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2016年06月10日

Diamond League Oslo 2016

http://oslo.diamondleague.com/en/programme-results/timetable-2016-results/

男子100m +0.6
Andre De Grasseが10秒07のシーズンベストで優勝
2位はマイク・ロジャースで10秒09
3位はDentarius Lockeで10秒12のシーズンベスト
やはり今季はタイムがなかなか出ない。
De Grasseはバーミンガムの200mに続きダイヤモンドリーグ初優勝。ダイヤモンドリーグ優勝自体にそれほど価値があるとは思えないが、既にプロなのでこういった大会で実績を積むのはいいだろう。ただタイムが良くない。
勝負強い選手なのでここから上げてくると思うが9秒8台に突入する可能性は低いと思う、あり得るとしたら絶好調で五輪を迎えた時ぐらいか。
キム・コリンズは11秒59で8位。60〜70m地点までトップを走っていたが足を痛めてしまい減速、大事に至らないといいが。どうでもいいが、40代で11秒59を出せる選手もそういないと思う。

男子砲丸投
Joe Kovacsが22m01で優勝
2位はKonrad Bukowieckiで21m14の世界ジュニア記録
3位はトマシュ・マエフスキで20m56
Kovacsの22m超えももちろん凄いがBukowieckiはバケモノか。確かに去年の時点で20m78を投げているので順調に伸びればこの記録が出てもおかしくない。それが実行できてしまっているのが素晴らしい、しかもダイヤモンドリーグという大会で。その他の記録も最終投擲のファールを除けば全て20m超え、世界大会で入賞できる実力は十分ある。
Kovacsは屋外での記録では抜けている。五輪では最大のライバルになるであろうDavid Storlの調子も分からないので今のところ五輪優勝の最有力候補。室内で好記録を出したTomas WalshやRyan Crouserも五輪では期待している。

男子やり投
Thomas Röhlerが89m30の今季世界最高記録&自己ベストで優勝
2位はJohannes Vetterで87m11の自己ベスト
3位はKeshorn Walcottで86m35のシーズンベスト
Röhlerは今季初戦で85m71、その後も87m37、87m91を記録し非常に好記録で安定している。去年の世界陸上では3位と23cm差で4位、今年の五輪ではメダルが取れる可能性は充分ある。
Walcottは今回の記録がサードベスト。去年は90m16を投げ世界陸上での活躍に期待したが怪我の影響もあり予選落ち。五輪は2連覇がかかるが、現在の実力からすれば優勝は難しいだろう。

女子200m +0.7
ダフネ・シパーズが21秒93のシーズンベストで優勝
2位はElaine Thompsonで22秒64
3位はイベット・ラロワ=コリオで22秒78のシーズンベスト
100mを抜けた時点で大差をつけ、その後も突き放し圧勝。前回、Thompsonと走った時は後半追い抜くレース展開だっただけに今回の圧勝は驚き。Thompsonは最後諦めて力を抜いているがそれでも圧勝は変わりない。
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2016年06月06日

Diamond League Birmingham 2016

http://birmingham.diamondleague.com/list_results_bham/

男子100m -0.8
キム・コリンズが10秒11で優勝
2位はマイク・ロジャースで10秒11
3位はChijindu Ujahで10秒12
チュランディ・マルティナとアーロン・ブラウンがフライングで失格、これが影響したにしても記録が低調。
ダイヤモンドリーグイベントではないため残念ながらポイントが付かないがロジャースやUjah相手に勝利しているので今季9秒93を出した力は本物だ。元々自己ベストの割に勝負強い選手なので、もしかすると五輪でも決勝進出の可能性があるのではないだろうか。初出場のアトランタ五輪はもう20年前のことである。

男子200m -1.5
Andre De Grasseが20秒16のシーズンベストで優勝
2位はアロンソ・エドワードで20秒17
3位はSean McLeanで20秒14の自己ベスト
強い向かい風にも関わらず100mに比べてタイムは出ている。
De Grasseはシーズン序盤で20秒23(+0.5)を出した時は好調かと思いきやそれ以降タイムが伸ばせてなかった、今回は強い向かい風の中シーズンベストなのでいい走りができたと思う。かなり期待されている選手なので五輪200mはメダルを獲得して欲しい、100mも全体のレベルが低いので去年の走りができれば不可能ではない。
エドワードも接戦なので悪くない。ダイヤモンドリーグでは安定した結果を残しているので怪我がなければ決勝に来るだろう。
McLeanは100mの後2時間後のレース。100mで10秒24とあまり良くなかったが200mでは自己ベスト。インレーンでこのタイムなら悪くない、全米でも期待できる。

男子600m
デイヴィッド・レクタ・ルディシャが1分13秒10の世界歴代2位で優勝
2位はPierre-Ambroise Bosseで1分13秒21の世界歴代3位
3位はErik Sowinskiで1分15秒06
ルディシャは400m通過が47秒17、500m通過が59秒6。500m通過タイムは世界最高記録の59秒32と遜色ない。しかし、それでも30年前のJohnny Grayの記録を上回ることができなかった。600mは実施機会が少なく、ルディシャも全盛期から衰えているとはいえなかなかレベルが高い記録だということが分かる。2位のBosseも800mは世界歴代上位の選手である。
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2016年06月03日

Diamond League Rome 2016

http://rome.diamondleague.com/en/programme-results/programme-results-rome/

男子100m +1.0
ジャスティン・ガトリンが9秒93のシーズンベストで優勝
2位はAmeer Webbで9秒94の自己ベスト
3位はジミー・ヴィコで9秒99
前半からガトリンが抜け出すもあまり差を付けられず、今季は不調というほどでもないが、ここ数年から見ると衰えているように見える。ただガトリン以外も今季タイムを出していないので、優勝候補の1人であることは間違いない。
Webbは8レーンから後半の追い込みが良かった、初の公認9秒台。今季の調子からして代表入りもありえるのではないだろうか、特に200mは濃厚。

男子200m +0.6
Ameer Webbが20秒04で優勝
2位はアーロン・ブラウンで20秒24
3位はアロンソ・エドワードで20秒25
タイムはそれほど良くないがドーハに続き優勝。今季は国際大会でも十分な実績を積み、世界大会でも結果を残すと思う。Webbはこの1時間20分後に100mを走り自己ベスト。
ブラウンはダイヤモンドリーグ最高位、またアメリカ以外での最高タイム。シニアの世界大会では準決勝が壁となっているが、この調子だと決勝の可能性は十分ありそう。

男子400m
Wayde van Niekerkが44秒19で優勝
2位はBralon Taplinで44秒43
3位はアイザック・マクワラで44秒85のシーズンベスト
前半から飛ばしているがまだ余裕があるように見える、後半も軽やかに走りながらも後続を寄せ付けていない。今季も43秒台は間違いなく出すだろう、あとは五輪優勝できるかどうかだけ。ダイヤモンドリーグでの走りを見る限りではメリットやジェームスとの差は余りなさそうだが本番の強さで違いが出るだろう。

女子100m +0.8
Elaine Thompsonが10秒87のシーズンベストで優勝
2位はイングリッシュ・ガードナーで10秒92
3位はBarbara Pierreで11秒13
Thompsonは自己ベストに0秒03と迫る好記録。去年のジャマイカ選手権では200mのみだったが今季は100mも出るのだろうか、去年も出ていればメダルの可能性もあったと思う。200mのタイムからすれば10秒7台が出てもおかしくない。

女子5000m
アルマズ・アヤナが14分12秒59の世界歴代2位で優勝
2位はMercy Cheronoで14分33秒95の自己ベスト
3位はViola Kibiwotで14分34秒39
パフォーマンスでも歴代2位、既にアヤナは3回も14分10秒台を記録している。今年の五輪に出場すれば初出場、だが金メダルの可能性は最も高いだろう。五輪でも今回のような高速レースを期待したいがそれは難しいか。

女子砲丸投
バレリー・アダムスが19m69のシーズンベストで優勝
2位はAnita Mártonで18m98
3位はAliona Dubitskayaで18m38
既に19m68を記録しているので大した違わないが2015年以降最高記録。五輪3連覇は厳しい状況であるが2年前まで20m後半投げていたことを考えれば可能性はある。
ラベル:屋外
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2016年05月29日

Diamond League Eugene 2016

http://eugene.diamondleague.com/program_results_eugene/

男子100m +2.6
ジャスティン・ガトリンが9秒88で優勝
2位はアサファ・パウエルで9秒94
3位はタイソン・ゲイで9秒98
世界大会以外でこの3人が揃うのはいつ以来だろうか、パウエル、ゲイが衰えてしまったので以前ほどプレミアム感はない。
ガトリンは優勝しているが風の割にタイムは良くない。一昨年、去年の同じ時期の記録と比較しても記録が伸びていない。五輪までにタイムは伸ばしてくるだろうが去年の世界陸上と同じくらいの水準になると思う。
Andre De Grasseは10秒05で8位。シーズンベストが10秒20、去年は5月に9秒台を出していたが今年は大丈夫なのか。

男子三段跳
Christian Taylorが17m76(+0.8)の今季世界最高記録で優勝
2位はWill Clayeで17m56(+0.8)のシーズンベスト
3位はOmar Craddockで17m15(+1.2)のシーズンベスト
まだ三段跳は有力選手が記録を残していないので分からないが、Taylorは五輪2連覇の可能性は高いだろう。
Clayeは記録上は問題ないが去年の世界陸上ではやらかしているのでそこが心配。

男子砲丸投
Joe Kovacsが22m13の今季世界最高記録で優勝
2位はTomas Walshで20m84
3位はリース・ホッファで20m58
Kovacsの記録はサードベスト、現役でこれ以上投げられる選手はほぼいないから今回のパフォーマンスが出来ればほぼ五輪では優勝できる、実際去年の世界陸上は優勝している。
一時期クリスチャン・キャントウェル、アダム・ネルソン、リース・ホッファといった選手たちが衰えていきアメリカはどうなるかと思ったが問題なく次の選手が出てきている。

女子100m +1.5
イングリッシュ・ガードナーが10秒81のシーズンベストで優勝
2位はTianna Bartolettaで10秒94のシーズンベスト
3位はミュリエル・アウレで11秒01のシーズンベスト
ガードナーはセカンドベスト。去年は10秒79の自己ベストを出すも何故か世界陸上では準決落ち。2013年世界陸上も自己ベストから離れたタイムで走っていたからあまり勝負強い選手ではない。
シェリー=アン・フレーザー=プライスは11秒18で8位。特に怪我しているようにも見えず単純に遅かった。五輪では3連覇がかかるがこのままでは危うい。

女子200m +1.9
Tori Bowieが21秒99の自己ベストで優勝
2位はダフネ・シパーズで22秒11
3位はElaine Thompsonで22秒16のシーズンベスト
Bowieは今季22秒26で走っていたので侮れない存在だがシパーズが問題なく勝つと思ってた。シパーズは100mでBowieとほとんど変わらないベストなのに前半が遅すぎる、レース展開が去年の世界陸上とほとんど同じ。

女子1500m
Faith Kipyegonが3分56秒41のケニア記録で優勝
2位はDawit Seyaumで3分58秒10のシーズンベスト
3位はGudaf Tsegayで4分00秒18のシーズンベスト
Kipyegonは初戦に続き3分56秒台。ジュニア時代に3分56秒98を記録していたがここ数年伸びていなかった。去年はシーズンベスト4分00秒94で世界陸上に臨み銀メダル獲得、今季もメダルの可能性は高いだろう。

女子3000mSC
Ruth Jebetが8分59秒97の世界歴代2位で優勝
2位はHyvin Jepkemoiで9分00秒01の世界歴代3位
3位はEmma Coburnで9分10秒76のシーズンベスト
Ruth Chebetはグルナラ・ガルキナ以来の8分台、以前の自己ベストを16秒01も更新した。今年シニアになったばかりでまだ若い、今後世界記録保持者になる可能性は充分ある。少ししか見ていないが障害の跳び方がかなり下手だった。
Jepkemoiは5月14日に9分7秒42の自己ベストを出し好調、最後の追い込みも凄まじかった。

女子100mH
Kendra Harrisonが12秒24の世界歴代2位で優勝
2位はブリアナ・ローリンズで12秒53のシーズンベスト
3位はJasmin Stowersで12秒55のシーズンベスト
Harrisonは途中までローリンズ競っていたが6台目辺りから抜け出し独走。2011年以降12秒2〜3台が散発されるようになったため世界記録更新の期待が高まったが、これは本当に期待していいのではないだろうか。ただ気になるのはHarrisonは今まで世界大会に出場するも期待はずれの成績しか残していない。今季は一味違うところを見せらるか。
ラベル:屋外
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2016年05月27日

Diamond League Rabat 2016

http://rabat.diamondleague.com/en/programme_results_rabat/

女子800m
キャスター・セメンヤが1分56秒64の今季世界最高記録で優勝
2位はFrancine Niyonsabaで1分57秒74のシーズンベスト
3位はRenelle Lamoteで1分58秒84の自己ベスト
セメンヤはこれがサードベスト。やはり全体的に速いレースになるとこの程度の記録は出してくるか、後半の余力はまだありそうなので自己ベスト近い走りも可能だと思う。

女子5000m
アルマズ・アヤナが14分16秒31の今季世界最高記録で優勝
2位はViola Kibiwotで14分29秒50の自己ベスト
3位はSenbere Teferiで14分35秒09の自己ベスト
アヤナは5000m今季初戦でセカンドベスト。去年は5月に初戦で14分14秒32の自己ベストを出している。今の女子中距離はゲンゼベ・ディババが様々な記録を更新しているが5000mではアヤナが上、今回の記録からして五輪でも優勝の可能性は高い。個人的にはディババが更に上回る記録を出して優勝して欲しい、ポテンシャルは充分あると思う。
posted by クライシ at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(DL・GL・WAF) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月15日

Diamond League Shanghai 2016

http://www.diamondleague.com/fileadmin/IDL_Default/files/documents/2016/MeetDocs/Shanghai/Results.pdf

男子100m 0.0
ジャスティン・ガトリンが9秒94のシーズンベストで優勝
2位はフェミ・オグノデで10秒07
3位はマイク・ロジャースで10秒10
ガトリンが前半から抜け出し完全に支配したレース。オグノデは今季9秒91を出しているが前半から置いて行かれている。
今季もガトリンが好調となると去年に続きガトリンvsボルトになるだろう。ブレークの状態次第でこれに加わる。

男子110mハードル
Omar McLeodが12秒98の今季世界最高記録で優勝
2位はハンズル・パーチメントで13秒12
3位はXie Wenjunで13秒34のシーズンベスト
前回のDL同様、McLeod飛び出しそのまま逃げ切るというレース、9台目でパーチメントが競るかと思ったがほぼ同じ差のままゴール。背の低い選手なので途中棄権が多いと思いきや意外に少なく割と安定している。この好調を維持すれば五輪でも金メダル候補。

女子円盤投
サンドラ・ペルコビッチが70m88の今季世界最高記録で優勝
2位はDani Samuelsで67m77のシーズンベスト
3位はDenia Caballeroで66m14
この記録はセカンドベスト、ペルコビッチはこれで6回目の70m超え。去年の世界陸上ははDenia Caballeroに敗れたが今年も優勝候補筆頭であることは間違いない。

プレプログラムの100mでサニブラウン・アブデル・ハキームが10秒22(+1.0)の世界ユース歴代3位。レースの方はアーロン・ブラウンに敗れ2位だったが海外レースでこのタイム、世界ジュニアは100mでも十分メダル獲得の可能性がある。勿論、世界ユース最高記録更新の可能性も充分ある。自分の知る限り、サニブラウンのパフォーマンストップ10のアベレージは10秒322で世界歴代ユース最高。

後で気づいたが今年から跳躍・投擲種目では3回までに上位4人に残らないと次に進めないようになっている。好記録を期待する自分としてはなるべく多くの選手が6回の試技をして欲しいが、ゲーム性はこっちのほうがあるかもしれない。
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2016年05月07日

Diamond League Doha 2016

http://doha.diamondleague.com/programme_results_doha/

男子200m +1.9
Ameer Webbが19秒85の自己ベストで優勝
2位はアロンソ・エドワードで20秒06のシーズンベスト
3位はフェミ・オグノデで20秒10のシーズンベスト
今季19秒91を記録していたWebbが更に自己ベストを短縮。ここ数年、全米代表になっているIsiah Youngに比べると海外での強さもありそうなので期待できそう、ちなみに今回Youngは20秒29で6位。
エドワードは2014年からの好調を維持している、世界陸上に続き今年もファイナリストの可能性は高いだろう。2012年五輪では予選フライング失格に終わっている。

男子110mH +1.4
Omar McLeodが13秒05のシーズンベストで優勝
2位はハンズル・パーチメントで13秒10のシーズンベスト
3位はOrlando Ortegaで13秒12のスペイン記録
McLeodが前半から飛び出し独走状態、9台目を引っ掛けて最後は少し減速したように見える。去年に比べると確実に力を付けている、五輪ではメダルの可能性も充分ある。
パーチメントも調子がいい、去年は12秒台こそ出せなかったが銀メダルを獲得、今季もそれに相当する活躍をするだろう。
Ortegaは今季屋外初戦。リオ五輪は出られないと思っているが出場可能と書いているものもあって良く分からない。これだけの力があるだけに出られないとしたら勿体無い。

女子100m +0.7
Tori Bowieが10秒80の今季世界最高&自己ベストタイで優勝
2位はダフネ・シパーズで10秒83のシーズンベスト
3位はベロニカ・キャンベル=ブラウンで10秒91のシーズンベスト
前半ミュリエル・アウレが抜け出すも11秒02で4位。後半Bowieとシパーズが伸び、接戦の中Bowieが勝利。
ジーターが衰えた今、Bowieがエース格。アメリカは五輪で1996年を最後に金メダルを獲得できていない、フレーザーが相変わらず強いのでもう1段階速くならないと勝てないだろう。
シパーズは今季100m初戦でセカンドベスト。200mで22秒25を出していたので10秒台の可能性は高いと思ったが10秒8台にまで乗せるとは思わなかった。世界大会に強さを見せるので今年の五輪は相当期待できると思う。

女子800m
キャスター・セメンヤが1分58秒26の今季世界最高記録で優勝
2位はHabitam Alemuで1分59秒14の自己ベスト
3位はユニス・ジェプコエチ・サムで1分59秒74のシーズンベスト
セメンヤは最後の100mが速過ぎる、女子だとかなり離さないかぎり負けないだろう。ジュニア時代の記録を未だに更新出来ていないが、高速レースであれば1分56秒程度は今でも出せると思う。
ラベル:屋外
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2015年09月13日

Which countries took home the most Diamond League prize money?

http://track-stats.com/which-countries-took-home-the-most-diamond-league-prize-money/
http://track-stats.com/diamond-league-prize-money-rankings/

ダイヤモンドリーグで稼いでる国。
だからなんだって言う話だが意外にポーランド、チェコが稼いでいる。

そして個人の賞金ランキング。
陸上競技は種目が多いので1人当りは少ないと書いたがまぁこんな感じ。パフォーマンスボーナスほか諸々抜きだから思ったよりトップ選手は貰ってるなという印象。スポンサー収入のほうがずっと多いだろうけど。
日本からは戸邉と藤光だけがランクイン
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Diamond League Brussels 2015

http://brussels.diamondleague.com/en/lists_results_brussels/

男子100m -0.4
ジャスティン・ガトリンが9秒98で優勝
2位はフェミ・オグノデで9秒98
3位はジミー・ヴィコで9秒99
ガトリン、去年はここで自己ベストを出したが今季はもうお疲れの様子。ガトリンは3年続けてダイヤモンドリーグ総合優勝。
オグノデは世界陸上後も9秒台〜10秒0台と安定して力を発揮している、今回はダイヤモンドリーグ最高成績。

男子200m -0.4
フェミ・オグノデが19秒97のアジア記録
2位はMiguel Francisで20秒22
3位はラシード・ドワイヤーで20秒27
オグノデがとうとう19秒台に突入、しかも100mの1時間後でこの記録。やはりアジアでは抜けている、このような選手でも決勝進出がやっとだから日本人選手は相当レベルアップしないといけないだろう。
Francisは世界陸上でも決勝まであと少し、チューリッヒに続きダイヤモンドリーグでも結果を残した、今後の活躍が期待される選手。

女子200m 0.0
ダフネ・シパーズが22秒12で優勝
2位はアリソン・フェリックスで22秒22
3位はElaine Thompsonで22秒26
シパーズとフェリックスの対決でシパーズが勝利、世界陸上前のローザンヌではフェリックスに負けていたので雪辱を果たせたかな。来年の五輪でフェリックスが200mに絞って欲しいが。
Thompsonも3位だがタイムは悪く無い。
ラベル:屋外
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2015年07月31日

Diamond League Stockholm 2015

http://stockholm.diamondleague.com/lists_results_stockholm/

男子200m +0.3
アロンソ・エドワードが20秒03で優勝
2位はアナソ・ジョボドワナで20秒18
3位はラミル・グリエフで20秒27
エドワードは7月になり試合数が多くなり全体的にタイムも上がっている、世界陸上は決勝に残る可能性高いだろう。
ジョボドワナも20秒台前半で安定しダイヤモンドリーグなどの国際大会で上位に位置している。世界大会での実績も豊富なのでエドワードと同様に可能性は高い。
グリエフはサードベスト。この舞台でこのタイムならかなり調子がいい、ファイナリストは難しいと思うがどれだけ通用するか見てみたい。しかしこの数年間世界大会に出られなかったのが本当に勿体無い。
Likoúrgos-Stéfanos Tsakonasは20秒43で5位。去年までのTsakonasなら悪いタイムではないが今季20秒09を出しているだけに期待している、ただ現状準決が精一杯な気がする。

男子110mH -0.3
Orlando Ortegaが13秒18で優勝
2位はSergey Shubenkovで13秒22
3位はデビッド・オリバーで13秒24
Ortegaがスタートから飛び出してそのままフィニッシュ、タイムでは接戦だが常にリードした形だった。以前スペインに国籍変更する話をしたがその影響で世界陸上には出られない。選手を国籍で管理するからこういうことになる、個人種目なんだから国籍がどこであろうが強い選手は出て欲しい。イギリスでは不可解な選考で有力選手が選出されていないこともあるし五輪ではない世界選手権はもっとオープンな形の大会になるべきだと思う。テニス四大大会のように単にランキング上位に出場資格が与えられるシステムになる方がいい、特にOrtegaは優勝候補の1人だけに勿体無い。
オリバーはShubenkovに後半まくられたのは世界陸上に向けて不安材料。
Pascal Martinot-Lagardeは13秒40で5位。タイムこそ立派なものを持っているが世界大会の実績は2013年世界陸上予選落ち。流石に今年は予選落ちしないと思うがメダルに絡めるようなこともないと思う。
ラベル:屋外
posted by クライシ at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(DL・GL・WAF) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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