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2017年06月05日

GRANDE PRÊMIO BRASIL CAIXA DE ATLETISMO 2017

https://www.iaaf.org/results/iaaf-world-challenge-meetings/2016/grande-premio-brasil-caixa-de-atletismo-5876

Darlan Romaniが男子砲丸投で21m82の南アメリカ記録。
彼は去年の五輪で20m94の自己ベスト、決勝では更に記録を伸ばし21m02。彼が投げた21m台は今までこれだけ、そこから80cmも自己ベスト更新。数年前ならばこの記録を持っていれば世界大会の優勝も狙えただろう、全体的にレベルが上っている。
posted by クライシ at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(IWC) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MCLAUGHLIN BREAKS WORLD U20 400M HURDLES RECORD

https://www.iaaf.org/news/report/sydney-mclaughlin-world-u20-400m-hurdles-reco

Sydney McLaughlinが女子400mHで54秒03の世界ジュニア記録。
今季屋外初戦でいきなり世界ジュニア記録。去年は全米選手権で当時の世界ジュニア記録である54秒15を記録し、3位で代表入りを果たした。この調子であれば53秒台中盤辺りまで記録を伸ばして欲しい。
去年、彼女は五輪こそ出たが56秒台で準決勝敗退、世界陸上では54秒台を期待する。
posted by クライシ at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

布勢スプリント2017

http://www.hal.ne.jp/trk/result/2017-fusesp.pdf

男子100m +1.9
飯塚翔太が10秒08の日本歴代7位で優勝
2位はケンブリッジ飛鳥で10秒12のシーズンベスト
3位は原翔太で10秒13
9人全員がシーズンベスト、6人が自己ベストという好条件のレース。
飯塚は今季まだ200mで世界陸上標準記録を切っていないのでまさかという記録。出過ぎたタイムだとは思うが、これは200mでも20秒2台を出せるくらい好調かもしれない。
ケンブリッジは標準記録を切るのは厳しいと思ったがなんとか切ってきた。ただ飯塚に負けたというのは結果として良くない。日本選手権では優勝候補の1人であるが、桐生や山縣の今季のタイムに比べると劣る。
原は今季200mでは21秒すら切れていないが、日本選手権では標準記録を切るのではないだろうか。
しかし、この条件であれば桐生、山縣共に万全なら確実に9秒台を出していただろう。今までの日本人選手は風に恵まれて10秒0台が多かったが、彼らは追風1m以内でも10秒を切る可能性のある選手だと思う。
posted by クライシ at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

Schönebeck (Germany), 2.6.2017 -Sole Cup-

http://trackinsun.blogspot.jp/2017/06/schonebeck-germany-262017-sole-cup.html

Tomáš Stanekが男子砲丸投で22m01のチェコ記録。
今季はすでに屋外室内合わせて6回も21m台を記録、去年に比べてアベレージを上げている。今回の記録はハマった投擲だと思うが、それだけ力がついてきていると言える。
posted by クライシ at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

Götzis (Austria), 27-28.5.2017 -Hypomeeting-

http://trackinsun.blogspot.jp/2017/05/gotzis-austria-27-2852017-hypomeeting.html

男子十種競技
Damian Warnerが8591点の今季世界最高記録で優勝
2位はEelco Sintnicolaasで8539点のオランダ記録
3位はRico Freimuthで8365点のシーズンベスト
Warnerは2012年から2014年以外毎年この試合に出ており、今回は最高記録。とはいえ十種競技は試合の数が少なく、この大会は記録が出やすいので今後を占う上ではあまり参考にはならないだろう。この選手は8600点台で安定しているが、少し物足りない。アシュトン・イートンのいない今は優勝候補の1人であるが、8600点程度だと他にも上回る可能性のある選手はいる。

女子七種競技
Nafissatou Thiamが7013点の世界歴代3位で優勝
2位はCarolin Schaferで6836点の自己ベスト
3位はラウラ・イカウニセ=アドミディナで6815点のラトビア記録
前半から点数を稼いでいたが、それでも7000点超えは予想以上の結果。特にやり投の59m32はバルボラ・シュポタコバの60m90に次ぐ記録、つまり七種競技専門の選手の記録としては最高。このやり投の記録はベルギー記録でもある、さらに彼女は室内走幅跳のベルギー記録保持者でもある。
彼女はシニア4年目でまだ23歳、ジャッキー・ジョイナー=カーシーの記録を上回るのは難しいにしても、カロリナ・クリュフトの記録は十分射程内だろう。
Schaferは2015年、2016年と同大会で自己ベストを記録している。今回の記録はThiamが記録した7013点を除けば2013年以降最高。
イカウニセ=アドミディナはWikipediaに日本語版があったので不思議だったが、以前日本のテレビ番組に出たことのある選手だった。すでに世界大会の実績は十分で2015年世界陸上銅メダルがある。
Katarina Johnson-Thompsonは6691点の自己ベストで4位。
彼女はシニア2年目に6682点を記録、これはクリュフトに次ぐU22歴代2位。それからすると今回の記録でも物足りない、すでに年下のThiamが結果を残しておりもう若くない。それでも200mで22秒81(-2.9)を記録しており、記録の伸びしろはあると思う。
Géraldine Ruckstuhlが6291点の世界ジュニア歴代7位。
2015年世界ユースのチャンピオンであるが、去年の世界ジュニアではやり投に出場し7位。彼女は今回やり投で58m31のスイス記録、この記録を出した時点では七種中歴代2位だった。ひとつ下にAlina Shukh、Sarah Laggerといった有力選手がいたので彼女はあまり目立っていなかった。ちなみに今大会Shukhは6106点、Laggerは6012点の共に自己ベストを記録している。
posted by クライシ at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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