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2017年05月06日

Diamond League Doha 2017

https://doha.diamondleague.com/programme-results-doha/

男子100m -1.2
アカニ・シンビネが9秒99で優勝
2位はアサファ・パウエルで10秒08のシーズンベスト
3位はフェミ・オグノデで10秒13のシーズンベストタイ
シンビネは今季6回目の9秒台、決勝レースは全て9秒台を記録している。この強い向かい風で9秒台は強い、世界陸上でメダルの可能性もあるのではないだろうか。
パウエルはまずまずといったところ、追風であれば9秒台は出ただろう。
ジャスティン・ガトリンは10秒14のシーズンベストで4位。ガトリンがパウエルに負けるのは2004年以来。毎年好記録だしたここでこのタイムとなると相当衰えているのかもしれない。それとスタートが明らかにフライングっぽいが特に取られず、リアクションタイムも0.140秒と普通、他との比較でこのリアクションタイムはありえないと思う。
Andre De Grasseは10秒21のシーズンベストで5位。De Grasseは世界大会で調子を上げてくる選手なので今回タイムが悪いと言って今季調子悪いとは限らない。

男子400m
Steven Gardinerが44秒60で優勝
2位はラショーン・メリットで44秒78のシーズンベスト
3位はトニー・マッケイで44秒92のシーズンベスト
Gardinerのタイムはそれほど良くないが、メリットに勝利は評価できる。世界大会の決勝に残ったことはないが、今年はいけるかもしれない。
カラボ・シバンダは45秒05のシーズンベストで4位。自己ベストは44秒25であるが、今回の記録はサードベスト。

男子やり投
Thomas Rohlerが93m90の世界歴代2位で優勝
2位はJohannes Vetterで89m68の自己ベスト
3位はJakub Vadlejchで87m91のシーズンベスト
カメラの近くまで到達しそうな大投擲、パフォーマンス歴代6位でもある。ジュニア時代は有名な選手ではなかったが、記録が確認できる2010年以降毎年記録を更新している。世界陸上は間違いなく優勝候補。面白いことに前回大会4位だった選手が優勝することが多く2015年のJulius Yego、2013年のヴィテスラフ・ヴェセリー、2009年のアンドレアス・トルキルドセン、2007年のテロ・ピトカマキが該当。Rohlerは前回大会4位なのでこの例に載るだろう。
新井涼平は74m68で9位。

女子200m -2.3
エレイン・トンプソンが22秒19のシーズンベスト
2位はダフネ・シパーズで22秒45
3位はマリー・ジョゼ・タ・ルーで22秒77のシーズンベスト
この向かい風で22秒19は強い、世界陸上でも2冠の可能性は高いだろう。
シパーズも悪くないが2016年五輪で負けてから3連敗中。トンプソンがこのまま好調であれば勝つのは難しいだろう。
posted by クライシ at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(DL・GL・WAF) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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