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2017年07月11日

Diamond League London 2017

https://london.diamondleague.com/lists_results_london/

男子100m +0.3
チジンドゥ・ウジャが10秒02のシーズンベストタイで優勝
2位はジェームズ・ダサオルで10秒06のシーズンベスト
3位はアイザイア・ヤングで10秒07
ウジャは今季3回目の10秒02と安定している。世界大会でもいいところまで行くが、決勝進出できていない。若いときから活躍していたので期待していたが、2014年のベストを越えられずにいる。
キム・コリンズは10秒20のシーズンベストで5位。
41歳としては凄まじい速さだが、世界陸上に出場は難しそう。室内で6秒52を出した時はあっさり標準記録を切ると思ったが、世界陸上に出場せずに引退となりそう。リレーでもセントクリストファー・ネイビスは出場できる位置にいない。

男子200m -0.7
アミール・ウェブが20秒13で優勝
2位はFred Kerleyで20秒24の自己ベスト
3位はアイザイア・ヤングで20秒24
ウェブは19秒85の自己ベストを持ち、今年の全米も制しているが、去年の五輪で準決落ちしているのであまり期待している選手ではない。今回のタイムを世界陸上で出せば恐らく決勝進出できるが、その力が世界陸上で出せるか分からない。近年のアメリカ選手は持ちタイムの割に力を出せない選手が多い。
Kerleyは400m選手らしい追い込み、それでも100m通過地点でいい位置にいたのでスプリント力はある。
クリストフ・ルメートルは20秒50で7位。
前半遅れるのはいつものことだがそれにしても遅い。この前20秒29で走っていたから、こんなもんではないだろう。

女子100m -1.4
エレイン・トンプソンが10秒94で優勝
2位はダフネ・シパーズで10秒97
3位はブレッシング・オカグバレで10秒99のシーズンベスト
この向かい風で10秒94は流石。彼女の靴を見ると、スパイクの付いていないトレーニングシューズのようなものを履いているように見える。調べてみると足の痛みや不快さから特注のシューズを履いており、小さなスパイクが付いているとのこと。
女子100m・200mの南アフリカ記録保持者であるEvette de Klerkが過去に裸足で走ったことがある。1989年6月22日と1990年6月11日の試合らしいが、調べてもタイムは分からなかった。裸足で走っている写真が3枚以上あるので恐らくこれ以外にも裸足で走っているはず。
シパーズもこの向かい風でシーズンベストに近く走っていて調子を上げてきている。
オカグバレは2年ぶりの10秒台。彼女は走幅跳だけでなく、スプリント種目でも期待されているがまだメダルはない。もう若くはないのでそろそろ取らないとチャンスはない。

女子400m
アリソン・フェリックスが49秒65の今期世界最高記録で優勝
2位はCourtney Okoloで50秒29のシーズンベスト
3位はShamier Littleで50秒40の自己ベスト
今季フェリックスは不調と思われたが2戦目で49秒台を記録。今回のタイムは自己4番目で世界大会以外の最高記録。この感じだと世界陸上でもメダルに絡むだろう。

女子100mH +0.2
Kendra Harrisonが12秒39で優勝
2位はサリー・ピアソンで12秒48のシーズンベスト
3位はSharika Nelvisで12秒62
Harrisonは去年の全米から負けなし、失格もなしでここまできている。彼女は世界大会では結果を残してしないので、安定感のあるイメージはなかったが意外と安定している。
ピアソンは2012年以来の好記録。近年は怪我で世界大会欠場が多かったが久しぶりに彼女の走りが見られる、勝負強い選手なので上位に絡むと思う。
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2017年07月10日

Kortrijk (Belgium), 8.7.2017

http://trackinsun.blogspot.jp/2017/07/kortrijk-belgium-872017.html

Jakob Ingebrigtsenが3000m障害で8分26秒81のヨーロッパユース最高記録。
これが彼にとって初の3000m障害、世界ユース歴代12位でもある。
すでに1500m、1マイル、5000mでヨーロッパユース最高記録を出しており、ヨーロッパ中距離にとって期待の星。
posted by クライシ at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アジア陸上競技選手権2017

http://athleticsasia.org/index.php/features/39-22nd-asian-athletics-championship-2017

男子200m 0.0
楊俊瀚が20秒66のシーズンベストで優勝
2位はBonggo Parkで20秒76
3位はフェミ・オグノデで20秒79
楊は今年シニアになったばかりだが100mが10秒22、200mが20秒53とそこそこ速い。200mでは2014年ユース五輪3位、2016年世界ジュニア5位と世界大会でも結果を残している。アジア選手権を制したことで世界陸上の出場権を得たが、まだシニアの国際大会で通用するのは難しいだろう。
オグノデはまだ標準記録を切っておらず、100m、200m共に優勝できなかった。去年100mで9秒91、200mで20秒10を出しているとは思えない。このままだと世界陸上に出場できない。

男子棒高跳
Ding Bangchaoが5m65で優勝
2位は江島雅紀で5m65のアジアジュニア記録
3位はErnest John Obienaで5m50のシーズンベスト
Bangchaoは1996年生まれの若い選手で、今季5m70の自己ベストを記録している。去年までの自己ベストが5m15なので凄まじい成長。
江島はこの舞台で自己ベスト。残念ながら優勝できず、世界陸上には出場できないが今後を期待させる内容だと思う。
Hussain Al Hizamは5m20で7位。
彼は14歳年齢別最高記録保持者。今季は5m60を跳び、一時期アジアジュニア記録保持者だった。今季は2014年に記録した5m32を久しぶりに更新、年下の江島に負けてしまったがまだ若いので今後の記録を期待しよう。
posted by クライシ at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(地域大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

僕たちがやりました

前回の「神さまの言うとおり」に続き金城宗幸原作の作品。元キングオブコメディの今野浩喜がドラマ出演ということで読んでみました。

まず1巻を読んでみた感想は古谷実作品っぽい。序盤の学生たちが歩いているシーンとかヒミズを連想させる。調べてみたところインタビューからも古谷実の影響を受けていることは明言している。
原作者が同じとはいえ「神さまの言うとおり」と明らかにテイストが違うので、作画の荒木光が大部分決めてるんじゃないかな、彼の作品読んだことないから分からんけど。

作画は昔の木多康昭と江川達也が時々混ざったような感じ。物語に合ってると思う。

罪悪感の描写はヒミズとは比較にならない、もちろんヒミズが上という意味で。警察官が罪悪感を植え付けるような脅しをかけるが、最終的に復讐に爽快感を感じた主人公がこんなことで悩むかねえ。こういう人たちの恐怖って罪悪感なんかよりも逮捕される恐怖だと思う。すでにそれは解消されているのでゲロゲロ吐きまくってる主人公と友人がよく分からない。例えば殺した相手が見ず知らずの他人や人違いとかなら分かるけど、最初から殺そうと思った人たちだからね。

市橋が真面目に予備校に通い、パイロットになる夢があったと語るシーン。蓮子の同情を引くための演技かと思ったら、自殺する前にトビオにもそのこと言ってるんですよね。真面目な話すると、国内でパイロットになるなら大学または航空大学行くか、自衛隊からの転職とかそういうルートを通らないといけないから底辺高校からは相当難しいんじゃないかな。何も考えていないやつという表現とすれば正しいが。

落ちはよかったと思う。こういう作品は下手に倫理的にいい話にしようとするから。ムカつくやつなら殺したいと思う感情は普通だし、それが実行できれば気持ちいいのは当たり前。だからこそ主人公の悩み方は変に見える。

ちなみに今野浩喜はパイセン役です。この漫画のキャラクターは様々な芸能人をモデルにしており、パイセンのモデルはレイザーラモンRGのように見える。
で、キングオブコメディファンにしか伝わらないと思うが、9巻の表紙が高橋健一にすごく似ている。シワの感じとか。トビオの10年後の姿だが、作中では全く似ておらず表紙だけ。この人物が誰なのか知りたくて読んだというのもある、残念ながら高橋健一とはなんの関係もなさそう。
posted by クライシ at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神さまの言うとおり弐

今まで漫画に関する記事を書いたが、その中で最もつまらない漫画。もうこれだけでレビューが済んでしまいそうなくらい。

あらすじはある日突然ゲームに巻き込まれ、最終的に勝ち残った3人が神になって、なんやかんやあって最初の日に戻るという話。
前半はまだゲームしているが、後半はバトル漫画の要素が強くなる。ゲーム全体に言えるが内容がスカスカで、ルールもメチャクチャ。作者が作った都合のいいルールにキャラクターを乗せてるだけ、読者が考えて攻略できるものではない。原作者がちゃんと関わった上でこういう話作りをしたとしたら向いてないのではないだろうか。

次々と人が死んでいく展開は悪いと思わないが、キャラクターの掘り下げがほぼされていないので死んでもなんとも思わない。

序盤は特に顕著だが、絵やテンポがギャグ調なので寒い。最終的な展開を見る限りシリアスな方がいいと思うんだが、なぜ緊張感をなくすようなことをしているんだろう。

画力は特別低くないが、キャラクターの区別がつきにくい。それでも後半は随分うまくなったと思う。最後まで読む気になったのは作画のおかげ。

こんな漫画でもAmazonレビューだと絶賛なんだろうなと思い確認したが、1巻のレビューは3.1/5と評価は高くない。その他の巻もこれだけ話題になっている漫画にも関わらず低い。


デスゲームならGANTZを読めばいいし、謎解きなら嘘喰いでも読んでたほうがいい。
posted by クライシ at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Diamond League Lausanne 2017

https://lausanne.diamondleague.com/en/programme_results_lausanne/

男子100m +0.2
ジャスティン・ガトリンが9秒96で優勝
2位はベン=ユスフ・メイテで9秒98のシーズンベスト
3位はアカニ・シンビネで9秒99
接戦の中ガトリンが優勝。全米で勝っているとはいえ去年ほどのタイムを出していないので、世界陸上でもメダルを取れるか不安になってきた。

男子400m
ウェイド・バンニーキルクが43秒62のシーズンベストで優勝
2位はバボロキ・テベで44秒02の自己ベスト
3位はアイザック・マクワラで44秒08のシーズンベスト
余裕を持った走りでこの記録。彼は大舞台以外で43秒台を出すのは稀なので、かなり調子はいいと見ていい。現役でこれ以上の持ちタイムを持つ選手はいないので世界陸上の連覇は固い。
テベはシニア1年目としてはキラニ・ジェームス、ジェレミー・ウォリナーに次ぐ記録。彼は去年44秒22Aの世界ジュニア歴代2位を記録したことで有名になったが、この記録をあっさり平地で更新するとは思わなかった。去年の世界ジュニアはレーン侵害で失格、五輪は棄権と結果を残せていないので今年の世界陸上は期待したい。
マクワラは自己3番目の記録。
彼は43秒72の自己ベストを持つだけあって地力はあるが、世界大会で上位に入るようなことはない。去年の五輪は決勝進出すらできなかったが、今回の走りを見る限りでは世界陸上で決勝進出の可能性はある。

男子5000m
Muktar Edrisが12分55秒23の今期世界最高記録で優勝
2位はSelemon Baregaで12分55秒58の世界ユース歴代2位
3位はJoshua Kiprui Cheptegeiで12分59秒83の自己ベスト
Edrisは2012年世界ジュニアチャンプで2013年世界陸上は7位。2014年に12分54秒83の自己ベストを記録し、今回はセカンドベスト。
Baregaは去年の世界ジュニアチャンプ。層の厚いエチオピアで代表入りするのは難しいが、記録水準は高いのでチャンスはあると思う。

男子棒高跳
Sam Kendricksが5m93で優勝
2位はPawel Wojciechowskiで5m93のポーランド記録
3位はルノー・ラビレニで5m87のシーズンベスト
Kendricksは自己2番目の記録。今季無敗で世界陸上の優勝候補筆頭。2015年世界陸上9位、2016年五輪3位と着実に成績を残している。
Wojciechowskiは6年ぶりの5m90超え。前回の世界陸上ではメダルも獲得しているし、2011年世界チャンピオンとして期待できるのではないだろうか。
ラビレニはまだ5m90さえ超えていない。元々世界大会で強い選手ではないので下手すればメダルに絡むこともできないかもしれない。
Piotr Lisekは5m73で6位。
室内で6m00を記録するも屋外ではパッとしない。彼は室内に強い選手で上位10位までの記録が室内。屋外ベストが5m82なので室内と18cmも差がある、ここまで開いているのは珍しい。
Armand Duplantisは5m73で7位。
この記録は自己4番目の記録。ダイヤモンドリーグという大舞台でこの記録を出せるなら世界陸上も決勝進出の可能性がある。

男子三段跳
Pedro Pablo Pichardoが17m60(-0.3)のシーズンベストで優勝
2位はChristian Taylorで17m49(-0.6)
3位はWill Clayeで17m12(-0.3)
Pichardoは2016年は怪我のために試合に出場していないが、今季初戦で17m04(+0.1)とそれほど衰えていない。調べてみるとキューバ陸上競技連盟とトラブルになっていて世界陸上は出場できないらしい、もったいない。

男子砲丸投
Ryan Crouserが22m39で優勝
2位はTomas Walshで21m97のシーズンベスト
3位はTomáš Stanekで21m36
今季だけで22m台を6回と凄まじいアベレージ。過去に屋外で6回22m以上投げたのは1987年のウェルナー・ギュンターだけ。まだ25歳と若いことを考えればまだ記録を伸ばせるだろう。

女子200m -0.5
ダフネ・シパーズが22秒10のシーズンベストで優勝
2位はマリー・ジョゼ・タ・ルーで22秒16のコートジボワール記録
3位はKyra Jeffersonで22秒34
シパーズは今年も21秒台で走れるだろう。世界陸上はエレイン・トンプソンが200mに出ないので連覇の可能性は高いだろう。トーリ・ボウイやショーナ・ミラーなど21秒台の選手もいるが安定度が違うと思う。

女子走高跳
Mariya Lasitskeneが2m06の世界歴代5位タイで優勝
2位はKamila Licwinkoで1m93
3位はSofie Skoogで1m93
見慣れない名前だなと思ったらクチナのことだった。彼女は2011年に室内で1m97の世界ジュニア記録を出し将来を期待された選手だった。2014年に初めて2mを超え、2015年世界陸上では2m01で優勝と順調に成長。ただ優勝記録が2m01と低レベルだったのであまり注目していなかった。今季に入り自己ベストを5cmも更新。

女子やり投
サラ・コラクが68m43の世界歴代7位で優勝
2位はバルボラ・シュポタコバで67m40のシーズンベスト
3位はKathryn Mitchellで66m12の自己ベスト
コラクが最終投擲で逆転勝ち。去年の五輪では本命不在の中驚きの優勝、今回はその時の優勝記録を2m25cmも上回る大投擲を見せた。
シュポタコバは以前に比べると力は衰えているが、それでも世界陸上ではメダル獲得できるだろう。
posted by クライシ at 03:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(DL・GL・WAF) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

Guliyev joins exclusive club with 9.97 clocking

http://www.european-athletics.org/news/article=guliyev-joins-exclusive-club-with-clocking/index.html

ラミル・グリエフが男子100mで9秒97(+1.5)の自己ベスト。
これで彼は非黒人系選手としては5人目の9秒台。100m、200mの大台を破ったヨーロッパ選手としては6人目で、6人の内3人が非黒人系選手ということになる。
以前、5人目の非黒人9秒台は誰かという記事を書いたが、結果はグリエフになりました。
彼は10年前のユース時から活躍し、国籍変更などの影響で試合に出られないこともあったが、こうやって結果を残してきてるのは嬉しい。ジュニア時代に突出したタイムを出すと更新できないままキャリアを終えるのは珍しくないが、彼は100m、200m共に更新してきている。

山縣と桐生も条件に恵まれれば確実に出せただろうが、なかなかそういう機会はない。山縣は怪我をしてしまい今季出す可能性はなく、桐生も今後の試合を考えればチャンスはあまりない。
posted by クライシ at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月06日

Kirani James will not make London World Champs

http://www.sportsmax.tv/?q=articles%2F2017%2F07%2F05%2Fkirani-james-will-not-make-london-world-champs

キラニ・ジェームスが2017年世界陸上を欠場するとのこと。illnessは精神的なものと考えていいんだろうか、一般的な怪我や病気よりも心配。
posted by クライシ at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(世界大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Gyulai István Memorial - Hungarian Athletics Grand Prix 2017

http://gyulaimemorial.hu/results

男子100m +0.9
ジャスティン・ガトリンが9秒98で優勝
2位はアカニ・シンビネで9秒99
3位はアイザイア・ヤングで10秒10
前半ガトリンが抜き出る展開だったが、後半シンビネがあと少しまで詰めていた。ガトリンは全米時よりも調子を落としていると思うが、世界陸上ではまた上げてくるだろう。
シンビネは今季7回目の9秒台と非常に安定している。自己ベストこそ更新できていないが去年よりも強さを感じる。

男子110mH +0.3
オマール・マクレオドが12秒96で優勝
2位はSergey Shubenkovで13秒01のシーズンベスト
3位はアリエス・メリットで13秒11のシーズンベスト
この前の試合で失敗レースをしてしまったので少し心配だったが全く気にする必要なかった。今季は自己ベストも記録し、アベレージも高い。前回の世界陸上では優勝候補の1人として臨むも6位、今年の世界陸上ではどうなるか。
Shubenkovは自己2番目の記録。去年はロシアのドーピング問題により五輪には出られず、シーズンベストも13秒20とかなり落ちていた。このまま消えていくのかと思いきや自己ベスト付近まで戻してきている。メダル獲得も可能かもしれない。
Balázs Bajiは13秒15のハンガリー記録で4位。
この記録は黒人系以外の記録としては9位タイ。今季は室内から7秒53のハンガリー記録と好調。去年は13秒29のハンガリー記録を樹立するも、五輪では13秒52で準決敗退。勝負強い選手ではないが、記録自体は伸びているので決勝進出の可能性もあると思う。

女子100mH +0.1
Kendra Harrisonが12秒28の今期世界最高記録で優勝
2位はJasmin Stowersで12秒66
3位はSharika Nelvisで12秒69
Harrisonは3回目の12秒2台。彼女は去年世界記録を樹立するも全米で3位以内に入れず五輪には出られなかった。2015年世界陸上では準決失格と世界大会ではまだ成績を残せていない。
posted by クライシ at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月05日

OIGLANE AND SHUKH TAKE EUROPEAN SUPER LEAGUE COMBINED EVENTS TITLES IN TALLINN

https://www.iaaf.org/news/report/european-cup-combined-events-2017-tallinn-day

Alina Shukhが女子七種競技で6208点の自己ベスト
彼女は去年ユース規格で6186点の世界ユース最高記録、シニア規格では6099点の世界ユース歴代3位を記録。今年もすでに6000点超えの6106点を記録しており調子はいい。今季中に世界ジュニア歴代10位以内に入るのではないだろうか。

補足
Valentina Savchenkoが1984年に記録した6179点がシニア規格の世界ユース歴代2位となっているのもあるが、IAAFでは彼女の誕生年が1968年ではなく1965年生まれになっているため含めなかった。
posted by クライシ at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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