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2015年12月31日

2016年世界ジュニアの展望

少し前に世界ジュニアの開催地がポーランドのブィドゴシュチュに決まった。若手にどのような選手がいるのか調べるのも兼ねて2016年世界ジュニアでメダルを取りそうな選手を書く。

男子短距離
100m・200m共に強いのがNoah Lylesとサニブラウン・アブデル・ハキーム。100mでLylesは今季97年以降生まれとしてはトップ、サニブラウンは6位。200mでもLylesはトップでサニブラウンは3位。Lylesは2014年ユース五輪200m優勝があるが100mでの実績はない。
100mはSydney Siame、Tlotliso Leotlela、Mario Burkeなど。Siameは2014年ユース五輪100m優勝、Leotlelaは2015年世界ユース200m5位、Burkeは2013年世界ユース100m5位。
200mはMichael Norman、Kyle Appelなど。Normanは実績は無いが20秒24という好タイム、400mでも45秒19の記録を持っている。逆にAppelは20秒57とさほど速くないが2015年世界ユース200m2位というのを評価した。
400mは前述のNorman以外にAbdelalelah Haroun、Akeem Bloomfield、Christopher Taylorなど。Harounはタイムならシニアでもトップレベル、すでにダイヤモンドリーグ出場経験もある。今季の調子を維持していれば確実に優勝候補。Bloomfieldはタイムこそ44秒台を持っているがレース数が少なすぎて良く分からない。Taylorは来年世界ユース最高記録の期待もかかるということで入れた。
400mHはJaheel Hyde、Norman Grimsなど。Hydeは110mHでも優勝候補で2013年世界ユース110mH・2014年ユース五輪110mHで優勝、400mHでは連覇がかかる。Grimsは2015年世界ユース400mH優勝。

男子跳躍
走高跳は平松祐司、Danil Lysenkoなど。平松は2014年ユース五輪2位、Lysenkoは同大会優勝。
棒高跳は目立つ選手がAdam Hagueだけ。Hagueは2014年世界ジュニア8位、2013年世界ユース6位。
走幅跳はMaykel D. Masso、Juan Miguel Echevarria、Darcy Roper、Anatoliy Ryapolovなど。D. Massoは来年もユースで世界ユース最高記録の期待もかかる、既に8m12の記録を持っているので優勝候補だろう。2015年世界ユースでも8m05の好記録を跳んで優勝している。Echevarriaは2015年世界ユース4位。Roperは2015年世界ユースでは8m01とD. Massoに迫る記録を出すも2位。Ryapolovは2014年ユース五輪・2013年世界ユースで優勝。
三段跳はLázaro MartinezとNazim Babayevなど。Martinezは今季不調であったがそれでも17m02を記録している。今までの実績からしても金メダルの可能性はかなり高い。Babayevは今季17m04、2014年ユース五輪3位。

男子投擲
砲丸投はKonrad Bukowieckiが圧倒的だろう、世界ジュニア記録の期待がかかる。

女子短距離
男子同様100m・200m共に強い選手が2人いてCandace HillとKaylin Whitney。Hillは100m・200mの世界ユース最高記録保持者、Whitneyはその前の100m・200mの世界ユース最高記録保持者。
100mは他にKhalifa St Fort、200mはLauren Rain Williamsなどがいる。
400mHはSydney McLaughlin、今季世界ユース最高記録に0.08秒と迫っている。彼女は来年もユース。

女子跳躍
走高跳はVashti CunninghamとMorgan Lakeなど。Cunninghamは国際大会経験が無いので記録でしか判断できない。Lakeは2014年世界ジュニア優勝、七種競技でも同大会で優勝している。
棒高跳はRobeilys Peinado、Nina Kennedyなど。Peinadoは2014年ユース五輪2位、2013年世界ユース優勝。Kennedyは2014年世界ジュニア4位、2013年世界ユース5位。どちらも世界ジュニア記録に迫れるほどの自己ベストを持っている。
posted by クライシ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(世界大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月28日

Wilma Murto taivutti seipäällä nuorten Suomen ennätyksen hallissa 445

http://www.hs.fi/urheilu/a1451187187842

Wilma Murtoが女子棒高跳で4m45の世界ユース室内歴代2位。2月に室内で4m40を跳んでいたが屋外自己ベストは4m30、どういうわけか世界ユースには出ていない。ユースでこれ以上跳んだ選手はAngelica BengtssonとYingning Zhangだけ。
ラベル:室内
posted by クライシ at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(室内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月27日

「キングオブコメディ」の高橋健一を逮捕 女子制服を盗んだ疑い

http://news.livedoor.com/article/detail/11000870/

ショックもあったが笑ってしまった。20年間もやってバレないのもそうだが何食わぬ顔でメディアで喋ってたのも凄い、もう日常の一部のような感じだったんだろうな。こんな形でキンコメが終わるとはな、高橋が死ぬとかいうシチュエーションは考えたことあったが。
posted by クライシ at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | お笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月20日

NEW ZEALAND'S ELIZA MCCARTNEY BREAKS WORLD JUNIOR POLE VAULT RECORD

http://www.iaaf.org/news/report/mccartney-pole-vault-record

Eliza McCartneyが女子棒高跳で4m64の世界ジュニア記録。今季ジュニアの選手はNina Kennedyが2月14日に4m59、Robeilys Peinadoが5月20日に4m60、Alena Lutkovskayaが5月21日に4m61と1cmずつ更新していた。McCartneyはAngelica Bengtssonが2011年に室内で出した4m63の記録も越えた。全く違う4選手が1年で4回も更新するのは珍しい、今後の棒高跳はかなりレベルが高くなる可能性がある。KennedyとPeinadoは来年もジュニアなので今回の記録も越えられる可能性が高い。
ラベル:屋外
posted by クライシ at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月10日

Trentavis Friday Talks Going Pro, Signing With Xtep

http://www.flotrack.org/video/808724-trentavis-friday-talks-going-pro-signing-with-xtep

Trentavis FridayがXtepと契約しプロ転向。今年は怪我の影響で満足に走れていないため大した記録は残していないが去年はジュニア選手ながら100mで10秒00、200mで20秒33(20秒03w)ということでかなり能力のある選手ではある。
posted by クライシ at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SEVEN MEMBER FEDERATIONS INTERESTED IN HOSTING 2016 IAAF EVENTS

http://www.iaaf.org/news/press-release/reallocation-2016-events-cities

世界ジュニアがどこになるか少し心配していたがオーストラリア、インド、ポーランドが立候補。ポーランドがいいと思っているが7年前にやっているのでどうかなといった感じ。
posted by クライシ at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(世界大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

IAAF Announces New Indoor Tour with Big Prize Incentives

http://www.flotrack.org/article/38370-iaaf-announces-new-indoor-tour-with-big-prize-incentives

IAAFが室内ツアーを設立、と言ってもたった4戦。総合優勝で2万ドルなので大した金額ではないが室内にも力を入れる選手が増えて欲しい。リチャード・キルティも室内で活躍しなかったら今はなかっただろうし。
で、今頃になってキルティがベジェリンとウォルコットにスプリント勝負を呼びかけた件を知った。まぁ事実だから喧嘩売った所で何の問題もない。というか本気で勝負して欲しい。
ただ少し調べてみるとどうやら加速走での記録らしい、つまりそこを無視して報道しているメディアがおかしいんだな。しかしそれを見るのはスポーツに関する知識のないアホどもだからこういう情報も鵜呑みにする。
ラベル:室内
posted by クライシ at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月06日

M-1グランプリ2015

http://www.m-1gp.com/

応援していたスーパーマラドーナとタイムマシーン3号が落ちた時点であまり興味がなかったがタイムマシーン3号はあんなネタで上位に入るのか。5年前、1度M-1が終わった時にトータルテンボスが「なぜ毎年タイムマシーン3号がM-1決勝に行けないのかわからない。スベる訳がない」と語っていた時の方が面白いと思った。ただ今のタイムマシーン3号が他にどんなネタをしているのか分からないので他のネタも見たかった。この2組は今年が最終年になるのかな、応援しているコンビは2000年前後が多いから今後あまり楽しめないかもしれない、それにネタ番組を見る機会がないから若手にどんなのがいるのかよく知らない。
ジャルジャルは最終決戦、と言うか優勝の可能性も高いと思ったが同じテイストのネタ2本やるのか。最後の3組ならトレンディエンジェルが一番良かったと思う。
結局敗者復活したコンビが優勝したということは準決勝の審査と決勝の審査が違うということだな。キングオブコントでもそうだったがそこが改善されないとまだ決勝に来るべきコンビが多くいるということになる。

正直この感じだったらTHE MANZAIの方がいい、元々結成年数に制限のあるM-1はあまり好きではなかったがキングオブコントの時も書いたように採点方法に問題がある、結局最終決戦は投票でやってるわけだしね。そしてもうタイムマシーン3号や磁石といったコンビがこういった大会で見られないっていう。タイムマシーン3号は最終決戦に残ってたら優勝出来たんじゃないかな、たった3点足りなかった。
いろいろネット見てみるとどうやらM-1しか見ない人たちはタイムマシーン3号がデブネタしかしないと思っているらしい、逆に今回なんでデブネタしてんのってくらい数年前まで全然してなかったのに。
posted by クライシ at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | お笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月05日

Andre De Grasse signs pro deal with Puma worth more than $11M

http://www.cbc.ca/sports/olympics/summer/trackandfield/andre-de-grasse-pro-1.3350515

Andre De Grasseがプーマと契約、なんと1100万ドル超えの複数年契約。実績からすればかなりの高額。
posted by クライシ at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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