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2017年07月12日

VETTER THROWS 94.44M IN LUCERNE, MOVES TO SECOND ON ALL-TIME WORLD JAVELIN LIST

https://www.iaaf.org/news/report/vetter-throws-9444m-in-lucerne

Johannes Vetterが男子やり投で94m44の世界歴代2位&ドイツ記録。
世界パフォーマンス歴代5位。彼は今まで90m以上の投擲をしたことはなく、4m76cmという大幅自己ベスト更新。他の選手の記録を見る限り特別条件が良かったとも思えないので、今後の試合でも同じパフォーマンスが見られるか注目。
彼のSBを見ると2013年は76m58、2014年は79m75、2015年は85m40、2016年は89m57と毎年の更新幅が凄まじい。
今回のシリーズは90m75、91m06、93m06、94m44、89m50、ファール。去年、Thomas Rohlerが91m28を記録した時に1試合で複数回91m以上を投げた2人目の選手ということを書いたが、彼は3人目となった。90m以上を4回、91m以上を3回、93m以上を2回はヤン・ゼレズニー以来2人目。

以前、世界陸上において前回大会4位だった選手が優勝することが多いと書いたが、五輪を含めた世界大会でも4位の選手が優勝している例が続いている。2012年五輪と2013年世界陸上のヴィテスラフ・ヴェセリー、2013年世界陸上と2015年世界陸上のJulius Yego、2015年世界陸上と2016年五輪のThomas Rohler。2012年五輪で4位だったヴェセリーはOleksandr Pyatnytsyaの失格により3位に上がっているが、競技後の順位としてみれば継続中。Rohlerが勝ってもVetterが勝っても面白いということで紹介。

RohlerとVetterの対戦成績はRohlerから見て23勝8敗。2歳差があるのでVetterの負け越しは仕方がないが、直近は3連勝中。
posted by クライシ at 21:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コールマンが100mに集中する可能性があるみたいな記事をみかけたのでクライシさんの意見をききたいです コールマンみたいなタイプは200m頑張っても5〜6位ぐらいの位置とは思うんですが、アメリカはリレーが不安定なのでもったいないなと、
Posted by り at 2017年07月15日 10:27
コールマンが勝負強い選手かどうか分からないのですが、私も5位くらいが妥当だと思います。リレーは不安定ですが上手くいけばメダルはとれます、200mはちょっと難しいので100mとリレーに注力するのもありかと思います。
Posted by クライシ at 2017年07月15日 12:05
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