最近の記事

2016年05月25日

Botswana championships, Gaborone 21-22/05/2016

http://www.africathle.com/2016/05/22/botswana-championships-gaborone-21-22052016/

5月23日にツイッターの情報源を元に記事を書いたが色々間違っていたので訂正。

Baboloki Thebeが200mで20秒21Aの世界ジュニア歴代9位、400mで44秒22Aの世界ジュニア歴代2位。以前の自己ベストは45秒38Aだったので1秒16の大幅自己ベスト更新。今までは200mを専門としていて2014年世界ジュニア準決1組7位、ユース五輪2位の実績があり全くの無名選手というわけではない。
100mも10秒29と速く、100m〜400mのスコアリングテーブルは3530点でジュニア歴代最高記録、ジュニア選手として初の3500点超え。今季Michael Normanがフェミ・オグノデの最高記録を更新したがそれをさらに更新した。最近はジュニア選手、ユース選手にしても100m〜400mまで速い選手が多い。
また、ジュニア選手の200mと400mの合計点数はウサイン・ボルトが最高であったがこれも越えた。

世界ジュニア200mは今までの実績からメダルの可能性、金メダルの可能性もあるだろう。400mはAbdalelah Harounの優勝で間違いないと思っているが、こうなると分からない。この1戦だけで評価できないが今後も44秒台を出せるようであれば相当強い、五輪でも通用すると思う。
スティーブ・ルイスが現在の世界ジュニア記録である43秒87を出した当時、歴代2位はDarrell Robinsonの44秒69。そこから23年経った2011年でも歴代2位は44秒66で、この年にキラニ・ジェームスが44秒36まで記録を伸ばした。それ以降Luguelín Santos、Abdalelah Haroun、そして今回のThebeがジュニア選手として44秒前半を記録。ルイスの世界ジュニア記録更新が困難なのは今も変わらないが以前に比べると可能性を感じる。
ラベル:屋外
posted by クライシ at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
検索
 
最近のコメント
カテゴリ