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2017年05月22日

JAMAICA INTERNATIONAL INVITATIONAL 2017

https://www.iaaf.org/competitions/iaaf-world-challenge/jamaica-international-invitational-6061/timetable/byday

男子100m +0.4
ヨハン・ブレークが9秒93のシーズンベストで優勝
2位はRonnie Bakerで9秒98の自己ベスト
3位はマイク・ロジャースで10秒02のシーズンベスト
ブレークは初戦でバランスを崩し最後流したとは言え10秒88だったのでまさか2戦目で10秒を切るとは思わなかった。去年は明らかに全盛期より力が落ちているとは言え9秒台を5回記録し五輪では4位。やはり実力はあるので今年も世界陸上の決勝に残る可能性は高い。

男子200m +1.2
アンドレ・ドグラスが20秒14のシーズンベストで優勝
2位はラショーン・メリットで20秒28
3位はZharnel Hughesで20秒29のシーズンベスト
ドグラスは200m初戦最高記録、とはいえ例年とそれほど差はない。彼が19秒5台に突入するようであればボルトとの試合も面白くなるが、現状あまり想像できない。19秒6台ならば可能な範囲だと思う。

男子400mH
Kyron McMasterが47秒80のイギリス領ヴァージン諸島記録
2位はJaheel Hydeで48秒52の自己ベスト
3位はバーショーン・ジャクソンで48秒63のシーズンベストタイ
McMasterは今季に入り48秒台に突入し、更に47秒台まで突入。以前の自己ベストは2016年世界ジュニアで記録した49秒56なので1.76秒の更新。シニア1年目の記録としてはカーロン・クレメント、ダニー・ハリスに次ぐ記録。
Hydeはまさか同年代のMcMasterにこれだけ差を付けられるとは思わなかっただろう、Hydeの記録もシニア1年目としては速い。
posted by クライシ at 22:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 陸上競技(IWC) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GOLDEN GRAND PRIX 2017 KAWASAKI

https://www.iaaf.org/competitions/iaaf-world-challenge/golden-grand-prix-2017-kawasaki-6060/timetable/byday

男子100m -1.2
ジャスティン・ガトリンが10秒28で優勝
2位はケンブリッジ飛鳥で10秒31
3位は多田修平で10秒35
毎年この大会は風が悪いので、あまり期待しておらずその通りの結果となった。ただ、風が悪いことを考慮してもガトリンは遅い、今季は調子悪いのではないだろうか。
ケンブリッジはまずまず。標準記録を切るには追風がないと難しいだろう、あまり時間がない。
多田は素晴らしいスタートだった、ケンブリッジ相手に0.04秒なら悪くない。コンディションに恵まれれば朝原の関西学生記録更新も可能だろう。ジュニア時代に10秒27を出してから大幅自己ベスト更新こそしてないが着実に記録を伸ばしている。

男子400mH
Quincy Downingが48秒96で優勝
2位は安部孝駿で49秒20の自己ベスト
3位はRasmus Mägiで49秒25のシーズンベスト
まさか安部がこのタイミングで自己ベスト更新するとは思わなかった。今までの自己ベストは2010年世界ジュニアで出した49秒46で7年ぶりの更新。あの時は48秒にすんなり突入して、日本のヨンパーを引っ張ると思っていたが49秒中盤で燻っていた。2011年、2013年に代表入りするもどちらも51秒以上かかり予選落ち。今年の世界陸上代表はほぼ決定だから、世界ジュニアで出タイムを越える記録を残して欲しい。

女子やり投
Liu Shiyingが66m47のアジア記録で優勝
2位はKathryn Mitchellで63m23のシーズンベスト
3位は海老原有希で60m53
Shiyingは2012年世界ジュニアで2位に入った実績があるが、それ以外はこれといった実績はない。去年の五輪は出場するも57m16で予選落ち。ただし実力はあると思うので無難に投げれば今年の世界陸上は予選通過できるだろう。
posted by クライシ at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(IWC) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Tucson -AZ- (United States), 20.5.2017 -Tucson Elite Classic-

http://trackinsun.blogspot.jp/2017/05/tucson-az-united-states-2052017-tucson.html

Turner Washingtonが男子円盤投で64m45の世界ジュニア歴代3位。
全く知らない選手でもちろん国際大会の実績もない。今回の記録はU19最高記録、つまり彼は来年までジュニアなので世界ジュニア記録更新の可能性もある。
posted by クライシ at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Islamic Solidarity Games 2017

https://www.baku2017.com/en/sports/athletics-and-para-athletics/results

男子100m +0.6
ラミル・グリエフが10秒06の自己ベストで優勝
2位はアンドリュー・フィッシャーで10秒16のシーズンベストタイ
3位はバラカト・アル=ハルティで10秒35
グリエフが今季初戦の大会で自己ベスト更新。国籍を変えてからパッとしなかったが2015年以降は世界陸上、五輪と決勝に残っている。初戦の大会でこれなら、まだ伸ばすかもしれない。しかし、世界陸上では200mに専念すると思う。

男子200m +0.6
ラミル・グリエフが20秒08のシーズンベストで優勝
2位はSalem Eid Yaqoobで20秒56のシーズンベスト
3位はWinston Georgeで20秒62のシーズンベスト
100mに続き200mでも好記録。彼は世界大会でも実力を出せる方なので今年の世界陸上も決勝進出の可能性がある。

男子三段跳
Nazim Babayevが17m15(0.0)の自己ベストで優勝
2位はアレックス・コペロで16m90(+0.3)のシーズンベスト
3位はMiguel van Assenで16m64(+0.9)の自己ベスト
Babayevは2年前のジュニア時代に17m04を跳んでいる。次の年の世界ジュニアで期待したが15m74しか跳べずに予選落ち。
コペロは今年からアゼルバイジャンに国籍を変えた。世界大会でのメダルもある選手なので国籍変更は驚いた、今の実力だとキューバで代表入りするのは難しいからか。

女子やり投
Eda Tugsuzが67m21のトルコ記録で優勝
2位はSahar Ziaeiで49m15のイラン記録
3位はBerivan Şakırで48m74
Tugsuzは1投目にこの記録を投げると2投目はファールで残りはパス。彼女は去年までジュニアで自己ベストは58m95、今年になり8m以上も記録を伸ばしている。この記録を世界大会で出せれば優勝の可能性もあるが、まだまだ経験がないので難しいと思う。
posted by クライシ at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(地域大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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