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2017年11月18日

アイアンバディ

ロボットや人工知能がテーマだが、AIの遺電子のように人工知能をダシにしたヒューマンドラマではなく、熱いロボット製作者の話。

4巻で完結しており、あっという間に読めてしまう。たった半年間ちょいの話なので展開が早く、あっさりしすぎ。無駄に伸ばす必要はないが、もう少し試行錯誤する様子や背景が見たかった。特に主人公のやる事なす事がすんなりうまく行き過ぎていると感じる。苦悩のようなものがまだあってもよかったのではないか。

もし今後を描いたとしても、ロボットを相棒にエベレスト登頂を目的としているので、展開が難しいのではないだろうか。なのでこの終わり方は漫画として丁度よかったのかもしれない。
もっと万人受けするような目標だったら長期連載も可能で、上手くいけば宇宙兄弟のようなヒット作品になった可能性もあると思う。作者がそれを望むか分からないが。

描写が正しいかどうか判断できないが、現場の様子が詳しく書かれており雰囲気は十分伝わる。

人物の作画は特に上手くないが、ロボット等のディテールはしっかりしている。最近の作画を見ると人物も上手くなっている。

現実のロボットもここまでできるようになっている。漫画の内容は決して荒唐無稽でなく、ロビンソンは近い将来現実可能ではないかと思わせる。
https://www.youtube.com/watch?v=fRj34o4hN4I


しかし、現実こんな主人公がいたら相当ウザいだろうなあ。
posted by クライシ at 20:41| Comment(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月16日

AIの遺電子

やたらと広告で見かけるので読んでみた。

高尚なSFかと思っていたが、コロコロコミックでも読んでいるかのように錯覚させるような漫画。
特にネックなのが絵、これがコロコロコミックっぽさを引き立ててる、下手すればギャグマンガ。男と女の描き分けすらできていない。本人のwikipediaを読んだらコロコロコミック、コミックボンボンをメインで読んでいたらしい。それが影響したとは思えないがこれは相当致命的だと思う。

内容も使い古されたようなネタが多く、新鮮味もない。いくつか九井諒子の短編のような捻くれた見方の話もあったが、概ね予想通りというような内容。前職がIT分野の記者だったにも関わらず、踏み込んだ内容もなく退屈する。

本意ではないと思うが「第16話じいちゃんのGちゃん」はギャグマンガ日和かと思うようなテンポ。絵も含めて笑わせに来てるのかと思うようなシュールさを感じた。

1話完結で読みやすく、決してつまらなくはないが、”四季賞を受賞した漫画家が描いた作品”というハードルを超えることはできなかった。
posted by クライシ at 23:09| Comment(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月13日

フェデラーが「手本」にするスポーツ選手とは? 名前を挙げた「5人の偉人」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170719-00010000-theanswer-spo

4ヶ月も前の記事だが気になったので紹介。

フェデラーが自分にインスピレーションを与える選手としてウサイン・ボルト、マイケル・ジョーダン、レブロン・ジェームズ、バレンティーノ・ロッシ、ミハエル・シューマッハの名前を挙げた。
この並びでボルトの名前が紹介されるのは驚き、それだけスポーツ界に影響力のある選手だと言えるだろう。陸上選手でこれまでボルト並のスター性を持った選手はそういない、恐らくカール・ルイスまで遡ることになる。
ボルトとフェデラーはローレウス世界スポーツ賞の常連なので会ったことはあると思うが、フェデラーがどういう点でインスピレーションを受けたのか気になる。

ボルトとテニスの関係を調べていると、2013年全仏オープンのトロフィー授与にゲストとして呼ばれていた。
https://www.youtube.com/watch?v=aypGonFrURw

他のスポーツでは、NBAオールスターのセレブリティーエキシビションに招待されたこともある。気になっていろいろ調べてみるとボルトはNBAのファンらしく、2015年世界陸上4x100mリレー後にレブロン・ジェームズの真似をしている。

ボルトの現役時代をまるまる見られたことは非常に幸せだと思う、未だに2008年、2009年の興奮は覚えている。彼ほど速く、勝負強く、華やかな選手はあと何十年も現れないかもしれない。
posted by クライシ at 23:24| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月07日

Marlon Humphrey (Alabama, DB) | 2017 NFL Combine Highlights

https://www.youtube.com/watch?v=FJs3z9w5hPg

この記事でMarlon Humphreyが陸上競技から離れアメフトに絞ったことを書いたが、なんと今年のNFLドラフト1巡目(全体16位)でボルティモア・レイブンズに入団していた。

彼は陸上競技でも非常に才能に恵まれた選手でユース選手ながら400mで47秒41、110mH(91.4cm)で13秒24、110mH(99.0cm)で13秒38、400mHで50秒25などの記録を残している。特に110mHは歴代トップクラスで2013年世界ユースで銀メダルを獲得。
フットボールの方ではまだ活躍している気配はないが、これからも応援したい。
posted by クライシ at 22:12| Comment(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月04日

陸上で来年から世界ランキング制度導入へ 陸上で来年から世界ランキング制度導入へ

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171103/k10011209951000.html

陸上競技におけるランキングについては以前、以下の記事で取り上げている。
ページランクアルゴリズムとuser preferenceアルゴリズムによる陸上競技選手の評価
陸上競技における世界ランキング5

ただ、これらの記事はシステム上のランキングと言うより選手の強さの指標。セバスチャン・コーのコメントからするとランキング導入の理由は選手の強さを決めるためのものではない。

ランキング制度がどのように運用されるかは全く分からないが、個人的にはいいと思う。例えば標準記録を突破していないが勝負強い選手が世界大会に出られる可能性が出てくる。短距離だとそういう例はあまりないが、中長距離だと多い。

追記
どうやら今までの標準記録の代わりにランキング制の導入といった話のようだ。もしそうであるのなら反対。
陸上競技は標準記録さえ切ればレベルの高い国を除いて誰もが世界陸上や五輪という大舞台に出場することができる。もしランキング制になってしまえば限られた試合で結果を残さなければならず、選手の金銭的・肉体的な負担が増える。貧しい選手はそう何度も海外で試合に行くことはできない。
また、ポイントが付く試合をどう選ぶのかも問題。短距離は1試合に8人しか走ることができないため相当数の試合を認定しなければならない。

この改革よりも個人的には世界陸上における1カ国の枠を拡大して欲しい。
posted by クライシ at 01:31| Comment(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月03日

世界大量殺人ランキング

少し興味本位で調べてみた。
以下のサイトを参考にするが、いくつかの点で異なる集計をとる。
・長期間の殺人もカウント
・単独犯のみとする
・20世紀以降
http://flowmanagement.jp/wordpress/%E5%A4%A7%E9%87%8F%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6-%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0

1位:ルイス・ガラビート
死者:138人
コメント:シリアルキラー

2位:ペドロ・ロペス
死者:110人
コメント:シリアルキラー

3位:Mohamed Lahouaiej-Bouhlel
死者:86人
コメント:上記サイトには載っていないが、爆弾テロでも放火でもない。

4位:Javed Iqbal
死者:74人
コメント:シリアルキラー

5位:ダニエル・カマルゴ・バルボサ
死者:72人
コメント:シリアルキラー

6位:Pedro Rodrigues Filho
死者:71人
コメント:シリアルキラー

7位:アンネシュ・ベーリング・ブレイビク
死者:69人(77人)

8位:杨新海
死者:67人
コメント:シリアルキラー

9位:スティーブン・パドック
死者:58人

10位:William Unek
死者:57人
コメント:1回目の1951年1月1日に21人、2回目の1954年2月11日に36人を殺害。3年間にまたがった犯行であるが1日で多数の犠牲者を出しているのでなぜ上記サイトに載っていないのか分からない。

11位:禹範坤
死者:56人
コメント:上記サイトでは57人になっているが、それは犯人も含んだ数字。

12位:アンドレイ・チカチーロ
死者:52人
コメント:シリアルキラー

12位:アナトーリ・オノプリエンコ
死者:52人
コメント:シリアルキラー

14位:Bruno Lüdke
死者:51人
コメント:シリアルキラー

15位:Omar Mateen
死者:49人

15位:ゲイリー・リッジウェイ
死者:49人
コメント:シリアルキラー

17位:アレクサンドル・ピチュシキン
死者:48人
コメント:シリアルキラー

18位:王强
死者:45人
コメント:シリアルキラー

19位:Ahmad Suradji
死者:42人
コメント:シリアルキラー

19位:陈正平
死者:42人
コメント:毒殺

21位:Tiago Henrique Gomes da Rocha
死者:39人
コメント:シリアルキラー

21位:Abdulkadir Masharipov
死者:39人

23位:Seifeddine Rezgui Yacoubi
死者:38人

23位:Moses Sithole
死者:38人
コメント:シリアルキラー

25位:Serhiy Tkach
死者:37人
コメント:シリアルキラー

26位:Gennady Mikhasevich
死者:36人
コメント:シリアルキラー

27位:Martin Bryant
死者:35人

27位:Ahmed Ibragimov
死者:35人

27位:テッド・バンディ
死者:35人
コメント:シリアルキラー

30位:Khalid Mahmood
死者:33人
コメント:毒殺

30位:ジョン・ゲイシー
死者:33人
コメント:シリアルキラー

30位:Asghar the Murderer
死者:33人
コメント:シリアルキラー

30位:Vasili Komaroff
死者:33人
コメント:シリアルキラー

30位:Fernando Hernández Leyva
死者:33人
コメント:シリアルキラー

35位:趙承熙
死者:32人

35位:Ramadan Abdel Rehim Mansour
死者:32人
コメント:シリアルキラー

35位:Vera Renczi
死者:32人
コメント:毒殺

38位:都井睦雄
死者:30人

38位:カール・デンケ
死者:30人
コメント:シリアルキラー

40位:バールーフ・ゴールドシュテイン
死者:29人

41位:田明建
死者:28人

41位:Dean Corll
死者:28人
コメント:シリアルキラー

43位:Adam Lanza
死者:27人

43位:Cedric Maake
死者:27人
コメント:シリアルキラー

45位:Richard Komakech
死者:26人

45位:Devin Patrick Kelley
死者:26人

47位:Juan Corona
死者:25人
コメント:シリアルキラー

47位:Wayne Williams
死者:25人
コメント:シリアルキラー

49位:フリッツ・ハールマン
死者:24人
コメント:シリアルキラー

49位:Béla Kiss
死者:24人
コメント:シリアルキラー

51位:George Hennard
死者:23人

51位:名称不明(1903年ミンダナオの襲撃)
死者:23人

51位:Ronald Dominique
死者:23人
コメント:シリアルキラー

54位:名称不明の兵士(1950年ナイニタールの襲撃)
死者:22人

54位:名称不明(1994年タイズの襲撃)
死者:22人
コメント:2日間の犯行

54位:Abbas al-Baqir Abbas
死者:22人

54位:Earle Nelson
死者:22人
コメント:シリアルキラー

54位:Gerald Stano
死者:22人
コメント:シリアルキラー

59位:James Huberty
死者:21人

59位:名称不明の警察官(1983年ソロチの襲撃)
死者:21人

59位:李宝平
死者:21人
コメント:トラックによる攻撃

59位:Patrick Kearney
死者:21人
コメント:シリアルキラー

59位:Manuel Octavio Bermúdez
死者:21人
コメント:シリアルキラー

59位:William Bonin
死者:21人
コメント:シリアルキラー

59位:Vasile Tcaciuc
死者:21人
コメント:シリアルキラー

59位:Yoo Young-chul
死者:21人
コメント:シリアルキラー

67位:Wirjo
死者:20人

67位:Abdullah Shah
死者:20人
コメント:シリアルキラー

67位:Mohan Kumar
死者:20人
コメント:シリアルキラー


短時間で抽出したので恐らく抜けがある。上記サイトもシリアルキラー以外は載っていいはずなので相当な抜けがあると考えられる。
posted by クライシ at 00:23| Comment(0) | 犯罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月01日

男子400m世界記録保持者バンニーキルクがラグビーで負傷、最長9か月の大けが

http://www.afpbb.com/articles/-/3148901

前座試合で怪我って何やってんだ。来年が実質オフシーズンのようなものだから良かったが無理しないでくれ。
バンニーキルクが来シーズンほとんど見れなくなるのは残念。
posted by クライシ at 21:58| Comment(0) | 陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月22日

国体陸上2017

http://kirokukensaku.net/5NS17/discipline_010_20171010.html

成年男子400mH
岸本鷹幸が49秒39のシーズンベストで優勝
2位は前野景で50秒09
3位は松下祐樹で50秒23
2年前の49秒17以来の好記録。本人は48秒台が出るくらいのコンディションだったらしい。2012年はオリンピックでもファイナリストを狙えるようなタイムを出していたが、オリンピック本番ではまともに走ることができなかった。来年は久しぶりの48秒台に期待したい。
インタビューで来年のアジア大会について触れていたが、アジアの400mHはそこそこレベルが高い。ここ数年を見るとアブデラマン・サンバが48秒31、エリック・クレイが48秒98、Chen Chiehが49秒05を記録している。特にサンバは今年の世界陸上7位。

成年女子やり投
北口榛花が61m07の今季ジュニア最高記録で優勝
2位は山下実花子で59m94の日本歴代6位
3位は斉藤真理菜で56m98
怪我の影響で去年の日本選手権以降記録が落ちていたが流石のポテンシャル。海老原や斉藤があの体格で62m〜63mを投げているので将来的に彼女には65mぐらいを期待している。そうすれば世界も見えてくる。
posted by クライシ at 02:05| Comment(0) | 陸上競技(国内リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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