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2017年06月05日

布勢スプリント2017

http://www.hal.ne.jp/trk/result/2017-fusesp.pdf

男子100m +1.9
飯塚翔太が10秒08の日本歴代7位で優勝
2位はケンブリッジ飛鳥で10秒12のシーズンベスト
3位は原翔太で10秒13
9人全員がシーズンベスト、6人が自己ベストという好条件のレース。
飯塚は今季まだ200mで世界陸上標準記録を切っていないのでまさかという記録。出過ぎたタイムだとは思うが、これは200mでも20秒2台を出せるくらい好調かもしれない。
ケンブリッジは標準記録を切るのは厳しいと思ったがなんとか切ってきた。ただ飯塚に負けたというのは結果として良くない。日本選手権では優勝候補の1人であるが、桐生や山縣の今季のタイムに比べると劣る。
原は今季200mでは21秒すら切れていないが、日本選手権では標準記録を切るのではないだろうか。
しかし、この条件であれば桐生、山縣共に万全なら確実に9秒台を出していただろう。今までの日本人選手は風に恵まれて10秒0台が多かったが、彼らは追風1m以内でも10秒を切る可能性のある選手だと思う。
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2017年05月05日

静岡国際陸上競技大会 2017

http://www.jaaf.or.jp/files/competition/document/501-7.pdf

中村太地が男子砲丸投で18m55の日本歴代3位を記録。
中村は身長が175cmと小柄で日本では珍しい回転投法の選手。日本人も回転投法の選手が増えれば19m程度を飛ばす選手は出てきていいと思う。中村は最後ファールとなったが日本記録を越える投擲をしていた。
posted by クライシ at 03:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月30日

織田記念国際陸上 2017

http://hiroshimatf.org/schedule/2362/

以前もリザルトに関して文句を書いたがリザルトの場所が分かりづらい。

男子100m -0.3
桐生祥秀が10秒04のシーズンベストタイで優勝
2位は多田修平で10秒24の自己ベスト
3位はSean McLeanで10秒24
桐生の記録は向かい風日本最高記録。織田記念は高速トラックで有名なのでここで9秒台を出しておきたかった、追風1m/sあれば確実に出ていただろう。桐生が今後も似たようなタイムで走れるようであれば9秒台は時間の問題、だが織田記念ほど記録が出やすいトラックはそう多くない。

山本凌雅が男子三段跳で16m91(+4.7)で優勝、公認で16m87(+1.8)の日本歴代2位を記録。
山本は2017年世界陸上標準記録突破。またファールで17m15程度を跳んでいたらしく、まだ若いこともあり日本記録更新の期待がかかる。
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2016年09月28日

陸上男子100m 山縣が10秒03の自己ベストで優勝

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160925/k10010706311000.html

かなり記事を書くのが遅れたが山縣が10秒03(+0.5)の日本歴代3位タイ。
今年だけで4回の10秒0台、アベレージの高さから言えば9秒台は出ても全く不思議ではない。まだ24歳、これからも十分可能性がある。個人的には室内60mの更新も狙って欲しい。
posted by クライシ at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月02日

川元、リオ五輪代表に前進=男子800で標準突破−陸上〔五輪・陸上〕

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016070200291&g=spo

川元奨が800mで1分45秒97のシーズンベスト、五輪参加標準記録突破。
これで五輪出場が濃厚、あとはIAAFが定める出場可能人数を超えなければいいだけ。ユニバシアードの経験はあるが、区分のない世界大会は初出場。もし予選通過すればちょっと前例が思いつかない、そのぐらいの快挙。
posted by クライシ at 21:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月11日

桐生祥秀、9秒台おあずけ 準決勝で自己タイ10秒01

http://www.asahi.com/articles/ASJ6C412JJ6CUTQP011.html

向かい風0.5m/sで10秒09を記録していたのでこの記録は想定内。今季は向かい風がばかりだったので9秒台を記録する絶好のチャンスだったといえよう。決勝は向かい風になり残念だが、このくらいの風で10秒0台前半は出して欲しかった。結局のところ、絶好の風で9秒台出せるかどうかという実力なのだろう。
posted by クライシ at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月05日

陸上100m 山縣は10秒06 桐生は10秒09

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160605/k10010546921000.html

単純に風速換算すれば最も9秒台に近づいた走りと言えるだろう、追い風1mだったら9秒台だったかもしれない。以前から書いているが9秒台は夢のタイムでも何でもない、好条件であれば出せるタイムだと思っている。しかし、現状好条件で9秒台が出せたところで世界とは戦えない。
山縣は4年前の五輪は予選で自己ベスト。ここ数年、世界大会に出ていないので実力を発揮できるかが問題だが、あの時よりも実力は付いているから9秒台を出す可能性はあると思う。
決勝進出はと言うと去年の世界陸上を基準にすれば難しい。向かい風0.4m/sで9秒99の蘇炳添がなんとか決勝進出、現状この風で9秒台を出す力はないだろう。今季はまだ全体的にタイムが出ていないため去年の世界陸上よりは決勝進出ラインが下がる可能性はある。それともう1つは準決に進出したとしてもタイムを落とさないこと、前回の五輪ではタイムを落としてしまっている。
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2015年10月19日

桐生祥秀10秒09 リオ前進「決勝に出て勝負する」

http://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/1554652.html

復帰してそれほど経ってないにも関わらずこのタイムは流石。9秒台は夢のタイムでも何でもなくコンディションが良ければ可能性はあるだろう、ただ目標の決勝進出はそんなもんじゃ出せない。張培萌が10秒00で準決落ち、蘇炳添は9秒99で同タイムでなんとか決勝進出という世界。世界陸上で自己ベストが出せる力が出せないと相当厳しい、つまり記録の出やすいトラックで9秒台が出せたとしてもすなわち世界で戦えるとは限らないということ。
ラベル:屋外
posted by クライシ at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本ジュニア・ユース陸上 2015

http://www.jaaf.or.jp/taikai/1284/result.pdf

ジュニア
男子110mH +0.1
古谷拓夢が13秒86で優勝
2位は金井直で13秒91
3位は栗城アンソニータイレルで14秒07
日本ジュニア記録更新とはならなかったが良いタイム、ただ今季中に13秒6台まで伸ばして欲しかった。日本選手権は向かい風1.4で13秒81だったから十分可能であったと思う。来年は世界ジュニアで結果を残し13秒6台も記録して欲しい、更新幅は大きくないが大学でも成長できたのは良かった。
金井も自己ベストに迫るタイム、彼も世界ジュニアに出られるのではないだろうか。

男子400mH
渡部佳朗が49秒97の日本ジュニア歴代7位で優勝
2位は豊田将樹で50秒16の高校歴代5位&日本ジュニア歴代9位
3位は大林督享で日本ジュニア歴代10位
ジュニアでの49秒台は2010年安部孝駿以来、来年もジュニアなのでどこまで伸ばせるか、世界ジュニアでも49秒台が出せればメダルも狙える。
豊田はインターハイでは負けてしまったがそのインターハイで高田が出したタイムは超えた。

男子走幅跳
佐久間滉大が7m82(+1.5)の日本ジュニア歴代9位タイで優勝
2位は松添基理で7m72(+0.1)
3位は外川天寿で7m70(+0.9)

男子三段跳
橋佑悟が16m06(+0.3)の日本ジュニア歴代9位で優勝
2位は野ア千皓で16m05(+1.4)の高校歴代2位&日本ジュニア歴代10位
3位は川島鶴槙で15m71(+0.2)
去年に続き今シーズンもジュニア選手が16m超え、野アは2人目の高校生として16m超え。三段跳は世界との差が大きい種目でユース選手でも16m30程度跳ぶことは珍しくない。レベルが低いためか日本のウィキペディアでの記述も貧弱。

男子円盤投
安藤夢が55m66の日本ジュニア歴代3位で優勝
2位は幸長慎一で55m30
3位は高倉星也で52m66
安藤、幸長ともに1997年生まれなので来年もジュニア、55mが標準記録だからどちらも破っている。円盤投も世界との差が大きい、シニア規格で来年これくらい投げられればいいんだけどそれは厳しいか。

女子やり投
北口榛花が58m90の世界ユース歴代8位&日本ユース最高記録&日本高校記録&日本ジュニア歴代2位
2位は山下実花子で52m07
3位は森凪紗で51m46
世界ユース覇者としての貫禄を見せたか、山下の高校記録を塗り替えた。身長はシニアの世界レベルとそれほど差はない、技術が伸びればまだまだ投げられるだろうし体もまだ出来上がってないと思う。近年の女子やり投はジュニア、学生ではレベルが上ってるが60m超えはなかなか出ない、この選手はあっさり超えて欲しい。

ユース
男子100m -1.5
宮本大輔が10秒59で優勝
2位は福島聖で10秒79
3位は南山義輝で10秒79
宮本は予選で10秒49(+1.2)、準決も10秒49(+0.7)の高1歴代4位。決勝は追い風だったら高1歴代最高近くまで伸ばしただろう。

棒高跳
江島雅紀が5m33の日本ユース最高記録
2位は重藤慶多で4m90
3位は小池祐馬で4m80
江島は来年もユース、恐らく来年は世界ユース歴代10位内に入るのではなかろうか。世界ジュニアもあるしそこでも期待できる。

走幅跳
橋岡優輝が7m70(+1.4)の高校歴代10位タイ&高2歴代3位タイで優勝
2位は松兼央八で7m40(+1.5)
3位は米森亮で7m35(+2.6)
ラベル:屋外
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2015年08月07日

高校総体陸上2015

http://www.kirokukensaku.com/2015kimigatukuru/k_gr01KYOUGIBETU.html

男子100m -0.8
大嶋健太が10秒29の日本ジュニア歴代9位タイ&高校歴代7位タイで優勝
2位はサニブラウン・アブデル・ハキームで10秒30
3位は勝瀬健大で10秒48
接戦になったとしてもサニブラウンが勝つだろうと思ったから意外な結果。個人的にはサニブラウンが勝って欲しかった、というのも今年勝っておけば来年はわざわざインターハイに出ずに五輪に集中できると思ったから。来年も世界ジュニア、インターハイ、五輪と出れば確実に疲労する。今のうちに近い年齢の選手に負けたことでいい影響もあるかもしれないが本人はどう感じただろうか。
大嶋は追い風であれば高校歴代2位相当が出せたかもしれない。恐らく今年一番勝ちたい試合だったろうしそこで勝つことができたのは立派、ユース五輪銀メダリストでもあるしこれからは世界で戦える選手になって欲しい。特に来年は世界ジュニアがある。

男子200m -1.5
サニブラウン・アブデル・ハキームが20秒82で優勝
2位は山下潤で21秒21
3位は犬塚渉で21秒25
こちらは問題なく優勝。ただ確実に大会新出せると思っただけにこの向かい風は残念。まぁ最後まで全力で走れば20秒78ぐらい出たかも知れないが。
大嶋は21秒44で5位。1年の時から200mも結果を残しているが順位があまり変わっていない。

男子110mH
金井直が13秒85の高校歴代2位で優勝
2位は田上駿で14秒10
3位は平松パプデンバで14秒19
以前の自己ベスト13秒94も好条件で出た記録だと思ったからここまでタイム伸ばすとは思わなかった、精々13秒台出せればいいかと。大橋が2001年に高校生で13秒台に突入してから2013年に古谷が13秒台を出すまで10年以上出なかったわけだがここ数年は連続して13秒台選手が出ている。日本人選手はシニアになると13秒5で停滞して世界陸上標準記録すら切れない状況、一気に突き破る選手が出てきて欲しい。

男子400mH
高田一就が50秒27の高校歴代6位&日本ジュニア歴代8位で優勝
2位は豊田将樹で50秒85
3位は山本竜大で51秒32
高田はインターハイ前の自己ベストが分からないけど多分52秒台、すごい更新幅だ。次戦でも似たようなタイム出せるだろうか。
豊田は自己ベストまで0.02秒、このタイムでも大差を付けられた。いつものインターハイだったら優勝してる。

男子砲丸投(6kg)
幸長慎一が18m21の日本ジュニア記録&高校記録で優勝
2位は下坂啓で16m46
3位は風張鼓太郎で16m32
幸長は予選から17m87の大会記録、シニア規格で投げていても優勝していたかもしれない、そのくらい圧倒的だった。だがこの幸長でも世界レベルでは大したこと無い。去年の世界ジュニアの参加標準記録が18m25(6kg)・16m50(7.26kg)だから恐らく来年も同じくらいだろう、参加標準記録を破る可能性は高いが円盤投の方がレベルが高いためそっちに絞って出場しないかもしれない。高校時代にシニア規格で16m64を投げた畑瀬でもシニアになってから19mも投げられていないから幸長も厳しいだろうな。

男子円盤投(1.75kg)
幸長慎一が55m59で優勝
2位は中本地洋で47m19
3位は飛松聡で47m17
こっちも圧勝、シニア規格でも普通に勝てたと思う。ただ高校記録更新とはならなかった、シニア規格で53m61を投げながらジュニア規格で56m42しか投げられないわけはないと思うのだが。来年までには60mを投げて欲しい。
posted by クライシ at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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