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2016年05月30日

Canadians Brianne Theisen-Eaton, Damian Warner win at Hypo Meeting

http://www.cbc.ca/sports/olympics/rio2016/track-field/hypo-meeting-damien-warner-brianne-theisen-eaton-1.3605537

男子十種競技
Damian Warnerが8523点の今季世界最高記録で優勝
2位はKevin Mayerで8446点のシーズンベスト
3位はKai Kazmirekで8318点のシーズンベスト
Warnerは最初の100mで10秒15(1.1)の十種最高記録。イートンに似ているタイプだが100mの記録でイートンを上回るとは思わなかった、投擲が改善されればイートン並の記録が出せるがそう簡単に伸びないだろう。とはいえ今季400m、走幅跳、棒高跳、砲丸投、円盤投で自己ベストを出している。特に円盤投は50m26と投擲が得意な選手と変わらない。投擲種目が得意とされる右代啓祐の記録も上回っている。ポテンシャルは十分あるので世界歴代10位以内の記録を出して欲しい。
世界ジュニア記録(ジュニア規格)保持者のJirí Sykoraが8121点の自己ベストで6位。五輪標準記録を突破、出場したとしても入賞すら難しいと思うがいい経験になると思う。タイプとしてはバランス型、身長はそれほど高くないが投擲もそこそこ。チェコと言えばロベルト・ズメリクやトマシュ・ドヴォルザーク、ロマン・セブルレを輩出した国。ドヴォルザークとセブルレの活躍でチェコは世界大会1995年から2008年まで入賞していた。

女子七種競技
ブリアンヌ・タイゼン=イートンが6765点のシーズンベストで優勝
2位はラウラ・イカウニセ=アドミディナで6622点のラトビア記録
3位はCarolin Schaferで6557点の自己ベスト
タイゼンは去年この大会で6808点のカナダ記録を出している。今回は200m、100mハードル、やり投で自己ベスト。強い選手ではあるが今まで世界大会で力を発揮できていない。今季は世界室内で自己ベストを出して優勝、屋外でも同じようなパフォーマンスができれば金メダルも夢ではない。
Katarina Johnson-Thompsonは6304点のシーズンベストで6位。去年は五種競技で5000点の世界歴代2位を記録し、屋外も当然期待したが世界陸上は走幅跳で失敗、今回も6m17しか跳べず。本来なら7m近く跳ぶ選手だが安定していない、得意な種目だけに勿体無い。
ラベル:屋外
posted by クライシ at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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