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2017年07月11日

ドイツ陸上競技選手権2017

http://trackinsun.blogspot.jp/2017/07/erfurt-germany-8-972017-national_9.html

男子100m +0.2
ユリアン・ロイスが10秒10のシーズンベストで優勝
2位はMichael Pohlで10秒26の自己ベスト
3位はRoy Schmidtで10秒28の自己ベストタイ
ロイスはまだ標準記録を突破していなかったのでどうなることかと思ったが、しっかり切ってきた。ただ彼はそれほど勝負強い選手ではなく、世界大会の最高成績は2015年世界陸上の準決1組8位。

男子200m +1.0
ユリアン・ロイスが20秒29の自己ベストで優勝
2位はRobin Erewaで20秒50のシーズンベスト
3位はアレイショ=プラティニ・メンガで20秒55
ロイスの記録はドイツ歴代4位。元々200mも速く、去年は五輪にも出場し20秒39を記録している。もしかしたらこの種目でも世界陸上に出場するかも。

女子100m -0.7
Gina Luckenkemperが11秒10で優勝
2位はRebekka Haaseで11秒22
3位はTatjana Pintoで11秒27のシーズンベスト
Luckenkemperが予選で11秒01(0.0)の自己ベスト。追風であれば10秒台が出ただろう。
彼女は100mよりも200mを得意としており、2013年世界ユース5位、2014年世界ジュニア8位、2015年ヨーロッパジュニア優勝などの実績がある。去年の五輪でも100mで11秒04のSBを持ちながら出場せずに200mに出場、22秒73で準決3組5位だった。
posted by クライシ at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内選手権) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Diamond League London 2017

https://london.diamondleague.com/lists_results_london/

男子100m +0.3
チジンドゥ・ウジャが10秒02のシーズンベストタイで優勝
2位はジェームズ・ダサオルで10秒06のシーズンベスト
3位はアイザイア・ヤングで10秒07
ウジャは今季3回目の10秒02と安定している。世界大会でもいいところまで行くが、決勝進出できていない。若いときから活躍していたので期待していたが、2014年のベストを越えられずにいる。
キム・コリンズは10秒20のシーズンベストで5位。
41歳としては凄まじい速さだが、世界陸上に出場は難しそう。室内で6秒52を出した時はあっさり標準記録を切ると思ったが、世界陸上に出場せずに引退となりそう。リレーでもセントクリストファー・ネイビスは出場できる位置にいない。

男子200m -0.7
アミール・ウェブが20秒13で優勝
2位はFred Kerleyで20秒24の自己ベスト
3位はアイザイア・ヤングで20秒24
ウェブは19秒85の自己ベストを持ち、今年の全米も制しているが、去年の五輪で準決落ちしているのであまり期待している選手ではない。今回のタイムを世界陸上で出せば恐らく決勝進出できるが、その力が世界陸上で出せるか分からない。近年のアメリカ選手は持ちタイムの割に力を出せない選手が多い。
Kerleyは400m選手らしい追い込み、それでも100m通過地点でいい位置にいたのでスプリント力はある。
クリストフ・ルメートルは20秒50で7位。
前半遅れるのはいつものことだがそれにしても遅い。この前20秒29で走っていたから、こんなもんではないだろう。

女子100m -1.4
エレイン・トンプソンが10秒94で優勝
2位はダフネ・シパーズで10秒97
3位はブレッシング・オカグバレで10秒99のシーズンベスト
この向かい風で10秒94は流石。彼女の靴を見ると、スパイクの付いていないトレーニングシューズのようなものを履いているように見える。調べてみると足の痛みや不快さから特注のシューズを履いており、小さなスパイクが付いているとのこと。
女子100m・200mの南アフリカ記録保持者であるEvette de Klerkが過去に裸足で走ったことがある。1989年6月22日と1990年6月11日の試合らしいが、調べてもタイムは分からなかった。裸足で走っている写真が3枚以上あるので恐らくこれ以外にも裸足で走っているはず。
シパーズもこの向かい風でシーズンベストに近く走っていて調子を上げてきている。
オカグバレは2年ぶりの10秒台。彼女は走幅跳だけでなく、スプリント種目でも期待されているがまだメダルはない。もう若くはないのでそろそろ取らないとチャンスはない。

女子400m
アリソン・フェリックスが49秒65の今期世界最高記録で優勝
2位はCourtney Okoloで50秒29のシーズンベスト
3位はShamier Littleで50秒40の自己ベスト
今季フェリックスは不調と思われたが2戦目で49秒台を記録。今回のタイムは自己4番目で世界大会以外の最高記録。この感じだと世界陸上でもメダルに絡むだろう。

女子100mH +0.2
Kendra Harrisonが12秒39で優勝
2位はサリー・ピアソンで12秒48のシーズンベスト
3位はSharika Nelvisで12秒62
Harrisonは去年の全米から負けなし、失格もなしでここまできている。彼女は世界大会では結果を残してしないので、安定感のあるイメージはなかったが意外と安定している。
ピアソンは2012年以来の好記録。近年は怪我で世界大会欠場が多かったが久しぶりに彼女の走りが見られる、勝負強い選手なので上位に絡むと思う。
posted by クライシ at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(DL・GL・WAF) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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