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2018年07月01日

ケニア陸上選手権2018

https://www.flotrack.org/results/6215815-2018-kenyan-national-championships/24677

Emmanuel Kipkurui Korirが男子400mで44秒21の自己ベスト
800m専門としてはアルベルト・ファントレナを上回り最速。
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2018年06月26日

ジャマイカシニア&ジュニア陸上選手権2018

http://www.trackandfieldjm.com/results/

男子400m
Christopher Taylorが44秒88のジャマイカジュニア記録で優勝
2位はDemish Gayeで45秒23
3位はFitzroy Dunkleyで45秒77のシーズンベスト
Taylorが3年ぶりに自己ベスト更新。当時は世界ユース最高記録更新も期待していたが、自己ベストすら更新できていなかった。とはいえ、Obea Mooreのようにそのままフェードアウトとならなくてよかった。彼は今季200mも好調で、世界ジュニアでは期待できる。

男子110mH(99.0cm) U20
Damion Thomasが12秒99の世界ジュニア記録タイ
2位はOrlando Bennettで13秒00の世界ジュニア歴代3位
3位はDejour Russellで13秒26
Thomasは今季シニア規格で13秒44を出しているだけあって速い。
Bennettは以前の自己ベストが13秒30と、大幅自己ベスト更新。
Russellは去年、シニア規格でこのくらいのタイムを出していたので、今年はスランプか。大体ユースで活躍しながらジュニアで燻るのは、上記のTaylorのようにザラなので、気長に待つしかない。
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2018年06月25日

全米陸上選手権2018

https://results.usatf.org/2018Outdoors/

男子100m +1.1
Noah Lylesが9秒88の自己ベスト&今季世界最高記録で優勝
2位はロニー・ベイカーで9秒90の自己ベスト
3位はKendal Williamsで10秒00
今年は世界大会がない年ということで記録はあまり期待していなかったが、若手のLylesが好記録で優勝。20歳としてはトレイボン・ブロメルに次ぐ記録。近年は200mを積極的に走っており100mを走る機会は少なくなっていたが、今年に入り9秒台を記録。元々100mで世界ジュニアを制しただけあって強い。このまま成長し、ボルトに後継者になれるか。

女子400m
Shakima Wimbleyが49秒52の全米歴代7位で優勝
2位はJessica Beardで50秒08の自己ベスト
3位はKendall Ellisで50秒37
Wimbleyは去年までの自己ベストは50秒36と全米選手権で決勝に残れるレベルではあったが、ほとんど無名と言っていいだろう。去年の世界陸上ではリレーメンバーだが、全く記憶にない。今年は世界大会がないため記録に期待していなかったが、このタイムであれば来年個人で代表入りの可能性もある。

女子ハンマー投
DeAnna Priceが78m12の世界歴代4位&今季世界最高記録で優勝
2位はGwen Berryで72m99
3位はBrooke Andersenで72m17
再びPriceがBerryから全米記録を抜き返した。今年の調子を維持できれば、世界大会では十分メダルが狙えるだろう。
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2018年06月23日

日本陸上競技選手権大会2018

http://www.jaaf.or.jp/jch/102/

男子100m +0.6
山縣亮太が10秒05のシーズンベストで優勝
2位はケンブリッジ飛鳥で10秒14
3位は桐生祥秀で10秒16
山縣は準決の走りが微妙だったが、修正能力は高いので優勝するだろうと思ってた。とはいえ、ここまでタイムを上げるのは予想外で流石といったところ。もしかしたら準決はフライングの影響もあったのかもしれないが。
山縣はこれでアジア大会内定。現在のアジアのレベルは高いためメダルを取るのも簡単ではないが、山縣は勝負強い選手なので怪我なく万全の体制で望めば十分可能性があると思っている。
ケンブリッジ飛鳥はスタンダード記録をすでに破っており、2位に入っているのでアジア大会出場はほぼ確定だろう。
小池祐貴は10秒17の自己ベストで4位
今季4年ぶりに自己ベストを更新、その記録を更に更新した。2位と0.03秒差ということを考えれば今後代表クラスになる可能性は充分ある。

男子200m +0.8
飯塚翔太が20秒34のシーズンベストで優勝
2位は小池祐貴で20秒42の自己ベスト
3位は山下潤で20秒46の自己ベスト
飯塚は2年ぶりの優勝、記録もまずまず。
小池は100m同様自己ベスト。恐らくアジア大会代表に選ばれるのではないだろうか。高校・大学では桐生の後塵を拝していたが、勝てる位置まで来ている。また、彼は400mも速いため、マイルリレーに起用しても十分使えると思う。
山下も好記録。

男子110mH +0.7
金井大旺が13秒36のアジア歴代5位タイ&日本記録で優勝
2位は高山峻野で13秒45のシーズンベスト
3位は田中新也で13秒64
好記録が出ることは予想できたが、まさかの日本記録。近年、日本記録まで増野元太、高山峻野、大室秀樹が近づいていたが、金井が一気に自己ベストを更新。金井は東京五輪後は歯科医師を目指しているらしい。

男子円盤投
湯上剛輝が62m16の日本記録で優勝
2位は堤雄司で56m76のシーズンベスト
3位は米沢茂友樹で56m33のシーズンベスト
湯上が1投目から59m51の自己ベスト、2投目に60m29の日本歴代2位、3投目に61m02の日本記録、そこから5投目まで自己ベストを更新し続けた。コンディションは良かったのかもしれないが、こういうことは滅多にない。本人もこんなに投げている感覚はなかったらしい。去年38年ぶりに堤が日本記録を更新、そこからたった1年で湯上が1m以上記録を伸ばした。
ちなみに湯上は聴覚障害者で去年のデフリンピックでは2位に入っている。1位の選手を調べてみたが、IAAFのプロフィールが見つからなかった。

男子走幅跳
橋岡優輝が8m09(+1.2)の日本ジュニア歴代2位タイで優勝
2位は城山正太郎で7m95(+1.3)
3位は小田大樹で7m95(+1.3)
橋岡が唯一8m台の跳躍を見せ優勝、日本ジュニア記録まで1cm。今年の世界ジュニアで入賞できるかどうか。
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2018年03月18日

南アフリカ陸上競技選手権2018

http://www.asaseniors18.co.za/results/MeetingIndex.html

男子100m -1.3
サイモン・マガクウェが10秒07Aで優勝
2位はThando Dlodloで10秒15A
3位はヘンリコ・ブルンジースで10秒15A
マガクウェはこの強い向かい風で自己4番目の記録。薬物違反で2年のブランクがある中、風を考慮すれば自己ベストに近い走りだったかも知れない。
Dlodloは準決で10秒11Aの自己ベスト。今年は世界ジュニアに期待したい。

男子200m +1.8
Luxolo Adamsが20秒08Aの自己ベストで優勝
2位はThando Dlodloで20秒41Aの自己ベスト
3位はRoscoe Engelで20秒45Aの自己ベスト
決勝には出なかったが、準決でClarence Munyaiが19秒69Aの世界歴代10位&南アフリカ記録。
ジュニア時代の去年に20秒10の好タイムで走っているとはいえ、大幅な自己ベスト更新。去年の世界陸上は20秒19で走るも失格。世界大会でも高地の自己ベストに近いタイムで走っていたので、これからも期待できる。

男子400mH
Lindsay Hanekomが49秒17Aのシーズンベストで優勝
2位はZazini Sokwakhanaで49秒32Aの自己ベスト
3位はLe Roux Hammanで49秒42A
Zazini Sokwakhanaは去年48秒84(84.0cm)の世界ユース最高記録を樹立、ジュニア規格でもこのタイムはまずまず。世界ジュニアでは優勝候補だろう。

女子100m +1.7
Carina Hornが11秒08Aで優勝
2位はTebogo Mamatuで11秒27A
3位はCassidy Williamsonで11秒31A
Carina Hornは準決で11秒03Aの南アフリカ記録。
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2018年02月20日

全米室内陸上選手権2018

https://results.usatf.org/2018Indoors/

男子60m
クリスチャン・コールマンが6秒34の世界記録で優勝
2位はロニー・ベイカーで6秒40の世界歴代3位
3位はマイク・ロジャースで6秒50
準決の走りからして6秒3台は確実であったが、まさかこんなタイムを出すとは。6秒37の世界記録は公認されないだろうが、今回は公認だろう。6秒34というタイムは2001年世界陸上のモーリス・グリーンの60m通過タイムとほぼ同じ。コールマンは今季9秒7台に到達する可能性は高い。
ベイカーは9秒台の自己ベストを持つが、全米7位が最高のパッとしない選手。室内が得意な選手だが、こんなタイムを出すとは思わなかった。

女子60mH
Sharika Nelvisが7秒70の世界歴代3位タイで優勝
2位はKendra Harrisonで7秒72の自己ベストタイ
3位はChristina Manningで7秒73の世界歴代6位タイ
Nelvisは今季室内自己ベストを0.13秒も更新。屋外は12秒34が自己ベストで世界トップレベルであるが、世界大会代表入りは2015年だけ。室内でこれだけ速いタイムを出しているのだから、屋外でもそこそこ活躍すると思う。
Manningは去年の世界陸上代表だが全く記憶にない。屋外は12秒54なので、今回の記録からするとこれは更新するだろう。

女子棒高跳
Katie Nageotteが4m91の世界歴代4位タイで優勝
2位はSandi Morrisで4m86
3位はジェニファー・サーで4m81のシーズンベストタイ
Nageotteは去年までの自己ベストが4m73で世界大会の実績は皆無。室内とはいえ18cmも自己ベスト更新。
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2018年02月14日

Karalis clears world indoor U20 record of 5.78m at Greek Indoor Championships

http://www.european-athletics.org/news/article=karalis-clears-world-indoor-u20-record-78m-greek-indoor-championships/index.html

Emmanouil Karalisが室内男子棒高跳で5m78の世界ジュニア記録
Armand Duplantisが去年5m82を跳んでいるがこれは公認されなかった。これを含めるとKaralisの記録は歴代2位。
室内では5m70以上を3度跳んでいるが、屋外自己ベストは5m63。
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Moskva (Russia), 12-14.2.2018 -National Championships-

http://trackinsun.blogspot.jp/2018/02/moskva-russia-12-1422018-national_33.html

アンジェリカ・シドロワが室内女子棒高跳で4m87の世界歴代6位タイ
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2017年09月10日

XIE COMPLETES NATIONAL GAMES SPRINT DOUBLE WITH CHINESE 200M RECORD

https://www.iaaf.org/news/report/chinese-national-games-2017-xie-zhenye

男子100m +0.3
謝震業が10秒04の自己ベストで優勝
2位は蘇炳添で10秒10
3位はXu Haiyangで10秒28
謝が自己ベストを0.04秒更新。去年の五輪で10秒08(-0.1)の自己ベスト、今年の世界陸上は10秒13(-0.6)と世界大会でも実力を発揮できている。ただラウンドが上がるとタイムを落としているのでその点は改善が必要。彼は蘇や張と違いユース・ジュニア時代から活躍しており、2010年ユース五輪200m優勝、2012年世界ジュニア100m8位・200m5位の実績がある。当初は200mが得意であったが今は100mもさほど変わらない。60mも速く自己ベストは世界室内で記録した6秒53。このまま成長すれば彼も9秒台に突入するだろう。
蘇は実はこの大会で優勝したことがない、前回大会は張に0.02秒差で負けている。
張培萌は10秒34で6位。
彼はこの大会を最後に引退を表明している。シーズンベストは10秒30と自己ベストよりも0.3秒も遅く、もう限界だと感じたのだろう。彼が2013年に突如として覚醒した時は驚きで、世界陸上でのパフォーマンスはそれまでのどの日本人選手よりも強さを感じた。結局、彼は9秒台を出すことができず、蘇がそれを達成したが中国短距離のパイオニアであることは間違いない。

男子200m -0.2
謝震業が20秒20のアジア歴代8位&中国記録で優勝
2位はLiang Jinshengで20秒74のシーズンベスト
3位はBie Geで20秒78
今季20秒40の中国記録を樹立していたが、こんなものではないと思っていた。2015年世界陸上では20秒37を記録するもレーン侵害で失格、なんとかその記録を上回ることができた。来年のアジア大会は複数種目で出場するかもしれない。

男子400m
Guo Zhongzeが45秒14の中国記録で優勝
2位はLu Zhiquanで46秒08の自己ベスト
3位はWu Yuangで46秒27
Guoは2年前のジュニア時代に45秒66を記録し、それが今までの自己ベストだった。45秒台は去年も出しているが、大幅自己記録更新であるためこれが実力かどうか分からない。
Wuはまだジュニアの選手で今季45秒83の自己ベスト。今回の記録もジュニア選手としては悪くない。

男子400mH
Feng Zhiqiangが49秒66の自己ベストで優勝
2位はShang Shuoで49秒79
3位はWang Yangで50秒00
Fengはまだジュニアの選手。海外での実績は全くないが、国内では他にも49秒台を記録している。
Wangは2013年世界ユース2位。今季初めて49秒台に突入している。

男子4x100mリレー
Jing Zhe E Yueが38秒16で優勝
2位はHu Yueで38秒80
3位はE Yue Yuで38秒96
Jing Zhe E Yueのメンバーは1走がWu Zhiqiang、2走が謝震業、3走が蘇炳添、4走が張培萌と世界陸上と同じ、今季中国最高記録。

女子ハンマー投
張文秀が75m48のシーズンベストで優勝
2位はLuo Naで72m27のアジア歴代6位
3位はLiu Tingtingで71m68のシーズンベスト
張はこの大会を最後に引退を表明。これだけの記録が出せるならまだ世界でも戦えそうだが、16年以上も世界で戦い続けるのは大変だっただろう。2001年世界陸上では15歳ながら決勝進出、その後も順調に成長しユース記録、ジュニア記録を更新。2012年に76m99のアジア記録&世界歴代6位、最終的に77m33まで伸ばし現在はアジア歴代2位&世界歴代6位。世界大会では金メダルこそないが2つの銀メダルと5個の銅メダル。2004年以降の世界大会は全て入賞で、2005年以降は全て5位以内に入っている。

女子4x100mリレー
Su Minxiangが42秒59で優勝
2位はBlack Yue Guiで42秒70
3位はJunyuで44秒45
優勝記録は中国歴代2位。中国記録は李雪梅やLiu Xiaomeiといった10秒台メンバーでの記録。今回は袁ggが最速でシーズンベスト11秒30、残り2人は200mが23秒3〜4程度ともう1人は100mが11秒67。このメンバーでこのタイムが出せてしまうのか。さらに2位はこれよりも更に遅いメンバーにも関わらずこの記録。
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2017年08月14日

全米ジュニアオリンピック陸上競技2017

http://adkins.trackscoreboard.com/#/results/meet/8

Kayla Davisが女子200mで23秒60(+1.2)、400mで52秒54を記録で優勝、ともに13歳年齢別最高記録。
Davisという名前を見て見覚えがあると思ったが、Tamari Davisの方だった。彼女も2003年生まれで年齢別最高記録を保持しているが、すでに14歳になっている。
400mの記録は14歳年齢別最高記録を上回っている。14歳年齢別最高記録はChrisann Gordonの52秒68。彼女は今年の世界陸上に出場しており50秒87で準決3組3位、今季50秒13の自己ベストを記録し順調に成長している。
posted by クライシ at 20:52| Comment(0) | 陸上競技(国内選手権) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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