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2016年04月13日

Fred Kerley and A&M alum Bralon Taplin highlight Sun Devil Classic

http://www.thebatt.com/sports/fred-kerley-and-a-m-alum-bralon-taplin-highlight-sun/article_a57b98d0-ff7a-11e5-a06c-072ec652bf9d.html

男子100m +1.1
Hua Wilfried Koffiが10秒01のコートジボワール記録で優勝
2位はAmeer Webbで10秒03の自己ベスト
3位はDevin Jenkinsで10秒22のシーズンベスト
10秒05の自己ベストを持っていたので大した更新幅ではないが9秒台まであと少し。コートジボワール記録は以前も所持していたが去年ベン=ユスフ・メイテが0.01秒更新、それを奪い返した。メイテも実力的には変わらないから条件次第で9秒台出せると思う。
Webbは2013年の屋外・室内NCAAチャンピオンだがぱっとしない、全米での最高成績は2013年の4位。2013年の屋外NCAAの面子はIsiah Young、Bryshon Nellum、アナソ・ジョボドワナとWebbより実績を出している。

男子200m +0.5
Andre De Grasseが20秒23のシーズンベスト
2位はDevin Jenkinsで20秒39の自己ベスト
3位はJosé Carlos Herreraで20秒41のシーズンベスト
De Grasseは世界大会でいうと予選、準決勝のような走り、残り60mくらいで横をチラチラ見て余裕を持っていフィニッシュ。200mでも世界大会でメダルが狙える位置にいると思うが今年の五輪はどうするのだろうか。

男子400m
Bralon Taplinが44秒41の自己ベストで優勝
2位はFred Kerleyで45秒10の自己ベスト
3位はChristopher Giestingで45秒88のシーズンベスト
今季室内で好調だったTaplinが屋外でも自己ベスト。この記録はグレナダ歴代2位。
Kerleyは今までの自己ベストが2014年のジュニア時代に出した46秒38、1秒28の大幅自己ベスト更新。
Giestingは白人系の選手で今年の世界室内のメンバー。
ラベル:屋外
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Michael Norman, Noah Lyles and Top Preps Shine at Arcadia

http://www.flotrack.org/article/40915-michael-norman-noah-lyles-and-top-preps-shine-at-arcadia

Noah Lylesが100mで10秒17(+1.2)のシーズンベスト。屋外初戦でこのタイムだから今季は10秒0台も可能だろう。200mでも20秒48(0.0)のシーズンベストといい滑り出し。

Michael Normanが400mで45秒51のシーズンベスト。今まで自己ベストがセカンドベストよりも0.72秒も離れていたが大体その間のタイムを出した。彼は日系の選手で母方が日本人らしい。
2位のJosephus Lylesも45秒94のシーズンベスト。屋外初戦でこれならかなりいい、今季室内60mでは6秒65を記録していてスプリント力もある。
ラベル:屋外
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2016年04月10日

2016 Hurricane Alumni Invitational

http://results.deltatiming.com/tf/2016-hurricane-alumni-invitational

ウォルター・ディックスが100mで10秒03(+2.5)、200mで20秒25(+1.2)を記録。
2012年以降世界大会から遠のき、100mは2013年以降全米でも決勝に残っていない。最近は全米に出場しても怪我をしているイメージしかない。
ラベル:屋外
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HARRISON FLIES TO 12.36 IN FIRST 100M HURDLES RACE OF THE YEAR

http://www.iaaf.org/news/report/keni-harrison-100m-hurdles

Keni Harrisonが100mHで12秒36(+1.4)の世界歴代9位タイ。
屋外初戦でこのタイム、この記録は初戦での世界最高記録。今季は室内60mHでも7秒77の好記録を出している。
ジョアンナ・ヘイズ以降、なかなか12秒40を切る選手が現れなかったが2011年のサリー・ピアソン以降では6人目。アメリカの現役選手では4人が12秒40以下の自己ベストを持っている。
ブリアナ・ローリンズは実績もタイムもあるが2013年以外はあまりよろしくない、といっても代表レベルではあると思う。
Sharika NelvisもJasmin Stowersも去年から力をつけたばかりで判断しづらいが勝負強さはなさそう。Nelvisは2015年世界陸上8位でStowersは全米で5位。ローリンズは2013年に金メダルを獲得し、2015年世界陸上も4位とアメリカ選手では最高順位。
Harrisonは2015年世界陸上に出場し、既に代表経験があるが予選落ち。
ラベル:屋外
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2016年04月09日

BARBER FLIES HIGH AT TEXAS RELAYS

http://www.iaaf.org/news/report/shawn-barber-texas-relays

桐生が今季初戦で10秒24(-1.4)を記録。他の組は追い風ばっかだったので運が悪い、追い風であれば10秒10程度で走れただろう。去年と違い怪我なく今シーズンを迎えて欲しい。
しかし、走っただけでニュースになっていたから相当期待されているんだろうなと感じる。

男子棒高跳
Shawnacy Barberが5m91の今季世界最高記録で優勝
2位はMelker Svard Jacobssonで5m70の自己ベストタイ
3位は荻田大樹で5m70の自己ベストタイ
世界室内では実力からすれば不甲斐ない結果に終わったが屋外でも好調を維持している。ラビレニとの力の差はまだあるが安定感が増せば十分勝てる、というか去年それで勝った。前回の五輪の優勝記録は5m97、Barberの現実的な目標は屋外でこの記録を出すことだろうか。案外あっさりこれ以上跳んでしまいそう。
荻田は派遣設定記録を突破、標準記録も5m70。確か派遣設定記録ってランキング12位相当、過去のデータ見ても5m70より上になると思うんだがまあそれはいいか。実質、標準記録突破すればほぼ代表確定。
荻田は前回の5m70も4月にアメリカで出した記録、海外だからとかあんまり関係なく力を出せる選手。世界陸上も予選敗退だったが5m65は跳んでいるので自己ベスト近かった。
山本聖途は5m60のシーズンベストで4位。
ラベル:屋外
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Sydney (Australia), 31.3-3.4.2016 -Olympic Trials-

http://trackinsun.blogspot.jp/2016/04/sydney-australia-313-342016-olympic_3.html

男子400mハードル
野澤啓佑が49秒43で優勝
2位は松下祐樹で49秒66のシーズンベスト
3位はRhys Williamsで50秒48
野澤は予選で49秒27の今季世界最高記録、恐らく今季初戦。去年既に49秒08を記録しているのでリオ五輪標準記録は突破している、後は日本選手権の結果次第だがほぼ確実ではないだろうか。
松下は今回こそ標準記録を突破していないが野澤と同じく去年突破している。日本選手権では49秒台前半も出せるだろう。
地元オーストラリアの最高順位はLeigh Bennettが50秒67で4位。

女子200m +0.6
Ella Nelsonが22秒59で優勝
2位はJessica Thorntonで23秒27
3位はToea Wisilで23秒47
Nelsonは今季22秒53のオーストラリア歴代7位を記録。オーストラリアに強いイメージはあまりなかったが意外とレベルが高い。キャシー・フリーマンは有名だがオーストラリア記録保持者のMelinda Gainsford-Taylorは22秒前半を12回も記録し、シドニー五輪では5位に入っている。100mも一昨年までオーストラリア記録保持者であった。
Nelsonはまだ若く、今回も自己ベストに近いので今後は22秒台前半を出せる選手になると思う。この選手は100mが11秒42とかなり遅い。

女子100mハードル +2.0
Michelle Jennekeが12秒93のシーズンベストで優勝
2位はBrianna Beahanで13秒03の自己ベスト
3位はFiona Morrisonで13秒16の自己ベスト
好条件に恵まれJennekeが標準記録突破、恐らく代表確定だろう。サリー・ピアソンが出ていないので五輪はどうなるかと思ったが既に決まったらしい。去年の6月から試合に出ていないので標準記録切ってたっけと思ったが5月に川崎で切ってた。五輪ではディフェンディングチャンピオンとして出場することになるが優勝、もしかするとメダルも難しいと思う。現状は走ってないので何とも言えないが選手層が厚くなっているので全体的なレベルは上がると思う。ただ、去年も12秒3台の選手が複数出て好記録が期待されると思った世界陸上は国内選考で敗退したり、決勝でミスしたりと言うことがあったので安定感のあるピアソンの可能性は充分ある。

女子ハンマー投
渡邊茜が66m24の日本歴代3位で優勝
2位はLara Nielsenで65m33
3位はAlexandra Hulleyで63m19
日本記録まで1m53cmの好記録。標準記録は71m00なので今の段階ではどうにもならないと思うが急成長している選手であるので日本記録更新の可能性は今後あると思う。現在、女子投擲は高校記録が全て塗り替えられ、大学生にも有力選手がいる。特にやり投は将来的に世界大会で入賞の可能性があると思っている。
posted by クライシ at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内選手権) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月03日

ネクスト・ボルト

今後、ボルトの後継者になりそうな選手をピックアップする。また過去にそのような扱いをされた選手も含む。

・ヨハン・ブレーク
実力は間違いなくボルトの後継者といえる。世界大会でボルトに勝利したことはないがかなり早い段階で世界タイトルもとっており、2011年〜2012年はボルトに次ぐ実力を持っていた。現在でも100m、200mで世界歴代2位に位置し、怪我がなければ確実に後継者になっていただろう。2013年以降は凡タイムでしか走れておらず、期待はしているがこのまま消えていくのだろうと思っている。

・ライアン・ベイリー
ボルトの後継者とは違うがアメリカの次世代のエースとして期待されていた選手。あまり有名でなかった2009年にフォーラムで話題になっているのを見たことがあり、長身であるということで期待されていた。当時の自己ベストは10秒05でシニア1年目としては速い。翌年は9秒88を記録するも2011年は怪我、その翌年は五輪ファイナリスト。
去年は9秒93を記録し、ブレークに比べるとまた代表になる可能性は大いにある。ただ結局タイソン・ゲイの後のアメリカのエースがガトリンになっているのは2000年代の短距離を見ているとなんとも言えない気分になる。現時点で全盛期といっていい2012年時点でもガトリンを上回っていないので期待はずれ感はある。

・キラニ・ジェームス
ボルトと違い200mと400mを主戦場にしてるが、ボルトもユース時代は200mメインで400mも走っている。ボルト同様14歳、15歳からすでに同世代トップレベルで400mはジュニア時代に世界陸上優勝、シニア1年目で五輪優勝と順調に成長。ただ200mはシニアになってから力を入れていない。
このまま世界陸上連覇、世界記録に挑戦となると思われたが2013年世界陸上は失敗レース、その後も強敵が出てきたことで現在は2〜3番手に位置している。

・ケマー・ベイリー=コール
ジャマイカ出身で体格が似ている以外の共通点はないがシニア1年目にして9秒台を記録し期待の若手であった。毎年自己記録更新して入るが更新幅は小さく9秒8台にも到達していない。去年はジャマイカ選手権で3位に入るも怪我で欠場、ファイナリストの実力はあるが今のところメダルに絡めるような選手ではない。

・Zharnel Hughes
彼もカリブ出身の長身っていう共通点だけで言われていると思う。ベイリー=コールもそうだが彼もボルトと同じレーサーズトラッククラブ所属。ジュニア時代から100mも速いが今は200mがメイン。シニア1年目で20秒02は速いが今のところ期待の若手の1人といった程度。

・トレイボン・ブロメル
何一つ共通点はないが100m世界ジュニア記録保持者でシニア1年目にして9秒84を記録、世界陸上銅メダル獲得といったことから期待されている。200mも20秒03なので悪くない。
正直な所、あまり期待している選手ではなかったため順調に成長するとは思わなかった。今もAndre De Grasseの方が大成すると思っている。

・サニブラウン・アブデル・ハキーム
既に100m・200m両種目で実績を残し、タイムも申し分ない。このままシニアになっても成長し続ければ後継者になりうる。現時点ではまだ若すぎて判断できない。

・Christopher Taylor
この選手はなるとすればキラニ・ジェームスのような選手になると思っている。ハキームと同じ1999年生まれで400m専門。しかし100m、200mも速く10秒44と20秒78。ハキーム同様、これからの実績次第だが恐らく大成しても後継者呼ばわりされることはないと思う。
posted by クライシ at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016 Florida Relays

http://results.deltatiming.com/tf/2016-florida-relays

Ahmed Aliが200mで20秒16(+2.0)のスーダン記録&今季世界最高記録。前日にラショーン・メリットが同大会で20秒23(+0.7)の今季世界最高記録を出したばかり。
Aliは去年の7月までアメリカ国籍で世界陸上ではスーダン代表として出場するも予選棄権。NCAAでも予選敗退している。

Chanel Brissettが100mH(84.0cm)で13秒19(+0.2)の世界ユース歴代6位。今季室内60mHでは8秒23を記録している。。
ラベル:屋外
posted by クライシ at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月02日

CARIFTA Games 2016

http://www.cariftagames2016grenada.com/index.php/schedule-and-results

男子100m U20
Nigel Ellisが10秒16の自己ベストで優勝
2位はMario Burkeで10秒29のシーズンベスト
3位はRaheem Chambersで10秒35
少しずつではあるがタイムを短縮している、今のところ世界ジュニアは優勝候補の1人。200mも強い選手ではあるが今大会では予選で失格。

男子400m U18
Christopher Taylorが47秒37で優勝
2位はAntoni Hoyte-Smallで48秒23
3位はOnal Mitchellで48秒72
CARIFTAゲームズは出場しないという記事を目にしていたが勘違いだったのか出場していた。ただものすごく遅い。余裕で勝てるのが分かっているから前半からかなり抑えていたのかもしれない、後半はもちろん余裕を持ってゴール。

男子砲丸投(6kg) U20
Warren Barrettが19m97の自己ベストで優勝
2位はSanjae Lawrenceで18m89
3位はJosh Hazzardで17m18
世界的に見ればそれほど高い記録ではないがO'Dayne Richardsが世界陸上でメダルを取ったことによりジャマイカも投擲で今後世界レベルの選手が出てくる可能性がある。ジュニア時代20m15(6kg)を投げ、大会記録を持っていたAshinia Millerの自己ベストは20m31(7.26kg)。まだ五輪標準記録にも届かない選手だがこういった選手も伸びてくるかもしれない。

男子やり投 U20
Anderson Petersが78m28のグレナダ記録で優勝
2位はMarkim Felixで69m41
3位はKalvin Marcusで61m99
以前のグレナダ記録は2日前にEmron Gibbsが出した75m04、それ以前となるとまたPetersが去年出した74m20。この記録は今季ジュニアランキング4位、3月の段階でこれなので今季はレベルが高い。
この選手、100mの記録も残していて2013年の3月に11秒15(-0.8)、当時中学3年生相当なので日本だと短距離専門並。
ラベル:屋外
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EMRE ZAFER BARNES ATLETİZMDE OLİMPİYAT BARAJINI GEÇTİ

http://www.gsb.gov.tr/HaberDetaylari/1/1/60429/emre-zafer-barnes-atletizmde-olimpiyat-barajini-gecti.aspx

Emre Zafer Barnesが100mで10秒12(+1.2)を記録。トルコ記録は去年までラミル・グリエフの10秒12、今はジャック・ハーヴェイが10秒01まで伸ばしている。この選手も上記の2人も国籍変更した選手でハーヴェイと同じジャマイカ出身。もう1人10秒3程度の選手がいればリレーを組んでも強そう。
ラベル:屋外
posted by クライシ at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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