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2017年03月29日

Samba impressive in world-leading effort

http://www.dyestat.com/gprofile.php?mgroup_id=44531&do=news&news_id=466845

Abderrahmane Sambaが400mHで48秒31Aのアジア歴代6位。
ほとんど情報のない選手で去年は200mで21秒17(+1.5)、400mで46秒04Aを記録、400mHの記録はない。2016年シーズンにモーリタニアからカタールに国籍変更した選手。こんな記録も残してない選手をどうやって発掘したんだろうか。
posted by クライシ at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月26日

陸上競技における世界ランキング5

以前、イロレーティングを用いて陸上競技のランキングを作ってみたがその続き。
2016年のレースを元に再び計算してみた。計算には以下の試合を用いた。
・オリンピック
・ダイヤモンドリーグ
・ヨーロッパ選手権
・アフリカ選手権
・ワールドチャレンジミーティングス
・ジャマイカ選手権
・全米選手権
・イギリス選手権
・南アフリカ選手権
・日本選手権
・カナダ選手権
・トリニダード・トバゴ選手権
・世界ジュニア選手権
・NCAA選手権

これらの中で、ワールドチャレンジミーティングの最もレベルの低いメルボルンは除外。国内選手権の中でジャマイカ、アメリカ、イギリスといった国を選んだ理由は、五輪の標準記録を破った選手が4人以上いたから。
これらの結果から以下の順位が算出された。

1位 Justin GATLIN
2位 Usain BOLT
3位 Ben Youssef MEITÉ
4位 Asafa POWELL
5位 Akani SIMBINE
6位 Andre DE GRASSE
7位 Yohan BLAKE
8位 Joel FEARON
9位 Jak Ali HARVEY
10位 Andrew FISHER

試合数が多く、安定して結果を残した選手が高くなるので、実力順かと言われれば少し違和感のあるランキングではある。ただ、陸上競技では1年通して試合に勝つことはあまり評価されないので、こういうランキングがあってもいいと思う。Track & Field NewsやAll-Athletics.comもランキングを出しているが、これはAll-Athletics.comの方に近い。

問題点としては初期値が全員1500なので、序盤にガトリンやボルトと言ったトップ選手と対戦して負けてしまうとかなりレーティングがマイナスになる。終盤であれば強い選手はレーティングを上げているのでマイナス幅は小さくなる。
逆に、序盤にレベルの低い選手に勝ち、ポイントを上げてその後レースがなければ実力よりもレーティングが上がる。
posted by クライシ at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(データ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

La Habana (Cuba), 14-17.3.2017 -Copa Cuba-

http://trackinsun.blogspot.jp/2017/03/la-habana-cuba-14-1732017-copa-cuba.html

男子三段跳
Andy Diazが17m40(+0.4)の自己ベストで優勝
2位はCristian Napolesで17m27(+1.6)の世界ジュニア歴代7位タイ
3位はLázaro Martínezで17m05(+2.9)
Diazは初の17m台、自己ベストを56cmも更新。1995年生まれの若い選手で、2014年世界ジュニアでは4位に入っている。
Napolesは2015年世界ユースチャンピオン、2016年世界ジュニア2位。以前からキューバのジュニア選手の強さは書いているが、これで世界ジュニア10傑内(タイがいるので11人)の7人がキューバ選手。
その中で最も世界ジュニア記録更新を期待されていたMartínezは、結局ユース時の記録を上回ることができずにシニアになった。ポテンシャルは高いだろうから、2年程度の停滞はそこまで気にしないでおこう。
4位のJordan A. Diazは16m66(-0.7)の世界ユース歴代4位。今季出場した試合全てで16m超えとハイアベレージ。ユース世代でもキューバは強く、世界ユース歴代10傑内の6人がキューバ。
posted by クライシ at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月20日

Jacksonville -FL- (United States), 18.3.2017 -Bob Hayes Invitational-

http://trackinsun.blogspot.jp/2017/03/jacksonville-fl-united-states-1832017.html

Tyrese Cooperが200mで20秒55(+0.2)の世界ユース歴代8位。
以前、世界ユース歴代10傑以内に入って欲しいと書いたが、3月の時点で記録してしまった。
この選手は試合数が多すぎるのが気になる。今季だけで30レース以上、しかも毎回複数レースに出場、今回も400mに出場し46秒16を記録。
posted by クライシ at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月19日

Gold Coast PB Series Meet 2017

https://media.wix.com/ugd/3e8a07_78ee2b3d5b424f7fa87c8afa63e14861.pdf

ウォルシュ・ジュリアンが男子300mで32秒45の日本歴代3位&今季世界最高記録、2位の桐生祥秀が32秒59の日本歴代4位。
2人とも60m、150mを走った上での記録、ちなみに桐生が6秒60、15秒35、ジュリアンが6秒88、15秒66。
ジュリアンの記録はもちろんだが、桐生の記録もなかなか。今400mを走れば46秒台で走れるだろう。そして桐生の150mの記録は曲走路だとしたらそこそこ速い。
posted by クライシ at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Pretoria (South Africa), 17-18.3.2017 -Athletics Gauteng North Championships-

http://trackinsun.blogspot.jp/2017/03/pretoria-south-africa-17-1832017_18.html

男子100m +1.2
アカニ・シンビネが9秒92のシーズンベストで優勝
2位はThando Rotoで9秒95の自己ベスト
3位はEmile Erasmusで10秒30のシーズンベスト
シンビネはこれで10回目の9秒台、2年間で10回はかなりペースが早い。彼よりも早く10回を記録したのはボルト、パウエル、ブレーク、グリーン、ゲイ、ボルドンと名だたる選手ばかり。年齢からすると今から全盛期に突入すると思われる、そうなると世界陸上でのメダルも視野に入る。ただし9秒台の多くが追風や高地に恵まれた記録でもあるので、その点も考慮しないといけないだろう。
Rotoは自己ベストを0秒13も更新。今までに10秒1台が1回、10秒2台が5回とアベレージは低い。今年になりいきなり力を付けたのだろうか。今季初戦で追風2.9mながら9秒98を記録している。

Luvo Manyongaが男子走幅跳で8m62(+1.2)の南アフリカ記録。
ジュニア時代に8m19を記録、世界ジュニアも制し翌年の世界陸上で5位に入るなど将来を期待された選手だった。しかし、獲得した賞金を家族や友人にせびられ借金を抱え、薬に手を出したりと2012年から2015年まで記録を残していない。そして復帰した2016年に五輪で銀メダルを獲得。今回は高地での記録とは言え、2009年にドワイト・フィリップスが記録した8m74以来の好記録。五輪では1cm差での敗北であったので今年の世界陸上は優勝の可能性も十分あるだろう。

Sokwakhana Zaziniが男子400mH(84.cm)で48秒84の世界ユース最高記録。
突然過ぎて誰も予想できなかった記録だろう。以前の自己ベストは50秒85、世界大会の実績もなし。14歳で52秒76を記録しているので、優れた選手であったことは間違いない。
先週、49秒53の記録を出したというニュースソースや動画もあるが、IAAFには記録がない。単純に、まだリストに乗ってないだけなのか。もしこれが事実なら世界ユース歴代2位を先週出していたことになる。どちらにしても、今期に入り急成長した選手。
ちなみに、シニア規格の世界ユース最高記録はルイス・J・ヴァンジルの48秒89。
posted by クライシ at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

陸上男子短距離のサニブラウン、スポーツの超名門校へ留学、「世界最速を目指したい」

https://dot.asahi.com/aera/2017031400042.html?page=1

サニブラウンのことをよく知らないでこう書くのは失礼だが、意外と賢い選手なのかもしれない。日本の大学で陸上を続けるという選択のほうが圧倒的に簡単である。にも関わらず、あえて厳しい環境に身を置くアメリカ留学という道を選んだ。アメリカではスポーツが優秀だからといって日本のように簡単に進級はできない。

今年、順調に行けば日本人選手がNCAAの舞台で走る姿が見られる。
posted by クライシ at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

Baboloki Thebe races to a 400m WL as Montsho qualifies for World Champs

http://www.makingofchamps.com/2017/03/12/baboloki-thebe-races-400m-wl-montsho-qualifies-world-champs/

バボロキ・テベが400mで44秒89の今季世界最高記録。
屋外初戦にしては良い記録。持ちタイムはいいが、五輪・世界ジュニアでは棄権、失格とまともに走れていない。世界陸上では恐らく400mでの出場を狙うだろうから、44秒前半の記録は残して欲しい。
posted by クライシ at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Christopher Taylor with a PB 20.59 to win the U20 200m - Digicel Grand Prix Finals

https://www.youtube.com/watch?v=B4nJpqFZStU

Christopher Taylorが200mで20秒59(+0.7)の自己ベスト。
2年前に20秒78を記録していたことを考えると更新幅は小さいが、それでも同年代ではトップクラス。とりあえず今季は400mで自己ベスト更新して欲しい。来年は世界ジュニアも控えている。
2位に入ったSachin Dennisは21秒10の自己ベスト。日本で言う中学2年生がこんなタイムで走っているのだからとんでもない。
posted by クライシ at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Canberra (Australia), 11-12.3.2017 -Summer of Aths Grand Prix-

http://trackinsun.blogspot.jp/2017/03/canberra-australia-11-1232017-summer-of_12.html

山縣亮太が100mで10秒06(+1.3)と10秒08(-0.1)のシーズンベスト、桐生祥秀が10秒04(+1.4)と10秒19(-0.1)のシーズンベスト。
山縣はこれで8回目の10秒0台。その内4回が追風1m以内で2回が向かい風。今回は1日に2回の10秒0台と素晴らしい安定感を見せている、アベレージからして9秒台を出す可能性は高い。
桐生は1回目に10秒04を出すも2回目に0.15秒もタイムを落とした。風速を考慮しても落としすぎ。本来の走りをすれば山縣と変わらないが、なかなか本来の走りができない。

ウォルシュ・ジュリアンが400mで45秒62のシーズンベスト
自己3番目の記録。初戦としてはいいタイムだろう、個人的に期待している選手なのでいずれ44秒台に突入して欲しい。また、200mでは20秒77(+1.1)の自己ベスト

Keely Smallが女子800mで2分01秒46の15歳年齢別最高記録。

Michelle Jennekeが女子100mHで12秒99(+1.3)のシーズンベスト。
posted by クライシ at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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