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2018年01月21日

Brian Herron 300m (32.64) VA Showcase 2018 National High School Record

https://www.youtube.com/watch?v=HYF5K2M1Uk4

Brian Herronが室内300mで32秒64の世界ジュニア最高記録
去年の末から好調で室内200mで20秒台、室内400mで46秒台を記録している。
2位はEric Allenで32秒84。
これも従来の世界ジュニア最高記録を上回っている。彼は室内200mが21秒46、室内400mが48秒28と記録は大したことない。それでこのタイムを出しているので、どちらも大幅自己ベスト更新の可能性がある。特に400mは屋外で46秒台はほぼ間違いない、45秒台も可能な範囲。
3位はTyrese Cooperで33秒12。
ジュニア選手としては悪くない記録だが、彼は去年のユース時に32秒87の世界ジュニア最高記録を出している。去年の初戦が33秒03だったことを考えると何とも言えない記録。若いときから記録を出している選手は大体伸び悩むが、彼もそうなりそう。
posted by クライシ at 17:46| Comment(0) | 陸上競技(室内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Michael Saruni Runs World Best In Indoor 600m

https://www.flotrack.org/articles/6089618-michael-saruni-runs-world-best-in-indoor-600m

Michael Saruniが室内600mで1分14秒79の世界最高記録
去年、Emmanuel Korirが1分14秒97A、Casimir Loxsomが1分14秒91と2度の世界最高記録更新があった。この種目はニッチなのでまだまだ更新の余地があるだろう。
Saruniは屋外400mの自己ベストが45秒69A、800mが1分44秒61Aと世界では並の選手。去年の世界陸上は出場するも棄権。
posted by クライシ at 13:54| Comment(0) | 陸上競技(室内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

IAAF Toplists

https://www.iaaf.org/records/toplists/sprints/60-metres/indoor/men/senior/2018

去年、IAAFのトップリストに室内U20と室内U18が追加されたことを書いたが、また仕様変更された。今回は以前よりもフィルターが使いやすく、エリア記録も追加され選手の数も増えている。ただ、何故か歴代記録が見れない。

このリストはちょくちょく仕様変更して、以前見れた記録が見れなくなることもある。今のところ歴代記録が見れない以外は一番使いやすいので、このままにしてほしいな。
posted by クライシ at 12:12| Comment(0) | 陸上競技(データ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

COLEMAN BREAKS WORLD INDOOR 60M RECORD WITH 6.37 IN CLEMSON

https://www.iaaf.org/news/report/christian-coleman-60m-world-indoor-record-637

クリスチャン・コールマンが室内60mで6秒37の世界記録
彼が前半速い選手とはいえこの記録は驚き、自己ベストを0.08秒も更新。これは屋外で期待せざるをえない。
ただ、ローカルな試合であるためもしかしたら公認されない可能性もあるのではないだろうか。というのも動画を見る限り1レーンが明らかに早く動いている。スターティングブロックにセンサーが付いてないのではないだろうか。
今年の世界室内で、どのようなパフォーマンスをするかが見どころになるだろう。彼が出場するか分からないが。
posted by クライシ at 12:04| Comment(0) | 陸上競技(室内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Lyon (France), 20-21.1.2018

http://trackinsun.blogspot.jp/2018/01/lyon-france-20-2112018.html

クリストフ・ルメートルが室内60mで6秒62。
初戦としてはまずまずのタイム。去年の初戦は6秒58と過去最も速かったが、屋外でのパフォーマンスはあまり良くなかった。逆に全盛期といえる2011年は初戦が6秒67と遅い。つまり、あまり参考にはならないだろう。

去年の成績はイマイチだったが、それでも200mのシーズンベストは20秒21。世界陸上は決勝進出とはならなかったが、2組だったらタイムで拾われていただろう。まだ世界と戦える位置にいると思う。
posted by クライシ at 10:45| Comment(0) | 陸上競技(室内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

DUPLANTIS BREAKS WORLD U20 INDOOR POLE VAULT RECORD IN RENO – INDOOR ROUND-UP

https://www.iaaf.org/news/report/mondo-duplantis-world-indoor-pole-vault-recor

Armand Duplantisが室内男子棒高跳で5m83の世界ジュニア記録。
初戦からこのパフォーマンス。屋外ではすでに5m90の記録を持っているので、これを超える可能性は十分ある。
今年は世界陸上はないが、世界室内、世界ジュニア、ヨーロッパ選手権と彼にとってちょうどいい舞台が揃ってる。

追記:
バー止の長さが75mmと規定の55mを超えていたため非公認とのこと。
posted by クライシ at 16:14| Comment(0) | 陸上競技(室内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月13日

ゴールデンカムイ

メジャー誌で評価が高い作品はあまり信用していないのだが、これは面白かった。

1話から展開が急。おっさんは日常的に酒を飲んでいて、杉元も砂金掘りをずっとやっていたのだからもっと早く金塊の話を漏らしてそうだが。前作で打ち切りを喰らったので、1話目から杉元のキャラクター説明やこれからの展開をぶっこんだ上で読者の気持ちを掴みたかったんだろう。インタビューでも「とにかく一話目から全力疾走して読者を引きずり回そう」というコメントをしている。当初はシリアスな作品にしたかったようだが、今はギャグ描写が多い。

作者が「もっと変態を描かせてくれ!」と描いているように猟奇的な変態が出てくる。しかし、過剰にデフォルメされているため不快感がない。猟奇的な描写をする漫画は最近いくつもあるが、それらは作者の中で消化できていないため作り物感が強くなる。この漫画の作者はその猟奇的描写をうまくポップに表現している。

巻末にアイヌ関連の参考資料ほぼ1ページまるごと載せているように、物語を描く上で資料集めもよくしている。しかも、史実通りに拘るのではなく、史実にあったかどうか不明な点を漫画というフィクションにうまく入れ込んでいる。不勉強な漫画家はこういった表現が下手なので、例えば進撃の巨人における立体機動装置などというものが存在しているのにも関わらず飛行技術が未発達という奇妙な世界を創り出してしまう。
以前、山本一郎が作品は面白いと断りを入れつつも突っ込んでいる。
https://lineblog.me/yamamotoichiro/archives/2998823.html
作者はそれに反論しているのだが、山本一郎の指摘が理解できないためまともな反論になっていない。
あまりにも酷いのは人類側の知恵の足りなさがむかつくという指摘に対する以下のコメント。
・・・たしかに、巨人は行動が予測しやすいから、考えたことはあるんですよ
落とし穴とか、壁の通路あったら並んでくれると思うから
ギロチン大量に仕掛けて機械的に伐採していくとか…

当時は…考えたけど辞めました・・・何故なら


そもそも人類勝ったらどうすんだよ…
その話面白いのかよ!?

話の辻褄合わせるために漫画って作られてるわけじゃないよな?
どうやったら打ち切られない漫画を作るかだよな!?

これはなろう系に代表されるような"肉の焼き方を知らない異世界人"と同じ発想である。ここで人類の頭を悪くして負けるようにするのではなく、巨人がどうやったら勝てるのか考えるべきではないのか。そこで、作者の思考や知識が問われる。
ゴールデンカムイの作者はその点しっかりしている。このインタビュー記事を見てもこの作者は漫画家として学ぶ意識という大事なものを持っている。特に
自分の経験や妄想で描けてしまう漫画は面白いものになりません。
本物に会って観察して話を聞くほうが本を何十冊読むより身になります。

という言葉。最近の漫画家に欠落しているのではないかと感じる。困ったことにそういうものが欠落した漫画家でも売れてしまうという事実もあるわけだが。妄想でも面白い漫画を描く漫画家も確かにいるが、何らかの知識のバックボーンは持っている。ただのバカがそこだけを真似てもいい作品はできない。

6巻で打ち切りとなってしまった前作のスピナマラダ!は作者が本物を描けると確信していただけあって出来は悪くない。キャラの描き分けが微妙だが、スポーツ漫画にあった躍動感のある絵。ストーリーも打ち切りにしてはうまくまとめてある。乳酸のくだりはあれだけど。

作者のインタビューを読めば分かるが、よくボケる。これは作品にも表れている。個人的にギャグパートは好きなんだが、かなり多いのでこれは好みが別れると思う。
posted by クライシ at 12:54| Comment(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月11日

Moskva (Russia), 9.1.2018 -Christmas Cup-

http://trackinsun.blogspot.jp/2018/01/moskva-russia-912018-christmas-cup.html

Aksana Gataullinaが室内女子棒高跳で4m50の世界ジュニア歴代9位タイ。
Gataullinaは去年屋外で4m45の世界ユース歴代3位を記録。近年ジュニアの女子選手で4m50以上超える選手が続出している。イシンバエワのジュニア時代の自己ベストは4m47でこれが当時の世界ジュニア記録。5mを超える選手もイシンバエワ以外に出てきたし、あと5年程度経てば、女子棒高跳は相当レベルが上がるのではないかと予想している。
posted by クライシ at 00:00| Comment(0) | 陸上競技(室内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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