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2015年07月26日

Diamond League London 2015

http://london.diamondleague.com/lists_results_2015/

男子100m -0.8
ウサイン・ボルトが9秒87で優勝
2位はマイク・ロジャーズで9秒90
3位はKemar Bailey-Coleで9秒92の自己ベスト
予選も9秒87(-1.2)のシーズンベスト、向かい風の割には他の選手も好タイムだった。9秒台出せればいいぐらいで考えていたので思ったよりいい、後1ヶ月でどこまで上げてくるか。この感じだとガトリン以外には負け無さそうにも見えるがロジャーズと0.03秒差しか付けてないのは気になる。
Bailey-Coleは今季中途半端な成績でジャマイカ選手権でも0.01秒差で代表だったが決勝には来れそうだな。最後追い込んでいたが力を抜いているのでトルソー出せばロジャーズと並んでたと思う。ただハムストリングの怪我という話もあるのでその影響かもしれない。
他にもChijindu Ujahが9秒96の自己ベストタイ、ジミー・ヴィコが9秒98など全体的にレベルが高かった。

男子200m -1.4
Zharnel Hughesが20秒05の自己ベストで優勝
2位はDedric Dukesで20秒14
3位はアナソ・ジョボドワナで20秒20
ジョボドワナが187cmだがあんまり大きく見えない、調べてみるとHughesは191cmらしい。まだ若い選手だがダイヤモンドリーグで結果を残しているし評価も高い。19秒台も直ぐ出せると思う。
Dukesは恐らく海外自己ベスト、このレベルでも世界陸上に出られないのは本当に勿体無い。
ジャマイカ代表のニッケル・アシュミードは20秒24で4位、Julian Forteで5位。Warren Weirも藤光に負けていたし200mのジャマイカ代表は大丈夫なのか。

男子800m
ナイジェル・アモスが1分44秒57で優勝
2位はデイヴィッド・レクタ・ルディシャで1分44秒67
3位はAdam Kszczotで1分44秒85
タイムは特に言及しないがアモスとルディシャはロンドン五輪以降6-0でアモスが勝っている。ロンドン五輪以降ルディシャがパッとしない。2013年はどちらも世界陸上に出場していないが今年は恐らくアモスが勝つのではないだろうか。アマンも今季あまり良くない。

男子棒高跳
ルノー・ラビレニが6m03で優勝
2位はShawnacy Barberで5m93のカナダ記録
3位はAugusto Dutraで5m81のシーズンベスト
ラビレニは今回6m跳んでいるがはっきり言って安定していない、今季室内合わせて7回目の6m超えだが5m80台が跳べないことも珍しくない。今年も優勝候補筆頭なのは間違いないが世界陸上という舞台で最高のパフォーマンスを見せるのは簡単ではない。現役で最も跳べるボールターなのは間違いないがやっぱりタイトルがほしい。
Barberはこの年齢でこの記録は歴代でも上位に入る、シニア2年目のブブカが5m94だった。もし今年世界陸上でメダルが取れるようであれば将来この選手の時代が来るかもしれない。ただ前回世界陸上では5m71のシーズンベストながら予選落ちだった。

女子100m +0.1
ダフネ・シパーズが10秒92のオランダ記録で優勝
2位はブレッシング・オカグバレで10秒99
3位はミュリエル・アウレで11秒01
以前の自己ベストはヘンゲロで10秒94(+1.8)と恵まれた環境だったが今回は世界陸上メダリスト相手で無風の中自己ベスト。まだメダルは難しいと思うがファイナリストは可能だろう、どちらかと言うと200mの方が得意だからこっちはメダルの可能性あるだろう。
Dina Asher-Smithは予選で10秒99(+0.1)のイギリス記録。

男子200m -0.3
Elaine Thompsonが22秒10の自己ベストで優勝
2位はTori Bowieで22秒32
3位はCandyce McGroneで22秒70
Thompsonは今年のジャマイカ選手権優勝者。100mは10秒84持ちタイムだがどういうわけかジャマイカ選手権には出場しなかった。今季急成長したスプリンターだから強さは未知数、タイム通りであればメダルの可能性もある。
ラベル:屋外
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2015年07月19日

Diamond League Monaco 2015

http://monaco.diamondleague.com/en/programme-resultats/programme-2015/

男子100m -0.3
ジャスティン・ガトリンが9秒78で優勝
2位はタイソン・ゲイで9秒97
3位はジミー・ヴィコで10秒03
スタートから圧倒的、ゲイが衰えているとはいえ全く相手にならない。ガトリンは今季4回目のサブ9.8、これは2008年のボルト、2012年のブレークに並び1シーズン最多記録。後1ヶ月まで何試合出るかわからないがこの調子だとボルトに勝つ可能性はかなり高そう、これでもボルトが勝つようであれば速いだけではなく本当に勝負強い選手。
Trayvon Bromellはフライングで失格、ゲイに勝てないにしてもヴィコと比べてどうか知りたかったから残念。

男子800m
Amel Tukaが1分42秒51のボスニア・ヘルツェゴビナ記録&今季世界最高記録で優勝
2位はナイジェル・アモスで1分42秒66のシーズンベスト
3位はアヤンレ・スレイマンで1分42秒97のジブチ記録
最後まで集団で束になり誰が勝つかわからないような状況だった、その中でもTukaは600m地点では第1集団から少し離れていた。よくあの位置から差せた、しかも世界大会で実績のあるアモスやスレイマンといった選手を抜いて。Tukaは今季急成長した選手で今まで世界大会は出場すら出来ていない、去年までの自己ベストが1分46秒12なのでそこら中にいる選手と言っていい。7月1日の試合で1分44秒台に突入すると次のレースで1分43秒台にも入りその次の試合がこれ、約半月で3秒以上も記録を縮めている。Pierre-Ambroise Bosse等を見るとこの種目はまだまだ白人が通用するということが分かる。

男子1500m
アスベル・キプロプが3分26秒69の世界歴代3位で優勝
2位はタウフィク・マフルーフィで3分28秒75の世界歴代7位
3位はAbdalaati Iguiderで3分28秒79の世界歴代8位
6人が3分30秒を切り10位まで3分31秒を切るハイレベルなレース。5位のNick Willisは3分29秒66のオセアニア記録、7位のRobert Kiptoo Biwottが3分30秒10の世界ジュニア歴代2位。
2012年あたりからこの種目のレベルが上がっているが主にキプロプが引っ張っている、去年は世界ジュニア記録も出たし全体的なレベルも上がっている、長い間破られていないエルゲルージの記録にも迫れるかも知れない。ちなみに2012年以降この会場の記録がランキングトップになっているので記録が出やすい場所なんだろう。

男子三段跳
Christian Taylorが17m75(-0.8)で優勝
2位はPedro Pablo Pichardoで17m73(+1.0)
3位はOmar Craddockで17m35(+0.8)
決してレベルが低いわけではないがこの2人の試合は18mを越えないと物足りないとさえ感じる。この2人は今季3回対戦して全て接戦、恐らく世界陸上でもそういった展開が予想される。
Omar Craddockはセカンドベスト、自己ベストは17m53と良い記録を持っているがまだ17m台は3回しか跳んだことがない。安定性が不安だったがこの調子だと3番手争いの上位にいそう。

男子砲丸投
Joe Kovacsが22m56の世界歴代8位で優勝
2位はクリスチャン・キャントウェルで21m24
3位はリース・ホッファで21m08
久々の10傑入り、やはり記録上では回転投法が有利か。これが世界大会でのパフォーマンスとなると安定しないがうまく行かない投擲でも21m中盤は投げるからメダルはほぼ確定だろう。今季上位の記録を見るとStorlとKovacsで占められている、恐らく世界陸上でもそうなるだろう。

女子200m -0.3
Candyce McGroneが22秒08の自己ベストで優勝
2位はダフネ・シパーズで22秒09
3位はJeneba Tarmohで22秒23の自己ベスト
McGroneはこれまで国際大会の実績のない選手で今季に入り急成長、全米でも2位に入っている。この選手に全米で勝ったJenna Prandiniもこのくらいのタイムを出しそう。
シパーズ、十分結果を残しているしタイムも悪くないが2試合連続で接戦で負けているのが気になる。メダルは十分に狙える位置にいるから頑張って欲しい。

女子1500m
Genzebe Dibabaが3分50秒07の世界記録で優勝
2位はSifan Hassanで3分56秒05のオランダ記録
3位はShannon Rowburyで3分56秒29のアメリカ記録
今季1500m、5000mで歴代10傑内の記録を出していたが室内の記録からしてもう少し伸ばすと思ったため特に言及しなかった、まさかこの種目で世界記録を出すとは、どちらかと言うと5000mの方だと思っていた。女子はドーピングと思われる記録が非常に多い、その中でも中距離は代表的。これを更新出来たということは800m、3000mなども今後更新される可能性が十分あるといえる、特に3000mはDibabaが走れば十分可能だろう。あとは屋外タイトルが欲しい。
ラベル:屋外
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2015年07月11日

Diamond League Lausanne 2015

http://lausanne.diamondleague.com/en/disciplines-results/2015-timetable/

男子100m +1.4
ジャスティン・ガトリンが9秒75で優勝
2位はタイソン・ゲイで9秒92
3位はアサファ・パウエルで9秒92
まぁ予想通りといった所か、ガトリンに関しては特にいうこと無い。パウエルはもう少し詰めて欲しかった、タイムも追い風の割に良くない。ゲイは残り20mで動きがおかしくなっているので怪我をしたのかもしれない、重症ではないと思う。

男子200m 0.0
Zharnel Hughesが20秒13の自己ベストで優勝
2位はアナソ・ジョボドワナで20秒21
3位はIsiah Youngで20秒27
ジョボドワナだけでなくLikoúrgos-Stéfanos Tsakonas、アロンソ・エドワードといった有力選手が出ていたが記録はあまり伸びなかった。Hughesは恐らく五輪出場を目指すために国籍をアンギラからイギリスに変更、国内選手権では優勝している。20秒1台のベストなので現時点でメダルは個人的な考えとして難しいと思うが結構評価されていてメダル候補とされている。今回勝った相手も有力選手なので強いという印象は受ける。
ニッケル・アシュミードは20秒96で8位。最後は諦めて流しているからタイムの悪さはどうでもいいがジャマイカ選手権優勝者としては不甲斐ない。

男子三段跳
Christian Taylorが18m06(+1.1)の世界歴代4位で優勝
2位はPedro Pablo Pichardoで17m99(+1.8)
3位はOmar Craddockで17m30(+2.1)
今季Pichardoは負けなしだったがこの記録で勝てないのは仕方がない、Taylorが素晴らしかった。2013年に久しぶりの18m台が出てそれが世界陸上という場だったから興奮したが世界大会前にこうも18m台を連発されると世界記録並の記録を期待してしまう。特にPichardoはアベレージが高く自己歴代トップ10の平均記録は既にジョナサン・エドワーズに次ぐ記録、キャリアの長さを考えれば凄いこと。どうでもいい話だがPichardoはその名前からPPPと略されることが多いがフルネームはPedro Pablo Pichardo Peraltaと更にPが続く。

男子砲丸投
David Storlが22m20の自己ベストで優勝
2位はJoe Kovacsで21m71
3位はリース・ホッファで21m30のシーズンベストタイ
ついにStorlが22m超え、グライド投法の選手としては歴代7位の記録。これだけの記録が出せるようであれば世界陸上の金メダルも堅い、将来的には歴代10傑に入る記録を出して欲しい。

男子やり投
Keshorn Walcottが90m16のトリニダード・トバゴ記録で優勝
2位はヴィテスラフ・ヴェセリーで87m97
3位はテロ・ピトカマキで87m44
まさかのWalcottも90m超え、しかも一投目。ロンドン五輪で優勝した時は穴王者というイメージだったが記録上は払拭した、後は更に実績を重ねるだけ。今回は会心の投擲には見えないのでまだ記録を伸ばせると思う。

女子200m +1.9
アリソン・フェリックスが22秒09で優勝
2位はダフネ・シパーズで22秒29のシーズンベスト
3位はミュリエル・アウレで22秒36
シパーズ、最後までいい位置にいたが最後の最後の伸びはやはりフェリックスが上回った。今季フェリックスは200mと400mとの2冠を目指しているらしい、400mはまだこれといった選手が出ていないので予想できないが200mはかなり可能性高いと思う、怪我でもしない限り。他に200m・400mの選手で気になるのはShaunae Millerか、まだ若くどこまで記録を伸ばすか分からない。
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2015年07月05日

Diamond League Paris 2015

http://paris.diamondleague.com/en/programme-results/entry-lists-2015/

男子100m +1.3
アサファ・パウエルが9秒81のシーズンベストで優勝
2位はジミー・ヴィコで9秒86のヨーロッパ記録
3位はマイク・ロジャーズで9秒99
追い風がいいとはいえかなりリラックスした走りでこれだから2006年と比べても遜色ない、世界陸上は普通に走ればメダル確定のようなもんだがまあパウエルなのでどうなるか分からない。
ヴィコは怪我が多く今季も満足に走れないのではないかと心配したが今のところ好調、元々アベレージは高かったのでもっと早くフランス記録更新すると思ってた。ただ今のところ好調だからといって世界陸上でも維持できるかは分からない、もし維持できればメダルの可能性もある。世界大会ではジュニア時代の2011年以来決勝進出出来ていないので少なくとも決勝に入って欲しい。今回のレースでは前半にパウエルに差を付けられたがその差を維持したままゴールしているので普通に走れば強い。

男子400m
Wayde van Niekerkが43秒96の世界歴代10位&アフリカ記録で優勝
2位はキラニ・ジェームスで44秒17
3位はDavid Verburgで44秒81
Niekerkは今季好調とは言え43秒台は予想外、残り100mが物凄く速かった。スプリント能力はジェームスより上だろう、200mではダイヤモンドリーグで4位に入ったこともある。1992年生まれでジェームスと同世代、元々200m専門だったためジュニア時代に同じレースで走ったことはない。
ジェームス、今季期待しているんだが世界陸上どうだろう、優勝候補筆頭に間違いないがこういう選手が突然43秒7くらいまで伸ばす可能性がある。ジェームスは本番強いほうだが2013年世界陸上のことがあるからなんとも言えない。

110mH +0.5
Orlando Ortegaが12秒94の世界歴代10位で優勝
2位はデビッド・オリバーで12秒98のシーズンベスト
3位はSergey Shubenkovで13秒06のロシア記録
Ortegaが12秒台に突入、これでキューバは4カ国目の複数12秒台の選手を出した国となった。去年、今年で新規の12秒台は計5名達成、期待された若手も伸びているし世界陸上が楽しみだが何故かトッパーは1年だけ活躍する選手が多く去年活躍したハンズル・パーチメント、Pascal Martinot-Lagardeが今季も好調かというとそうではない。Ortegaは世界陸上前回は予選落ちなので流石に準決まで入って欲しい、タイムだけ見ればメダルも可能だから。
オリバーは2011年以来の12秒台、世界陸上に向けていい仕上がり。
Shubenkovは3年ぶりの自己ベスト、当時からこのくらいのタイムを出せる実力はあったと思う。白人系の最高記録が13秒05だからこれを更新する可能性がある。

女子100m +0.2
シェリー=アン・フレーザー=プライスが10秒74の今季世界最高記録で優勝
2位はブレッシング・オカグバレで10秒80のシーズンベスト
3位はイングリッシュ・ガードナーで10秒97
どうでも良い記録だがフレーザーはこれで10秒70から10秒79まで10秒76以外すべて記録している、また10秒8未満を10回記録しマリオン・ジョーンズの13回まで後少し。まぁそういう記録はどうでもいいので世界陸上でマリオン・ジョーンズの大会記録を破ってほしい、これだけ強い選手だがタイトルは持っていても残している記録というのはあまりない。

女子砲丸投
Christina Schwanitzが20m31で優勝
2位は鞏立姣で19m75
3位はMichelle Carterで19m37
上位はまぁ予想通りだがなんとバレリー・アダムスが18m79で5位、アダムスが負けるのは2010年にナドゼヤ・オスタプチュクに負けて以来。初戦ということだがかなり心配、今年はもしかすると世界陸上でアダムスが負けるかもしれない。
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2015年06月14日

Diamond League New York 2015

http://newyork.diamondleague.com/fileadmin/IDL_Default/files/documents/2015/New_York/Results.pdf

男子100m -1.7
タイソン・ゲイが10秒12で優勝
2位はキーストン・ブレドマンで10秒13
3位はネスタ・カーターで10秒15
前半遅れるのは仕方ないが後半もあまり伸びなかった、向かい風が強いにしても物足りない記録。実際ブレドマン相手にこれだけ接戦というのは良くない。

男子200m -2.8
ウサイン・ボルトが20秒29で優勝
2位はZharnel Hughesで20秒32
3位はJulian Forteで20秒46
向かい風が強すぎるので何とも評価し難い、この前よりはいいと思うがそれでも安心出来るようなタイムではない。
Hughesは自己ベストが20秒15で同レースではアナソ・ジョボドワナが20秒06の当時自己ベストを記録している。このコンディションでこのタイムならまだ自己ベスト伸ばせると思う、ボルトに迫ったのも評価できる。

男子400m
Wayde van Niekerkが44秒24の南アフリカ記録で優勝
2位はクリス・ブラウンで44秒74
3位はトニー・マッケイで45秒26
Niekerkが以前自己ベストを出したは去年のここ、現役選手でこれを上回るタイムが出せそうなのはキラニ・ジェームス、ラショーン・メリット、アイザック・マクワラくらい。他にも海外で44秒台を出しているので世界陸上決勝に来てもおかしくないと思うが2013年世界陸上は46秒37で予選落ち、コンチネンタルカップでも45秒27とあまり速くなかった。
ブラウンは相変わらず衰えない、2013年世界陸上は準決落ちだったが今季のアベレージからすれば決勝進出は十分ある。

男子三段跳
Pedro Pablo Pichardoが17m56(-2.5)で優勝
2位はWill Clayeで16m96(-0.9)
3位はOmar Craddockで16m55(+0.5)
コンディションが良くなかったため記録こそ普通だがPichardoが大差をつけ圧勝、3回目以降は全てパスと言う余裕っぷり。今年は無敗でシーズン終えてもおかしくない、土を付けるとすればChristian Taylorくらいか。

100m Boys DreamでMichael Normanが10秒36(-0.5)の自己ベスト。この選手は200mで20秒30、400mで45秒19の自己ベストを持っている、1997年生まれなので来年の世界ジュニアにも出場できる。
ラベル:屋外
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2015年06月12日

Diamond League Oslo 2015

http://oslo.diamondleague.com/fileadmin/IDL_Default/files/documents/2015/Oslo/Results.pdf

男子200m -1.2
クリストフ・ルメートルが20秒21のシーズンベストで優勝
2位はアナソ・ジョボドワナで20秒39
3位はリチャード・キルティで20秒54
Lykourgos-Stefanos Tsakonasに負けた時はどうなるかと思ったがオスロではしっかり優勝、有力選手が少ないのもあるがダイヤモンドリーグで優勝というのは評価できるだろう。と言ってもSerhiy Smelykのような選手も優勝経験があるのでダイヤモンドリーグが世界最高峰のレースとは言うが出場選手でかなり左右される。Smelykは持ちタイムこそ大したことはないが五輪・世界陸上などの世界大会で自己ベスト近いタイムを出す選手なので勝負強くないと勝てないのは間違いない。
キルティの200mを見るのは多分初めて、60mで強い選手だからもっと後半減速すると思ったが意外と持ってる。

男子400m
Steven Gardinerが44秒64の自己ベストで優勝
2位はMatthew Hudson-Smithで45秒09のシーズンベスト
3位はPavel Maslákで45秒39のシーズンベスト
Gardinerは去年の世界ジュニアに出場し準決敗退、自己ベストは20秒66だったのでジュニアとしてはまぁまぁ。400mは今季に入り自己ベストを連発し46秒台、45秒台、ついに44秒台と凄まじい勢い。この年齢でこのタイムならクリス・ブラウンの44秒40を更新するかもしれない、ただそのブラウンも今季調子がいい。
Maslákは室内のタイムより遅い、44秒中盤の選手が増えてきたしこのままだと世界陸上で入賞は難しそうだ。

男子走高跳
Zhang Guoweiが2m36で優勝
2位はMarco Fassinottiで2m33のイタリア記録タイ
3位はムタズ・エサ・バルシムで2m33
近年の走高跳のレベルを考えれば優勝記録は低いが2m40ジャンパーがこれだけいる中で優勝と言うのは凄い、他のダイヤモンドリーグでも結果を残しているしメダルの可能性は十分あるだろう。
5位はボーダン・ボンダレンコで2m33。ボンダレンコが2位以内に入れなかったのは2012年のヴェルトクラッセチューリッヒ以来、それ以降はバルシムに負けたのみ。特に2013年は予選含めて15勝1敗。
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2015年06月08日

Diamond League Birmingham 2015

http://birmingham.diamondleague.com/fileadmin/IDL_Default/files/documents/2015/Birmingham/Results.pdf

男子100m +2.0
Marvin Bracyが9秒93の自己ベストで優勝
2位はAdam Gemiliで9秒97の自己ベスト
3位はマイク・ロジャーズで9秒97
Bracyは予選で9秒97(+1.0)、同組でGemiliが10秒00。Bracyはロジャーズに再び勝利、9秒台はどちらも好条件だったがダイヤモンドリーグで出したというのは価値がある。
Gemiliは100人目の9秒台、非黒人系としては4人目の9秒台、また100m・200mで大台を越えた初めてのイギリス選手。こちらも条件に恵まれた形だが元々の能力からすれば追い風1.0m/s以内でも9秒台を出せる、200mでも自己ベスト更新する可能性は高い。ただフィニッシュでかなり体を倒したためかハムストリングを怪我、世界陸上までに間に合うだろうか。ちょっと話は変わるがGemiliの身長は165cmとされている、個人的にこのプロフィールはユース・ジュニア時代のものではないだろうかと思っている。ATFS発行のAthletics 2014のプロフィールでは178cm、この数値も鵜呑み出来るものではないと思うが今回隣のレーンを走ったBracy、ロジャーズと比べても170cm無いとは思えない。
5位はリチャード・キルティで10秒05の自己ベスト。これだけの条件でこのタイムなので9秒台となると難しいと思うが今季は他にも10秒0台を走っていて調子がいい、Chijindu Ujahにも勝っている。
ジミー・ヴィコは決勝に進出するも怪我のため棄権、恐らく重症ではないと思うが相変わらず怪我が多い。

男子やり投
Julius Yegoが91m39の世界歴代9位で優勝
2位はヴィテスラフ・ヴェセリーで88m18のシーズンベスト
3位はKeshorn Walcottで86m43のトリニダード・トバゴ記録
Yegoが最終投擲でビッグスロー、当初ファウルとされたがラインの内側に入っていたらしく記録が認められた。この最終投擲はヴェセリーに逆転されてから出した記録ということでとても意味がある。ケニアといえば長距離が強い国だがこの国からやり投で金メダリストが出れば凄いこと、やり投は今まで白人がほとんどの種目だった。
ヴェセリーはセカンドベスト、自己ベスト近い記録だがこれだけ離されてしまった。
Walcottはダイヤモンドリーグで着実に結果を残している、メダルも期待できるかもしれない。
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posted by クライシ at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(DL・GL・WAF) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月06日

Diamond League Rome 2015

http://rome.diamondleague.com/fileadmin/IDL_Default/files/documents/2015/Rome/Results.pdf

男子100m +0.9
ジャスティン・ガトリンが9秒75で優勝
2位はジミー・ヴィコで9秒98のシーズンベスト
3位はマイク・ロジャーズで9秒98
最後若干緩め気味だったからまだタイム伸ばせると思う、世界陸上はコンディション良ければ自己ベストが出るのでは。恐らく2013年のボルトに匹敵する力があると思う、ボルトも年々衰えているから負けてもおかしくない。
ヴィコは2013年から毎年9秒台を出し実力はあるが怪我が多い。ルメートルのフランス記録は直ぐに更新できると思ったがなかなか上手く行っていない。
6位はAkani Simbineで10秒08。ダイヤモンドリーグでシーズンベストは強い、4位まで0.02秒。いずれサイモン・マガクウェの南アフリカ記録を更新すると思う。2013年世界陸上は予選落ちだったので準決勝進出して欲しい所。

男子200m +0.8
Lykourgos-Stefanos Tsakonasが20秒09の自己ベストで優勝
2位はクリストフ・ルメートルで20秒28のシーズンベスト
3位はHarry Adamsで20秒32のシーズンベスト
ルメートルがジェミリ以外のヨーロッパ選手に負けるとは思わなかった。Tsakonasはルメートルと同世代で2007年世界ユースは決勝進出するも途中棄権、2008年世界ジュニア準決勝進出、2012年ロンドン五輪準決勝進出、2013年モスクワ世界陸上準決勝進出がある。ロンドン五輪では自己ベスト、モスクワ世界陸上でも自己ベストに近いタイムを出していて強い選手。Anastásios Gousisの記録を上回りギリシャ歴代2位、決勝進出の期待もかかる。

男子5000m
Yomif Kejelchaが12分58秒39の今季世界最高記録
2位はPaul Kipngetich Tanuiで12分58秒69の自己ベスト
3位はハゴス・ゲブリウェトで12分58秒69
Kejelchaは1997年生まれでまだジュニア、この前のプレフォンテーンクラシックでも優勝している。2013年世界ユース3000m、2014年ユース五輪3000m、2014年世界ジュニアと20歳未満の主要大会全て制している。今季中に世界ジュニア歴代10傑内に入るだろう。

男子三段跳
Pedro Pablo Pichardoが17m96(-0.4)で優勝
2位はアレックス・コペロで17m15(-0.4)のシーズンベスト
3位はErnesto Reveで16m89(-0.4)
Pichardoがまたビッグジャンプ、キャリアアベレージはエドワーズに及ばないが今シーズンのアベレージは歴代トップと言っていいだろう、一発決めれば世界記録を出す可能性もある。今シーズンすべての試合で17m90以上を跳んでいる。

男子やり投
ヴィテスラフ・ヴェセリーが88m14のシーズンベストで優勝
2位はJulius Yegoで87m71のケニア記録
3位はKeshorn Walcottで86m20のトリニダード・トバゴ記録
ヴェセリーはセカンドベスト、世界陸上では連覇がかかるが勝負強いという選手ではないし自己ベストも88m台なので簡単ではないと思う。
Yegoは恐らく白人を除いた最高記録。2013年世界陸上ではDmitriy Tarabinが最終投擲で86m23を出すまで3位、メダル獲得まで後少しだった。
Walcottはロンドン五輪以降どうなるかと思ったが着実に記録を伸ばしている。2013年世界陸上では予選落ちだったので入賞はして欲しい。

女子走高跳
Ruth Beitiaが2m00の今季世界最高記録で優勝
2位はブランカ・ブラシッチで1m97のシーズンベスト
3位はKamila Licwinkoで1m97のシーズンベストタイ
Beitiaはメガネの選手というくらいで全く印象にない選手なんだがもう36歳にもなるのか。実績を全部書くと長くなるので少しだけ触れるが1998年に初めてスペイン記録を破りその年の世界ジュニアで8位、初のシニアの世界大会は2001年世界室内で7位、世界室内では2006年、2010年、2014年とメダルを取っている。屋外ではなかなか結果が出なかったが2007年世界陸上6位、2008年五輪7位と初めて入賞、メダルは2013年世界陸上が初めて。近年の女子走高跳のレベルが落ちているから今大会もメダル獲得するかもしれない。
ブラシッチは2012年五輪、2013年世界陸上を怪我で欠場している、今季は怪我なく世界陸上に出場することが出来るだろうか。
ラベル:屋外
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2015年05月31日

Diamond League Eugene 2015

http://eugene.diamondleague.com/fileadmin/IDL_Zurich/user_upload/FinalResults.pdf

男子100m +1.5
タイソン・ゲイが9秒88のシーズンベストで優勝
2位はマイク・ロジャーズで9秒90のシーズンベスト
3位は蘇炳添で9秒99の中国記録
ゲイは好条件にしては物足りないタイム、ガトリンやパウエルがより早いタイムを出しているというのもあるが。1982年生まれのこの3人は今の短距離界の流れの一番最初にいた選手たちでその中で一番最初に頭角を現したのがガトリン、そしてパウエル、次にゲイ。で、最初に結果を残したガトリンが今でも誰よりも速いっていう。
ロジャーズはセカンドベスト。前年度チャンピオンのガトリンは世界陸上出場が決まっているからアメリカの残り3枠に入れるかどうか。代表入りの可能性は高いと思うが北京でMarvin Bracyに負けていたので気抜くと他の若手にも負けるかも知れない。
蘇炳添は黄色人種初の9秒台。ボーダーライン上だと思ってたからこの早い時期で9秒台は予想外、と言うかエントリーリスト見て1レーンだったから10秒0台出れば十分だと思ってた。ダイヤモンドリーグで3位に入り1レーンで9秒99(+1.5)は凄い、これが中国国内で出した記録とかだったら全く評価が違う。後は今年の世界陸上でファイナリストになれるかどうか、そのためにはまだタイムを上げていかないと難しいだろう。張培萌の10秒00(+0.4)に比べれば今回のタイムは追い風に救われたという面が強い。
日本人も9秒台に近いと言われる選手はいるがこういう舞台で9秒台出せるかと言われればちょっと想像できない、桐生が6月にダイヤモンドリーグで走るが流石にすぐに9秒台を出せるとは思えない。今季蘇炳添に勝っている高瀬には期待している。
4位はキム・コリンズで9秒99、これは39歳年齢別最高記録。世界陸上出場の可能性も出たし本番に強い選手だからなんとか決勝進出して欲しい。今までよく陸上競技を続けてきたと思う。

男子200m +0.9
ジャスティン・ガトリンが19秒68の自己ベストタイで優勝
2位はAnaso Jobodwanaで20秒04の南アフリカ記録
3位はニッケル・アシュミードで20秒18
今季絶好調のガトリンが200mでも見せた、ボルトも世界陸上でこのタイム出されるときついんじゃないかな。ガトリンも本番に強い選手だからまだタイムを伸ばす可能性がある。ガトリンはこれだけのタイム出しながら100mのみに絞るってことはないと思う。

男子400m
キラニ・ジェームズが43秒95の今季世界最高記録で優勝
2位はラショーン・メリットで44秒51のシーズンベスト
3位はクリス・ブラウンで44秒54のシーズンベスト
ジェームスは去年と同等の仕上がりか、ここから43秒7程度には上げてくるだろう、43秒中盤くらいまで伸ばしてくれるのが理想。
メリットは段々タイムを伸ばしている、去年も43秒台出していたしまだまだ上げてくるだろう。
ブラウンは自己ベストまで0.14秒、今の短距離は30過ぎてもベストパフォーマンス見せる選手が多い、いつかまとめてみようかな。
5位はAbdelalelah Harounで44秒80。そもそもU19で44秒台出した選手が今までLuguelín Santosだけだったのにこの選手は既に4回も44秒台を記録。なかなか44秒68を越えられないが非常に安定している。今まで好記録を出すもレベルの高いレースでは走っていなかったので動画で確認できたのは初めて、思ったより小柄の選手だった。

男子走高跳
ムタズ・エサ・バルシムが2m41の今季世界最高記録で優勝
2位はZhang Guoweiで2m38の自己ベスト
3位はErik Kynardで2m35
記録もさることながら全ての記録を1回でクリアするという脅威のパフォーマンス、2m41でさえ余裕という風に見えた。これより上に挑戦しなかったが2m44は跳べたかもしれない。
Guoweiは朱建華の黄色人種最高記録の2m39まであと1cm。今季は2m35を跳んで一時期はWLだった、今回の記録ならメダル争いも可能。

男子棒高跳
ルノー・ラビレニが6m05の世界歴代2位タイで優勝
2位はSam Kendricksで5m80
3位はラファエル・ホルツデッペで5m80
ラビレニが久しぶりに屋外6m、やっと屋外2位に浮上。この後6m16の世界記録に挑戦するも全て失敗。今のラビレニが目指す記録はそこなんだろうけどまだブブカに比べるとアベレージが低い、一発引っ掛けて記録更新するよりも段々記録全体を上げて欲しい。あと低い高さでの失敗が多いため結果的に試技数が多くなっている。

男子砲丸投
Joe Kovacsが22m12で優勝
2位はDavid Storlで21m92のシーズンベスト
3位はRyan Whitingで21m37のシーズンベスト
Kovacsは今季3回目の22m台、結構安定している。まだ世界大会の経験が無いが今季の安定度から言えばメダルとってもおかしくない。
Storlはセカンドベスト。今季中に22m台に乗せるかもしれない。

女子100mA +1.7
シェリー=アン・フレーザー=プライスが10秒81の今季世界最高記録で優勝
2位はミュリエル・アウレで10秒81のコートジボワール記録
3位はTori Bowieで10秒82のシーズンベスト
フレーザーがスタートから飛び出すのはいつものことだがアウレも全く負けてなかった、アウレは室内60mも得意な選手だが今まであまり前半気にしたことなかった。ここ最近のスプリントはフレーザーが圧倒的なので気付かなかったが2013年世界陸上100m・200m、2014年世界室内60mでフレーザーに負けて2位といい位置についている。
4位はブレッシング・オカグバレで10秒87、4位まで10秒8台というのはロンドン五輪やバルセロナ五輪など世界大会レベル。

女子100mB +1.5
English Gardnerが10秒84の自己ベスト
2位はElaine Thompsonで10秒84の自己ベスト
3位はRosângela Santosで11秒04の自己ベスト
こちらも好条件で好記録、上位2人はA組にいても良かっただろう。Gardnerは2013年に出した自己ベストを0.01秒更新、2013年世界陸上では4位に入っていたし今後のアメリカのエースだろう。
Thompsonは今季に入り好調、去年までの自己ベストは11秒17。200mでも今季22秒37の自己ベストを出している。
Santosは南米記録まで0.03秒、Ana Claudia Silvaに比べるとアベレージがまだ低いが一発引っ掛ければ記録更新するかもしれない。

女子走幅跳
Tianna Bartolettaが7m11(+2.5)で優勝
2位はChristabel Netteyで6m99(+0.8)の今季世界最高タイ記録&カナダ記録
3位はLorraine Ugenで6m89(+2.8)
Bartolettaは追参とは言え7m超、ここ最近はスプリント種目で結果を残しているが久々に走幅跳で代表入りするか。
Netteyはやっと屋外自己ベスト、奇しくも室内自己ベストと同じ。

女子三段跳
カテリーン・イバルグエンが15m18(+2.1)で優勝
2位はエカテリーナ・コネワで15m04(+1.7)の今季世界最高記録&自己ベスト
3位はオリガ・サラドゥハで14m48(+1.5)
15m台の記録は追参となってしまったが他の跳躍もシーズンベストで今季も公認内で15m台出せる可能性は高い。世界陸上では連覇がかかるが前回大会接戦でコネワが15m台に乗せたし連覇も簡単じゃないだろう。
ラベル:屋外
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2015年05月18日

Diamond League Shanghai 2015

http://shanghai.diamondleague.com/lists-results/timetable-2015/

男子200m +1.1
アロンソ・エドワードが20秒33で優勝
2位はJulian Forteで20秒36
3位はニッケル・アシュミードで20秒44
追い風の割には記録が出ないレースだった。
コーナーを抜けた時点では接戦でアシュミードがリード、エドワードが最終的にまくった。Forteは今季20秒19(+0.9)を記録し調子がいい、今回もかなり後ろから追い込んでいた。ジュニア時代の自己ベストを3年間更新することが出来ていなかったので今回はセカンドベスト。

男子走高跳
ムタズ・エサ・バルシムが2m38の今季世界最高記録で優勝
2位はボーダン・ボンダレンコで2m32
3位はZhang Guoweiで2m32
現在トップクラスの選手が2人出場するということで2m40を期待したがボンダレンコが思ったより跳べなかった、世界陸上でもこの2人の対決になると思うが今年はバルシムが勝つかもしれない。
4位は戸邉直人で2m29、世界陸上標準記録突破。

男子走幅跳
アレクサンドル・メンコフが8m27(+0.4)のシーズンベストで優勝
2位はJeff Hendersonで8m26(+0.1)
3位はWang Jiananで8m25(+0.9)の世界ジュニア歴代5位
1cm差の接戦、なんとかメンコフが勝ったが世界陸上ではどうなるか予想できない。Jiananは去年の世界ジュニア覇者、世界陸上にも出場したが7m59で予選落ち。2012年のまだユースの頃に8m04を跳んでいてシニア規格の十種競技でも7063点を記録している。
ラベル:屋外
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