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2017年06月28日

ケニア陸上選手権2017

http://www.nation.co.ke/sports/athletics/Kenya-names-team-for-world-Championships/1100-3985648-of8hqdz/index.html

Julius Yegoが男子やり投で87m97Aのシーズンベスト。
不調かと思いきや、ここで大投擲。2週間前は82m60しか投げられず、世界陸上のメダルも難しいのではないかと思われた。この調子だと五輪同様メダルに食い込みそう。
posted by クライシ at 20:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内選手権) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

陸上男子100m 金国栄が10秒07で韓国記録更新

http://www.wowkorea.jp/news/korea/2017/0627/10192786.html

金国栄が男子100mで10秒07(+0.8)の韓国記録。
2日前に10秒13(+0.2)を記録し、韓国記録を0.03秒更新、そこから更に伸ばした。
彼が初めて韓国記録を更新したのは2010年、当時の韓国記録は徐末九の10秒34(0.0)。末九の記録は当時の日本記録と全く同じだったが、そこから31年間破られずに随分差が付いてしまっていた。そこから国栄が0.07秒まで迫った。
今の高い水準の標準記録を破ったのも驚きだが、追風1.0m/s以内で10秒0台はなかなか速い。
posted by クライシ at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(リザルト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

ジャマイカジュニア陸上選手権2017

http://www.trackandfieldjm.com/component/jdownloads/send/7-events/389-2017-national-junior-champs-results.html

男子砲丸投(6kg)
Kevin Nedrickが20m94のジャマイカジュニア記録で優勝
2位はKyle Mitchellで19m58の自己ベスト
3位はCourtney Lawrenceで17m52の自己ベスト
Nedrickの記録は今季ジュニアランク4位、同世代では世界トップレベル。ジャマイカ選手がこういった種目で活躍しだすのは面白い。

女子100m +1.6
Kevona Davisが11秒24の世界ユース歴代10位タイで優勝
2位はBriana Williamsで11秒30の自己ベスト
3位はAckera Nugentで11秒83の自己ベスト
Davisは2001年生まれの15歳、今回の記録はマリオン・ジョーンズの11秒17に次ぐ15歳歴代2位。
Williamsは2002年生まれの15歳、今回の記録はU16歴代最高&15歳歴代3位。

女子200m +0.5
Kevona Davisが22秒97の今季世界ユース最高記録で優勝
2位はBriana Williamsで23秒57の自己ベスト
3位はLeyone Smithで24秒86
Davisの記録はマリオン・ジョーンズの22秒76、Lauren Rain Williamsの22秒90に次ぐ15歳歴代3位。
posted by クライシ at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内選手権) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全米ジュニア陸上選手権2017

http://results.usatf.org/2017JrOutdoors/

女子100mH -0.7
Tara Davisが13秒01で優勝
2位はTia Jonesで13秒02
Davisは予選で12秒95(+0.5)の自己ベスト。彼女は今季室内走幅跳では6m68の世界ジュニア歴代5位、屋外では6m73(+1.9)を記録している。全米選手権では走幅跳に出場し6m64(+2.9)で5位。
Jonesはまだユースの選手だが去年12秒84の世界ユース最高記録を樹立。
posted by クライシ at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内選手権) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

European Team Championships Super League 2017

http://www.lillemetropole2017.com/en/

男子110mH +0.2
オルランド・オルテガが13秒20で優勝
2位はAurel Mangaで13秒35
3位はDavid Omoregieで13秒36
オルテガが無難に優勝。SBは13秒15とまだまだ、去年は7月からタイムを上げてきたからそろそろ13秒0台を記録して欲しいところ。彼は早くから頭角を現し2012年五輪ですでに決勝進出しているが、国籍変更などもあり世界陸上ではまだ準決勝にすら進んでいない。去年の五輪メダリストとして今年の世界陸上もメダルを獲得して欲しい。

男子棒高跳
ルノー・ラビレニが5m80で優勝
2位はHendrik Gruberで5m55
3位はIgor Bychkovで5m55
ラビレニは室内含めてSBが5m83と、この時期としては2008年以来の低記録。
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2017年06月26日

トリニダード・トバゴ陸上選手権2017

http://www.naaatt.org/results/2017/naaa_open/

Anderson Petersが男子やり投で83m36のグレナダ記録。
Petersは去年の世界ジュニア3位。今年に入り初めて80mを超え、世界陸上標準記録まで突破した。

女子100m +0.9
Michelle-Lee Ahyeが10秒82のトリニダード・トバゴ記録で優勝
2位はKelly-Ann Baptisteで10秒88
3位はKhalifa St Fortで11秒06の世界ジュニア歴代8位
上位3人だけ見ると全米選手権よりもハイレベルに見える。
Ahyeは2015年世界陸上、2016年五輪と決勝進出しているため今回も期待できる。記録上はメダルも十分狙える。
Baptisteは以前のトリニダード・トバゴ記録保持者。今回のタイムも例年なら優勝している。
posted by クライシ at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内選手権) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

European Team Championships First League 2017

https://vaasa2017.fi/en/

男子200m +1.3
ラミル・グリエフが20秒20で優勝
2位はアレックス・ウィルソンで20秒55
3位はSamuel Purolaで20秒84のヨーロッパユース歴代6位&フィンランドユース記録
グリエフは今季調子がいい、2015年世界陸上、2016年五輪と続けて決勝に進出しているので今年もその可能性は高そう。
Purolaはこういったシニアの大会でも上位に入り強さを見せている。彼は体格もいいのでこのままジュニア、シニアと移行しても伸びていって欲しい。100mだけでなく、200mも走れるのは強み。

男子400mH
Karsten Warholmが48秒46で優勝
2位はYasmani Copelloで49秒17
3位はKariem Husseinで49秒30
Warholmの記録はセカンドベスト。すでに48秒25を記録してるので特に驚きもないが、安定感からして世界陸上では決勝進出の可能性は高そう。

男子砲丸投
Tsanko Arnaudovが21m56のポルトガル記録で優勝
2位はOsman Can Ozdeveciで19m27
3位はArttu Kangasで19m25
Arnaudovは今季室内で21m08の自己ベスト、その記録を48cmも上回った。今季は21m50を超えている選手が現時点で9名もおり、これは1986年の9名以来の好記録で、1984年の14名に次ぐ記録。1980年代と遜色ない水準になっている。

男子やり投
テロ・ピトカマキが88m27のシーズンベストで優勝
2位はMagnus Kirtで83m60
3位はAlexandru Novacで81m53
同期のトルキルドセンが引退し、ピトカマキも衰えたかと思ったがそれほど変わっていない。前回大会は3位に入っているし、今回もメダルに加わるかもしれない。ただ、去年の五輪は予選落ちをしているのでそこが心配。
posted by クライシ at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技(地域大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジャマイカ陸上選手権2017

http://www.trackandfieldjm.com/results/

男子100m +0.9
ヨハン・ブレークが9秒90のシーズンベストで優勝
2位はJulian Forteで10秒04
3位はSenoj-Jay Givansで10秒05
ブレークは2012年以来の好記録、世界陸上のメダルも期待できる記録である。
Forteは準決で9秒99(+0.8)の自己ベスト、3年ぶりの自己ベスト更新。200mではすでに2015年世界陸上で代表入りしており、2016年ジャマイカ選手権でも3位に入っている。100mでの強さは不明なので、決勝進出できればいい程度だろう。
Givansは9秒台の選手だが今まで世界大会個人種目の出場はない。
オディーン・スキーンは足を痛めて途中棄権、相当悔しそうだっった。今期は9秒台に突入し、代表入りの可能性も高かった。
アサファ・パウエルは決勝に進出するも棄権。

男子200m +1.0
ヨハン・ブレークが19秒97のシーズンベストで優勝
2位はラシード・ドワイヤーで20秒29
3位はウォーレン・ウィアで20秒39
ブレークが5年ぶりの19秒台で快勝、最後は流す余裕もあった。去年の五輪は決勝進出すらできなかったが、世界陸上ではメダルが期待できるパフォーマンス。彼は世界歴代2位の記録を持っているが、まだ世界陸上のメダルは持っていない。
ワイヤーは初の代表入り。19秒80の自己ベストを持つが今季のパフォーマンスを見る限りではあまり強くなさそう。
ウィアは世界陸上3大会連続の代表入り。ただ彼も本来の力からすれば遅い、2015年世界陸上は準決しており今回もそうなると思う。
Julian Forteは20秒46で5位。
元々200mが得意な選手ですでに代表経験もあるのにこちらでは奮わなかった。

男子110mH +0.7
オマール・マクレオドが12秒90の世界歴代5位タイで優勝
2位はRonald Levyで13秒13
3位はハンズル・パーチメントで13秒19のシーズンベストタイ
マクレオドが2年ぶりに自己ベスト更新。この種目は安定して世界大会で優勝することが珍しく、もしマクレオドが今年の世界陸上優勝すれば2001年世界陸上・2003年世界陸上のアレン・ジョンソン以来、五輪・世界陸上の連続優勝は1996年五輪・1997年世界陸上のアレン・ジョンソン以来となる。
Dejour Russellは13秒32の世界ジュニア歴代3位&世界ユース最高記録で4位。
世界ユースでの活躍を期待していたが、すでにシニアレベルに達している。アンドリュー・ライリーやDeuce Carterに勝利するユース選手というのは恐ろしい。今季彼以外にユース規格のハードルでこれ以上のタイムを出した選手はおらず、世界ユースで1人だけシニア規格のハードルで走らせても彼なら優勝しかねない。

男子400mH
Jaheel Hydeが48秒53で優勝
2位はKemar Mowattで48秒53
3位はRicardo Cunninghamで48秒83の自己ベスト
Hydeは自己ベストに0.01秒と迫る好記録、世界陸上では48秒台前半を出し決勝進出して欲しい。
Mowattは後半追い込みあと少しで優勝だった。
Cunninghamは36歳にして自己ベスト更新。どうやら彼は元々800mランナーで、400mHに取り組み始めたのは近年。800mの自己ベストは1分47秒14Aで世界大会の実績はないが、この年齢で転向して世界大会代表になるのだから凄い。逆のパターンではBrandon Johnsonが400mHから800mに転向し世界陸上に出場した例がある。

女子100m +0.8
エレイン・トンプソンが10秒71の今期世界最高記録で優勝
2位はSimone Faceyで11秒04のシーズンベスト
3位はJura Levyで11秒06の自己ベスト
トンプソンは今期もずば抜けている、久々の10秒6台を期待したい。
Faceyは100mで初の代表入り。シニア以外の大会では2001年世界ユース、2002年世界ジュニアに出場している。

女子200m +0.8
Sashalee Forbesが22秒71の自己ベストで優勝
2位はSimone Faceyで22秒74
3位はJodean Williamsで22秒95の自己ベスト
まずトンプソンが出場していないことに驚いた、彼女はダイヤモンドリーグ総合優勝もしていないので今回は100mのみ。世界陸上に出場すればかなりの確率で優勝しただろう。
Forbesは100mで5位に入った選手。まだ21歳と若いがジャマイカ選手としては歴代でも速い選手ではない。22秒71は今季ランキング31位で、とてもじゃないかメダルを取れるレベルではない。
posted by クライシ at 21:07| Comment(4) | TrackBack(0) | 陸上競技(国内選手権) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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