んでいるので今季も強いが7m10以上跳ばれればリースでも簡単に勝てない。Bartolettaは2005年以来の優勝がかかる、2005年世界陸上で出した記録をなかなか抜けなかったが去年9年ぶりに更新、世界陸上10年ぶり優勝も十分可能だろう。

ジュニアの方ではMisana Viltzが110mH(99.0cm)で13秒21(+1.5)の世界ジュニア歴代7位。3位のMarquis Morrisも13秒29の好記録、この選手はシニア規格で13秒77の記録を持っている。今季シニア規格ジュニア最高記録の13秒72を出したIsaiah Mooreは決勝で失格。
砲丸投ではJohn Maurinsが21m90の世界ジュニア歴代5位。最近のジュニア砲丸投のレベルが上がっているから麻痺しているがジュニア規格で22m越えは歴代で3人しかいない。
十種競技ではHarrison Williamsが8001の世界ジュニア歴代7位。この選手、シニア規格では7806点の自己ベストを持っている。
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2015年06月15日

Collins wins St. Kitts Trials in 9.98

http://www.trackalerts.com/Articles/collins-wins-st-kitts-trials-in-9-98/13984/

キム・コリンズが国内選手権で9秒98(+1.8)を記録。追い風の影響は大きいだろうが再び9秒台を記録、39歳年齢別最高記録。この結果から恐らく世界選手権出場は決まったと思う、今の力で決勝に行けるかどうかといった所だろうが大舞台に強い選手なので期待したい。
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2015年03月29日

Australian Athletics Championships 2015

http://athletics.com.au/Results/Australian-Athletics-Championships-Live-Results

男子砲丸投でJacko Gillが20m75の自己ベスト。試合ごとで安定感がないのが気になるが記録は向上している。世界陸上で見られればいいがなんとか予選通過して欲しい。

女子100mHでサリー・ピアソンが12秒59の今季世界最高記録。相変わらずこの時期から速い、もう12秒2台が出せるとは思えないが仕上がり次第で3台は出せそう。今季のブリアナ・ローリンズの調子は分からないが安定感からすれば彼女以外に敵はいないだろう。
Michelle Jennekeが12秒82で2位、予選は12秒92で初の12秒台。この選手、世界ジュニア5位が主な実績だがウォームアップ時にクネクネする動きがセクシーだと有名になりスポーツ・イラストレイテッドでも水着で登場している。今回の結果が選考にどの程度影響するか分からないが世界陸上に出場する可能性は高いのではないだろうか。
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2015年03月09日

HYDE AND TAYLOR SHINE AT JAMAICA’S CARIFTA TRIALS

http://www.iaaf.org/news/report/christopher-taylor-400-jaheel-hyde-carifta-tr

CARIFTA Games Trialの結果。
Akeem Bloomfieldが400mU20で45秒41。ジャマイカジュニア記録が45秒21なのでCARIFTA Gamesではこの記録を更新するかも知れない。タイムはジャマイカ選手権でも4位以内に入る可能性があるからマイルメンバーになり、世界陸上で見られるかもしれない。

Christopher Taylorが400mU18で45秒69の世界ユース歴代9位&15歳年齢別最高記録。最後流してこのタイムだから流さなかったら45秒台前半が出せただろう。CARIFTA Gamesでは全力でタイムを狙って欲しい。

Jaheel Hydeが110mH(99.0cm)で13秒22の世界ジュニア歴代7位、400mHで49秒78を記録。
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