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2017年06月13日

FBK GAMES 2017

https://www.iaaf.org/competitions/iaaf-world-challenge/fbk-games-6057/timetable/byday

男子200m -1.2
Daniel Talbotが20秒36で優勝
2位はアナソ・ジョボドワナで20秒62のシーズンベスト
3位はAdam Gemiliで20秒64
そこそこ強豪がいた中でTalbotの圧勝は意外、風速を考慮すれば自己ベストに近い走りだったのではないだろうか。
ジョボドワナは去年からまともな記録を残せていない、このままでは世界陸上出場すら危うい。
サニブラウン・アブデル・ハキームは21秒10で7位。
完全に失敗レース、何があったのか。

男子走幅跳
Luvo Manyongaが8m62(+0.8)で優勝
2位はRushwal Samaaiで8m34(+1.0)
3位はDamar Forbesで8m29(+0.7)の自己ベスト
Manyongaは4試合連続の8m60超え。これは予選での記録を除けば1987年カール・ルイス以来の出来事。また1年に8m60を4回越えた例も前述のカール・ルイスと1995年イバン・ペドロソしか例がない。走幅跳でこれだけアベレージが高いというのは珍しい、彼は競技に復帰した2016年から1度も記録なしがなく、2016年6月以降は全て8m以上跳んでいる。

3000m障害ではGetnet Waleが8分12秒28の世界ユース最高記録。
これは世界ジュニア歴代11位でもある。彼は去年の世界ジュニアで8分22秒82で銅メダルを獲得している。
posted by クライシ at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(IWC) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U18世界選手権への派遣中止 ケニア治安に懸念

https://mainichi.jp/articles/20170613/k00/00m/050/110000c

2月の段階ですでに多くの国が不参加を表明していたため予想通りの結果。最後の大会がこのような形になるのは残念、しかし選手の安全を考えれば仕方がない。
posted by クライシ at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(世界大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Halifax (Canada), 10.6.2017 -Aileen Meagher International Track Classic-

http://trackinsun.blogspot.jp/2017/06/halifax-canada-1062017-aileen-meagher.html

Dejour Russellが男子110mHで13秒97(-1.1)の自己ベスト。
ユースでシニア規格の13秒台は速い、歴代10傑には入らないが条件次第では入る可能性は十分あった。
彼のユース規格の自己ベストは13秒31(-0.8)とさほど早くないが、これは彼の実力を反映していないと思う。去年の段階でジュニア規格を13秒20(+0.6)で走っているのだから、13秒フラット近くで走る力はあるだろう。世界ユースではそのくらいのタイムを期待したい。
posted by クライシ at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナダル 全仏OP3年ぶり史上最多10度目V、前人未到の偉業達成<男子テニス>

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170612-00010000-tennisnet-spo

何もかも全てが決まっているかのような試合だった。GSでのワウリンカが相手とはいえ、ほとんどの人がナダルの優勝を確信していただろう。正直なところ、意外性のない優勝はつまらない。去年のナダルからすれば驚きの復活であるが、今年のクレーシーズンを見る限り全仏で他の選手が勝つことはほぼありえないといった様子だった。
今までは強いジョコビッチが憎たらしかったが、こうなると強いジョコビッチが戻ってきて欲しいと思う。勝てるとは限らないが、勝てそうなのは彼しかいない。

それはそうとテニスにおけるBIG4の支配は長い、10年近く続いている。今年になってやっと若いMS優勝者が現れたが、GSではまだ結果を残せていない。

似たような状況は陸上短距離にもあり、2008年から2016年まで2011年世界陸上失格を除けば主要大会は全てボルトが優勝し続けている。その中には接戦もあったが、相手はガトリンで新人の台頭ではなくベテラン。今の衰えたボルト相手にすら勝てそうな若手がいない。いつも書いているが、ブレークが怪我なく順調に競技を続けられていたらうまく世代交代できたのではないかと思う、彼はテニスで言えばデルポトロのような存在か。
今現在も若手は出ているが小粒感がいなめない。ドグラスがネクスト・ボルトと言われるような状況、彼が世界大会の100mで9秒7台、200mで19秒4台ぐらいまで出せるようになればいいがその可能性は低いだろう。

テニスにおいてBIG4は来年も現役であるが、ボルトは引退が確定している。ボルトはもう世界記録なんて全く出せるような力はないので退き時としてはいいと思う。ただ、確実にボルトロスは起きるだろう。ボルトが台頭して数年後にブレークが出てきたような、彼に匹敵する選手が現れればいいが今のところそういう選手はいない。そういうことで私はこれからの100m、200mの盛り上がりにはあまり期待していない。

以前、ウェイド・バンニーキルクはマイケル・ジョンソンになれるかという記事を書いたが、これは彼に対する期待である。400mは100mに比べれば隙間種目であるか、停滞するであろう短距離界を引っ張るのは現状彼だと思っている。
posted by クライシ at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

惰性67パーセント

表紙が小奇麗だったので読んでみた。

内容としてはエロギャグ漫画と言った感じ、作者の紙魚丸はエロ漫画家でもある。
どことなく、がらくたストリートに似ていると感じた。がらくたストリートの作者もエロ漫画家である、ただ、がらくたストリートにエロ要素はほぼない。紙魚丸は連載前にがらくたストリートが面白いとツイートしており何らかの影響を与えた可能性もある。作者の他の作品を知らないので元々こういう作風になのかもしれないが。



具体的にどこが似ているのかというと、作者が知識をひけらかすという点。がらくたストリートはこれがメインで作者の嗜好がバンバン出ている。まぁ不正確な部分もあるので、体系的に知っている人からすればツッコミどころ満載だと思う、自分でもここおかしくね?と思った部分はある。

この作品でも同様にうんちくを語るシーンが多々ある。ただ、がらくたストリートであれば特定のキャラクターに言わせているが、この漫画ではそういった分け方はされていない。なので非常に不自然な会話をしているように見える。

この漫画をどのように愉しめばいいかというと難しい。ギャグの質が高いかというとそういうことはないし、気楽に読むものだろう。それこそ漫画のタイトル通りかもしれない。

作者はボードゲームが好きなようで、それに関連するような話もある。その要素をもう少し増やせば面白そうだが、そうすると作者が思うものと違うんだろう。

最後に。どうでもいいツッコミだと思うが吉澤みなみの身長・見た目からして体重が重すぎる。下手に絵が上手いので、妙な違和感がある。Amazonのレビューで女性キャラの体型にリアリティがあるとのコメントがあった。たしかにああいう体の女性は現実に存在するという意味でリアリティはあるのだが、大半はそうではないという。根本的に人の体が描けない漫画家が多いので、そういう意味でのリアリティ。
posted by クライシ at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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