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2017年06月14日

Turku (Finland), 13.6.2017 -Paavo Nurmi Games-

http://trackinsun.blogspot.jp/2017/06/turku-finland-1362017-paavo-nurmi-games.html

男子100m +1.5
ラミル・グリエフが10秒02の自己ベストで優勝
2位はヘンリコ・ブルンジースで10秒06のシーズンベスト
3位はEmile Erasmusで10秒13
今季3回目の10秒0台。どれも追風で条件に恵まれた記録だが、力は以前よりある様に思える。去年は標準記録を破っていたが、200mに絞っていたので恐らく世界陸上では200mのみに絞ると思う。
Sydney Siameは10秒22で6位。
今、tilastopaja.comで確認したところ、彼が記録した9秒88はDoubtful timing扱いになっている。彼の今季セカンドベストは10秒22とベストから離れすぎていて、明らかにおかしい。9秒88を出したレースでは他の選手も自己ベストより0.3秒近いタイムを記録していた。後々IAAFの方でも修正されるかもしれない。
Samuel Purolaが10秒33のフィンランドジュニア記録&ユース最高記録で7位。
この記録は白人系のユース記録としては最高タイ。

男子ハンマー投
Paweł Fajdekが82m40の今期世界最高記録で優勝
2位はWojciech Nowickiで76m71
3位はPavel Bareishaで76m56
Fajdekは今期5回目の80m超え。現在去年から連続して7回80m以上を記録しており、これは自己最多タイ記録。

男子やり投
Thomas Röhlerが88m26で優勝
2位はJohannes Vetterで87m88
3位はKeshorn Walcottで86m48
上位3人はダイヤモンドリーグローマと全く同じ順位、世界陸上でもこんな感じになりそう。
Ahmed Bader Magourは85m23のアジア歴代8位で4位。
彼は去年84m74を投げているが、五輪では予選落ち。去年は84m以上の記録はこのベストだけだったが今期は83m以上を5回も投げ安定性は増している。
Julius Yegoは82m60のシーズンベストで7位。
今期はなかなか記録が上がらず低調。今期まだ標準記録を破っていないが、彼はワイルドカードがあるので出場できる、しかしこのままだとメダルは難しいかもしれない。去年もなかなか記録が上がらなかったが五輪では88m24を投げ銀メダルを獲得。今年も世界陸上で爆発する可能性はある。
posted by クライシ at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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