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2017年10月22日

国体陸上2017

http://kirokukensaku.net/5NS17/discipline_010_20171010.html

成年男子400mH
岸本鷹幸が49秒39のシーズンベストで優勝
2位は前野景で50秒09
3位は松下祐樹で50秒23
2年前の49秒17以来の好記録。本人は48秒台が出るくらいのコンディションだったらしい。2012年はオリンピックでもファイナリストを狙えるようなタイムを出していたが、オリンピック本番ではまともに走ることができなかった。来年は久しぶりの48秒台に期待したい。
インタビューで来年のアジア大会について触れていたが、アジアの400mHはそこそこレベルが高い。ここ数年を見るとアブデラマン・サンバが48秒31、エリック・クレイが48秒98、Chen Chiehが49秒05を記録している。特にサンバは今年の世界陸上7位。

成年女子やり投
北口榛花が61m07の今季ジュニア最高記録で優勝
2位は山下実花子で59m94の日本歴代6位
3位は斉藤真理菜で56m98
怪我の影響で去年の日本選手権以降記録が落ちていたが流石のポテンシャル。海老原や斉藤があの体格で62m〜63mを投げているので将来的に彼女には65mぐらいを期待している。そうすれば世界も見えてくる。
posted by クライシ at 02:05| Comment(0) | 陸上競技(国内リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月24日

山県亮太、10秒00で優勝 山県亮太、10秒00で優勝 全日本実業団陸上最終日

http://www.kyoto-np.co.jp/sports/article/20170924000030

山縣亮太が100mで10秒00(+0.2)の日本歴代2位タイ。
7月の怪我からの復帰レースは10秒24(+1.0)、まさかここまで戻してくるとは思わなかった。戻すというよりも彼の最もいい走りだったかもしれない。追い風があと少しあれば9秒台は確実であった。山縣は桐生と違い世界大会でも力を発揮できる選手なので、この力を維持すれば世界陸上や五輪での決勝進出も夢ではないと思う。

桐生が9秒台に突入してから1マイルの4分の壁を例に続々と9秒台選手が現れてくるかのような論調が出ているがこれは全く理解できない。日本から9秒台選手が続々と出て来る可能性は否定しない、ただこれは単に力のある選手が揃っているだけである。もし10秒の壁が心理的な壁であるのならば、なぜジム・ハインズが9秒95を出してから15年後のカール・ルイスが9秒台に突入するまでの間に1人しか突破できなかったのかという話である。100mは1マイルと違いペース配分など考える暇もなく終わる、ほぼ全力疾走の100mにどうやったら壁が生まれるのか不思議でならない。9秒台を意識しすぎて本来の走りが出せないようなことはあるかもしれないが、それと4分の壁は根本的に違う。
posted by クライシ at 16:52| Comment(0) | 陸上競技(国内リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

桐生祥秀「4年間くすぶっていたベスト更新できた」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170909-01885271-nksports-spo

驚きよりもやっと出たかという気持ちのほうが強い。以前から追い風が強ければ9秒台の可能性は十分あった。

桐生は今季10秒0台を4回記録している。その中で出雲大会での10秒08(-0.5)、織田記念での10秒04(-0.3)、トワイライト・ゲームスでの10秒05(+0.6)、これらは今回と同等の追い風であれば9秒台が出ただろう。

以前の記事に書いているように、9秒台は夢のタイムでもなんでもない。世界大会での決勝進出が目標となると桐生には大舞台での強さが求められる。現状、最高の走りができて決勝進出できるかどうかというところ、それを世界大会で出来るかというと更に難しい。その点では山縣が上回る。
posted by クライシ at 20:51| Comment(3) | 陸上競技(国内リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月26日

【大会レポート】実業団・学生対抗陸上2017

http://www.jaaf.or.jp/news/article/10602/

男子110mH +1.8
矢澤航が13秒49のシーズンベストで優勝
2位は金井大旺で13秒53の日本歴代7位
3位は栗城アンソニーで13秒60の自己ベスト
矢澤は標準記録を切ることができなかったがセカンドベスト。今季は調子があまり良くないと思っていたから、意外なタイム。
金井は学生歴代2位、学生記録まで0.03秒。
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2017年07月12日

南部忠平記念陸上2017

http://www.jaaf.or.jp/competition/detail/701/

男子400mH
石田裕介が49秒35の自己ベストで優勝
2位は松下祐樹で49秒41
3位は前野景で49秒48
石田が標準記録をギリギリ突破、日本選手権で2位に入っているので代表入り。
松下は日本選手権に続きあと少しで標準記録が切れなかった。
今大会で標準記録を突破したのは石田だけ。小西、前野、鍛治木はすでに標準記録を突破しているが、日本選手権で上位に入っていない、誰が選ばれるのか。

女子やり投
海老原有希が61m95のシーズンベストで優勝
2位は森友佳で58m94
3位は斉藤真理菜で56m76
海老原が標準記録突破、6大会連続の世界大会出場となった。2011年は世界陸上決勝に残るが、それ以降は予選落ちが続いている。今季は60m台を4回も投げ安定しているので、なんとか決勝進出して欲しい。
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2017年06月19日

男子やり投で高校1年生15歳の中村健太郎(清風南海高1)が68m65のビッグスロー




ニュースソースが見つからなかったのでツイッターから。
WORLD TEENAGE BESTS BY AGEによると、この記録は15歳年齢別最高記録。しかし、2011年にZhang Guishengが71m45、2009年にBraian Toledoが69m84などがIAAFのリストから確認できるため良く分からない。

追記
IAAF Statistics Bookの最新版を確認したところ、14歳年齢別最高記録はRohit Yadavの70m02。WORLD TEENAGE BESTS BY AGEは上の年齢での記録を上回った場合、14歳年齢別最高記録が15歳の欄にも表示される。つまり、15歳年齢別最高記録はこれ以下ということ。
posted by クライシ at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

多田、日本歴代7位の10秒08でV!自己記録を0秒14大幅更新 追い風参考では9秒94マーク/陸上

http://www.sanspo.com/sports/news/20170610/ath17061016590003-n1.html

多田修平が男子100mで10秒08(+1.9)の日本歴代7位タイ。
この前の飯塚と風速・タイム共に同じ。準決勝では9秒94(+4.5)を記録しており、日本人3人目の追風参考電動9秒台で国内では初の日本人9秒台。10秒15程度は可能と思われたが一気に0.14秒も自己ベスト更新。現時点で100mの標準記録を突破しているのは桐生、山縣、飯塚、ケンブリッジ、この中で飯塚は200mに絞るので残り3選手との闘いになる。山縣の状態が分からないが、ケンブリッジに勝っても不思議ではないように思える。
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2017年06月05日

布勢スプリント2017

http://www.hal.ne.jp/trk/result/2017-fusesp.pdf

男子100m +1.9
飯塚翔太が10秒08の日本歴代7位で優勝
2位はケンブリッジ飛鳥で10秒12のシーズンベスト
3位は原翔太で10秒13
9人全員がシーズンベスト、6人が自己ベストという好条件のレース。
飯塚は今季まだ200mで世界陸上標準記録を切っていないのでまさかという記録。出過ぎたタイムだとは思うが、これは200mでも20秒2台を出せるくらい好調かもしれない。
ケンブリッジは標準記録を切るのは厳しいと思ったがなんとか切ってきた。ただ飯塚に負けたというのは結果として良くない。日本選手権では優勝候補の1人であるが、桐生や山縣の今季のタイムに比べると劣る。
原は今季200mでは21秒すら切れていないが、日本選手権では標準記録を切るのではないだろうか。
しかし、この条件であれば桐生、山縣共に万全なら確実に9秒台を出していただろう。今までの日本人選手は風に恵まれて10秒0台が多かったが、彼らは追風1m以内でも10秒を切る可能性のある選手だと思う。
posted by クライシ at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

静岡国際陸上競技大会 2017

http://www.jaaf.or.jp/files/competition/document/501-7.pdf

中村太地が男子砲丸投で18m55の日本歴代3位を記録。
中村は身長が175cmと小柄で日本では珍しい回転投法の選手。日本人も回転投法の選手が増えれば19m程度を飛ばす選手は出てきていいと思う。中村は最後ファールとなったが日本記録を越える投擲をしていた。
posted by クライシ at 03:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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