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2016年05月07日

Diamond League Doha 2016

http://doha.diamondleague.com/programme_results_doha/

男子200m +1.9
Ameer Webbが19秒85の自己ベストで優勝
2位はアロンソ・エドワードで20秒06のシーズンベスト
3位はフェミ・オグノデで20秒10のシーズンベスト
今季19秒91を記録していたWebbが更に自己ベストを短縮。ここ数年、全米代表になっているIsiah Youngに比べると海外での強さもありそうなので期待できそう、ちなみに今回Youngは20秒29で6位。
エドワードは2014年からの好調を維持している、世界陸上に続き今年もファイナリストの可能性は高いだろう。2012年五輪では予選フライング失格に終わっている。

男子110mH +1.4
Omar McLeodが13秒05のシーズンベストで優勝
2位はハンズル・パーチメントで13秒10のシーズンベスト
3位はOrlando Ortegaで13秒12のスペイン記録
McLeodが前半から飛び出し独走状態、9台目を引っ掛けて最後は少し減速したように見える。去年に比べると確実に力を付けている、五輪ではメダルの可能性も充分ある。
パーチメントも調子がいい、去年は12秒台こそ出せなかったが銀メダルを獲得、今季もそれに相当する活躍をするだろう。
Ortegaは今季屋外初戦。リオ五輪は出られないと思っているが出場可能と書いているものもあって良く分からない。これだけの力があるだけに出られないとしたら勿体無い。

女子100m +0.7
Tori Bowieが10秒80の今季世界最高&自己ベストタイで優勝
2位はダフネ・シパーズで10秒83のシーズンベスト
3位はベロニカ・キャンベル=ブラウンで10秒91のシーズンベスト
前半ミュリエル・アウレが抜け出すも11秒02で4位。後半Bowieとシパーズが伸び、接戦の中Bowieが勝利。
ジーターが衰えた今、Bowieがエース格。アメリカは五輪で1996年を最後に金メダルを獲得できていない、フレーザーが相変わらず強いのでもう1段階速くならないと勝てないだろう。
シパーズは今季100m初戦でセカンドベスト。200mで22秒25を出していたので10秒台の可能性は高いと思ったが10秒8台にまで乗せるとは思わなかった。世界大会に強さを見せるので今年の五輪は相当期待できると思う。

女子800m
キャスター・セメンヤが1分58秒26の今季世界最高記録で優勝
2位はHabitam Alemuで1分59秒14の自己ベスト
3位はユニス・ジェプコエチ・サムで1分59秒74のシーズンベスト
セメンヤは最後の100mが速過ぎる、女子だとかなり離さないかぎり負けないだろう。ジュニア時代の記録を未だに更新出来ていないが、高速レースであれば1分56秒程度は今でも出せると思う。
ラベル:屋外
posted by クライシ at 11:18| Comment(3) | TrackBack(0) | 陸上競技(DL・GL・WAF) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月02日

Athens -GA- (United States), 30.4.2016 -Georgia Invite-

http://trackinsun.blogspot.jp/2016/05/athens-ga-united-states-3042016-georgia.html

男子100m 0.0
Cejhae Greeneが10秒01の自己ベストで優勝
2位はKendal Williamsで10秒06の自己ベスト
3位はDentarius Lockeで10秒12のシーズンベスト
またアンティグア・バーブーダという小国から速い選手が出てきた。この記録はダニエル・ベイリーに次ぐアンティグア・バーブーダ歴代2位。
200mではMiguel Francisが同世代にいるし、セントクリストファー・ネイビスといいカリブの国は人口が少ないにもかかわらず素晴らしい才能が眠っているんだな。この選手は2014年世界ジュニア100mで5位に入っている。
Williamsは去年も自己ベスト更新していたし悪くないがTrayvon Bromellに水を開けられている状態。今期の目標は全米で決勝に残ることかな、簡単ではないと思う。
ラベル:屋外
posted by クライシ at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Baton Rouge -LA- (United States), 30.4.2016 -LSU Invitational-

http://trackinsun.blogspot.jp/2016/05/baton-rouge-la-united-states-3042016.html

アーロン・ブラウンが200mで20秒00(+1.1)の自己ベスト。
2年前は20秒16のカナダ記録を出し、久しぶりに有力なカナダ選手が出たと思ったがAndre De Grasseがあっという間に追い越していった。
4年前の五輪では自己ベストで準決勝進出、準決勝では自己ベスト更新して全体9位タイ。大舞台で強い選手かと思ったがそれ以降パッとしない。
ラベル:屋外
posted by クライシ at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CONTINENTAL U20 RECORDS FOR AMUSAN AND BUKOWIECKI

http://www.iaaf.org/news/report/tobi-amusan-konrad-bukowiecki-shot-hurdles

Tobi Amusanが女子100mハードルで12秒83A(+0.4)の世界ジュニア歴代2位。
去年Dior Hallが出した12秒74が世界ジュニアと思っていたがレース後のドーピング検査が実施されていないということで公認されていない、同様の理由でこの記録も従来の記録を上回っているが公認されない。
室内はそれほど速くなかったが屋外初戦で13秒06A(+1.4)、3戦目で今回の記録。高地というアドバンテージがあるが間違いなく速い。この選手は2013年世界ユース出場経験があるがこの時は200mで予選落ち。
今季のジュニア選手で注目していたのはTonea Marshall、この選手は室内60mHで8秒02、屋外でも既に13秒04で走っている。この選手がこの記録を上回る可能性は充分あるだろう、世界ジュニアでは12秒台の対決が期待される。

他の試合ではKonrad Bukowieckiが22m94(6kg)の世界ジュニア歴代2位&ヨーロッパジュニア記録。
世界ジュニア記録まであと6cm、今季中にほぼ確実に更新すると言っていい。シニア規格も自身の持つ記録を更新するだろう。
ラベル:屋外
posted by クライシ at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月01日

KIRANI JAMES FLIES TO WORLD-LEADING 44.08 AT DRAKE RELAYS

http://www.iaaf.org/news/report/kirani-james-drake-relays

男子400m
キラニ・ジェームスが44秒08の今季世界最高記録で優勝
2位はラショーン・メリットで44秒22のシーズンベスト
3位はBralon Taplinで44秒92
シーズン2戦目にして44秒0台は2013年以来、このときは5月に44秒02だったので4月の記録としては自己最高。
今年も悪くなさそうだがここからどこまで伸ばせるかは未知数、43秒5程度出せればいいがどうだろう。
メリットは今回負けたが世界大会以外だとちょくちょく負けているのであんまり関係ないと思う。それにタイムは悪くない。
ラベル:屋外
posted by クライシ at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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