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2017年05月15日

SEC Championships 2017

http://live.pttiming.com/?mid=1176

男子100m +0.6
Christian Colemanが9秒97のシーズンベストで優勝
2位はNethaneel Mitchell-Blakeで9秒99の自己ベスト
3位はCejhae Greeneで10秒20
Colemanは室内から好調で屋外初戦で10秒03を記録、この調子だとNCAAを獲っても不思議ではないし、代表入りもあり得る。
Mitchell-Blakeは100mでも大台超え。イギリス人選手としてはAdam Gemiliに次2人目の100m・200m大台超え。去年の五輪はあまりいい状態ではなかったため、今年の世界陸上は期待できると思う。

男子200m +0.6
Christian Colemanが19秒98の自己ベストで優勝
2位はNethaneel Mitchell-Blakeで20秒09のシーズンベスト
3位はJereem Richardsで20秒22の自己ベスト
Colemanは1日にして100m9秒台、200m19秒台を記録した8人目の選手となった。今季室内では20秒11を記録し屋外自己ベストを上回っていた、屋外では0.28秒の大幅自己ベスト更新。アメリカでは100m、200m共に強い若手がいないので彼がその筆頭になるかもしれない。といっても世界トップレベルとはまだ差がある、若いのでこれからの伸び次第だろう。
Mitchell-Blakeはセカンドベスト。正直19秒台を期待したが悪い記録ではない。

男子400m
Fred Kerleyが44秒30で優勝
2位はNathon Allenで44秒52の自己ベスト
3位はAkeem Bloomfieldで44秒81の自己ベスト
Kerleyは予選で44秒09の自己ベスト。まだ余裕があったので全力で走っていれば43秒台が出たかもしれない。若手がこういうレースを予選ですると決勝でタイムを落とすのでまあこんなもんかという感じ、特にガッカリはしなかった。今季は室内から好調でNCAAも制覇、室内自己ベストををあっさり屋外で更新できたのでTorrin Lawrenceとは違ったようだ。優勝タイムは予選から落としたが、全米で出せば十分代表入りできるタイム。
Allenは予選で45秒25の自己ベスト、決勝では更に記録更新。今大会で0.78秒も自己記録を伸ばしている。
Bloomfieldは2015年に44秒93を記録し、20年ぶりにジャマイカジュニア記録を更新。去年は怪我の影響で4月以降は試合に出ていなかった。

男子十種競技
Lindon Victorが8539点のグレナダ記録で優勝
2位はKarl Robert Saluriで7948点のシーズンベスト
3位はMarkus Leemetで7720点の自己ベスト
去年8446点を出した時に、110mハードルと棒高跳が伸ばせる余地があると書いたがその通り今季ベストを更新している。ただし、110mハードルは14秒45と彼のスプリント力からすればまだ遅い、14秒フラット近く走れても不思議ではない。今季は投擲も伸ばし、砲丸投は16m55、円盤投は55m22を記録している。特に円盤投の記録はブライアン・クレイの種目別最高記録である55m87にかなり近い。
彼の自己ベスト合計は8823点、今季はまだ自己ベスト更新するだろう。
posted by クライシ at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(NCAA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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