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2017年07月17日

フランス陸上競技選手権2017

http://trackinsun.blogspot.jp/2017/07/marseille-france-14-1672017-national_16.html

男子200m -0.8
Jeffrey Johnが20秒66で優勝
2位はクリストフ・ルメートルで20秒70
3位はIsmael Diopで21秒28
ルメートルがまさかの敗戦、タイムも悪い。Johnは今季20秒31の自己ベストを出し上り調子だが、ルメートルは今季20秒29を記録している。世界陸上は出場するだろうが、下手すれば予選落ちだろう。
posted by クライシ at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内選手権) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界U18陸上選手権2017

https://www.iaaf.org/competitions/iaaf-world-u18-championships/iaaf-world-u18-championships-nairobi-2017-5838/timetable/byday

男子100m -0.3
Tshenolo Lemaoが10秒57で優勝
2位はRetshiditswe Mlengaで10秒61
3位はTyreke Wilsonで10秒65
雨が降るコンディションだったためタイムは低迷。
南アフリカの選手が1,2フィニッシュ。近年南アフリカはスプリント種目で躍進しており、第2のジャマイカになるのではないかと言われている。南アフリカの過去最高成績は2001年世界ユースのChristian Kroneの6位、参加国が少ないことも追風となっただろう。
Wilsonは参加選手中最高タイムを持っていたので期待したが、自己ベストに0.3秒以上も遅いタイム。
Samuel Purolaが出場していないのが残念でならない、彼が出場すれば優勝の可能性は十分あったし、優勝すれば白人として初めての優勝だった。

男子110mH(91.4cm) +0.1
De'Jour Russellが13秒04の世界ユース歴代2位で優勝
2位はHao-hua Luで13秒41
3位はThomas Wanaverbecqで13秒55
予選から13秒08の世界ユース歴代2位。彼はユース規格をあまり走っていないのでこの程度の記録は想定内、世界ユース最高記録も期待していた。彼だけシニア規格で走らせても優勝したんじゃないかな。
この種目で世界ユース最高を持つJaheel Hydeは400mHで活躍しているが、Russellはこのままこの種目を専門とするだろう。世界ジュニア記録も更新してシニアになっても活躍して欲しい。

男子三段跳
Jordan A. Díazが17m30(+0.6)の世界ジュニア歴代6位&世界ユース最高記録で優勝
2位はFrixon David Chilaで15m92(+0.4)の自己ベスト
3位はArnovis de Jesús Dalmeroで15m89(+0.7)の自己ベスト
Díazは今季ユースランクトップだったので優勝するだろうと思ったが、記録は驚き。自己ベストを64cmも更新。以前の世界ユース最高の17m24の更新は簡単でないと思ってただけに、たった3年で更新されるとは思わなかった。Díazは2001年生まれということで来年もユース。Lázaro Martínezは結局ユース時の記録を超えられず今年シニアになったが、Díazはなんとか世界ジュニア記録を更新して欲しい。

女子100mH(76.2cm) +4.1
Brittany Andersonが12秒72で優勝
2位はCyrena Samba-Mayelaで12秒80
3位はDaszay Freemanで13秒09
追い風参考とはいえ、インターバルが決まっているハードル種目でこのタイムは凄い。Andersonは来年までユースなのでチャンプス辺りで世界ユース最高記録の更新も可能なのではないだろうか。この種目はシニア規格よりも実施回数が少ないため、シニア規格の世界ユース最高記録の方がユース規格よりも早い。
Samba-Mayelaは室内60mH(76.2cm)の世界ユース最高記録保持者。予選では12秒98(+1.2)の世界ユース歴代3位。
posted by クライシ at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(世界大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヨーロッパU23陸上競技選手権2017

http://www.european-athletics.org/competitions/european-athletics-u23-championships/history/year=2017/results/index.html

男子200m +1.6
Ján Volkoが20秒33のスロバキア記録で優勝
2位はGautier Dautremerで20秒66の自己ベスト
3位はRoger Gurskiで20秒70
Volkoは準決でも20秒54のスロバキア記録、彼は今季屋外初戦で20秒66のスロバキア記録を樹立している。これで世界陸上標準記録突破。彼の走りを見たが、少し変わってる。

男子400mH
Karsten Warholmが48秒37で優勝
2位はDany Brandで49秒14の自己ベスト
3位はLudvy Vaillantで49秒31の自己ベスト
Warholmは400mに出場し45秒75で2位。あまりいいタイムではないが、自己ベストが突出しているためこれでもセカンドベスト。あまり調子が良くないのかと思ったが、400mHでは好記録でこれもセカンドベスト。今季決勝レースでは全て48秒台を記録して安定している、世界陸上でも決勝進出の期待がかかる。

男子砲丸投
Konrad Bukowieckiが21m59の自己ベストで優勝
2位はDenzel Comenentiaで19m86
3位はSebastiano Bianchettiで19m69
Bukowieckiは5月に21m51を投げてからなかなか21m台を投げられなかったが、今月に入ってから21m台を連発している。この後のダイヤモンドリーグラバトでも21m台を記録している。
posted by クライシ at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(地域大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Diamond League Rabat 2017

https://rabat.diamondleague.com/en/programme_results_rabat/

男子100m -0.3
チジンドゥ・ウジャーが9秒98のシーズンベストで優勝
2位はベン=ユスフ・メイテで10秒01
3位はNethaneel Mitchell-Blakeで10秒18
ウジャーは2年ぶりの9秒台。メイテに勝てるようだと世界陸上の決勝進出の可能性は高そう。

男子砲丸投
Ryan Crouserが22m47で優勝
2位はO'Dayne Richardsで21m96のジャマイカ記録
3位はRyan Whitingで21m26
Crouserは1980年台の選手と比べても遜色ないレベル。屋外で年間7回の22m台は歴代最高記録、今季22m台を投げられなかったのは1回だけ。Crouserが22m台を初めて投げたのは去年、すでに屋外で11回の22m台を記録しており、これはクリスチャン・キャントウェルの16回、ウルフ・ティンマーマンの15回に次ぎ、ウェルナー・ギュンター、ウド・バイヤーと並ぶ記録。世界陸上の大会記録は22m23、この更新の可能性は高い。
Richardsの記録はリース・ホッファに次ぎ、黒人選手として2番目の記録。去年の五輪は奮わなかったが、2015年世界陸上のメダリストとして今季は期待したい。
posted by クライシ at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(DL・GL・WAF) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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