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2017年04月25日

Potchefstroom (South Africa), 21-22.4.2017 -National Championships-

http://trackinsun.blogspot.jp/2017/04/potchefstroom-south-africa-21-2242017_22.html

男子100m -0.7
アカニ・シンビネが9秒95で優勝
2位はウェイド・バンニーキルクで10秒04のシーズンベスト
3位はThando Rotoで10秒04
シンビネは今季5回目の9秒台、4月の時点でこの回数は最多、というか同一年で4月までに複数回9秒台を出した選手はいない。ただ、今季に限れば出した9秒台は全て高地記録。ダイヤモンドリーグ等に出たときにどれだけの記録が出せるか。
バンニーキルクは9秒台を出したときよりもいい走りだったのではないか。高地ではあるが向かい風を考慮すれば平地無風でも10秒0台中盤は出せるということ。
Rotoは今年突然9秒台を出したので実力の程は不明であった、今回のタイムを見る限り9秒台の力は間違いなくある。ただ、海外でどれだけのタイムが出せるかどうか。

男子200m +0.5
ウェイド・バンニーキルクが19秒90の自己ベストで優勝
2位はアカニ・シンビネで20秒15
3位はTlotliso Leotlelaで20秒20の世界ジュニア歴代10位
最後流す余裕もあり、南アフリカ記録は間違いなく出ただろう。世界陸上では2冠を狙っているらしく、本番に強い選手なので19秒7程度は出せるのではないかと思っている。
Leotlelaはつい最近風速不明で20秒28を出したばかり、今度は公認で20秒20の自己ベスト。4位のMunyaiも20秒25と好記録。どちらもまだジュニアの選手。

男子400m
Pieter Conradieが45秒15の自己ベストで優勝
2位はRanti Dikgaleで45秒90
3位はThapelo Phoraで46秒07
Conradieは今季0.71秒の自己ベスト更新。今まで世界ユース、世界ジュニアと出ているが準決落ち。
Sokwakhana Zaziniは46秒21の自己ベスト。彼は今季400mH(84.0cm)で48秒84の世界ユース最高記録を出した選手。
南アフリカは4x400mを組めばそこそこの選手はいるのでが、近年は3分3秒00を切れていない。2011年に2分59秒21の南アフリカ記録を出したときのメンバーのSBは45秒台が3人と46秒台が1人と今よりも劣る。

男子走幅跳
Luvo Manyongaが8m65(+1.3)のアフリカ記録で優勝
2位はRushwal Samaaiで8m49(-0.8)の自己ベスト
3位はZarck Visserで8m03(+1.6)のシーズンベスト
Manyongaは2009年ドワイト・フィリップスが記録した8m74以来の好記録。1回目でこの記録を跳ぶとあとはパス。去年の五輪では銀メダルを獲得し、世界大会の実績もある。今年の世界陸上は優勝候補だろう。
posted by クライシ at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内選手権) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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