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2014年05月17日

桐生祥秀、10秒05で初優勝=2度目の好記録−関東学生陸上

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2014051700152

桐生祥秀が10秒05(+1.6)の学生記録。2位のケンブリッジ飛鳥が10秒21、3位の大瀬戸一馬が10秒27なので大差を付けた優勝。9秒台を出すだけなら好条件が続けば可能だと思う、ただ格上相手だと力を発揮できないことが多い。今回の大瀬戸との差をみるとゴールデングランプリの走りは実力通りではないだろう。これがあるから世界ジュニアが不安、タイムで見れば確実にメダルが取れるはず。
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2014年05月11日

ゴールデングランプリ陸上2014東京

http://goldengrandprix-japan.com/

男子100m -3.5
ジャスティン・ガトリンが10秒02のシーズンベストで優勝
2位はマイク・ロジャースで10秒11のシーズンベスト
3位はクリストフ・ルメートルで10秒31のシーズンベスト
向かい風3.5m/sとのことだがガトリンやロジャースのタイムからするとそんなに酷くなかったと思う、向かい風3m/s以上で10秒0台なんて今まで無い。ガトリンの強さが際立ったが2位のロジャースも良いタイム。
ルメートルはこの向かい風が事実ならいいが上位との差を考えればあまり良くない。今季は世界大会が無いがヨーロッパ選手権やコンチネンタルカップがある。下から速い選手も出てきているし今年は勝つのは難しそうだ。
桐生は10秒46で5位、200m走った後のMichael Mathieuにまで負けるとは思わなかった。Mathieuレベルの選手はジュニアにもいるので世界ジュニアが心配。
大瀬戸一馬が10秒47で6位、川面聡大が10秒48で7位。桐生と競ったといえば聞こえはいいが桐生がダメだったと考える方がいいだろう。大瀬戸は今季200mで自己ベスト更新し調子は悪くないから日本選手権は条件次第で10秒2台出せるだろう。

男子200m -1.2
キラニ・ジェームスが20秒63で優勝
2位はMichael Mathieuで20秒64
3位は高瀬慧で20秒75
ジェームスは予想より悪いタイム、コンディションが悪くても20秒台前半出せる力がほしい。今季何度か200mを走って欲しい。400mのトップになるなら200mの走力は必要だろう。
高瀬は100mの持ちタイムからすればコーナーを出たあたりでジェームスと並ぶんじゃなくて先行しておきたい。後半も粘ってたがもっと競って欲しかった。
この前高瀬に勝った飯塚は21秒24で7位、猶木にも負けた。

男子800m
川元奨が1分45秒75の日本記録で優勝
2位はGiordano Benedettiで1分46秒10
3位はErik Sowinskiで1分46秒38
日本記録更新も凄いがそれよりもこのレース展開でこのタイムを出したことは価値がある。タイムを狙い前半からペースメーカーに付いて行くのではなく600mを通過したあたりから上げてこのタイムを出したということ、それを1分43秒や44秒の先週相手にやったこと。来年の世界陸上の標準が分からないが去年のA標準並みになると思うのでまだ更新して欲しい。可能性は十分あると思う。

男子走高跳
ボーダン・ボンダレンコが2m40のシーズンベストで優勝
2位はイバン・ウコフで2m34
3位は戸邉直人で2m31の日本歴代3位タイ
ボンダレンコは今季初戦、それでこの記録。何より2m31、2m34を3回目でなんとかクリアしたにも関わらずそこから6cm上げた高さを跳んだ。どう考えても無理だと思ったがこれを跳ぶとなると現役では少し抜けてるかもしれない。2m46は無理にしてもショーベリの記録は越えられると思う。2m46じゃなくてまず2m44を挑戦してくれないかな。
ウコフは二日前に2m40を跳んだばかりだが疲労があったのかもしれない。二人共2m40を超える試合ならボンダレンコも2m44ぐらいに挑戦していたと思う。
戸邉は2m31を1回めで成功、2m34は3回とも失敗。ユース時代から順調に伸びている、体格も優れているし日本記録更新は十分可能だろう。
衛藤昂は2m28の日本歴代6位タイで4位。身長はあまり高くないが2m30にあと少しまで来た。現状世界と戦えるレベルではないが戸邊と共に記録を上げて欲しい。
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2014年05月05日

飯塚、第一人者の意地=飛躍誓う未完の大器−静岡国際陸上

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2014050300264

男子200mA +0.8
飯塚翔太が20秒39のシーズンベストで優勝
2位は高瀬慧で20秒45
3位はマイク・ロジャースで20秒51のシーズンベスト
飯塚は予選で猶木に次ぐ2位、猶木は予選で20秒44(+1.8)の自己ベスト。タイムは思ったより良くない、Femi Ogunodeの動向が分からないがアジア大会で負ける可能性もある。飯塚の海外最高タイムが20秒43なのでこれ以上のタイムを出して欲しい。日本選手権では20秒2台の勝負も見たい。
高瀬は予選で20秒34(+1.7)の日本歴代6位。自己ベストは更新出来たが決勝でタイムを縮めることは出来なかった。好条件だったことを考えると今季このタイムを越えるのは難しいかもしれない。
予想外の選手が好タイムを出しており大学生陣の活躍が目覚ましかった。決勝Bで3位に入った小池は20秒61(+0.6)
の日本ジュニア歴代6位、世界ジュニアではどっちに出るんだろう。
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2014年04月30日

高瀬、男子100制す 陸上織田記念国際

http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2014043002000104.html

男子100m +0.7
高瀬慧が10秒13の日本歴代9位タイで優勝
2位は大瀬戸一馬で10秒25
3位は九鬼巧で10秒25
予選で10秒14(+2.6)だったから追い風公認内でも自己ベスト出せると思ったが予想以上の記録、去年は100mで自己ベストを記録したものの200mでは更新できなかったため期待はずれだったがこの記録であれば200mも良い記録が出るだろう。400m向きと思っていたが100m向きだったんだな、ただ400mを走らせても良い記録が出そう。
大瀬戸は自己ベストまで0.02秒、九鬼相手に僅差ながら勝っているので去年よりは強いだろう。織田以外で10秒2台を出していないので日本選手権に期待したい。
桐生は予選で10秒10(+2.0)を出したものの決勝は棄権。タイムはジュニア選手としてみれば凄いが桐生としては不本意なタイムかもしれない。世界ジュニアがあるので無理は控えて欲しいが決勝でどんなタイムが出せるか見たかった。予選のタイムからすると良くて10秒0台だったとは思うが。

男子やり投
新井涼平が85m48の日本歴代3位&今季世界最高記録で優勝
2位はShih-Feng Huangで80m77のシーズンベスト
3位は村上幸史で80m43のシーズンベスト
新井が1投目で79m27の自己ベスト、その後は全て80m超で84m以上が3つ。織田記念はやり投も好記録が出るが過去に優勝した村上もディーンも実績のある選手なので新井も日本選手権で結果を出すだろう。同世代にこれだけの選手が揃うのは珍しい、ディーンも新井も若い選手なので日本記録更新が期待できる。
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2014年04月27日

右代、男子十種で日本新 陸上GP和歌山大会

http://number.bunshun.jp/articles/-/816189

右代啓祐が十種競技で8143の日本記録。今季は100m、棒高跳、砲丸投、円盤投で自己ベストを記録。今大会でも100m、400m、砲丸投で自己ベストを更新した。苦手のスプリント種目も砲丸投も伸ばしたが得意のやりでは64m26と良くなかった、68mが出せていれば8200点。もし世界大会で入賞を狙うとなると8200点以上は必須、国内で8400点出せるような選手になって欲しい。100m11秒10、走幅跳7m40、砲丸投15m40、走高跳2m08、400m49秒70、110mH14秒90、円盤投48m20、棒高跳4m90、やり投69m00、1500m4分40秒で大体8400点。
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2014年04月20日

陸上:藤光謙司、日本新にびっくり 男子300m

http://mainichi.jp/sports/news/20140421k0000m050022000c.html

藤光謙司が300mで32秒25のアジア記録、自己ベストを0.7秒以上も更新。400mの適正がある選手とはいえ金丸の記録を上回るとは思わなかった。後半で失速が少なかったところも凄い。今季は400mも走ると面白いかもしれない。2位の高瀬も32秒39の自己ベスト。

100mでは桐生が10秒26(+0.6)を記録、最後は少し抑え気味に見えたがこんなもんか。ピークが上手く世界ジュニアに合えばいいが他国のジュニア選手を見るとちょっと不安。
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2014年04月06日

H26 六大学対抗 100m決勝

https://www.youtube.com/watch?v=JeldjsK02_w

小池祐貴が10秒37(0.0)を記録。無風でしかもシーズン序盤にこの記録は凄い、自己ベストを0.01秒更新しただけだがまだまだ更新できるだろう。桐生がいるから目立たないが高校1年の頃からいい走りしていた、去年のインターハイも普通なら優勝できるタイム。200mで20秒台の記録を持っているだけあって後半強い、競っている中で抜け出せるレースは強くないとできない。世界ジュニアではどの種目に出るのかわからないが決勝進出して欲しい。
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2014年02月09日

桐生が室内日本ジュニア新記録で初優勝

http://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/f-sp-tp0-20140209-1255395.html

桐生祥秀が室内60mで6秒59の日本高校記録&ジュニアアジア記録&日本歴代2位。去年もそうだがシーズン前半に好タイムを出すと少し心配になるな、それに世界室内でこのタイムが出せるかどうか。このまま順調に行けば確実に100m9秒台は可能だろう、ただそのタイムを世界大会で出せないと戦えない。だから桐生は海外の試合を多く経験した方がいいだろう。今年も好記録が出せればダイヤモンドリーグから招待されるかもしれない。
2位の大嶋健太も6秒77の好記録。今季ユース世界最高記録、恐らく高1最高記録。

中学男子60mでは宮本大輔が6秒90で優勝、予選では6秒88を記録。恐らくこの記録は同世代だと世界的にもかなり速い。去年は屋外で10秒87で走っているし、中学記録ぐらいまで伸ばすんじゃないだろうか。
ラベル:室内
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2013年11月02日

【陸上】桐生、400は47秒台で4位

http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20131102-OHT1T00129.htm

桐生が400mに出るということで46秒台もあり得るかと思ったが47秒41だった。後半は完全に足が止まっていたから慣れれば46秒台もすぐ出るだろうがもう400mは走りたくないらしい。
そして加藤が45秒69の高校歴代2位の好記録。金丸と違い200mの自己ベストが21秒90と遅いのにも関わらずこんなタイム出るんだな、スプリント強化したら44秒台まで突入してしまいそうだ。為末や山村でも高校時代の200mは21秒前半だった。400mの前半200mのタイムと言っても違和感がない。体格も400m向きでこの後半の強さは凄い、来年も順調に伸びて日本ジュニア記録まで迫って欲しい。
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2013年10月12日

国体 2013

http://www.kirokukensaku.com/sports-sai-tokyo2013/kokutai_index.html

成年男子100m -1.7
川面聡大が10秒41で優勝
2位は竹下裕希で10秒46
3位は江里口匡史で10秒50
川面は準決で10秒37(-1.9)と風を考えると好記録、江里口も10秒35(-1.0)と良かったので決勝は経験の差などから江里口が優勝すると思った。今年は日本選手権で予選落ちするなどそろそろ代表入りも難しくなりそう。

成年男子走高跳
衛藤昂が2m27の自己ベストで優勝
2位は高張広海で2m24
3位は戸邉直人で2m24
2m24を3人が1回でクリアとかなりレベルの高い戦い、その中で衛藤が自己ベストで優勝。全日本インカレでは2m25を跳び、それ以前にも2m26を跳ぶなど今季は安定している。戸邊と共に2m30を超える選手になって欲しい。

成年男子ハンマー投
野口裕史が72m43の日本歴代5位で優勝
2位は田中透で66m19
3位は倉田直人で65m83
日本では室伏に続く2番手だが相当な差がある、2010年以降70m以上を毎年投げているがこれから75mまで投げるのは相当難しいだろう。室伏が引退すれば恐らく現在の円盤投ぐらいに世界との差が広まるだろうな。

少年男子A100m +0.1
桐生祥秀が10秒22で優勝
2位は小池祐貴で10秒51
3位は安倍謙司で10秒58
去年ここで出した自分の記録を越えることは出来なかったがそれでも以前の高校記録は越えている。去年と違いシーズン前半のほうが調子良かったように思える。来年から環境が変わるが上手く適応して10秒を切るだけじゃなく世界で戦えるスプリンターになって欲しい。

少年男子A110mH +0.2
古谷拓夢が14秒03で優勝
2位は川村直也で14秒12
3位は野本周成で14秒29
古谷はスタート少し失敗気味でハードルに足かけまくってたがそれでもこのタイム、来年は日本ジュニア記録更新も十分可能。世界ジュニアに出ればジュニア規格も更新可能だろう。400mハードルでもどの程度の記録が出せるか気になる
川村は古谷が更新するまでの高2歴代最高を越えており現在高2歴代2位。このまま成長して13秒台も出せるようになれば古谷とのハイレベルな対決が見られるだろう。

少年男子A三段跳
山本凌雅が16m10(+0.8)の高校記録で優勝
2位は犬井亮介で15m63(-0.2)
3位は高橋佑悟で15m16(+1.2)
以前の高校記録が15m84だったので26cmの大幅更新。三段跳は古い記録が上位に多く1957年や1976年の記録が10傑に入ってたりする。日本ジュニア記録も1977年と古い記録なので来年はこれも更新して欲しい。

少年男子B200m -1.0
大嶋健太が21秒25で優勝
2位は犬塚渉で21秒60
3位は高松祐孝で21秒78
雨が少し降ってトラックも濡れて風も良くなかったがこの好記録。日本ジュニア・ユースに出るらしいから100mはもしかすると高1最高記録を更新するかも。コンディション次第では200mも好記録が出せるだろう。

少年女子A400m
杉浦はる香が53秒09で優勝
2位は大木彩夏で53秒25
3位は青山聖佳で53秒40
成年女子の優勝記録が54秒14なのでそれよりも1秒以上速い。杉浦と大木の好記録も凄いが青山の記録は大木が持っていた高2最高記録&日本ユース記録を更新した。200mを23秒78(-1.6)で走る力があればこの程度の記録は出るもんなのか。今年の高校はかなりのハイレベルで上位3人が今までの高校記録を越えている。その中でも青山はまだ2年なので来年期待できる。来年になればさらに上回る選手も出て来るかもしれない。
4位の神保は53秒85の高校歴代10位、5位の伊藤は予選で53秒83の高校歴代9位。
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