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Hofmann improves to 91.44m in Rehlingen

http://www.european-athletics.org/news/article=hofmann-improves-44m-rehlingen/index.html

Andreas Hofmannが男子やり投で91m44の自己ベスト
あっさり投げているに見えて好記録。コンディションはよかったと思うが、90m台を普通に投げているのでかなり力が付いてきている。
posted by クライシ at 19:35| Comment(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セイコーゴールデングランプリ陸上 2018

https://www.iaaf.org/results/iaaf-world-challenge-meetings/2018/seiko-golden-grand-prix-osaka-2018-6315

男子100m -0.7
ジャスティン・ガトリンが10秒06で優勝
2位は山縣亮太で10秒13のシーズンベスト
3位はアイザイア・ヤングで10秒13
下馬評通りの結果といったところか。
山縣は相変わらず強い、現時点で無風10秒0台の力はありそう。去年、桐生が9秒98を出したようなコンディションで走れば、9秒台の可能性は充分ある。彼は世界大会でも実力を発揮できるので、来年の世界陸上、その次の五輪とうまくピークを合わせて結果を残して欲しい。

男子200m +0.9
アイザック・マクワラが19秒96のシーズンベストで優勝
2位は謝震業で20秒16のアジア歴代6位タイ&中国記録
3位はDedric Dukesで20秒32
マクワラの記録は日本で7回目の19秒台パフォーマンス。400mでもそこそこの記録を出し、今季は好調。去年の世界陸上で胃腸炎がなければメダルに絡めただろう。
謝は200m初戦で自己ベスト。100mではダイヤモンドリーグで3位と海外でも強い、アジア大会では200mの優勝候補筆頭。60mでも速く、200mの後半も強い。

男子110mH -0.4
Chen Kuei-ruが13秒49の台湾記録で優勝
2位は金井大旺で13秒53の自己ベストタイ
3位は高山峻野で13秒55のシーズンベスト
Chenは去年のユニバーシアードで2位。アジア大会では日本のライバルになるだろう。
金井はシーズン序盤から好調。去年は追い風参考ながら13秒4台を記録している、向かい風でこのタイムなら公認内でも可能だろう。
古谷拓夢は13秒61で自己ベストで4位。

男子砲丸投
Damien Birkinheadが20m42で優勝
2位はAndrei Gagで20m16のシーズンベスト
3位はSebastiano Bianchettiで19m20
中村太地が18m85の日本記録で4位。
中村は野沢具隆以来の回転投法での日本記録保持者。去年の静岡国際陸上で18m55をマーク、最終投擲ではファールながら日本記録を超えていた。日本も回転投法の選手が増えれば、全体の記録は向上するだろう。

男子4x100mリレー
日本Aが37秒85のシーズンベストで優勝
2位は日本Bで38秒64
3位は中国で38秒72
38秒台前半ぐらいと思っていたので、予想外の好記録。37秒台は今回で3回目。アジア大会でこの記録が出せればほぼ間違いなく優勝できるだろう。
今回、中国はフルメンバーではなく、3走からアンカーで失敗していたので遅い。中国のベストが37秒85なので、日本に勝つのは難しいだろう。とはいえ、前回大会は突然の37秒台だったので、今回も一気に上げてくる可能性はある。
posted by クライシ at 19:31| Comment(0) | 陸上競技(IWC) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月18日

Max Burgin runs world age 15 800m best at BMC Grand Prix

http://www.athleticsweekly.com/event-news/max-burgin-runs-world-age-15-800m-best-bmc-grand-prix-97613

Max Burginが800mで1分47秒50の今季世界ユース最高記録
タイトルは15歳年齢別最高記録となっているが、調べた限りでは15歳では以下の記録が確認できる。

手動
1:46.8 A John Kipkorir YEGO 17 OCT 1988 KEN KEN 1 Nairobi 15 MAY 2004
1:47.0 A Wilson KIPKETER 12 DEC 1972 KEN KEN 1h1 Nairobi 17 JUN 1988
電動
1:46.34 Mohammed AMAN 10 JAN 1994 Ethiopia ETH 4 Rio de Janeiro 17 MAY 2009
1:46.85 Hamza DRIOUCH 16 NOV 1994 Qatar QAT 6r1 Torino 12 JUN 2010

とはいえ15歳としてはとんでもない記録であることは変わりない。今季ジュニアランキング6位で、世界ジュニアに出場する可能性もある。
posted by クライシ at 21:13| Comment(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月16日

Jacksonville -FL- (United States), 4-5.4.2018 -FHSAA Florida Finals- High School

https://trackinsun.blogspot.jp/2018/05/jacksonville-fl-united-states-4-542018_6.html

Tamari Davisが女子200mで22秒48(+1.9)の世界ジュニア歴代10位&世界ユース歴代3位。
100mで11秒29を記録しているとはいえ、この記録は予想外。世界ユース最高記録まで0.05秒。彼女は再来年までユースだが、この年齢でこんな記録を出してもまだ伸びるのだろうか。ユースで好記録を出したCandace Hill、Kaylin Whitneyは全く伸びていない。
posted by クライシ at 21:34| Comment(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Big 12 Outdoor Championships 2018

https://www.tfrrs.org/results/56262.html

男子砲丸投
Adrian Piperiが20秒19の世界ジュニア歴代10位で優勝
2位はBrett Neellyで19m32
3位はCooper Campbellで18m04の自己ベスト
Piperiは2015年世界ユースチャンピオン、翌年の世界ジュニアはユース世代でありながら4位に入っている。今季は室内から好調で19m83の自己ベストを記録、20m台も時間の問題だった。近年、規格外のジュニア選手が多く出ているため今回の記録は目立たないが、ジュニア選手の20m台は歴代で13人しかいない。
posted by クライシ at 21:15| Comment(0) | 陸上競技(NCAA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月15日

Pac-12 Outdoor Championships 2018

http://www.rtspt.com/events/pac12/track18/pac12_overall_results.pdf

男子400m
Michael Normanが44秒40の自己ベストで優勝
2位はUmajesty Williamsで46秒20
3位はRicky Morganで46秒23
Normanは室内自己ベストを上回った。20歳としては好記録であるが、室内で44秒52を出しているのだから、まだまだタイムを伸ばして欲しい。200mでは19秒84(+2.8)で優勝。今季20秒06(-1.4)を記録しているので公認でも19秒台を出せる実力はある。

女子100mH +1.7
Chanel Brissettが12秒75の世界ジュニア歴代2位で優勝
2位はDior Hallで12秒83のシーズンベスト
3位はAnna Cockrellで12秒88の自己ベスト
IAAFのリストでは世界ジュニア歴代2位であるが、公認の世界ジュニア記録はAliuska Lópezの12秒84。Lópezの記録を上回っているのはBrissett以外に、Dior HallとTobi Amusanがいるが、公認されていない。Brissettの記録も公認されないのではないだろうか。
Brissettはユース時代の2016年に12秒95を記録。しかし、全米ジュニアで上位に入れなかったため、世界ジュニアには出場していない。
Dior Hallはジュニア時代に記録した12秒74を更新できていないが、12秒8台は何度か記録している。うまく噛み合えば更新するのではないだろうか。
posted by クライシ at 22:10| Comment(0) | 陸上競技(NCAA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SEC Outdoor Championships 2018

http://adkins.trackscoreboard.com/#/results/meet/81

男子100m +1.1
Kendal Williamsが9秒99の自己ベストで優勝
2位はRaheem Chambersで10秒10の自己ベスト
3位はMustaqeem Williamsで10秒12
追い風もそこそこ、自己ベストも多く出ているのでコンディションが良かったのだろう。
Williamsが9秒台に突入。2014年世界ジュニアを制したが、その後はパッとせず。当時の2位、3位は9秒台に突入し、トレイボン・ブロメルは世界陸上メダリストになっている。まだ全米やNCAAで大した結果を残していないが、今年は飛躍の年になるかも知れない。
200mも20秒15(+0.8)の自己ベストで制し2冠達成。以前から200mも速く、2016年全米で7位に入っている。

男子400m
Nathon Allenが44秒28のシーズンベストで優勝
2位はNathan Strotherで44秒34の自己ベスト
3位はDwight St. Hillaireで45秒05の自己ベスト
Allenが自己ベストに0.09秒迫る好記録。去年は1秒以上タイムを縮め、世界陸上でも5位入賞。今年のNCAAはこのタイムが出せれば優勝の可能性は充分ある。
Strotherは自己ベストを0.67秒縮め、初の44秒台を記録。全米では決勝に残ったことはないが、今年は決勝に残れるだろう。

男子110mH +0.9
Grant Hollowayが13秒15の自己ベスト&今季世界最高記録で優勝
2位はDaniel Robertsで13秒27の自己ベスト
3位はDamion Thomasで13秒64
室内で好調だったHollowayは屋外でも好記録。走幅跳でも8m32(+2.9)で優勝し2冠。110mHは去年の全米で4位に入っており、この調子であれば優勝してもおかしくない。
Robertsはシニア1年目としてはかなり速い。

女子100m +1.5
Aleia Hobbsが10秒92のシーズンベストで優勝
2位はShania Collinsで10秒99の自己ベスト
3位はTamara Clarkで11秒02の世界ジュニア歴代6位
今季、ジュニア選手としてTwanisha Terryが10秒台に突入、彼女は今季0.38秒自己ベストを更新。Clarkもそれに匹敵するほどの更新幅で、去年までの自己ベストは11秒46、大会前の自己ベストは11秒27。4月には200mで22秒57の好記録を出している。

女子200m +0.6
Lynna Irbyが22秒25の自己ベストで優勝
2位はShania Collinsで22秒47の自己ベスト
3位はTamara Clarkで22秒64
Irbyは室内で22秒台連発していたので今回の記録は予想外ではない。彼女は400mで世界ユース、世界ジュニアで2位の実績がある。今の実力からすれば50秒台前半が出せるだろう。

女子100mH +1.2
Jasmine Camacho-Quinnが12秒40のプエルトリコ記録&今季世界最高記録で優勝
2位はAlexis Duncanで12秒79の自己ベスト
3位はJaneek Brownで12秒84の自己ベスト
Camacho-Quinnは去年の時点で12秒58を記録し、世界でも十分通用するレベルではあった。恵まれた条件であるが、世界歴代10位以内に後少しの所まで来た。ちなみに彼女の兄はNFLマイアミ・ドルフィンズに所属するロバート・クイン
Duncanは2016年世界ジュニアで12秒93を記録するも4位。それ以来の12秒台で自己記録を更新。

女子400mH
Sydney McLaughlinが52秒75の世界歴代9位タイ&世界ジュニア記録で優勝
2位はKymber Payneで56秒11
3位はBrandee Johnsonで57秒19のシーズンベスト
とうとう世界歴代10位以内に入ってきた。この記録は世界大会でも金メダルが狙えるタイム。彼女は14歳にして55秒台を記録し、その後も順調にタイムを伸ばしている。この調子のままタイムを伸ばすとは思えないが、世界記録と0.41秒差なので将来更新の可能性は高いのではないだろうか。とはいえ、ジュニア時代に記録を出してそのままフェードアウトする選手も珍しくないので、来年以降も気長に見ようと思う。
posted by クライシ at 21:14| Comment(0) | 陸上競技(NCAA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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