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2016年11月26日

大谷vs松山vs錦織 一番稼げない競技を選んだのは大谷

http://news.livedoor.com/article/detail/12315471/

それぞれのトップ選手を比較して、野球が最も稼げない競技というのはとてもじゃないがまともな理屈ではない。

フォーブスのランキングを見てみよう。
http://www.topendsports.com/world/lists/earnings/forbes-index.htm

2016年のスポーツ別ランキングはサッカー、バスケットボール、テニス、アメリカンフットボール、ゴルフ、モータースポーツ、ボクシング、陸上競技、野球、総合格闘技の順である。
この記事の言うとおりであれば陸上競技は野球よりも稼げる競技になる。この時点で違和感がないだろうか。歴史上で見ても300万ドル以上稼ぐ陸上選手なんてものはボルト唯一で、他の大半の選手は日本のプロ野球選手にも劣る。

同様のことはテニス選手にも言える。もちろん、陸上選手と比較すれば確実に儲かる競技だろう。しかし、野球と比べてみれば大半の選手は稼ぐことはできない。GSに出られるか出られないランキング100位以下の選手となると、大半は賞金額の安い大会を回ることになる。さらにスポンサーも付かなければツアーを回ることさえ困難。野球において世界で100番目の選手がそんなギリギリの生活をしているだろうか。
テニスのプロ活動の難しさを書いているブログ記事があったので貼っておく。
http://love-30.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/2-b3b4.html

錦織はテニス選手の中でもスポンサー契約料が多い選手で、マレーの倍も貰っている。フェデラーは別格としても、ジョコビッチやナダルと大差ない。
posted by クライシ at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

陸上のケンブリッジ飛鳥、プロ転向へ 拠点、海外も視野

http://www.asahi.com/articles/ASJCS44TLJCSUTQP00X.html

現在の実力でプロ転向はリスクありそうだが、すでに有力なスポンサーが得られそうなのかな。

日本の陸上競技選手でプロ転向はマラソン選手が主でトラック競技だと為末大くらい。400mHでの為末は世界でも十分戦える位置にいたが、100mでは簡単ではない。恐らく、陸上競技の賞金で稼ぐことは難しいのでスポンサーに頼ることになる。競技から離れたところでの宣伝も重要になるだろう。

プロ転向したことで海外レースの参加機会が増えることはいい。ダイヤモンドリーグを転戦してポイントを稼げるような選手になって欲しい。
posted by クライシ at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月20日

2016年リオ五輪の予想を振り返って

以前書いた2016年リオ五輪の展望を振り返る

多くてもボルトやブレークと後1人の3人程度しか連続で決勝進出できないのではないだろうか。

当たりだが、ここではガトリンよりも若い選手を予想して書いた。例えばマルティナやトンプソン。
2014年と現在での変化はAndre De Grasseの台頭だろう、それ以外はほぼ変化なし。

自己ベストではAkani Simbineがトップだが自己3番目の記録まで自国で出した記録でしかも高地、これを除くと10秒18がベストなので並の選手。

ここではSimbineの名前こそ出しているがあまり評価していない。

今季9秒台を記録したChijindu Ujahが今のところ頭ひとつ抜けている。

1994年生まれの選手としてDe Grasseの名前を出していない。2014年末時点ではダイヤモンドリーグにすら出場したことがなく、コモンウェルスゲームズで準決落ちするような選手であった。この時点でこの選手が台頭することは全く予想できない。自分がDe Grasseを初めて知ったのは2015年NCAA室内の200mで20秒26を記録した時。

この世代は歴代ジュニアトップ3が揃っている。Trayvon Bromell、Trentavis Friday、桐生祥秀。シニア2年目になるこの世代がリオ五輪で決勝に残ればかなり凄い事、最近では1992年五輪のDavidson Ezinwaしかいない。個人的に期待しているのはFridayでこの選手は国内選考会で失格になったため世界ジュニアで100mに出られなかったが200mは大差で優勝、また追い風参考となったが20秒04と好記録。

Bromellが決勝進出。期待していたFridayは2015年に怪我をしてから全く奮わない。
posted by クライシ at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

IAAF World Athlete of the Year 2016の予想

https://www.iaaf.org/news/iaaf-news/2016-athletes-of-the-year-mens-nominees
https://www.iaaf.org/news/iaaf-news/2016-world-athletes-of-the-year-womens-nomi

男子
これまでの実績、3大会連続3冠という偉業からボルト、17年ぶりの世界記録更新でバンニーキルクの可能性が高い。ボルトはこの賞を既に5回も取っていて、この1年のパフォーマンスだけ見ればバンニーキルクの方が評価できるのでバンニーキルクを推す。
マイケル・ジョンソンは世界記録更新まで18回も43秒台を記録し、43秒台前半を3回も記録。しかし、バンニーキルクは3回目の43秒台で世界記録更新。リオ五輪での世界記録を予想していた人はあまりいなかっただろう、そういう意味で驚異的な記録。

女子
23年間も破られなかった10000mの記録を更新したアヤナ、リオ五輪を世界記録で優勝し、その後も世界記録更新したヴォダルチクの可能性が高い。
女子は他にもハリソン、ジェベトが今季世界記録更新しているが、ハリソンは五輪での実績がないので評価されないだろう。記録的価値は高いので、五輪での金メダルがあれば十分可能性があった。ジェベトは上記の2人と比べても見劣りしない実績であるが3000m障害の歴史が浅いこと、またヴォダルチクほど種目において圧倒的な存在ではない。
個人的にはアヤナを推す。5000mでは負けているが、それを含めても10000mの世界記録だけで十分評価できると思う。
逆にヴォダルチクの立場で見ると、この実績で取れなかったらいつ取れるんだと言う話になる。

ついでにRising Starsも予想。今までの受賞者一覧は探しても分からなかった。ここ数年の選手を見る限り、世界ユースや世界ジュニアでの実績で選ばれている。
薬物違反がなければKonrad Bukowieckiだろう、続報がないのでどういう状態か分からない。
Jaheel Hyde、Neeraj Chopra辺りが受賞するのではないかと思っている。
posted by クライシ at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月17日

Devon Allen Has Decided To Turn Pro In Track

http://www.flotrack.org/article/48454-devon-allen-has-decided-to-turn-pro-in-track

Devon Allenはやはり陸上競技を選ぶ模様。NFLで活躍できれば嬉しいが、そう簡単ではない。陸上競技を選んだのは悪い選択ではないと思う。
posted by クライシ at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月15日

Heather Arneton 6.23m Breaks Long Jump Age 14 World Indoor Record

https://www.youtube.com/watch?v=iZfVJW1RliY

Heather Arnetonが6m23の室内14歳年齢別最高記録。屋外13歳年齢別最高記録がSun Mingmingの6m22(+0.5)、14歳年齢別最高記録がPeng Fengmeiの6m52(+1.7)なので室内と屋外でかなり差がある。

Arnetonは屋外シーズンで6m11(-0.3)、追風参考では6m45(+3.3)の記録を残している。
posted by クライシ at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(室内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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