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2017年05月14日

Diamond League Shanghai 2017

https://shanghai.diamondleague.com/programme-results/programme-results-shanghai/

男子100m +0.1
蘇炳添が10秒09のシーズンベストで優勝
2位はマイク・ロジャースで10秒13
3位はベン=ユスフ・メイテで10秒15のシーズンベスト
アイザイア・ヤングと桐生祥秀はフライング失格。桐生のフライングは動画で見ても少し早いかなぐらいでほとんど分からない。リアクションタイムは0.086秒だったらしいが、実際にはスタート前の圧力を拾っている可能性があると思っている。海外で強豪選手とのレースは実力を発揮できない事が多かったので、今回どんなタイムを出すか見たかった。
蘇は今季室内シーズンは出なかったが、初戦で追風参考ながら9秒台を記録し好調、2015年シーズンと同じくらいの仕上がりに見える。
ケンブリッジ飛鳥は10秒19のシーズンベストで4位。今季5戦目だが今まで全て追風参考だったのでやっと公認記録を残すことができた。ただまだ世界陸上標準記録を破っていないので少し不安、10秒12という記録を上回ったのは自己ベストの10秒10だけで、セカンドベストは10秒13。
サニブラウン・アブデル・ハキームは10秒22で5位。自己ベストには及ばなかったが、10秒18を出した時は追風1.8m/sだったのでベストに近い走りだろう。日本選手権に出れば3〜4位辺りに入るのではないだろうか。

男子200m -0.4
Noah Lylesが19秒90の自己ベスト&今季世界最高記録で優勝
2位はラショーン・メリットで20秒27のシーズンベスト
3位はAdam Gemiliで20秒35のシーズンベスト
Lylesはシニア1年目にして19秒台を記録、これはアロンソ・エドワード、ドン・クォリー、ジャスティン・ガトリン、ウサイン・ボルト、Adam Gemiliに次ぐ記録。19歳としてはアロンソ・エドワード、ウサイン・ボルト、Adam Gemiliに次ぐ記録。ジュニア時代に20秒09を出しているので流石のポテンシャル、全米選手権では去年4位に入っているので今年は代表入りの可能性は高い。
Gemiliは今季200m初戦。今回のタイムは初戦としては最もいい、調子を上げてくる選手なので今年も19秒台を出すかもしれない。100mではすでに10秒08を記録しており好調。
謝震業は20秒40の中国記録で5位。2015年世界陸上予選で20秒37を記録するもレーン侵害で失格。今回はその記録を超えることが出来なかったが3年ぶりの自己ベスト更新。

男子走幅跳
Luvo Manyongaが8m61(+0.7)で優勝
2位はGao Xinglongで8m22(+0.1)のシーズンベスト
3位はHuang Changzhouで8m20(+0.1)の自己ベスト
Manyongaは3試合連続8m60を越えるハイアベレージ。現役で8m60以上を跳べそうなのは彼以外にアメリカ勢くらいか、安定性はないので世界陸上の優勝の可能性はかなり高い。

女子100m -0.3
エレイン・トンプソンが10秒78の今季世界最高記録で優勝
2位はトリ・ボウイで11秒04のシーズンベスト
3位はマリー・ジョゼ・タ・ルーで11秒07のシーズンベスト
トンプソンは去年より調子がいいように見える、10秒6台を期待したい。
posted by クライシ at 06:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(DL・GL・WAF) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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