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2017年04月30日

織田記念国際陸上 2017

http://hiroshimatf.org/schedule/2362/

以前もリザルトに関して文句を書いたがリザルトの場所が分かりづらい。

男子100m -0.3
桐生祥秀が10秒04のシーズンベストタイで優勝
2位は多田修平で10秒24の自己ベスト
3位はSean McLeanで10秒24
桐生の記録は向かい風日本最高記録。織田記念は高速トラックで有名なのでここで9秒台を出しておきたかった、追風1m/sあれば確実に出ていただろう。桐生が今後も似たようなタイムで走れるようであれば9秒台は時間の問題、だが織田記念ほど記録が出やすいトラックはそう多くない。

山本凌雅が男子三段跳で16m91(+4.7)で優勝、公認で16m87(+1.8)の日本歴代2位を記録。
山本は2017年世界陸上標準記録突破。またファールで17m15程度を跳んでいたらしく、まだ若いこともあり日本記録更新の期待がかかる。
posted by クライシ at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月27日

Fred Kerley breaks meet record with 44.60 victory at Michael Johnson Invite

http://12thman.com/news/2017/4/22/track-and-field-fred-kerley-brieaks-meet-record-with-44-60-victory-at-michael-johnson-invite.aspx

Fred Kerleyが男子400mで44秒60の自己ベスト。
今季室内で44秒85の世界歴代4位を記録しNCAAを制覇。屋外初戦ということで更に記録更新の可能性は高い。
彼は200m、400m共に室内の記録が上回っていたが、今季屋外で更新している。
posted by クライシ at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Lawrence -KS- (United States), 19-22.4.2017 -Kansas Relays-

http://trackinsun.blogspot.jp/2017/04/lawrence-ks-united-states-19-2242017_23.html

Ryan Crouserが男子砲丸投で22m11を記録。
Crouserは今季3回試合に出て全て22m超え、去年のシーズン序盤よりも明らかに記録が上。世界陸上では大会記録更新、22m70程度を期待したい。
posted by クライシ at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界リレー2017

https://www.iaaf.org/results/iaaf-world-relays/2017/iaafbtc-world-relays-bahamas-2017-5978

男子4x100mリレー
アメリカが38秒43で優勝
2位はバルバドスで39秒18
3位は中国で39秒22
あまりにもレベルが低すぎたので記事を書くかどうか迷った。決勝だけでなく、予選もレベルが低かったが決勝は更にタイムを落としている。このレベルの低さは世界リレーの存続に関わるのではないかとすら考えてしまう。
アメリカは前回大会よりも1秒以上遅い。元々バトンパスは下手なのでいつも通りと言えるが、それでも今大会は勝ててしまった。
バルバドスは世界大会初めてのメダル獲得。39秒台でのメダル獲得は1995年のイタリア銅メダル以来。39秒台での銀メダルとなると1964年のポーランド以来。
中国はメダル候補には間違いなかったが、こんな酷いタイムで銅メダルを獲得できるとは思わなかった。
日本は決勝Aに進めず決勝Bへ、結果は40秒31で7位。

男子4x400mリレー
アメリカが3分02秒13で優勝
2位はボツワナで3分02秒28
3位はジャマイカで3分02秒86
これも遅い。前回大会まではメダリスト全て2分台を記録している。今回の優勝タイムは2014年、2015年大会共に7位相当。
日本は予選でウォルシュ・ジュリアンが足を痛め途中棄権。拾われるタイムが3分05秒05だったから普通に走っていれば確実に出せただろう。ここで世界陸上出場を決めておきたかった。

女子4x100mリレー
ドイツが42秒84で優勝
2位はジャマイカで42秒95
3位は中国で43秒11
メンバーは1人違うが、ドイツは去年41秒62を記録しており優勝は意外ではない。今回のジャマイカのメンバーはベストメンバーではないこともあってドイツ選手とのSB合計の差は0.13秒しか無い。
中国は去年42秒65を記録したときとメンバーが1人違う。
決勝進出ラインは44秒20、これなら日本でも出せたのではないだろうか、勿体無い。
posted by クライシ at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(世界大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

Potchefstroom (South Africa), 21-22.4.2017 -National Championships-

http://trackinsun.blogspot.jp/2017/04/potchefstroom-south-africa-21-2242017_22.html

男子100m -0.7
アカニ・シンビネが9秒95で優勝
2位はウェイド・バンニーキルクで10秒04のシーズンベスト
3位はThando Rotoで10秒04
シンビネは今季5回目の9秒台、4月の時点でこの回数は最多、というか同一年で4月までに複数回9秒台を出した選手はいない。ただ、今季に限れば出した9秒台は全て高地記録。ダイヤモンドリーグ等に出たときにどれだけの記録が出せるか。
バンニーキルクは9秒台を出したときよりもいい走りだったのではないか。高地ではあるが向かい風を考慮すれば平地無風でも10秒0台中盤は出せるということ。
Rotoは今年突然9秒台を出したので実力の程は不明であった、今回のタイムを見る限り9秒台の力は間違いなくある。ただ、海外でどれだけのタイムが出せるかどうか。

男子200m +0.5
ウェイド・バンニーキルクが19秒90の自己ベストで優勝
2位はアカニ・シンビネで20秒15
3位はTlotliso Leotlelaで20秒20の世界ジュニア歴代10位
最後流す余裕もあり、南アフリカ記録は間違いなく出ただろう。世界陸上では2冠を狙っているらしく、本番に強い選手なので19秒7程度は出せるのではないかと思っている。
Leotlelaはつい最近風速不明で20秒28を出したばかり、今度は公認で20秒20の自己ベスト。4位のMunyaiも20秒25と好記録。どちらもまだジュニアの選手。

男子400m
Pieter Conradieが45秒15の自己ベストで優勝
2位はRanti Dikgaleで45秒90
3位はThapelo Phoraで46秒07
Conradieは今季0.71秒の自己ベスト更新。今まで世界ユース、世界ジュニアと出ているが準決落ち。
Sokwakhana Zaziniは46秒21の自己ベスト。彼は今季400mH(84.0cm)で48秒84の世界ユース最高記録を出した選手。
南アフリカは4x400mを組めばそこそこの選手はいるのでが、近年は3分3秒00を切れていない。2011年に2分59秒21の南アフリカ記録を出したときのメンバーのSBは45秒台が3人と46秒台が1人と今よりも劣る。

男子走幅跳
Luvo Manyongaが8m65(+1.3)のアフリカ記録で優勝
2位はRushwal Samaaiで8m49(-0.8)の自己ベスト
3位はZarck Visserで8m03(+1.6)のシーズンベスト
Manyongaは2009年ドワイト・フィリップスが記録した8m74以来の好記録。1回目でこの記録を跳ぶとあとはパス。去年の五輪では銀メダルを獲得し、世界大会の実績もある。今年の世界陸上は優勝候補だろう。
posted by クライシ at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内選手権) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月22日

SA sprinters snub Bahamas for SA Champs

http://www.sport24.co.za/OtherSport/Athletics/South-Africa/sa-sprinters-snub-bahamas-for-sa-champs-20170420

以前、南アフリカが世界リレーに出るようなことを書いたが、出場しない模様。
現在、南アフリカ選手権をやっていてどのタイミングでバハマに行くのかと思っていたらそういうことか。世界リレーに出場すれば世界選手権出場のチャンスも広がるのだが、南アフリカは興味ないのだろうか。
posted by クライシ at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(世界大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月21日

リオ100mH金メダリストが1年間の出場停止、居場所の申告怠る

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-00000018-jij_afp-spo

コメントが頭悪いのは置いておく。

去年19回の薬物検査の内3回を逃したため、1年間の出場停止。受けた16回の検査は全て陰性。本人は過失について認めているようで、恐らく1年間の出場停止をそのまま受けるだろう。為末大も2回までは行った経験があるということなので、意識しないと規則違反を犯す可能性は十分あるということ。薬物検査はトップ選手であればあるほど厳しくなる。

以前、錦織の薬物検査について人種差別という記事を見たことがある。もちろん、彼が黄色人種であることは関係なく、誰もが厳しく検査される。

ブリアナ・ローリンズは自己ベストこそ数年更新できていないが、去年は12秒34を記録しているし、五輪も優勝。これだけの選手が1年間棒に振ってしまうのは残念。
posted by クライシ at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ドーピング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月20日

CARIFTA Games 2017

http://cfpitiming.com/2017_Outdoor_Season/Carifta_2017/Carifta_Games_2017.html

男子円盤投U20
Roje Stonaが66m41の世界ジュニア歴代8位で優勝
2位はKevin Nedrickで60m38の自己ベスト
3位はKonnel Jacobで57m28の自己ベスト
Stonaは自己ベストを4m56cmも更新。去年までの自己ベストは56m48で今季は10m近く記録を伸ばしている。ジャマイカはシニアでも世界に通用する選手が何人かいる、すでに砲丸投ではメダル獲得しておりいずれ円盤投も獲るだろう。

男子4x100mリレーU18
ジャマイカが39秒97の国内ユース記録で優勝
2位はバハマで40秒77
3位はトリニダード・トバゴで40秒84
以前のジャマイカユース記録は40秒03。これは当時の世界ユース最高記録であるが去年洛南高校が1〜2年生メンバーで39秒93を記録しており、これが現在の世界ユース最高記録。世界的には全く知られていないので、今回の記録が世界ユース最高記録として認知される可能性がある。IAAFリストには去年の洛南高校の記録はあるが、IAAFのU18最高記録一覧に4x100mリレーの項目はないので確認しようがない。そういう意味では洛南高校の記録が本当に世界ユース最高記録なのかも分からない。
posted by クライシ at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(地域大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

The Most Epic Race in Carifta History (Francis vs Cedenio vs Newbold) U20 Boys 400M Final

https://www.youtube.com/watch?v=RoWqSAC8D5M

CARIFTA Games 2013の400mU20決勝。
ジャボン・フランシスとStephen Newboldが競り合う中、後ろからMachel Cedenioが捲くる動画。
全員が2013年以前に世界大会の実績があり、フランシスは2012年世界ジュニア400mで9位、Newboldは2011年世界ユース200mで優勝、Cedenioは2011年世界ユース400mで4位、2012年世界ジュニア400mで5位。
意外なのが、2012年世界ジュニアでは1つ年上のフランシスがCedenioに負けているということ。当時の自己ベストはフランシスが46秒06、Cedenioが46秒02。

Cedenioについては以前書いたので省略。フランシスは自己ベストを44秒50まで伸ばし、世界大会準決勝の常連。Newboldは自己ベストが45秒80と伸び悩んでいるが、リレーメンバーとして2016年五輪で銅メダルを獲得している。
posted by クライシ at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月19日

Gift Leotlela runs 20.28 as sea level!

https://www.youtube.com/watch?v=Z9YzMjo6A3Q

Tlotliso Leotlelaが男子200mで20秒28の自己ベスト。
風速不明ではあるが0.19秒の自己ベスト更新。今季は100mで10秒12の南アフリカジュニア記録を出すなど好調。ユース時代から活躍している選手で、去年の世界ジュニアは100mで4位、200mで2位に入っている。
posted by クライシ at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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