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2016年04月09日

BARBER FLIES HIGH AT TEXAS RELAYS

http://www.iaaf.org/news/report/shawn-barber-texas-relays

桐生が今季初戦で10秒24(-1.4)を記録。他の組は追い風ばっかだったので運が悪い、追い風であれば10秒10程度で走れただろう。去年と違い怪我なく今シーズンを迎えて欲しい。
しかし、走っただけでニュースになっていたから相当期待されているんだろうなと感じる。

男子棒高跳
Shawnacy Barberが5m91の今季世界最高記録で優勝
2位はMelker Svard Jacobssonで5m70の自己ベストタイ
3位は荻田大樹で5m70の自己ベストタイ
世界室内では実力からすれば不甲斐ない結果に終わったが屋外でも好調を維持している。ラビレニとの力の差はまだあるが安定感が増せば十分勝てる、というか去年それで勝った。前回の五輪の優勝記録は5m97、Barberの現実的な目標は屋外でこの記録を出すことだろうか。案外あっさりこれ以上跳んでしまいそう。
荻田は派遣設定記録を突破、標準記録も5m70。確か派遣設定記録ってランキング12位相当、過去のデータ見ても5m70より上になると思うんだがまあそれはいいか。実質、標準記録突破すればほぼ代表確定。
荻田は前回の5m70も4月にアメリカで出した記録、海外だからとかあんまり関係なく力を出せる選手。世界陸上も予選敗退だったが5m65は跳んでいるので自己ベスト近かった。
山本聖途は5m60のシーズンベストで4位。
ラベル:屋外
posted by クライシ at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Sydney (Australia), 31.3-3.4.2016 -Olympic Trials-

http://trackinsun.blogspot.jp/2016/04/sydney-australia-313-342016-olympic_3.html

男子400mハードル
野澤啓佑が49秒43で優勝
2位は松下祐樹で49秒66のシーズンベスト
3位はRhys Williamsで50秒48
野澤は予選で49秒27の今季世界最高記録、恐らく今季初戦。去年既に49秒08を記録しているのでリオ五輪標準記録は突破している、後は日本選手権の結果次第だがほぼ確実ではないだろうか。
松下は今回こそ標準記録を突破していないが野澤と同じく去年突破している。日本選手権では49秒台前半も出せるだろう。
地元オーストラリアの最高順位はLeigh Bennettが50秒67で4位。

女子200m +0.6
Ella Nelsonが22秒59で優勝
2位はJessica Thorntonで23秒27
3位はToea Wisilで23秒47
Nelsonは今季22秒53のオーストラリア歴代7位を記録。オーストラリアに強いイメージはあまりなかったが意外とレベルが高い。キャシー・フリーマンは有名だがオーストラリア記録保持者のMelinda Gainsford-Taylorは22秒前半を12回も記録し、シドニー五輪では5位に入っている。100mも一昨年までオーストラリア記録保持者であった。
Nelsonはまだ若く、今回も自己ベストに近いので今後は22秒台前半を出せる選手になると思う。この選手は100mが11秒42とかなり遅い。

女子100mハードル +2.0
Michelle Jennekeが12秒93のシーズンベストで優勝
2位はBrianna Beahanで13秒03の自己ベスト
3位はFiona Morrisonで13秒16の自己ベスト
好条件に恵まれJennekeが標準記録突破、恐らく代表確定だろう。サリー・ピアソンが出ていないので五輪はどうなるかと思ったが既に決まったらしい。去年の6月から試合に出ていないので標準記録切ってたっけと思ったが5月に川崎で切ってた。五輪ではディフェンディングチャンピオンとして出場することになるが優勝、もしかするとメダルも難しいと思う。現状は走ってないので何とも言えないが選手層が厚くなっているので全体的なレベルは上がると思う。ただ、去年も12秒3台の選手が複数出て好記録が期待されると思った世界陸上は国内選考で敗退したり、決勝でミスしたりと言うことがあったので安定感のあるピアソンの可能性は充分ある。

女子ハンマー投
渡邊茜が66m24の日本歴代3位で優勝
2位はLara Nielsenで65m33
3位はAlexandra Hulleyで63m19
日本記録まで1m53cmの好記録。標準記録は71m00なので今の段階ではどうにもならないと思うが急成長している選手であるので日本記録更新の可能性は今後あると思う。現在、女子投擲は高校記録が全て塗り替えられ、大学生にも有力選手がいる。特にやり投は将来的に世界大会で入賞の可能性があると思っている。
posted by クライシ at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内選手権) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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